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【戦評】 悩める藤浪を楽にさせた、イヌワシ打線の呪われた満塁打率~2018年6月15日●楽天イーグルス0-4阪神

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終始お人よしだったイヌワシ打線




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

間断なく降り続いた冷雨の3時間53分、イーグルスが演じたのは終始「お人よしの役」だった。

阪神先発は藤浪晋太郎。
今シーズンは防御率5.67と苦しんでいた。
課題のコントロールも与四球率も6.00、依然として制球難。

昨年の5月4日以来、白星に見放された“悩める右腕”に、イヌワシ打線は7回途中無失点を許し、407日ぶりの白星をあっさり献上したのだった。

虎の捕手・梅野のリードにも、してやられた。
全球コースにミットに構えるようなことはバカな真似はしなかった。
制球に苦しむ藤浪の投手心理を良く理解し、立ち上がりなど適宜ストライクゾーンの真中にミットを構えるケースも多かった。
これが藤浪の負担を減らしていたように感じた。


辛島、逆球1球に泣く




一方、楽天先発・辛島は6回途中2失点で今季6敗目。
ゴロ率72.7%と数多くのゴロアウトを奪う本領発揮の内容だったが、一球に泣く悔しい結果になった。

唯一ともいえる失投は、0-0のスコアレスが続くなかで発生している。

先頭打者に四球を与えた6回1死2塁のことだった。
前2打席いずれもイージーゴロに仕留めた3番・中谷に対し、内角狙いの速球が真中高めに入ってしまう。
その失投を左翼席へ運ばれたのだ。(E0-2T)

中谷といえば、昨年は455打席で20発、23打席に1本のペースでホームランを放った虎の若き和製大砲。
しかし、今シーズンは77打席でわずか2発(39打席に1本のペース)。
自慢の一発がなかなか飛び出さず、そういう意味では悩んでいたと思う。

この決勝2ランは、そんな若きスラッガーが本領を取り戻すきっかけになりかねない。

この後、リリーフ陣も崩れた。

二番手・久保“ジジイマン”は回またぎの7回、甘い変化球を短長連打されて1失点。
これで老兵のWHIPは2.05になった。

9回には四番手・今野が2死満塁から決め手を欠き、右前へ運ばれての1失点。

結局、0-4で今季8度目の零敗を喫している。

それにしてもだ。
辛島はこれで11試合に登板したが、援護点が1点以下は7試合、2点以下は9試合。
打線がろくに援護できないため、数少ない失投が大きくクローズアップされてしまう“やるせないかたち”になっている。

これで交流戦成績は12位、15試合4勝11敗。
このカード残り2試合のうち1度でも負けてしまうと、交流戦最下位が決定する。

チーム成績は6位、62試合21勝40敗1分、借金は今季最多タイの19へ。

ゲーム差は1位・西武と15.5、2位・日本ハムと13.5(今季最大)、3位・オリックスと11.5、4位・ソフトバンクと11.0(今季最大)、5位・ロッテと8.5になった。

(下記へつづく)

両軍のスタメン

阪神=1番・糸原(二)、2番・山崎(一)、3番・中谷(左)、4番・糸井(右)、5番・陽川(指)、6番・俊介(中)、7番・大山(三)、8番・梅野(遊)、9番・植田(遊)、先発・藤浪(右投)

楽天=1番・田中(中)、2番・銀次(二)、3番・島内(指)、4番・ディクソン(左)、5番・アマダー(一)、6番・茂木(遊)、7番・ウィーラー(三)、8番・聖澤(右)、9番・嶋(捕)、先発・辛島(左投)

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2018凡例

試合の流れを手放した序盤3回までの無得点




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スコアボードが動き出したのは中盤6回以降だったが、楽天サイドからみれば序盤3回まで無得点に終わったのが、痛かった。

というのも、3回まで毎回ランナーを出した藤浪が、4回以降は尻上がりに調子を上げたからだ。
4、5、6と3イニング連続の三者凡退投球で自軍に流れを運んできた。

辛島は球数過多だった。

勝負に5球以上を要したのは、打者22人中、約半数の10人。
今季1試合平均97球の辛島である。
仮に中谷に被弾を許さなくても球数のリミットが来ており、投げても6回まで。
指揮官には辛島続投で痛い目に遭った過去があるため、0-0が続いても、7回からは継投が濃厚だった。

