FC2ブログ

〔2012年 新春特別企画〕楽天イーグルス 背番号23 聖澤諒選手インタビュー

スポンサーリンク


本エントリがBaseball Journalさんで
1月3日22時現在アクセスランキング1位になりました!!

http://news.livedoor.com/article/detail/6162613/



2012年、迎春──

みなさん、改めまして本年もよろしくお願いいたします。

昨年は当ブログを、ほんとうに数多くのみなさんに見ていただき、ブロガー冥利に尽きることで、大変嬉しく感じております。ありがとうございました。

2月1日のキャンプインまでは少し、開幕までまだしばらく時間がありますが、週に3回程度の更新を目標におこなっていきますので、お時間があるときにお立ちよりいただけたら幸いです。

さて、去る12月14日、地元に帰省中の聖澤選手に30~40分ほど直接インタビューをすることができました。聖澤選手、後援会事務局の方には大変御多忙の中、無理なお願いをしたにも関わらず、貴重なお時間を割いて頂き、誠に有難うございました。この場を借りて、改めて感謝申し上げます。有難うございました。

今回はその模様をお送りいたします。

~~~


〔2012年 新春特別企画〕
楽天イーグルス 背番号23 聖澤諒選手インタビュー



20120101DATA3.jpg

「見せましょう、野球の底力を」。楽天・嶋選手のメッセージで開幕した2011年のプロ野球。被災地をフランチャイズに持つ東北楽天ゴールデンイーグルスは、例年とは違う「特別な決意」でシーズンに臨んだ。開幕当初や後半戦の7連勝など、善戦をみせる場面も大いにつくるものの、最後には矢折れ力尽きるかたちでクライマックスシリーズを逃し、下位に沈む悔しい結果となったのは、みなさん御存じのとおりである。

厳しい戦いに敗れ、5位に低迷。そんなチーム状況下でも、ひときわ輝いていた選手がいた。投手では田中将大投手が挙げられる。そして、野手では、背番号23番、聖澤諒選手ではないだろうか?


開幕戦を振り返って

2010年はオリックスとの開幕戦、1番打者として金子千尋投手の初球高めストレートをセンターへのクリーンヒットで出塁。この1本で良いリズムを生むことができ、好成績につながったという。2011年もロッテとの開幕3連戦は大活躍でぼくらを虜にした。開幕戦では同点に追いつく貴重な犠牲フライを、2戦目では初ヒットが貴重な先制タイムリーに、1試合2盗塁も決め、守備でも金泰均選手や今江選手のヒット性の飛球をファインプレーするなど、随所に好活躍をみせてくれた。「特別な決意」で臨んだ2011年開幕3連戦を下記のように振り返ってくれた。


「開幕3連戦はやっぱり被災者のために勝利を届けようということで選手全員が同じ方向を向いて必死にやった。ぼくも必死にやったので良いプレーが出たんだと思います。やっぱり、こういう開幕は初めてだし、みんなが優勝に向かってやろうというのが例年なんですけど(2011年はそれ以上の)期待があって気持ちも入っていましたね。

ただ、去年みたいな考え方をすると、初めの一歩が早く欲しかったですね。ヒット、打点、盗塁、最初にくるのはヒットなんじゃないかなと思っていたんですけど、結局は開幕戦での犠牲フライの1点がきた。この打席に対しては自分でも嬉しかったですし、非常に価値のあるもので良かったんですけど、自分のイメージでは、犠牲フライを打ってリズムを作っていこうという頭はなかったですね。やっぱり、いつヒットが出るんだろう?というところが、どんな打者でもかなり大事で、なるべくはやくヒットを打ちたかったですね」



そのようにして始まった2011年。3.11の影響で改修工事が続く本拠地Kスタに帰れない状況が続いた4月は、貯金を持って仙台へ帰る合言葉の下、チームは9勝6敗の好成績で終える。しかし、5月に入ると一転、極度の得点力不足に泣かされ負けがこんでしまう結果となった。この時の状況をこのように語る。


「被災者のためにというところで、選手が144試合のプランではなくて、開幕から飛ばし続けてしまった点が、ここへきてバテてしまったという感じでしたね。ちょっとなんとかしなければいけないという思いが強すぎてしまった」


苦しかった夏場の過密日程、それを乗り越えての球団初の全試合出場

