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【試合評】 松井裕樹6敗目に感じる、あれやこれやのモヤモヤ感~2014年8月20日(水)●楽天イーグルス4-6日本ハム

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旭川の一戦は逆転負け。6回終了時リードした試合で今季5敗目



旭川で開催された16回戦、先発・松井裕が立ち上がりに捕まり2点を失ったものの、2回以降はゼロを並べる好投。2点を追いかけたイーグルスは4回集中打で3得点。逆転に成功して翌5回にも1点を追加した。リードを2点差で迎えた終盤7回裏、松井裕が再び捕まった。ミランダの先頭打者二塁打をきっかけに崩れ、火消しに入った二番手・福山も精彩を欠き、この回4失点。8回、9回は相手ブルペンリレーの前に反撃できず、結局4-6の逆転負けを喫している。

これでチーム成績は105試合42勝63敗の6位。借金は再び今季最多タイの21へ。ゲーム差は1位・ソフトバンクと23.5、2位・オリックスと19.5、3位・日本ハムと10.5、4位・ロッテと5.5、5位・西武と4.5としている。

各種戦績は、後半戦7勝15敗、闘将復帰6勝13敗、日本ハム戦7勝9敗、地方球場1勝6敗、6回終了時リードした試合36勝5敗になった。

立ち上がり2失点も2回以降持ち直した松井裕樹



1回表、松井裕の立ち上がりをファイターズ打撃好調打者に攻略されてしまった。

8/12ロッテ戦以降6試合連続安打。この間.360の率で調子をぐいぐい上げていた1番・西川に対し、ボール先行2-1からの外角狙いの速球が少し真中寄りに入る失投。これをしっかり振り抜かれ、打球は右中間を真っ二つにされる二塁打に。松井裕は僅か4球でスコアリングポジションに走者を背負う苦しい展開を余儀なくされた。

続く2番・中島卓にバントで送られて1死3塁、打席には3番・陽、4番・中田。相手中軸との対決。この両者に連続適時打を許した。

陽も同じく8/12ロッテ戦以降6試合連続安打。この間.400のアベレージを残していた3番打者に、1-1から内角狙いのスライダーを「狙っていた」という一撃で左前に打ち返され1失点。その陽に4番・中田打席時に二盗されると、4番・中田には0-2と追い込んだ後、ボールが続いて並行カウント。2-2から投じた勝負球チェンジアップを左前に弾き返され、2塁から陽に本塁を突かれて2失点目。レフトから枡田がバックホームするものの、肩に難あり、少し送球が逸れたことも相まって、生還を許した。(楽0-2日)

初回に2点を失った松井裕だったが、2回以降は立ち直る。

2回裏は先頭打者安打、バントで送られ1死2塁、その後3塁まで進出されたが、9番・市川を緩いの二ゴに討ち取り、難を切り抜けた。3回裏は1番から始まるファイターズの攻撃で三者凡退投球。先制打を許した陽にはインコースへ146キロのクロスファイアを投げ込み、右飛に仕留めていた。

4回表、岡島ソロ弾で反撃開始



松井裕が相手上位打線を三者凡退に退けた直後の4回表、イーグルスが中村勝を一気に攻略。3点奪取の逆転劇に成功している。

中村勝の緩急術にハマった楽天打線は3回まで併殺含む9個のゴロアウトを量産させられていた(3回までアウト全てがゴロだった。しかし、円陣を組んで臨んだ4回表、長短4連打の集中打で一気に3得点。カーブを始めとした中村勝の変化球打ちに成功した。

先頭の3番・岡島の左中本が攻撃の合図になった。続くジョーンズも三遊間を破る左前安打で出塁すると、5番・銀次の当たりは右翼線への二塁打。直前速球との緩急差37キロ、99キロのカーブを上手くひきつけて弾き返す巧打だった。無死3,2塁の絶好期で帰ってきた枡田が追い込まれながらも右翼線に運んでいくタイムリー。これが2点適時打になった。(楽3-2日)

1番・松井稼から始まった翌5回表には、二塁打でチャンスメイクした松井稼を、岡島がホームへ呼び込むタイムリー。1点を追加してリードは2点差とした。(楽4-2日)

味方が逆転、1点リードを貰った松井裕は直後の4回裏、ピンチを招いていた。2死後に得点圏進出を許して2塁、打席には好打者・大引。しかし、ここはインハイを強気に攻める速球攻めで詰らせ、思惑どおりの藤田正面ハーフライナーに。2点差に広がった5回裏から6回まで1四球ながらも2イニング無安打投球。松井裕は2回以降スコアボードにゼロを5つ並べる好投をみせていた。