そういうわけで中谷の2ランが出ても出なくても、いずれにせよ中盤以降は楽天には厳しい展開。
そのため、藤浪が不安定だった序盤3回までに先取点が必要だったのだ。

1回は銀次快打+暴投で作った2死2塁、4番・ディクソンが凡退。

ディクソンは2試合連続で2打点&1打点。
いずれのゲームもチームに先制点をもたらす活躍をみせていた。

そのため、期待高まるシーンになったが、ここは外の変化球を打たされて凡退。
強打の右打者にとって最も打ってはならない打球=一ゴを打たされた。

2回、アクシデントが発生する。

2死走者なしの後、7番・ウィーラーが四球出塁。
続く8番・聖澤の打席で、相手の間隙を突くディレイドスチールを狙った。

結果は盗塁死だった。
このとき、2塁に頭から飛び込んだ際、手を痛めて負傷退場してしまう。

3回、最大好機を逃した。

1死後、9番・嶋、1番・田中が連打でチャンスを構築。
2番・銀次もフルカウントから四球で出塁し、1死満塁に。
バッターボックスは3番・島内だった。

復帰後は3試合連続ヒットの12打数5安打と素晴らしい再出発をきっていた島内が、この場面ではなんとも中途半端な打撃で、前進守備のサード正面に転がる5-1-3転送の併殺打に倒れてしまう。

この後、楽天は3点を追った7回2死満塁でも嶋が中飛に倒れてしまった。


イヌワシ打線のお寒い満塁打率




今シーズン、セパ12球団最低の得点力になっている楽天。

その原因の1つは、一打出れば複数得点が入る可能性の高い満塁での打撃成績がかんばしくないことも大きいのだ。

本戦終了時、楽天のチーム打率は.229である。(12球団ワースト)

ところが、満塁に限って言えばさらに低く、26打数4安打の打率.154。
全体の打率よりも7分5厘も低くなるのだ。

チーム状況が状況なだけに、絶好チャンスなのに逆に力んでしまって、体がこわばり、自身の打撃を見失ったまま投手と対峙してしまっているのだろう。

これでは、得点力が12球団最低なのも、うなずける話なのだ。【終】

■2018年 楽天打者の満塁成績






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ウィーラーが骨折で離脱とのことです。ただでさえ愚策だった内田降格が、よりクローズアップされる形になりました。
代わりのサードには三好が入るみたいですが、個人的にはショート三好・サード茂木を試してほしいです。

まあ、梨田がそんな事するわけないと思いますけど。ショート茂木がどれだけ茂木自身とチームを苦しめてるのか分かってないみたいですので。
はぁ。。。

No title

平石ヘッドが監督代行?
ついに80年代うまれの松坂世代が監督になる時代になったか…。

かつて阪急ブレーブスで西本幸雄監督が退団したあと、監督になったのが上田利治ヘッドコーチ(3年務めた)。
上田利治ことウエさんも選手時代の実績は乏しいが、コーチ時代に野球を勉強した。(元々この人は中高と頭がよく、関西大学入学の時のエピソードが有名だ)

決まった以上平石監督代行には、「これは」という若手を我慢して使ってほしい。来季以降の未来のために。

でも…。
私の考えは…。

池山二軍監督は来年の監督候補だから、泥は被らせたくない。

佐藤投手コーチは投手陣で精一杯。
真喜志内野守備コーチが本命か。内野守備コーチは塩川がいる。
対抗は古久保バッテリーコーチ。1軍後任は大石2軍ヘッドで。(元々バッテリーコーチで楽天に来たので)
この2人でないなら、大石2軍ヘッドが昇格か。3人のうち一番最年長。1軍ヘッドコーチにはなるだろうな。

平石ヘッドはこの不振の責任の一端を担っているからダメ。
ヘッド格を外れて作戦兼走塁コーチで1塁ベースコーチ。

本命:真喜志
対抗:古久保
大穴:大石

と思ってましたが…。意外すぎる結果。


余談ですが、若手育成と矛盾するかもしれないけど。
右の大砲がいない。
ウィーラー骨折で全治8週間。

BCリーグ栃木から村田修一を獲得しないと。
内田を我慢して使うのもいい。
勝ちに徹するなら村田修一の経験。



山崎武司は今オフ、コーチ就任か?
池山1軍監督の下で1軍打撃コーチか、あるいは2軍監督か。

No title

余談をすこし。

letsgogoldeneagles さんのコメントにあった、三塁に茂木、遊撃に三好という案は良い。茂木は三塁の方が守備の負担も軽くなり、打撃もよくなると思うので。