2011年は震災の影響で例年にない過密日程が組まれた。交流戦明け、節電がより一層叫ばれた夏本番に向けて長期連戦が目白押しとなった。6/24西武戦~7/3ロッテ戦の10連戦、球宴前の7/9日本ハム戦~7/17オリックス戦の9連戦、きわめつけは8/2から始まった13連戦だ。福岡から札幌へ移動というケースもあった。この時期の聖澤選手のブログにも、スケジュールの厳しさについての本音が綴られている。


◎8/1「連戦」 http://ameblo.jp/hijirisawa/entry-10971820941.html
◎8/12「移動」 http://ameblo.jp/hijirisawa/entry-10983396794.html
◎8/22「大移動」 http://ameblo.jp/hijirisawa/entry-10993905720.html


「厳しかったですね。僕も体調を崩した時期もありました。体調が悪いからスタメンをはずしてくれって自分から(首脳陣に)言ったケースもありました。

それでも監督やコーチから“お前を戦力的に出さないわけにはいかない”という言葉を頂いて、正直嬉しいことであって、監督やコーチが使わなければいけない大事な選手になったのかな、必要とされているんだなっていうのを感じながら、キツイところではありましたけど、やりがいを感じることができましたし、頑張ってきました。

体重は(選手名鑑等には72キロとあるも)69キロまで落ちました。震災によっての精神的なダメージ、勝たなくてはならないという意識と、スケジュールが詰められて連戦がかなり多かったというところで、身体への負担はかなりデカかったですね」



自己との戦いだった「年間50盗塁」

2011年の聖澤選手は、統一球などの影響でリーグ平均打率が.019下がって.251になった中、パリーグ9位の.288を残した。得点圏打率.336は同4位、盗塁は終盤まで本多選手とタイトル争いを演じて前年の24個から倍増の52個に。打点42はチーム内3番目の多さをマーク、そしてコンディション的に苦しい時期を乗り越えながらの144試合全試合出場は球団初の記録となった。

決して「走」だけではない。走攻守すべての面でキャリアハイといえる成績を残した2011年だったが、御自身ではどのように振り返っているのだろう? 中でも特に自信になったのは、どの成績だろう?


「(2011年はプロ4年の中で)最も手応えがありましたね。僕のプロ4年はこれで終わりますけど、良いかたちで結果も右肩上がりに上がってきているので、毎年少しずつ自信になっています。

(2011年は)中でも盗塁ですね。一番は自分が設定した50という盗塁数、極端に言えば打率2割そこそこでもいいから50盗塁したい、そのくらい盗塁にかけていたシーズンでした。とにかく盗塁の目標だけは達成したいと思っていたので、それをクリアして、打率も残して、得点圏も良かったりと他の数字も(開幕前のイメージ以上に)ついてきた。

自分の中でかなりできたなという手応えを感じたので、ぼくとしては契約更改でもうちょっと評価が高くてもよかったんじゃないかなと、1時間半ぐらい粘ったんですけどね。球団としてはもっと上を目指して、三振が多かったところとか、出塁率では楽天の中ではトップながら他チームの良い選手と同じような4割近い数字を残してほしいという意味で、球団からは80点の評価を受けたんです」



こちらの質問に間髪入れず「盗塁ですね」と答えた聖澤選手、自身が立てた50という数字に向かって、どのようなシーズンを送ったのだろう?

例えば開幕から走りに走った聖澤選手は、パリーグでは1978年の福本豊選手以来のシーズン70盗塁も夢ではないハイペースで盗塁を決め、6月終了58試合時点で27個の盗塁を記録した。一方、盗塁王を取った本多選手は出遅れて20個、7個の差がついていたのだ。このとき、ぼくらファンは盗塁王を大いに意識したが、聖澤選手はどうだったのだろう?


「前半戦(盗塁数が)トップに立っていたことで盗塁王を意識したことはなかったです。本多選手どうこうというところも全く意識していなかったです。盗塁が成功しないシーズン中盤は自分の中で苦しんでいたもので(※月間盗塁成功率をみると最低を記録したのは8月の63.6%)、自分の立てた50という数字に向かって1つ1つ積み重ねていく感じでやってました」


なんと、こちらは意識しまくりだったのに(苦笑)聖澤選手はきわめて冷静だったことが伺える。そう言えば、先日参加した聖澤選手の後援会主催の「ファン感謝の集い」で松代高校野球部の柳澤元監督が来賓の挨拶でこんなエピソードを披露してくれた。

