【雑感】 小山伸一郎投手がもし昨年の楽天にいなかったとすると...ゾッとする!!僕がそう感じる理由
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小山伸一郎投手がもし昨年の楽天にいなかったとすると...ゾッとする!!
僕がそう感じる理由
yahoo知恵袋をなにげなく見ていたら、これは....いかがなものか?...という質問が目に止まりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351817163

昨年12/10、小山は前年36%アップの推定年俸7500万円で契約更改しました。
上記知恵袋文中にもあるように、この額は永井の7300万を抜き岩隈、田中に続く投手陣3位の高年俸となります。
また、救援投手としてこの年俸はセパ12球団でみても、なかなかのものです。
僕は球団に対する小山の高い評価は、真っ当だと思うのです。
その理由をこれから列挙していきたいと思います。
1:3年連続50登板、約60イニングの活躍
2007年・・・30試合、31回
2008年・・・54試合、67回2/3
2009年・・・56試合、63回2/3
2010年・・・55試合、59回2/3
このように2008年から3年連続で50試合以上、約60イニングに登板しているのです。
2:防御率の安定
2007年・・・0.58
2008年・・・3.72
2009年・・・2.97
2010年・・・2.41
2008年こそ3点台後半を記録しましたが、他シーズンは安定、
特に2009年から2010年にかけては防御率の改善に成功しています。
3:様々なシチュエーションで起用されている。
個人的には上記よりもこの理由で“より”評価しています。
小山はこれまで野村政権下でも様々な役割を演じてきました。
2010年も契約更改の本人弁にあるように、敗戦処理、セットアッパー、クローザー、ロングリリーフと
様々な局面で起用されてきました。
契約更改を報じた12/11付スポーツ報知の記事に
「一方で敗戦処理登板も多かった点を踏まえ、『成績には納得しているけど、
セットアッパーか抑え、どっちかをシーズン通してやりたかった。もっと、信頼してほしい』とひと言」
とありますが、これは正しくありません。
実際は、小山は大切な場面で──55試合中少なくとも52試合──多く起用されていたのです。
下記に小山がマウンドに上がった時の試合状況をそれぞれのシチュエーション別に整理してみました。
◎0-0/同点時・・・12登板、1勝3敗7H
(3/21、4/30、5/4、5/8、5/27、5/29、6/7、6/27、6/30、8/15、9/5、9/20)
◎リード時・・・29登板、1敗8H11S
・1点差・・・13試合、1敗5H4S (3/27、3/31、4/2、5/2、5/26、6/1、6/2、7/8、7/17、7/18、8/1、8/28、8/29)
・2点差・・・5試合、2H3S (4/7、8/3、8/4、9/22、9/23)
・3点差・・・5試合、1H4S (6/19、7/2、7/7、7/13、8/24)
・5点差・・・3試合 (6/23、9/11、9/12)
・6点差・・・3試合 (5/23、7/6、7/10)
◎ビハインド時・・・14登板、4勝
・1点差・・・8試合、3勝 (4/14、5/3、5/18、5/19、6/5、6/26、8/12、9/19)
・2点差・・・3試合 (4/3、4/8、7/30)
・3点差・・・1試合 (4/29)
・5点差・・・2試合、1勝 (4/21、9/4)
◎1試合2イニング以上投げた試合
・・・6登板、5H (3/31、4/2、4/3、4/30、5/27、9/20)
最も多いシチュエーションは楽天がリードしている試合展開です。
29試合あり、そのうち1点差、2点差のゲームは合計18試合ありました。
その次に多いのがビハインドの状況。こちらは14試合ありました。
ここで注意しなくてはならないのは、ビハインド=敗戦処理、ではないということです。
1点や2点を追う展開なら、味方の攻撃イニングが例えあと1回しかなかったとしても、
よほどのことがない限り、ゲームを諦めるような場面ではないはずです。
その意味で、1点差、2点差のビハンド時の登板は、競ったゲームであり、
文字通りの敗戦処理ではありません。
ビハインド14登板のうち11試合がそのような接戦での登板であり、
僕はここに首脳陣における小山への信頼度の高さを見る思いです。
ビハインド3点差以上は3試合ありました。
しかし、いずれも登板間隔が空いた中での登板でした。
(4/21は中6日、4/29は中7日、9/4は中5日)
調整登板の側面が濃い起用方法と捉えることもできます。
さのうち9/4西武戦では楽1-6西の5点ビハインドで9回表に登板、
片岡、栗山、中島を三者凡退に退けて、その裏の“軌跡の逆転劇”を生む足がかりを作りました。
