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〔試合評〕あの場面、なぜ片山を使った?!──2012年4月21日(土)●楽天イーグルス1-11ソフトバンク

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岩隈、メジャー初登板!

まず、最初に、アメリカ時間4/20、日本時間4/21昼、マリナーズの岩隈がようやくメジャー初登板のマウンドを踏んだ。

先発が序盤に大崩れし、6点を追う展開の6回アタマから三番手として登板。9回まで合計4イニングで、打者13人と対峙し、投げた球数は45球。相手中軸打者に一発を浴びたものの、許したヒットはその1本のみ、2奪三振、1四球、1失点という内容だった。オープン戦での不安定な投球や先日の東京ドームでの巨人親善試合と比べると、明らかにクマらしさが戻ってきつつある「好投といえる部類のピッチング」だったのでは?と思う。

詳しくは下記エントリにまとめたので、そちらでどうぞ。

〔速報〕シアトルマリナーズ・岩隈久志、ホワイトソックス戦でメジャー初登板!──その全45球の配球図など投球詳細


統一球導入後では初となった10点差ワンサイドゲーム

さて、鹿児島の鴨池野球場、熊本の藤崎台県営野球場で対決するソフトバンクとの2連戦。九州新幹線シリーズと銘打たれた2ゲームシリーズのその初戦である。

終わってみれば、スコア楽1-11ソとあまりにも一方的なワンサイドゲームになってしまった。統一球導入後、楽天が10点差をつけた・つけられた試合は本ゲームが初となった。

これでチーム成績は16試合5勝10敗1分。ビジター戦績は9試合3勝5敗1分、ソフトバンク戦は4試合2勝2敗となった。

大差で負けると判っている試合をパリーグTVで後追い観戦するほど、辛い苦行はない。そんな4回戦を下記でもう少し振り返ってみたい。


●楽天イーグルス1-11福岡ソフトバンクホークス


■ハイライト映像







先攻・楽天のスタメンは、

1番・聖澤(中)、2番・高須(三)、3番・フェルナンデス(一)、4番・ガルシア(指)、5番・牧田(右)、6番・松井稼(遊)、7番・テレーロ(左)、8番・嶋(捕)、9番・内村(ニ)、先発・ヒメネス(右投)。

後攻・ソフトバンクの先発メンバーは、

1番・本多(ニ)、2番・明石(遊)、3番・内川(右)、4番・ペーニャ(指)、5番・松田(三)、6番・松中(左)、7番・江川(一)、8番・長谷川(中)、9番・細川(捕)、先発・攝津(右投)

20120421DATA8.jpg
HANREI.jpg

相次ぐ守備の乱れが目立つ試合に・・・

フェルナンデス、聖澤、ヒメネス、加藤、松井稼、嶋・・・致命的な所で守備に乱れが生じ、これがイーグルスをボディブローのように苦しめる結果となった。

試合は楽天が先制した。2回、左翼から右翼に風速約10mの風を味方につけ牧田が一発を打ちこむ。まずは幸先良く先手を取ることに成功したイーグルスだったが、3回裏、無死満塁のピンチから2点を失い、あっさり逆転を許してしまう。

3回裏だった。先頭の明石、内川に連打を浴び、無死2,1塁。打撃の調子を上げてきている4番ペーニャはファーストゴロに討ち取った。しかし、この打球を処理したフェルナンデスが拙守をしてしまう。2塁封殺を狙った送球が1塁走者内川の腰付近に直撃する悪送球となってしまった。無死満塁で松田にはウォーニングゾーン内まで飛ばされる犠牲フライを打たれ、松中の球足の緩いショートゴロの間に3塁走者がホームを踏み、2点を失った。(楽1-2ソ)

嗚呼、聖澤、再び・・・(ガクッ!)

さらに、スコア楽1-2ソと1点を追う5回裏である。無死1塁、ヒメネスの投じた真中寄りの速球をペーニャがセンターへ一撃。この鋭い打球を目測を誤って一旦前進してバックに転じた聖澤が、球を後逸させてしまう。記録上は二塁打となり、この間、1塁走者に本塁を踏まれてしまった。(楽1-3ソ)

真正面の飛球は打球判断が大変難しいとは言うが、ここはしっかり捕ってほしかった!・・・というのも、あまりにも手痛い前例を2010年に経験しているからだ。あれは球宴明け後半戦最初のゲームだった。7/27、イーグルスは熊本の藤崎台県営野球場でホークスと戦った。2点リードする展開も、終盤の本多が放ったセンターライナーを、まるで今日と同じ状況で聖澤が打球判断を誤り後逸させてしまったことで逆転負け、ひいてはCS争いからも脱落する分水嶺となる敗戦だった。

なおも、1死2塁、松中には完全に詰まったピッチャーゴロを打たせることに成功するも、今度はヒメネスが1塁へ悪送球。球が大きくフェルナンデスの頭上を越えていき、2塁走者の生還を許してしまう。(楽1-4ソ)