聖澤選手が本多選手に盗塁数を並ばれたか?追い抜かれたか?の頃、電話口で「本多が追い上げてきたけど大丈夫か?」と訊いた柳澤氏。恩師の心配に対して聖澤選手は「本多選手は関係ありません。シーズン当初に立てた年間50盗塁に向けて1つ1つ盗塁を積み重ねていくことに集中しています」というニュアンスの返事をしたという。これを聞いた恩師は、結果だけではなく、それに至る過程をとても大切にするその姿勢に感銘を覚えたという。


盗塁王争いのさなか、打順が9番に固定された、その真相とは?

後半戦、本多選手に猛追され追い抜かれ、一方、聖澤選手の盗塁数は伸び悩んでしまった(ようにみえた)。最大の原因は打順の9番固定である。8/10オリックス戦で9番で初めて起用されると、以降55試合のうち53試合で9番を務めた。それまで上位で先発起用された1試合平均の打席数は4.25を記録したのに対し9番では3.62だから、どうしてもバッターボックスに立つ回数自体が減ってしまうのだ。

多くのファンの疑問は、星野監督はなぜ打順を9番に下げたのか?ということである。しかし、これについて、実は自身の前述した夏バテが原因であると打ち明けてくれた。そして、9番に固定されたことで意識が変わったことはなかったと言う。


「最初は僕の体調が少し夏バテになったことで9番になったんです。スタメンから外せないけど1,2試合、下位で使おうかという監督やコーチの判断で打ち始めたんですけど、そこで9番として結果を出し、松井稼頭央さんも1番で結果を出したというところで、監督は2人はここで上手く当てはまったのでそのままでいこうということだったと思いますけどね。

(上位から9番に固定されたことに対して)意識はしなかったですね。50盗塁という自分の目標には不利な立場ではありますけど個人競技ではないですし、一番はチームのためにプレーしているので、盗塁するためには9番で打席が少ないじゃないか、そういうふうには思わなかったですね」



続いて、打順についても語ってくれた。開幕から2番、1番、2番、3番、1番、9番と打順が変わった。先発出場139試合の内訳をみると、1番35試合、2番35試合、3番16試合、9番53試合を打った。交流戦明けのリーグ戦再開から球宴の手前まで3番、クリーンアップを担った。

ちょうどこの時期、ぼくの調べだと、7月になると、実際にニ盗可能な1塁出塁数に対し、ニ盗を仕掛けた頻度が極端に減っていたというデータがある。2,1塁や満塁など塁が詰まっている場合、大量点差で盗塁が記録されない場合、相手の暴投や後逸などで悠々ニ進できた場合、次打者がバント作戦の時など、1塁に出塁しても実際には盗塁できないシチュエーションを除外した数、つまり、ニ盗可能な1塁出塁数に対して、どれだけニ盗をトライしていたのか?を以前、調べてみた。すると、4月は76.9%、5月は62.5%、6月は59.1%に対し、7月は47.1%だった。

詳細は「2年連続パリーグ盗塁王・本多雄一も及ばない2位・楽天・聖澤諒の“韋駄天ぶり”とは?!」を参照。

一般に、バッターボックスに4番がいるときにはなかなか盗塁しづらいとよく言われる。こういうことがあったのか?訊いてみた。その質問で、打順についての考えを披瀝してくれた。


「それはたまたまの数字であると思いますし、ぼくの意識の中では(しづらいという感覚は)なかったです。3番に置いたからホームランを打たなきゃいけないってことはないですし、1番でも3番でも9番でも自分の役割は変わってこないと思ったので、打順が変わったから自分が変化していったってことはないですね。

打順を動かされるというのは、そのときの自分の状態やプレーをみた監督が打順を決めるので、そこで自分が何か変えてしまうと(監督の意図に反した)違ったものがでてきてしまいます。3番に起用されたときは得点圏など打撃成績も良かったですし、その状態で3番で使ってくれるのであれば、今までどおりプレーすればいいのではないかなと



2012年の目標は年間60盗塁

2011年の52という数字は、どう捉えているのだろう? 例えば、ぎりぎり精一杯の数字だったのか?それとも来季へ向けて、もっとできたかもしれないと思う「のびしろ」のあるイメージなのか? そして2012年は「年間60盗塁」を目標に掲げる。


「(「ぎりぎり」と「のびしろ」の)両方ですねえ。前半戦はかなり手応えを感じながら走っていましたし、後半戦はなかなか決まらないところで盗塁に関しては自信を失った時期もありましたし。相手もずっと走られるわけにはいかないところで、前半戦は僕が相手に勝ち、後半戦は研究して向こうが勝つ、その繰り返しだと思うんです。

