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〔記録〕楽天イーグルス・小山伸一郎投手、2011年 打者別 対戦成績(シーズン終了)

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ここでは主に記録のみ掲載します。

※2011年シーズン終了データ

被打率.217
被出塁率.288
被長打率.328
被OPS.616



完全にカモにした打者は???

対戦打席5打席以上を対象でみていくと、

中田翔・・・6打数0安打、4三振
今江敏晃・・・6打数0安打

の2人になった。

特に今江は前年4打数3安打3打点、1ニ塁打、1本塁打と打ちこまれていたので、
その借りを綺麗さっぱり返すかたちとなった。

本塁打王の中村剛也との対戦も5打数0安打1三振と抑えているものの、他に1四球1死球あるため、完全にカモにしたとは言えない。


vs外国人打者との対戦は???

2010年の小山は外国人打者に強かった。
外国人打者相手には(韓国勢も入れる)、30打数5安打2打点、5三振4四球、2ニ塁打、
被打率.167、被出塁率.265、被OPS.498、と完全にカモにしていた。

2011年は?というと、40打数6安打3打点、5三振4四球、1ニ塁打、1三塁打、2本塁打、
被打率.150、被出塁率.227、被OPS.602、という結果。
被打率は立派な数字を残したものの、前年より長打を浴びることが多く、
被OPSでは1割悪化し、全体の被OPS.616とほとんど変わらない内容になった。


サヨナラ打を打たれた打者

9/15オリックス戦、10回2死2塁、赤田将吾の右翼安
9/16西武戦、9回1死満塁、秋山翔吾の中安


■楽天イーグルス・小山伸一郎 2011年 全打者 対戦成績

20120313DATA2.jpg
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◎◎◎最近記事◎◎◎
〔記録〕楽天イーグルス・田中将大投手 2011年 打者別 対戦成績(シーズン終了)
〔記録〕楽天イーグルス・永井怜投手 2011年 打者別 対戦成績
〔記録〕楽天イーグルス・塩見貴洋投手 2011年 打者別 対戦成績(シーズン終了)
〔記録〕楽天イーグルス・美馬学投手 2011年 打者別 対戦成績

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【雑感】 やっぱり、先発・小山は奇襲にならんでしょ?!

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今日の河北新報の一部を下記に引用した。

記事によると、菊池か川井という大方の予想を覆すために小山を起用したとのこと。

首脳陣としては5/15ロッテ戦で1回途中から3回2/3のロングリリーフの印象が強かったのだろう、あの好投を受けての大抜擢だったと思う。

また、救援陣で長いイニングを投げられるタフネスも小山は備えている。さらに、古巣・中日相手にひと暴れしてこい!という親心もあったのかもしれない。

奇襲戦法で必要な1つは、インパクトの大きさだ。衝撃の度合いが大きければ大きいほど効果は絶大だと言える。

その意味においては、小山の起用は、もし5回なり6回なりを最少失点で切り抜けていたとしても、驚きの少ない奇襲戦法になっていたと思う。

相手の予想を見事外してみせたという1点のみにおいては確かに奇襲は成功したかもしれない。しかし、それだけであった。

それに11年ぶりの先発起用で、しかもオープン戦で先発適性を試していなかったこと等も斟酌すると、奇襲戦法には常にリスクはつきまとうものの、それ以上のハイリスクだった。

また、相手先発がかなりの確率でエースの吉見であることや5月に入ってからのイーグルス打線の現状を考えれば、ハイリターンはほとんど見込めないであろうことは容易に想像ができた。

降って湧いたかのような小山先発起用は、無謀な博打以外のなにものでもなかったとも言えそうだ。

インパクトのある奇襲は、例えば、相手が先発は右腕だと予想し左打者を多く打線に並べてきた状況で、左をぶつけてみた時だろう。

中日打線は今季ここまで1番から4番は、荒木、井端、森野、和田の4人で完全固定されている。5番もほとんどブランコが務めているし、8番も1試合を除き谷繁がすわる。ということは、相手先発の左右で、打線が動くことは、まずないと言ってよい。