(8本の長短打で、先発・涌井を攻略し抑えのシコースキーに土をつけた。昨年のベストゲームのうちの1つ)
以上のように、昨年の小山は、(10人いれば10人全員がそれを認める)
厳密な意味での敗戦処理での起用は無かった、ということになります。
そのほとんどの試合がリードしている展開、競った展開での登板で、
小山本人は「もっと信頼してほしい」と述べていますが、
首脳陣は十分に信頼してマウンドに送り出していたと推測できます。
いや、丁寧に書くと、小山の「もっと信頼してほしい」という発言は、
救援投手陣のコンディション維持の大変さにもっと目を向けてほしいという意味合いかもしれません。
特に小山はタイヘンです。リード時にもビハインド時にも、いろんな状況で起用される。
このような起用方法だと、どうしても他の救援投手と比較して、肩を作る回数は必然的に増えてしまいます。
他の救援投手なら、セットアッパー、左のワンポイント(例:2009年の有銘)、敗戦処理...と、
小山と比較して出ていく状況がある程度限定されてきます。
しかし、小山は、上記でみてきたような(リード、ビハインド関係なく)接戦で多く起用されている、
そのような試合状況は無数にあると容易に想像できます。
そのたびに肩を作らなければならなかったはずです。
昨年のブラウン監督はベンチ指示があるまで肩を作らせなかった可能性が高いですが、
それでも1試合に複数肩を作ったこともあったでしょう。
そして、その状況はなにも昨年だけでなく、ノムさん政権下でかなりあったと思われます。
(少なくともここ3年はそうでしょう)
一言で言えば、“便利屋”で“起用勝手が良い”点が小山の魅力の1つだと思いますが、
与えられた持ち場でベストパフォーマンスをするということは、
口では言い易しですが実際なかなかできるものではありません。
そういう意味で、もし昨年の楽天に小山が不在だったら...ゾッとする!と思うわけです。
3年連続50登板、約60イニング、昨年は982球を投げた小山ですが、
これらの数字以上の気苦労さ、大変さが数字の裏にあることを僕らファンは忘れてはならないはずです。
そして、肩は消耗品なのです。
最後に。知恵袋には「負けた試合もあるから・・・」云々とありますが、
それは小山に限らず、ですよね。
(確かに少なくとも3試合痛い記憶が残っていますが、それは他の投手、選手同様ということです。
あのキャラだから、かなり損をしている点もある...)
以上のことを、球団側もきちんと留意、高く評価したからこその
投手陣3位の契約更改になったのではないでしょうか?
※ここで丁寧に書くと、このブログを何度も閲覧頂いてる方には判って頂いてると思いますが、
僕は永井やその他の救援投手、草野が活躍しなかったと言っているわけではありません。
さらに、渡辺直人のトレードは今でも疑問符がつくところです。あしからず。
【追記】
この件に関してpuppu0818さんと飯尾さんがそれぞれブログで取り上げて下さいました。有難うございます。
puppu0818さん http://plaza.rakuten.co.jp/love2baseball/diary/201102100000/
飯尾さん http://plaza.rakuten.co.jp/CarpFanNiigata/diary/201102100000/
---引用開始---
小山伸一郎投手 2010年12/10 契約更改記者会見
http://www.rakuteneagles.jp/team/contents/roadto2011/contract/101210.php
記者:今シーズンはどんな一年でしたか。
小山:大変な一年でした。敗戦処理から始まって、セットアッパー、抑え、そして怪我で終わるという凄い一年でしたね。
記者:来年の役割をどう考えてますか。
小山:楽天イーグルスはリリーフが弱いとか抑えが不在とか言われてて、リリーフ陣は皆、悔しい思いをしているので、頑張ろうと言い合ってます。
記者:小山選手は投手陣のまとめ役としても期待されますね。
小山:一枚岩となって頑張ろうと皆で言っていたのですが、クマ(岩隈選手)も残ってくれることになったし、打線も補強しているので、投手陣が良い成績を残せば、間違いなく優勝できると思う。一致団結していく中で自分もしっかりしたいと思います。
記者:昨日、渡辺選手のトレードが発表されました。
小山:本人は悔しい思いややり残した思いがあるかもしれないけど、求められていくわけで、横浜でその思いをぶつけてもらいたいです。交流戦で元気な姿でやれればいいですね。先ほど、本人が球場に来ていたので、少し話をしたのですが、昨日は悔しい思いが涙になったようですが、一晩眠ってすっきりして気持ちも切り替えられたと言ってましたし、良い顔してましたよ
---引用終了---
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小山伸一郎投手がもし昨年の楽天にいなかったとすると...ゾッとする!!