極めつけは3点ビハインドとなった6回裏だった。二番手でマウンドにあがった加藤が、1死1塁で内川の打席時にワイルドピッチ、走者に2進を許してしまう。さらに内川に三遊間へ当たりを打たれ、ショート松井稼が捕りきれずにグラブで弾くかたちとなり左前安打に。1死3,1塁となってペーニャの打席時、今度は1塁走者のニ盗時に、嶋が2塁へ悪送球。中前に抜けている隙に、暴投で進塁を許していた3塁走者にホームインされ、1点を失った。(楽1-5ソ)

1点リードしている2回裏2死2塁、本多に左前安打を打たれ、2塁走者の本塁突入を許すも、レフトのテレーロが本塁好返球でクロスプレータッチアウトで2塁走者を刺したあの好守備が、終わってみれば、遥か遠くのことのように感じられてしまうのだ。


青山が松田にグランドスラムを献上・・・

気が重いが、8回5失点劇についても書いておこう。三番手・片山が回またぎで8回のマウンドにも上がるも、無死2,1塁のピンチを背負い、ここで青山にバトンタッチ。しかし、青山も内川に適時打を浴び、さらに4番ペーニャに頭部付近となる死球をぶつけて無死満塁となってしまう。直撃直後ペーニャの表情が険しくなり、危険な雰囲気になりかけたものの、1塁に歩いたペーニャを(おそらく)ホセがなぐさめていたその矢先だった。シュート回転して中に入っていった失投を松田に右翼席へ運ばれる満塁弾。死球時、キレたペーニャのタックルをマウンド上でくらうのがよかったか?それとも松田にグランドスラムを打たれるほうがマシだったか?どちらにしても、進むも地獄、引くも地獄という状況になってしまった。


なぜ片山を出したのか?

さて、最後に、今日はこのことについてもっとも言いたい。なぜ片山をマウンドに上げたのか?ということだ。片山は、スコア楽1-5ソと4点ビハインドの7回裏、アタマから三番手として登板した。先頭打者は左の福田という場面だった。結局、福田は討ち取ったものの江川に一発を打たれ、回またぎとなった8回にピンチを招きマウンドを降りた。この日の成績は1回0/3で3失点だった。

この場面、片山を使う「確固とした理由」は、どこにあったのだろうか?

先頭打者が左の福田だったからだろうか? しかし、福田のような1.5軍打者なら右投手でも抑える確率は十分に高いはずだ。また、この場面、すでに4点差をつけられて終盤に突入している負け展開だった。ここで15試合中7試合で登板、4連投もあった片山をわざわざ使う必要はあるのか? 前回4/15日本ハム戦で登板間隔が空いていたから調整登板という意味あいだったのだろうか? そうだとしても、小山も同じ間隔空いているわけだし、根拠が薄弱のような気がする。

ぼくがここで言いたいのは、もっと片山を大切に使ってほしい、この1点である。御存じのように、現在1軍の中継ぎ左腕は片山しかいない。1軍登録されている左投手は他に塩見と下柳がいるが、両人とも先発戦力だ。下には有銘や佐竹といったベテラン左腕が控えているが、どういう訳か現首脳陣の目には長らく入っていないらしい。1軍で即戦力となる左投手を!ということで、先日は元・西武の土肥をテストしたばかりだった。このような苦しい台所事情があるのだから、わざわざ使わなくてもよい場面で、虎の子の片山をいとも簡単に使ってしまうのは、どうなのだろう??と思ったわけだ。

今の楽天に終盤2イニングで4点差を追いつけ追い越せ、というのは、1試合平均3点しか取れないのだから、現実問題として無理である。あの場面は、経験を積ませるためにも、土屋あたりに投げさせておけばよかったのでは?と思うのだ。

ただでさえ、今季調子がいまひとつなのでは?というエントリを書いたばかりなのだから、もっと大切に起用してほしいと思うのだ。こんなことになって、次回、本当に必要という場面に、不安を抱えることなく思い切ってマウンドに送り出すことが、できずらくなってしまうではないか。

首をかしげざるをえない投手起用だったと思う。

【終】

■楽天・ヒメネス 球種別投球詳細
St=動く速球、Sl=スライダー、Ch=チェンジアップ
20120421DATA10.jpg

■楽天・ヒメネス 配球図
※各コースの上段は直球、下段は変化球
20120421DATA9.jpg


■ソフトバンク・攝津正 球種別投球詳細
St=ストレート、Sl=スライダー、Sin=シンカー、Cur=カーブ
vs右打者81球・・・St37、Sl22、Sin10、Cur12
vs左打者45球・・・St18、Sl2、Sin17、Cur8
20120421DATA13.jpg

この日の攝津は、左打者への外角に決まるシンカーが絶妙だった。ストライクゾーン内では外いっぱいに逃げていく厳しい軌道を描く球に、聖澤、松井稼らは手出しができなかった。低めに決まるシンカーでは空振りを多く奪っている。