スタメンが発表された時、ドラゴンズファン、イーグルスファンは一瞬沸いたかもしれないが、ほんの一瞬だったことを考えると、あまりにも手痛い失敗と言えそうだ。

前夜の失敗や、気まずい継投などがいろいろ重なるイーグルス。
投手出身の監督という利点を体感することは、残念ながら、まだできていない。【終】

---引用開始---
「楽天投手陣崩れる 小山5失点、菊池、片山も…」(河北新報 2011年5月23日)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110523t14015.htm
 「コメントせんでも、分かっているだろう。やらんでいい点をいっぱいやってる」。投手陣に向けられた星野監督の言葉が敗因のすべてだった。
 岩隈、ラズナーが故障で離脱する苦しい台所事情。先発起用で奇襲をかけた。菊池か川井だろうという予想に反し、マウンドに上がったのは小山。2000年8月以来、11年ぶりの先発だったが、結果を出せなかった。
---引用終了---


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【記録】 楽天 小山のシンカーは絶品! 2010年ゾーン被打率 球種別被打率

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小山伸一郎投手の2010年投手成績まとめシリーズ。

1回目は「2010年vs全打者 対戦成績」
2回目は「昨年の楽天に、もし小山がいなければゾっとする!話」(登板状況の分析)
してきました。

今回は球種別の被打率とゾーン投球についてです。

なお、結果球のゾーンやコースの集計は5/29広島戦以降のため、
シーズン記録ではありませんので、あらかじめ御了承下さい。

まず最初に球種ごとの被打率を確認してみます。

■楽天 小山伸一郎 2010年 球種別 被打率 〔全体〕※シーズン記録
20110210DATA5.jpg

まずは小山投手の持ち味であるストレートです。
最速は150キロ台、140キロ半ば~後半を常時計測する直球の被打率は.255でした。

参考値として今まで調べた楽天投手の数値を下記に掲載しますと、

田中将大・・・被OPS.758、被出塁率.340、被打率.280
永井怜・・・被OPS.865、被出塁率.384、被打率.309
辛島航・・・被OPS.905、被出塁率.367、被打率.269


となっており、先発、救援の違いはあるため一概には比較できないものの、
それでも、被打率、被出塁率、被OPSともに田中と同じレベルの成績と言えます。

このストレートの成績、期間を区切ってさらに細かくみると、

前半戦・・・被OPS.692、被出塁率.330、被打率.250
後半戦・・・被OPS1.089、被出塁率.407、被打率.273


となります。特に被OPSベースで差異が明確になっていました。
酷暑と言われた夏場以降、タフネスと言われるさすがの小山も成績を落としました。
それが影響していると考えられます。

打者の左右別でみると、左打者に対して好結果、右打者に対して分が悪くなっています。

そして、小山といえばシンカーです。
この数値は素晴らしいですね。
シンカーを打たれて長打になったケースは、
9/5西武戦で中村からくらったホームラン1本のみ、となっています(高めに入った)。

小山が奪った三振54個のうち約65%にあたる35個をシンカーで決めているのです。
まさに、小山のウイニングショットですね!

2010年の小山が活躍できた理由の1つとして、
生命線であるストレートとシンカーの被打率が良かったから、と言えそうです。

次に、下記でゾーンの確認を。

■vs左打者 球種別 被打率
20110210DATA7.jpg
■vs右打者 球種別 被打率
20110210DATA6.jpg



上記でも触れましたが、左打者に対してストレートが有効に機能していました(被打率.190)

その理由として、上記図のとおり、上段、中段の高さでもきっちりと抑えている点が挙げられます。

高低別で上段や中段に入ってくる球は打たれる確率が高まるのが通常です。
しかし、昨年の小山は、

上段・・・被打率.154 (13-2)
中段・・・被打率.222 (9-2)
下段・・・被打率.500 (2-1)


となっており、1割台~2割前半の好結果でした。
(下段はサンプル数が少なくあまり参考になりません)

次に左打者の変化球を。

20110210DATA2.jpg

左打者の変化球は、上記vs左打者球種別被打率表のとおり、結果球のほとんどがシンカーです。
ですので、上記図もシンカーと捉えて問題ないです。

シンカーは右打者の内角に変化して落ちていく球ですから、
上記図で言えば、左打者のアウトコースのくさいところから外へ逃げていく球になります。

これをみると、アウトコースのシンカーが9の4で4割打たれていますね。
上手く拾われるかたちとなったのでしょうか?(・・?)