52という数字は1年終わった時には満足しても良いかもしれないですけど、来年へ向けてと考えると現状維持では(成績は)伸びてこないのですし、やっぱり自分の数字には満足はしちゃいけいないと思います。前年以上の数字を残したい。前年の成績に勝ちたい。打率もホームランも打点も盗塁も全て上まわりたいという気持ちで毎年やっています。

60という数字に関しては2011年を超えたいというところで設定しました。(少し背伸びすれば手が届く)現実的ではない数字ではないですよね」



聖澤選手がバント作戦で狙うもの

最後に、訊きにくい質問を2つしてみた。ファンの間で聖澤選手はバントが上手くないとよく言われることがある。バントについての意識が1つ。あと1つは契約更改時に球団側から出された課題、出塁率をいかにして上げていくか?このことである。

まずは、バントだ。2011年、犠打は21を、バント失敗は6を記録した。塁上に走者がいる場合、ボックススコアで三バゴ、三バゴ、投バゴ、投バゴ、捕バゴ、一バ飛と記録されているものだ。27回のうち77.8%に当たる21回で成功ということになってきて、やっぱり...というイメージになってくる。

しかし、このときバントヒットが忘れ去られているのだ。塁上に走者を置いた状況で10本のバント安打を決めていた。これを合わせると、37回のうち83.8%に当たる31回で成功、世間で言われるほど悪いということもないパーセンテージになってくるのだ。聖澤選手にバント作戦の意識を訊いた。

「相手にとって簡単な作戦といえば(俊足の)ぼくが簡単に(バントを)構えて簡単に死んでしまう。これは相手にとってかなり楽なんですよね。初球はライン際でファウルでもいいんだという気持ちでやっています。

(星野)監督も簡単に送りバントをするのは嫌いな監督さんだと僕は思っているので。監督のサインの中でも初球セーフティして後は打っていいよというサインも多かった。簡単にラインの中に入れてしまうよりも、1球目セーフティバントを狙っていってファウルでもいい、それで内野安打になってもいい(という気持です)。

バントに関しては僕もあまり自信はないんですけど、イメ ージとしてそうなってしまうのは、初球のセーフティがファウルになってしまう、そういった印象があるんだろうなと」



ノムラの教えで出塁率改善だ!

次に出塁率だ。出塁率を挙げるには、ヒットを打つ(打率自体を挙げる)、四球や死球で数多く出塁していく、この二つがある。聖澤選手の場合、三振の多さに反して四球数が少ない点が、よく指摘されるところとなっているのだが、本人はどのように考えているのだろう? 


「フォアボールが少ないことに対しては全く何も思っていないですけどね。

野村監督から0B-0Sから3B-2Sまで12パターン1つずつ全て投手と打者の心理状態を習いました。カウントで0-2が一番打率が低い、1-2が次に低くて2-2でちょっと上がるだとか、2-1は3-1になりやすいとか、カウントによって気持ちが変わってくる点を教わって(※注1)、それによって1球1球カウントによって精神的な状態を変えながら(2011年は)しっかりと対応できたところだと思います。

(打者が有利の)0-0の打率、1-0の打率、2-1の打率、3-1の打率で4割近い打率を残しているので、そこで見送ったり、みていけばフォアボールになったという場面もあったんでしょうけど、そういった投手不利なカウントで僕は積極的に打っていくので、その中で打率を残していなければ出塁率が低いということにもなると思いますけど、投手不利な状況のバッティングカウントで結果を残していますし、しっかり打つ球を打てているので、フォアボールに関してはさほど思いません。

(来季へ向けて出塁率をあげるために)四球を多くしようとは思っていないですね。ボールをみてフォアボールをとって出塁率を上げようという意識は全くないです。

ただ、低めのボール球を振るケースがかなり多く、そのボール1球をみきわめることができたら、打者としてかなり有利な状態にもっていけるケースが多かった。1-2からきたボール球を1球振らずに2-2にしたり、2-2から3-2にもっていけたら勝負になったのかなというケースが多かったので(※注2)、あくまで投手が低めのボールを振らせにきたところを我慢することができれば、かなり打者有利な状態にもっていけることができるんじゃないかと思っています」