となると遊撃にもう一人ほしいところ。(村林・西巻・吉持・山崎もいるが)

突拍子もない話で、ほぼあり得ないでしょうが…。

Mが平沢をL外崎のように内野で出番がないから右翼に回し、時に三塁を守らせる使い方をしている。
これならいっそオコエと平沢を今オフに交換トレードしてはどうか。
但し今後秋のキャンプまで選手生命に関わるケガをしない、今季の打撃成績が両方とも今一つでパッとしないという条件付き。
どちらかが打撃が良いと成立しない。

Mは右打ちの外野手が高齢化で、20代の外野は加藤だけ。新人の菅野・育成育ちの肘井は左打ち、三家は両打ちで外野と二遊間ができる(守備固め要員か?)、育成も左投左打。

オコエ⇔平沢っていいと思うんですが…。

今秋のドラフト会議は誰を指名するか?
来季は仙台育英→慶大の捕手、郡司を1位指名か?
彼は千葉県出身だが、Mの捕手は田村・吉田と20代でまともに競争すると大変なように思う。
下妻・堀内が嶋を脅かす位、しっかりしないとなぁ。

Re: タイトルなし

letsgogoldeneaglesさん

梨田監督辞任、平石監督代行体制に切り替わったため、いろんな制約はなくなったはず。
ウィーラーも怪我して不在のため、、サード茂木を試す環境は整ったと思います。
アマ時代からの本職なのに、ここまであまりにも試すことがありませんでしたから。(わずか1試合1イニングのみ)


個人的には、いずれ茂木は三塁転向させたいのですが、今しばらくは遊撃で奮戦してほしいのも本音です。

というのは、守備の悪化がどこまで拡大化するのか?にもよりますが、昨年のように守備での穴が多少の穴なら、打撃で本領を取り戻せば、トータルでプラスのWARを見込めることができます。

内田に覚醒の兆しアリですから、内田のため、できればホットコーナーを空けたい意図もあります。
この時期から内田を一塁で育成してしまうと「外国人の居場所」「ベテランの最終地」を確保しにくくなります。

西武のように得点力ある日本人選手が複数ポジションに数多く揃っていて外国人に依存する必要がないチームなら、山川を一塁に置くように内田を一塁で使うこともできますが、今の楽天、当面の楽天には厳しい。

一方、ウィーラーの処遇です。

怪我が癒えたら、しばらくファームで一塁守備の練習に取り組んでもらいたい。
今のままだと、左翼守備失格、一塁守備失格のレッテルが貼られた、ポジション的には三塁だけの使い勝手の悪い助っ人です。
今季のように打撃不振に陥ると一気にアキレス腱に...
来季も契約を結ぶのかも含めて、再度、ここまで封印してきた一塁守備の適性をみきわめたいところです。

Re: No title

ゴールドクラブさん

個人的には池山監督に代行指揮を執ってもらいたかった。

「池山二軍監督は来年の監督候補だから、泥は被らせたくない」という考えもありますが、5位とのゲーム差も二桁に近づきつつある今、もうこれ以上の泥かぶりもないでしょう。

来季、正式に指揮を執ってもらうためにも『今季の残り80試合は来季の本勝負のための助走期間』という考えもあると思います。
真喜志は梨田監督の腹心です。
梨田楽天のある意味、象徴ともいえる人材ですので、代行は難しいでしょう。

一方、平石にはもっと指導者として色々勉強してもらいたかった。

議論になる指導者・コーチの現役時代の実績ですが、ぼくは「ないよりあるにこしたことはない」と思ってます。

中日時代の落合監督がその典型です。
現役時代の凄すぎる実績で選手たちに凄み・睨みを効かせ、規律ある組織作りに成功しました。
しかし、平石には現役時代の実績があまりにもなさすぎ。

そのためには、選手やコーチ陣、さらにはオーナーをも説得できる、指導者・野球人としてのコミュニケーション能力、野球観をもっと磨き、確立させる必要がある。

今のままだと、二子玉川が操り易い「軽い御輿」になる危険性が大です。

BC栃木の村田の件ですが、ここまできたら不要でしょう。
それより、内田ら若手に機会を与えるべきです。

Re: No title

ゴールドクラブさん

確かに一見奇抜にみえるけど、ありえなくもない話ですよね。

ZOZOマリンを本拠地にするロッテとしては、守備範囲の広い守れる外野手は常に欲している人材だと思いますし。
このままオコエと平沢が今の環境でくすぶり、両球団のフロントがドラ1で獲得した自らの過去の判断を間違いだったと結論づけるなら、「有力な選択肢の1つ」になるかと思います。