(T平野、H長谷川、Bs金子圭、L栗山。いずれも単打)

次に右打者をみます。

20110210DATA3.jpg

右打者へのストレート被打率.300。vs右打者の数字と比較して悪いと言えます。

それは、左打者時には抑えていた高低別の上段の直球で、打たれていたからです
(上段の被打率.412)

20110210DATA8.jpg

ストレートでは3割打たれていましたが、変化球では良く抑えていました。
上記ゾーン該当期間の5/29広島戦以降だと変化球被打率.140(43-6)です。
43球のうち32球がシンカー、11球がスライダー(アウトコース中心)でした。

特に変化球が下段に決まると打者はお手上げ状態でした(下段被打率.074。27-2)
特に低めシンカーは絶品、下段27球のうち23球がシンカーで13奪三振決めています。

このエントリはここまで。

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【雑感】 小山伸一郎投手がもし昨年の楽天にいなかったとすると...ゾッとする!!僕がそう感じる理由

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小山伸一郎投手がもし昨年の楽天にいなかったとすると...ゾッとする!!
僕がそう感じる理由


yahoo知恵袋をなにげなく見ていたら、これは....いかがなものか?...という質問が目に止まりました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351817163


昨年12/10、小山は前年36%アップの推定年俸7500万円で契約更改しました。
上記知恵袋文中にもあるように、この額は永井の7300万を抜き岩隈、田中に続く投手陣3位の高年俸となります。
また、救援投手としてこの年俸はセパ12球団でみても、なかなかのものです。

僕は球団に対する小山の高い評価は、真っ当だと思うのです。

その理由をこれから列挙していきたいと思います。

1:3年連続50登板、約60イニングの活躍

2007年・・・30試合、31回
2008年・・・54試合、67回2/3
2009年・・・56試合、63回2/3
2010年・・・55試合、59回2/3


このように2008年から3年連続で50試合以上、約60イニングに登板しているのです。

2:防御率の安定

2007年・・・0.58
2008年・・・3.72
2009年・・・2.97
2010年・・・2.41


2008年こそ3点台後半を記録しましたが、他シーズンは安定、
特に2009年から2010年にかけては防御率の改善に成功しています。

3:様々なシチュエーションで起用されている。

個人的には上記よりもこの理由で“より”評価しています。

小山はこれまで野村政権下でも様々な役割を演じてきました。
2010年も契約更改の本人弁にあるように、敗戦処理、セットアッパー、クローザー、ロングリリーフと
様々な局面で起用されてきました。

契約更改を報じた12/11付スポーツ報知の記事
「一方で敗戦処理登板も多かった点を踏まえ、『成績には納得しているけど、
セットアッパーか抑え、どっちかをシーズン通してやりたかった。もっと、信頼してほしい』とひと言」

とありますが、これは正しくありません

実際は、小山は大切な場面で──55試合中少なくとも52試合──多く起用されていたのです。

下記に小山がマウンドに上がった時の試合状況をそれぞれのシチュエーション別に整理してみました。

◎0-0/同点時・・・12登板、1勝3敗7H
(3/21、4/30、5/4、5/8、5/27、5/29、6/7、6/27、6/30、8/15、9/5、9/20)

◎リード時・・・29登板、1敗8H11S
・1点差・・・13試合、1敗5H4S (3/27、3/31、4/2、5/2、5/26、6/1、6/2、7/8、7/17、7/18、8/1、8/28、8/29)
・2点差・・・5試合、2H3S (4/7、8/3、8/4、9/22、9/23)
・3点差・・・5試合、1H4S (6/19、7/2、7/7、7/13、8/24)
・5点差・・・3試合 (6/23、9/11、9/12)
・6点差・・・3試合 (5/23、7/6、7/10)

◎ビハインド時・・・14登板、4勝
・1点差・・・8試合、3勝 (4/14、5/3、5/18、5/19、6/5、6/26、8/12、9/19)
・2点差・・・3試合 (4/3、4/8、7/30)
・3点差・・・1試合 (4/29)
・5点差・・・2試合、1勝 (4/21、9/4)