~~~


以上になります。予想外?にめちゃくちゃ緊張してしまった初対面のインタビュアー。用意した質問がすっかり頭から飛び、あっちへ飛んだりこっちへ飛んだりするインタビュアーの力量不足を丁寧な受け答えで補ってくださった聖澤選手に感謝申し上げます。改めまして、御多忙の折、貴重なお時間をありがとうございました。

聖澤選手の後援会は会員を広く募集しているとのことです。詳細は下記のエントリにまとめてありますので、御参照していただき、お気軽に事務局まで問い合わせてみてください。

【速報】 楽天 聖澤諒選手の後援会がいよいよ発足!


さて、当ブログは2012年も楽天イーグルスを、クリムゾンレッドに身を包んで躍動する背番号23番を応援していきます。

みなさん。本年もなにとぞ宜しくお願いいたします。



※注1:古田敦也・著『フルタの方程式』69頁によると、2004年~2008年のセパ両リーグのカウント別打率は、下記のようになっている。確かに聖澤選手の言うとおり、0-2が一番打率が低く、1-2がその次に低く、2-2になると1-2より僅かに打率は上昇している。


※注2:聖澤選手の2011年カウント別打撃成績は下記表のとおりである。聖澤選手のいうようにカウント別の打数をみると打率.215を記録した1-2の107打数が最多、ここからボール球をみきわめて2-2にもっていければ打率は.264に上昇していた、ということだ。
20120101DATA2.jpg


◎◎◎関連記事◎◎◎
・聖澤vs本多、盗塁企図の頻度・割合を調べてみた!
・聖澤諒、2011年ゾーン・コース打率、球種打率
・聖澤諒、通算盗塁履歴
・聖澤諒、2011年投手別対戦成績、最も印象に残った打撃ベスト10
・聖澤諒、2011年ボールゾーン・スイング率
・2011年パリーグ主な中堅手のレンジファクターと楽天・聖澤諒選手の主なファインプレー
・打球方向

---------------------------------------------------------
初めて当ブログにお越し頂いた方、何度か当ブログに閲覧頂いている皆様。もしブログの内容を気に入って頂けましたらRSSリーダーの登録よろしくお願いします
---------------------------------------------------------
最後まで読んで頂き、有難うございます。(o'ー'o)ノ各種ブログランキングに参加中。皆様の応援の1票が更新の活力源になります。宜しくお願いします。現在、ブログ村「楽天イーグルス部門」1位

PCの場合SHIFTキーを押しながらマウスで次から次へクリックして頂けるとスピーディーです

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

blogram投票ボタン



SEO対策:楽天イーグルスSEO対策:東北楽天ゴールデンイーグルス

ブログパーツ
レンタルCGI









関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

No title

楽しみにしていたインタビューのアップありがとうございます。
なかなか中身の濃いインタビューでしたね。

自分が知りたかった出塁率の話,不意打ちを食らったような回答でした(^^;)
「しっかり打つ球を打てている」・・・この言葉に打撃への自信が感じられます。
打撃面での手応えを自分でも感じているということなのでしょうか。

河北新報の元日号第4朝刊にヒジリー×うっちーの対談に興味深いことが書かれていました。
「僕は(足が)速くないよ。だからリードが大きい。スライディングも下手。ベースのかなり手前から滑ってしまい,その分失速してアウトになるケースが多い。ずいぶん損をしている。」と自己分析しています。
そして,「もう一度50盗塁に挑戦したい。最低でもクライマックスシリーズ圏内の3位に入りたい」と今季の抱負を述べています。

