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〔記録〕ホットゾーン、絶好球を探せ!──楽天イーグルス・聖澤諒、2011年、ゾーン・コース打率、球種打率

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楽天イーグルス・聖澤諒選手の2011年ゾーン・コース打率、球種打率になります。


■全体
打率.288、496打数143安打、2本塁打、109三振



ホットゾーン、苦手ゾーンの変化を確認するため、昨年のゾーン打率を下記に再掲しました。
昨年は5/29以降の集計のため、シーズンフルではありませんが、参考までに。

聖澤選手のホットゾーンは、ストライクゾーン(以下Sゾーン)の真中を中心に外角中段、外角高めにかけてですが、それは昨年と今年で大きな変化は見受けられません。1つ挙げればSゾーン真中高めで昨年は.473を記録した打率が今年は.257と下がっている点ですが、全体を俯瞰すると(例えばお得意コースが全く打てなくなってしまった等)決定的な差異はないと言えそうです。

今年はその他にSゾーン内角高めもホットゾーンにしていました。昨年は.280でしたが今年は.450をマークしています。

苦手ゾーンも大きく俯瞰してみると、目立つ差異はあまりないと言えそうです。インコース、Sゾーンからボールゾーンに変化する低めのコース、外のボールゾーンを苦手としているのは、昨年も今年も同様です。

細かい所で言えば、昨年.286を記録したSゾーン内角中段で1割以上率が下がって今年は24打数4安打の.167になっている点です。

■昨年のゾーン・コース打率
5/29~シーズン終了まで集計
20101002DATA3.jpg

レギュラー2年目を迎えた2011年は震災、統一球や新ストライクゾーンなど大きな問題に直面した試練のシーズンになりましたが、打率のみでいえば、昨年とほぼ同程度の数字を残すことに成功しました。

各打者がどれだけ苦しんだのか?を打率で簡潔に確認してみますと、
パリーグ全体で昨年は.270を記録しましたが、今年.251へ1分9厘の減少となりました。
チームでは.265から.245、2分の下落になっています。

そういう状況下で、聖澤選手の昨年と今年の打率は下記のとおりでした。

2010年・・・打率.290、517打数150安打、リーグ18位
2011年・・・打率.288、496打数143安打、リーグ9位

あと1本Hのランプがついていれば、打率は僅差で昨年を上回り、あと6本ヒットを上積みできていたら打率3割になっているほどの好内容でした。

他を尻目に聖澤選手が昨年と同程度の打率を残せた原因の1つは、昨年と同様、自分の得意とするホットゾーンでヒットを量産することができていたから、と言えるかもしれませんね。

次に対戦投手の左右別にゾーン・コース打率をチェックしてみます。

■vs左投手
打率.295、183打数54安打、0本塁打、36三振
20111024DATA2.jpg
20111024DATA5.jpg

ホットゾーン、苦手ゾーンの共通点は同傾向を示していますが、幾つかで差異があります。

◎内角で明暗分かれる・・・vs左投手ではSゾーンの内角はインハイを除いて苦手でしたが、vs右打者になるとホットゾーンに変わっている個所もあり、苦にしていないことがみてとれます。

◎Sゾーン真中低めで違いが・・・vs左投手では11打数6安打の打率.545を残していたゾーンですが、vs右投手だと23打数4安打の打率.174と一転、苦手となり、直球でも変化球でも好結果を残すことができていません。

◎三振を喫するコースに差異あり・・・vs左投手と比べて、vs右投手時に高めボールゾーンと低めボールゾーンで三振数が増加、三振する割合も上昇している。高めは全てストレートで、低めは28個中19個で落ちる系(フォーク、チェンジアップ)の変化球。

苦手ゾーンをまとめると、vs左投手ではインサイドとアウトローが苦手、vs右投手ではストライクからボールに変化する落ちる系の球種(フォーク、チェンジアップ)の対応に苦慮している、と言えます。

最後に、vs左投手でもvs右投手でもホットゾーンになっている外角高め~外角中段。この球種別の打撃成績を調べてみました。

vs左投手・・・直球.452(31-14)、変化球.320(25-8)
vs右投手・・・直球.388(49-19)、変化球.354(48-17)

ここでは球種に関わらず素晴らしい結果を残すことができていますね。
Sゾーン真中と合わせて、ヒジリの正真正銘のホットゾーンです。【終】


■vs右投手
打率.284、313打数89安打、2本塁打、73三振
20111024DATA3.jpg
20111024DATA6.jpg


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