◎1試合2イニング以上投げた試合
・・・6登板、5H (3/31、4/2、4/3、4/30、5/27、9/20)


最も多いシチュエーションは楽天がリードしている試合展開です。
29試合あり、そのうち1点差、2点差のゲームは合計18試合ありました。

その次に多いのがビハインドの状況。こちらは14試合ありました。

ここで注意しなくてはならないのは、ビハインド=敗戦処理、ではないということです。
1点や2点を追う展開なら、味方の攻撃イニングが例えあと1回しかなかったとしても、
よほどのことがない限り、ゲームを諦めるような場面ではないはずです。

その意味で、1点差、2点差のビハンド時の登板は、競ったゲームであり、
文字通りの敗戦処理ではありません。
ビハインド14登板のうち11試合がそのような接戦での登板であり、
僕はここに首脳陣における小山への信頼度の高さを見る思いです。

ビハインド3点差以上は3試合ありました。
しかし、いずれも登板間隔が空いた中での登板でした。
(4/21は中6日、4/29は中7日、9/4は中5日)
調整登板の側面が濃い起用方法と捉えることもできます。
さのうち9/4西武戦では楽1-6西の5点ビハインドで9回表に登板、
片岡、栗山、中島を三者凡退に退けて、その裏の“軌跡の逆転劇”を生む足がかりを作りました。
(8本の長短打で、先発・涌井を攻略し抑えのシコースキーに土をつけた。昨年のベストゲームのうちの1つ)

以上のように、昨年の小山は、(10人いれば10人全員がそれを認める)
厳密な意味での敗戦処理での起用は無かった、ということになります。
そのほとんどの試合がリードしている展開、競った展開での登板で、
小山本人は「もっと信頼してほしい」と述べていますが、
首脳陣は十分に信頼してマウンドに送り出していたと推測できます。

いや、丁寧に書くと、小山の「もっと信頼してほしい」という発言は、
救援投手陣のコンディション維持の大変さにもっと目を向けてほしいという意味合いかもしれません。

特に小山はタイヘンです。リード時にもビハインド時にも、いろんな状況で起用される。
このような起用方法だと、どうしても他の救援投手と比較して、肩を作る回数は必然的に増えてしまいます。
他の救援投手なら、セットアッパー、左のワンポイント(例:2009年の有銘)、敗戦処理...と、
小山と比較して出ていく状況がある程度限定されてきます。

しかし、小山は、上記でみてきたような(リード、ビハインド関係なく)接戦で多く起用されている、
そのような試合状況は無数にあると容易に想像できます。
そのたびに肩を作らなければならなかったはずです。

昨年のブラウン監督はベンチ指示があるまで肩を作らせなかった可能性が高いですが、
それでも1試合に複数肩を作ったこともあったでしょう。
そして、その状況はなにも昨年だけでなく、ノムさん政権下でかなりあったと思われます。
(少なくともここ3年はそうでしょう)

一言で言えば、“便利屋”で“起用勝手が良い”点が小山の魅力の1つだと思いますが、
与えられた持ち場でベストパフォーマンスをするということは、
口では言い易しですが実際なかなかできるものではありません。
そういう意味で、もし昨年の楽天に小山が不在だったら...ゾッとする!と思うわけです。

3年連続50登板、約60イニング、昨年は982球を投げた小山ですが、
これらの数字以上の気苦労さ、大変さが数字の裏にあることを僕らファンは忘れてはならないはずです。
そして、肩は消耗品なのです。

最後に。知恵袋には「負けた試合もあるから・・・」云々とありますが、
それは小山に限らず、ですよね。
(確かに少なくとも3試合痛い記憶が残っていますが、それは他の投手、選手同様ということです。
あのキャラだから、かなり損をしている点もある...)

以上のことを、球団側もきちんと留意、高く評価したからこその
投手陣3位の契約更改になったのではないでしょうか?

