【戦評】 トホホの守乱続出。硬直化する鷲の内野守備網~2018年5月23日●楽天イーグルス2-5オリックス

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守乱続出で3連敗




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

今シーズンは二遊間を中心に守備も崩壊中のイーグルス。
シンクタンクDELTAによるチームUZRは-20点台と散々な数字である。

オリックス3連戦の第2戦も「鷲の守乱」を象徴するゲームになってしまった。

当方は楽天の得失点が、内野ゴロ、単打、二塁打、三塁打、本塁打、失策、暴投、捕逸・・・どんなイベントで入ったか?を記録している。

その記録によれば、本戦は守備ミス(エラー、暴投、捕逸、野選など)での失点が、今季最も多かったゲームになった。

5失点中じつに3失点を守備ミスが直接的な原因になり、先発・美馬以下投手陣の奮闘をフイにした。

見えないエラーも多かったのだ。

初回、1番・宮崎の体勢を崩し、変化球をひっかけさせたゴロ。
三塁線に転がったが、ウィーラーは当然追いつくものと思われた。

ところが、追いつけないのだ。
打球は逆シングルのグラブをかすめ、左翼線に抜けてしまう。

解説・川岸強さんいわく、ウィーラーは三遊間寄りに守備位置を取っていた。
この位置取り、三塁線ゴロが滅多に発生しない左打者時なら理解できる。

しかし、宮崎は右打者である。
このように、彼は三遊間寄りのシフトを取る事が多く、まさにこの場面も疑問の残るシーンになった。

その後、送りバントで1死3塁。
前日4安打4打点と大暴れをした3番・吉田正を打席に迎えた。

固唾を飲むシーンになったが、美馬がカーブを上手く駆使。
強打者にゴロを打たせてセカンド正面。

一難去った!と思われたのもつかの間。
二塁手・銀次がなんと平凡ゴロを後逸...

タイムリーエラーでオリックスに先制点が入ってしまった。(E0-1Bs)

その後、ゲームは5回に両軍1点ずつを取り合う。(E1-2Bs)

そして、1-2の1点を追う7回を迎えていた。
楽天はこの回から継投作戦へ。

二番手・青山がピンチを招いた。
1死2塁、左打の代打・小田が出てきたところで、楽天は三番手の高梨にスイッチ。
高梨は左vs左の勝負を制し、小田を中飛に打ち取り、2死3塁で1番・宮崎を迎えたところでバッテリーエラーが発生した。

サイン違いだったのだろう。
高梨の投球を今季初出場の細川が取れずに捕逸。

昨年来から投手の球をポロポロこぼす力量衰えた老兵の悪癖がここで顔を覗かせた。
大きく弾いて転々とする間、3塁走者が悠々生還し、2点差に開いてしまう。(E1-3Bs)

(下記へつづく)

両軍のスタメン

オリックス=1番・宮崎(中)、2番・西野(二)、3番・吉田正(指)、4番・ロメロ(右)、5番・小谷野(一)、6番・T-岡田(左)、7番・大城(二)、8番・安達(遊)、9番・山崎(捕)、先発・金子(右投)

楽天=1番・茂木(遊)、2番・岡島(中)、3番・今江(指)、4番・ペゲーロ(右)、5番・銀次(二)、6番・ウィーラー(三)、7番・内田(一)、8番・細川(捕)、9番・岩見(左)、先発・美馬(右投)

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復調・松井の足を引っ張る、二塁・銀次の守備範囲の狭さ




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9回に松井が失った2点も、釈然としないものになった。

2死3塁、福田のゴロは打ち取っていたが、しぶとく右前へ転がったのだ。

打球が外野に抜けたのは、セカンド銀次のわずか右、伸ばしたグラブのほんの先。
12球団で最も狭い銀次の守備範囲が、完全復調の途上にある松井の足を引っ張った。(E1-4Bs)

その後の2死2塁、途中出場した嶋との間にタイムリー暴投が発生し5点目を失っている。(E1-5Bs)

前回も紹介したが、今シーズン、楽天のバッテリーエラーが異様に多い。


◎5/23終了時 パリーグ球団別のバッテリーエラー数

楽天 22 (暴投15、捕逸7)
オリ 17 (暴投14、捕逸3)
西武 11 (暴投11、捕逸0)
ロッ 10 (暴投9、捕逸1)
ハム 8 (暴投6、捕逸2)
ソフ 8 (暴投7、捕逸1)


リーグ最少の日本ハム、ソフトバンクの約3倍。
楽天の次に多いオリックスとの間にも5個の差がついている。

今季はリーグ最多の四球を与えている投手陣の制球力の悪化に伴う部分も多いのだろうが、一方で捕手陣の未熟な補球技術によるところも大きいと思っている。

とくに守備力を買われている足立が、、、

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