■ソフトバンク・攝津正 配球図
※各コースの上段は直球、下段は変化球
20120421DATA11.jpg
20120421DATA12.jpg


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〔記録〕攝津投手の生命線・シンカー vs 楽天打線。福岡ソフトバンクホークス・攝津正投手vs楽天イーグルス 2011年 打者別 対戦成績

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テレビ観戦してました

shibakawaさん、こんばんは。
この試合、14時開始のDeNA-阪神戦とチャンネルを切り替えながらテレビで見ていました。ホークスに派手にやられましたね(^^;)
片山起用については同じ感想で、私は片山登板と同時にキャッチャーが嶋→伊志嶺、ショートが松井→阿部と替わったことに対して、「まだあきらめない」のか「控え選手に試合経験を積ませる」のか、イマイチ意図がつかめませんでした。調整登板だとしても、shibakawaさんのリリーフ陣営の見立てと同じく、貴重な左腕の片山は大事に起用して欲しいと思います。
ただ、もしかすると首脳陣としては、休息ではなく登板して試合で投げることによって勝負所でのピッチングの感覚等片山の調子を戻すと考えていたのかもしれません。(あくまで推測でしかないのですが。)

Re: テレビ観戦してました

outfielder_shangさん

コメント有難うございます。
試合結果が1-11と判ってから観戦するのって、やはり、辛いものがありますね・・・

> 片山起用については同じ感想で、私は片山登板と同時にキャッチャーが嶋→伊志嶺、ショートが松井→阿部と替わったことに対して、「まだあきらめない」のか「控え選手に試合経験を積ませる」のか、イマイチ意図がつかめませんでした。調整登板だとしても、shibakawaさんのリリーフ陣営の見立てと同じく、貴重な左腕の片山は大事に起用して欲しいと思います。

確かに、7回裏、守備ではレギュラー選手から控え選手へのスイッチがありましたから、合わせて考えると、片山登板の狙いが何なのか?戸惑いを覚えてしまいますよね。今の片山の立場は(代替が効かないという意味で)不調でも打たれても1軍で投げてもらわなければならない戦力ですから、あのような結果になってしまい、とても残念です。

> ただ、もしかすると首脳陣としては、休息ではなく登板して試合で投げることによって勝負所でのピッチングの感覚等片山の調子を戻すと考えていたのかもしれません。(あくまで推測でしかないのですが。)

ファンと同様、首脳陣も片山に調子を上げてきてほしいと切に願っているのは同じなんでしょうけどね。御指摘のとおり、「目的」は一緒でも「経路」が異なるということで、場数を踏ませることでコンディションを上げてもらいたいという狙いだったのでしょうが、気まずいかたちになってしまい・・・

片山本人の気持ちもそうですが、それ以上に現場がこれを引きずらないでほしいですね。本当に中継ぎ左腕を必要とする緊迫した場面で、片山起用にためらいが生まれなければいいなあ・・・と思っています。

確かにチグハグですね

 勝負を諦めていたなら土屋への継投でよかったと思いますが・・・その後青山までつぎ込んでいますからこの試合に限っては諦め切れなかったか?

 ガルシアの復帰に伴い、外国人枠の関係でハウザーが抹消となりましたがこれでは片山の負担がどうしても増えますね。前例に漏れず左右を気にする監督なのに・・・。もともと左腕投手不足は指摘されていましたが、たいした補強も出来ず佐竹や有銘が使えないとあってはきついですね。とはいえ負けているときの中継ぎでもいいのでもう1枚左投手を入れておいたほうがいいと思いますが・・・。

Re: 確かにチグハグですね

hati8025さん

コメント有難うございます。

>  勝負を諦めていたなら土屋への継投でよかったと思いますが・・・その後青山までつぎ込んでいますからこの試合に限っては諦め切れなかったか?

この青山の登板も首をかしげる起用でしたよね。青山も4/10西武戦以来、登板していなかったですから、調整登板という意味合いもあったかもしれません。無死2,1塁というピンチで登板することで、さらなる経験を積んでほしいという狙いもあったのでしょうか。青山が登板した場面、ほんと、土屋でも良かったのでは?と思います。

>  ガルシアの復帰に伴い、外国人枠の関係でハウザーが抹消となりましたがこれでは片山の負担がどうしても増えますね。前例に漏れず左右を気にする監督なのに・・・。もともと左腕投手不足は指摘されていましたが、たいした補強も出来ず佐竹や有銘が使えないとあってはきついですね。とはいえ負けているときの中継ぎでもいいのでもう1枚左投手を入れておいたほうがいいと思いますが・・・。

左投手をチェックしてみますと、長谷部は下で1度も投げていない。木村も同様。有銘、佐竹は数イニングながらも防御率が跳ねあがっている状態、藤原は拙速な再支配下登録は慎重にしたいところ。今、左投手で頑張っているのはベテランの川井、辛島ですよね。二人とも下で先発ローテに入っていますが、上がこういう状況ですから、どちらか(あるいは2人とも)上げて、救援起用で、片山の負担を減らしてほしいところです。
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真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

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