※ここで丁寧に書くと、このブログを何度も閲覧頂いてる方には判って頂いてると思いますが、
僕は永井やその他の救援投手、草野が活躍しなかったと言っているわけではありません。
さらに、渡辺直人のトレードは今でも疑問符がつくところです。あしからず。

【追記】
この件に関してpuppu0818さんと飯尾さんがそれぞれブログで取り上げて下さいました。有難うございます。

puppu0818さん http://plaza.rakuten.co.jp/love2baseball/diary/201102100000/

飯尾さん http://plaza.rakuten.co.jp/CarpFanNiigata/diary/201102100000/

---引用開始---
小山伸一郎投手 2010年12/10 契約更改記者会見
http://www.rakuteneagles.jp/team/contents/roadto2011/contract/101210.php
記者:今シーズンはどんな一年でしたか。
小山:大変な一年でした。敗戦処理から始まって、セットアッパー、抑え、そして怪我で終わるという凄い一年でしたね。

記者:来年の役割をどう考えてますか。
小山:楽天イーグルスはリリーフが弱いとか抑えが不在とか言われてて、リリーフ陣は皆、悔しい思いをしているので、頑張ろうと言い合ってます。

記者:小山選手は投手陣のまとめ役としても期待されますね。
小山:一枚岩となって頑張ろうと皆で言っていたのですが、クマ(岩隈選手)も残ってくれることになったし、打線も補強しているので、投手陣が良い成績を残せば、間違いなく優勝できると思う。一致団結していく中で自分もしっかりしたいと思います。

記者:昨日、渡辺選手のトレードが発表されました。
小山:本人は悔しい思いややり残した思いがあるかもしれないけど、求められていくわけで、横浜でその思いをぶつけてもらいたいです。交流戦で元気な姿でやれればいいですね。先ほど、本人が球場に来ていたので、少し話をしたのですが、昨日は悔しい思いが涙になったようですが、一晩眠ってすっきりして気持ちも切り替えられたと言ってましたし、良い顔してましたよ
---引用終了---


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【記録】 楽天イーグルス 小山伸一郎 2010年 対戦打者別 対戦成績 投手成績

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今週末にかけて、小山伸一郎投手の2010年投手成績を順次まとめていこうと思っている。

僕の小山に対する評価は高い。
ここ数年、特に昨年は小山がいなければゾッとする。そう思わせてくれるほど貴重な戦力だった。
(この点は近日中に別エントリで検証する)

そして、その期待は、今年も変わらない。ただ、少し懸念されるのが勤続疲労である。

さて、第1弾は2010年全打者対戦成績である。

■小山伸一郎 2010年 対戦チーム別 被OPS 被出塁率 被打率
20110208DATA12.jpg

被打率.230、被出塁率.315、被OPS.641。

特に被打率は立派だ。2009年の被打率が.226であるから、
この素晴らしい値をほぼ維持できた、と言える。
また、それはセパどちらかで数値が悪化することがなかった点も好ポイントだろう。

下記に対戦打席5打席以上対象で
カモにした打者と苦手の打者それぞれ5人ピックアップしてみた。

■楽天 小山伸一郎 2010年 vs全打者 対戦成績 ベスト5
20110208DATA14.jpg

■楽天 小山伸一郎 2010年 vs全打者 対戦成績 ワースト5
20110208DATA13.jpg

昨年日本シリーズMVPに輝いた今江相手には
4打数3安打3打点、1ニ塁打、1本塁打、打率.750と打ちこまれてしまった。
しかし、現在NPBで最もトリプルスリーに近いと言われている西武の中島に対しては
5の0、三振1個と抑えることに成功している。

ところで、昨年の小山は外国人打者に強かった。
外国人打者相手には(韓国勢も入れる)、30打数5安打2打点、5三振4四球、2ニ塁打、
被打率.167、被出塁率.265、被OPS.498、と完全にカモにしていた。

さて、下記に対戦成績表を掲載して終わりにする。

■楽天 小山伸一郎 vs 福岡ソフトバンクホークス打撃陣 2010年 対戦成績


■楽天 小山伸一郎 vs 埼玉西武ライオンズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA2.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 千葉ロッテマリーンズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA3.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 北海道日本ハムファイターズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA4.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs オリックスバファローズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA5.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 中日ドラゴンズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA6.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 阪神タイガース打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA7.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 読売ジャイアンツ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA8.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 東京ヤクルトスワローズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA9.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 広島カープ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA10.jpg

■楽天 小山伸一郎 vs 横浜ベイスターズ打撃陣 2010年 対戦成績
20110208DATA11.jpg

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