一方、オコエが燻ってしまったのは、梨田監督との相性もあると思いまして。
というのは、監督辞任報道直後、オコエがTwitterで「!?」という意味深ツイートを。
よっぽど嬉しかったのかなと。

オコエには性根を入れ替えてもらって、再度、外野の定位置を目指し、「島内、オコエ、田中」の布陣を実現させてほしいです。

個人的には、今秋のドラフトで競合覚悟で大阪桐蔭の根尾選手の獲得に動いてもらいたい。
西巻と根尾に遊撃の守備位置を競わせたい。

No title

朝眠いのに、わざわざコメントの返信ありがとうございます。

「軽い神輿」か…。
高校の歴史教科書で見た風刺絵が浮かんだ。
「満州国皇帝の椅子に座る溥儀は、日本の関東軍の大きな手による操り人形である」という絵。
Eファンで絵心がある人は
「楽天生命パークの三塁側ベンチに座る平石監督代行は、三木谷オーナーとチーム戦略室の大きな手による操り人形」という絵を描いてもらいたいものだ。

フロントの無策を指摘しているのは河北新報・朝日新聞にも。

河北新報の1面
<戦う体制の見直しを>
『特に打順は球団側がデータ分析に基づいて現場に起用法を提案することがあり、梨田監督も基本的に受け入れてきた。結果として15日までの62試合で打順が56パターンに上る「猫の目打線」となり、爆発力を欠いた。選手らチーム関係者からは「当日朝まで打順が決まらず、試合に向けた準備が遅くなる」との嘆きも聞かれた』『1,2軍の選手入れ換えでも一貫性を欠くことが見られた』(スポーツ部・金野正之)

朝日新聞の13面
<采配 積極性見えず>
『一方で、この低迷はフロントの姿勢にも疑問を突きつけるものだろう。先発オーダーは、現場の感触よりも「チーム戦略室」のデータ分析が基準。首脳陣が「まだ調整に時間がかかる。2軍で経験を積んでもらう」と話していた選手が、翌日には1軍に昇格するということもあった。』
『来季以降のためにも、現場とフロントが一体になっていると示す戦いぶりを期待したい。』(松沢憲司)


フロントが無為無策である現状のままでは、有能な監督経験者はイーグルスの監督をやらない。

来季以降イーグルスの監督に手を挙げる人材は…

・監督はおろかコーチ経験すら無いが、プロ野球の「監督」だけは自分の野球人生で一度やってみたい解説者(有能か無能かは問わない)
・一度監督・コーチをやって能力的にも成績不振で退団したが、「あの球団が悪いのであって、自分は水が合わなかった。監督をもう一度やりたい」という監督経験ありの解説者
しかいないだろう。

前者は金村義明・立浪和義、後者は牛島和彦・石毛宏典か。

でも、後者はなさそうだな。
金村義明・立浪和義が来季なりそうな気がする。(2軍監督池山隆寛、山崎武司とかが益々遠のいていく)

落合博満くらい、現場もフロントの編成権も全ての実験を握る「全権監督」くらいじゃないとイーグルスは変わらないのでは?
(そもそも三木谷と立花が、全権を求める落合博満に監督のオファーを出すとはあり得ないが…)

イーグルスは日本ハムと同じ「チーム戦略室による現場との融合」をやろうとして何故「介入」になってしまい失敗したのか?記者やライターたちの分析を読んでみたい。

Re: No title

ゴールドクラブさん

>イーグルスは日本ハムと同じ「チーム戦略室による現場との融合」をやろうとして何故「介入」になってしまい失敗したのか?

まさにここですよね。

オールドスクールのハードル監督とハンティントンGMの蜜月ぶりを綴った『ビッグデータベースボール』、近年のアストロズのルーノーGMとヒンチ監督のような理想の関係に、楽天ではなぜならないのか?

こういうことが繰り返されると、ややもすればデータやチーム戦略室不要論が出ますが、それでは後退もはななだしい。

ビッグデータ全盛の時代、どこもデータ活用は当たり前。
ここを軽視したら必ずライバル球団に確実に置いていかれます。
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真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

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