僕がそう感じる理由
yahoo知恵袋をなにげなく見ていたら、これは....いかがなものか?...という質問が目に止まりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1351817163

昨年12/10、小山は前年36%アップの推定年俸7500万円で契約更改しました。
上記知恵袋文中にもあるように、この額は永井の7300万を抜き岩隈、田中に続く投手陣3位の高年俸となります。
また、救援投手としてこの年俸はセパ12球団でみても、なかなかのものです。
僕は球団に対する小山の高い評価は、真っ当だと思うのです。
その理由をこれから列挙していきたいと思います。
1:3年連続50登板、約60イニングの活躍
2007年・・・30試合、31回
2008年・・・54試合、67回2/3
2009年・・・56試合、63回2/3
2010年・・・55試合、59回2/3
このように2008年から3年連続で50試合以上、約60イニングに登板しているのです。
2:防御率の安定
2007年・・・0.58
2008年・・・3.72
2009年・・・2.97
2010年・・・2.41
2008年こそ3点台後半を記録しましたが、他シーズンは安定、
特に2009年から2010年にかけては防御率の改善に成功しています。
3:様々なシチュエーションで起用されている。
個人的には上記よりもこの理由で“より”評価しています。
小山はこれまで野村政権下でも様々な役割を演じてきました。
2010年も契約更改の本人弁にあるように、敗戦処理、セットアッパー、クローザー、ロングリリーフと
様々な局面で起用されてきました。
契約更改を報じた12/11付スポーツ報知の記事に
「一方で敗戦処理登板も多かった点を踏まえ、『成績には納得しているけど、
セットアッパーか抑え、どっちかをシーズン通してやりたかった。もっと、信頼してほしい』とひと言」
とありますが、これは正しくありません。
実際は、小山は大切な場面で──55試合中少なくとも52試合──多く起用されていたのです。
下記に小山がマウンドに上がった時の試合状況をそれぞれのシチュエーション別に整理してみました。
◎0-0/同点時・・・12登板、1勝3敗7H
(3/21、4/30、5/4、5/8、5/27、5/29、6/7、6/27、6/30、8/15、9/5、9/20)
◎リード時・・・29登板、1敗8H11S
・1点差・・・13試合、1敗5H4S (3/27、3/31、4/2、5/2、5/26、6/1、6/2、7/8、7/17、7/18、8/1、8/28、8/29)
・2点差・・・5試合、2H3S (4/7、8/3、8/4、9/22、9/23)
・3点差・・・5試合、1H4S (6/19、7/2、7/7、7/13、8/24)
・5点差・・・3試合 (6/23、9/11、9/12)
・6点差・・・3試合 (5/23、7/6、7/10)
◎ビハインド時・・・14登板、4勝
・1点差・・・8試合、3勝 (4/14、5/3、5/18、5/19、6/5、6/26、8/12、9/19)
・2点差・・・3試合 (4/3、4/8、7/30)
・3点差・・・1試合 (4/29)
・5点差・・・2試合、1勝 (4/21、9/4)
◎1試合2イニング以上投げた試合
・・・6登板、5H (3/31、4/2、4/3、4/30、5/27、9/20)
最も多いシチュエーションは楽天がリードしている試合展開です。
29試合あり、そのうち1点差、2点差のゲームは合計18試合ありました。
その次に多いのがビハインドの状況。こちらは14試合ありました。
ここで注意しなくてはならないのは、ビハインド=敗戦処理、ではないということです。
1点や2点を追う展開なら、味方の攻撃イニングが例えあと1回しかなかったとしても、
よほどのことがない限り、ゲームを諦めるような場面ではないはずです。
その意味で、1点差、2点差のビハンド時の登板は、競ったゲームであり、
文字通りの敗戦処理ではありません。
ビハインド14登板のうち11試合がそのような接戦での登板であり、
僕はここに首脳陣における小山への信頼度の高さを見る思いです。
ビハインド3点差以上は3試合ありました。
しかし、いずれも登板間隔が空いた中での登板でした。
(4/21は中6日、4/29は中7日、9/4は中5日)
調整登板の側面が濃い起用方法と捉えることもできます。
さのうち9/4西武戦では楽1-6西の5点ビハインドで9回表に登板、
片岡、栗山、中島を三者凡退に退けて、その裏の“軌跡の逆転劇”を生む足がかりを作りました。
(8本の長短打で、先発・涌井を攻略し抑えのシコースキーに土をつけた。昨年のベストゲームのうちの1つ)