今年もグラウンドを駆け回るヒジリーの姿が見られそうです(^_^)v

長々と失礼しましたm(_ _)m

Re: No title

E党7年目さん

コメント有難うございます。

> 楽しみにしていたインタビューのアップありがとうございます。
> なかなか中身の濃いインタビューでしたね。

こちらが緊張して完全に舞い上がっていた中では、
「最低限の聞きたいこと」は聞けたかな?という印象を今では持っています(汗)

> 自分が知りたかった出塁率の話,不意打ちを食らったような回答でした(^^;)
> 「しっかり打つ球を打てている」・・・この言葉に打撃への自信が感じられます。
> 打撃面での手応えを自分でも感じているということなのでしょうか。

これは、自分も意外な答えでした。出塁率が良い選手をタイプ別に分類すると大きく2つに分けることができて、1つは打って塁に出ていくタイプ、出塁率は打率に四死球を合計したものですから、とにかく打率をあげていく考えですね。イチロー選手はこのタイプですが、今の聖澤選手はこの思想なんだと思います。2つめは四死球を多くすることで出塁率をあげていくタイプ、これは渡辺直人選手やロッテの井口選手ですよね。

その考え方の是非はさておき、そのような思想で取り組んでいることを確認できたことは収穫でした。 また、その思想にはしっかりとした理論(=ノムラの考え)があることも。投手有利のカウントではなく打者有利のカウントで勝負していきたいというノムラの教えがヒジリの中にしっかり息づいている点も、思わぬ収穫でした。

> 河北新報の元日号第4朝刊にヒジリー×うっちーの対談に興味深いことが書かれていました。
> 「僕は(足が)速くないよ。だからリードが大きい。スライディングも下手。ベースのかなり手前から滑ってしまい,その分失速してアウトになるケースが多い。ずいぶん損をしている。」と自己分析しています。
> そして,「もう一度50盗塁に挑戦したい。最低でもクライマックスシリーズ圏内の3位に入りたい」と今季の抱負を述べています。

この件については大変有難うございました。素人目にみれば十分足が速いと思うのですが、しっかり自己分析できている謙虚な姿勢は(先日の信州人プロ野球チャリティトークショーでも語られていたように)プロ前はそれほど興味はなかったものの、プロ入り後に足で飯を食っていくと決意して盗塁に興味を持つようになったその経緯もあるからなのかな?と思いました。

また“青い稲妻”松本匡史氏が述べていた「ゴロやライナーを打つ打撃をしっかり身につけないと」というくだり、興味深いですね。上のエントリには掲載しませんでしたが、聖澤選手は統一球対策として低い弾道を打つことを心がけていたそうです。

> 今年もグラウンドを駆け回るヒジリーの姿が見られそうです(^_^)v

2012年はもっと高いレベルでの盗塁が見られそうです。楽しみ、ですね!
非公開コメント

プロフィール

shibakawa

Author:shibakawa
真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

鷲ブロガーの中で楽天の記録やデータを最も見ている管理人が、各種データや記録、セイバーメトリクス等を用いながらイーグルスの魅力を紹介していきます。

御訪問&閲覧有難うございます。初めての方、当方と連絡希望の方は「はじめに」をお読み頂いた上で、楽しんで頂けたら幸いです。

Twitter
プロ野球、楽天イーグルス、ブログ更新情報を専門的にツイートするアカウントを作成しました。
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ
スポンサーリンク
feedlyへのRSS登録はこちらから
follow us in feedly
検索フォーム
投票御協力のお願い
各種ブログランキングに参加中です。日々の更新の励みになりますので、ポチっと押して頂けたら幸いです。SHIFTキーを押しながらマウスで次々にクリックして頂けるとスピーディーです。お忙しい時はブログ村!でm(_ _)m
このブログのはてなブックマーク数
この日記のはてなブックマーク数
ブログ村PVランキング
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
133位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
35位
アクセスランキングを見る>>
RSSリンクの表示
最新コメント
このページのトップへ
try{ var pageTracker = _gat._getTracker("UA-20192910-1"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}