以上のように、昨年の小山は、(10人いれば10人全員がそれを認める)
厳密な意味での敗戦処理での起用は無かった、ということになります。
そのほとんどの試合がリードしている展開、競った展開での登板で、
小山本人は「もっと信頼してほしい」と述べていますが、
首脳陣は十分に信頼してマウンドに送り出していたと推測できます。
いや、丁寧に書くと、小山の「もっと信頼してほしい」という発言は、
救援投手陣のコンディション維持の大変さにもっと目を向けてほしいという意味合いかもしれません。
特に小山はタイヘンです。リード時にもビハインド時にも、いろんな状況で起用される。
このような起用方法だと、どうしても他の救援投手と比較して、肩を作る回数は必然的に増えてしまいます。
他の救援投手なら、セットアッパー、左のワンポイント(例:2009年の有銘)、敗戦処理...と、
小山と比較して出ていく状況がある程度限定されてきます。
しかし、小山は、上記でみてきたような(リード、ビハインド関係なく)接戦で多く起用されている、
そのような試合状況は無数にあると容易に想像できます。
そのたびに肩を作らなければならなかったはずです。
昨年のブラウン監督はベンチ指示があるまで肩を作らせなかった可能性が高いですが、
それでも1試合に複数肩を作ったこともあったでしょう。
そして、その状況はなにも昨年だけでなく、ノムさん政権下でかなりあったと思われます。
(少なくともここ3年はそうでしょう)
一言で言えば、“便利屋”で“起用勝手が良い”点が小山の魅力の1つだと思いますが、
与えられた持ち場でベストパフォーマンスをするということは、
口では言い易しですが実際なかなかできるものではありません。
そういう意味で、もし昨年の楽天に小山が不在だったら...ゾッとする!と思うわけです。
3年連続50登板、約60イニング、昨年は982球を投げた小山ですが、
これらの数字以上の気苦労さ、大変さが数字の裏にあることを僕らファンは忘れてはならないはずです。
そして、肩は消耗品なのです。
最後に。知恵袋には「負けた試合もあるから・・・」云々とありますが、
それは小山に限らず、ですよね。
(確かに少なくとも3試合痛い記憶が残っていますが、それは他の投手、選手同様ということです。
あのキャラだから、かなり損をしている点もある...)
以上のことを、球団側もきちんと留意、高く評価したからこその
投手陣3位の契約更改になったのではないでしょうか?
※ここで丁寧に書くと、このブログを何度も閲覧頂いてる方には判って頂いてると思いますが、
僕は永井やその他の救援投手、草野が活躍しなかったと言っているわけではありません。
さらに、渡辺直人のトレードは今でも疑問符がつくところです。あしからず。
【追記】
この件に関してpuppu0818さんと飯尾さんがそれぞれブログで取り上げて下さいました。有難うございます。
puppu0818さん http://plaza.rakuten.co.jp/love2baseball/diary/201102100000/
飯尾さん http://plaza.rakuten.co.jp/CarpFanNiigata/diary/201102100000/
---引用開始---
小山伸一郎投手 2010年12/10 契約更改記者会見
http://www.rakuteneagles.jp/team/contents/roadto2011/contract/101210.php
記者:今シーズンはどんな一年でしたか。
小山:大変な一年でした。敗戦処理から始まって、セットアッパー、抑え、そして怪我で終わるという凄い一年でしたね。
記者:来年の役割をどう考えてますか。
小山:楽天イーグルスはリリーフが弱いとか抑えが不在とか言われてて、リリーフ陣は皆、悔しい思いをしているので、頑張ろうと言い合ってます。
記者:小山選手は投手陣のまとめ役としても期待されますね。
小山:一枚岩となって頑張ろうと皆で言っていたのですが、クマ(岩隈選手)も残ってくれることになったし、打線も補強しているので、投手陣が良い成績を残せば、間違いなく優勝できると思う。一致団結していく中で自分もしっかりしたいと思います。
記者:昨日、渡辺選手のトレードが発表されました。
小山:本人は悔しい思いややり残した思いがあるかもしれないけど、求められていくわけで、横浜でその思いをぶつけてもらいたいです。交流戦で元気な姿でやれればいいですね。先ほど、本人が球場に来ていたので、少し話をしたのですが、昨日は悔しい思いが涙になったようですが、一晩眠ってすっきりして気持ちも切り替えられたと言ってましたし、良い顔してましたよ
---引用終了---
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