暗転した7回裏



しかし、球数が100球に迫った7回裏、暗転する。

先頭ミランダに許したこの日2本目の安打が右中間二塁打になると、1死後、鵜久森に1,2塁間を破られピンチ広がり3,1塁。9番・市川にはストライク入らずストレートのファボールで1死満塁。塁上埋め尽くして、この日、右中二、三飛、四球で4打席目の対決になった1番・西川にフルカウントから押し出し四球。2球連続して空振りさせて0-2と追い込んだ後、際どい投球を看破される等してフルカウント勝負。最後は内角に抜けてしまった。(楽4-3日)

なおも1死満塁、打席に2番・中島卓という場面で楽天ベンチ、二番手に福山を送り込む。しかし、その福山も誤算。中島卓の詰ったボテボテの併殺崩れ三ゴ時に三走の生還を許すと、なおも2死3,1塁で初回同様、陽、中田の中軸に連続適時打を浴びた。(楽4-6日)

結局、ここで逆転されたことが響き、そのまま4-6で負けている。

ドラフト9位の今野龍太、プロ初登板



地元岩出山高校からドラフト9位で楽天入りした高卒新人右腕、今野が8回裏アタマからプロ初登板。1イニング無失点投球でデビューを飾っている。楽天の高卒新人投手の1年目プロ初登板は、田中将大、辛島航、釜田佳直、松井裕樹に続く球団史上5人目。

先頭打者ミランダにヒットされ、バントで送られ僅か3球で1死2塁のピンチを招いた。しかし、後続の途中出場・谷口を内角狙いの143キロで詰らせての右飛、続く市川にも速球で押して三邪飛に仕留めるなど、上々のデビューを飾った。最速はミランダに打たれた147キロだった。(そのミランダからは初球145キロで空振りを奪っている)

今野「お客さんもいるので緊張しましたけれど、その中でいい投球をしようと思いました」。

入団してからめきめきスピードアップに成功し150キロ超えも投げているという今野の初登板は、9球中、ストレートが8球、スライダーが1球という内訳になっている。

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両軍のスタメン

楽天=1番・松井稼(指)、2番・藤田(二)、3番・岡島(右)、4番・ジョーンズ(一)、5番・銀次(三)、6番・枡田(左)、7番・西田(遊)、8番・小関(捕)、9番・島内(中)、先発・松井裕(左投)

日本ハム=1番・西川(右)、2番・中島卓(二)、3番・陽(中)、4番・中田(一)、5番・小谷野(三)、6番・ミランダ(指)、7番・大引(遊)、8番・鵜久森(左)、9番・市川(捕)、先発・中村(右投)


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サブちゃん、防御率1.98の怪



年間60登板以上を掲げている49試合目の福山が、本戦でも打たれた。1死満塁という酷なシチュエーションでの火消し登板になったが、ストライクゾーンの高め、真中に甘く球が集まり過ぎる投球になってしまった。

依然、防御率は1.98という素晴らしい数字を残しているものの、実は1.98という数字以上に打たれている。これで7月以降の被打率は61打数23安打の.377。シーズン被打率も遂に.275という所まできてしまった。

防御率1.98前後を記録するパリーグ救援投手で被打率が.275まで悪くなっている投手は、下記のとおり、他に存在しない。

高橋朋己(西武)・・・防御率1.81、被打率.198
森唯斗(ソフトバンク)・・・防御率2.02、被打率.187
森福允彦(ソフトバンク)・・・防御率2.19、被打率.187
宮西尚生(日本ハム)・・・防御率2.25、被打率.247
大谷智久(ロッテ)・・・防御率2.33、被打率.213
アンソニー・カーター(日本ハム)・・・防御率2.43、被打率.233

防御率1.98という数字は、福山の現在を正確に表す数字とは言えず、.275という数字になっている被打率こそ見るべきだろう。なぜ1点台で止まることができているのか?と言えば、塁上に走者を背負って登板して打たれるケースが増えているからだ。この場合、福山に自責点はつかない。7月以降相手打者には13の打点がついているのに対し、福山の自責が8にとどまっている点がそれをよく示している。

本来ならリフレッシュさせるためサブちゃんを1度抹消すべきだろう。ただ、目標60登板まで残り11。ここで抹消してしまうと、9月以降11試合に登板することになり、かなり厳しい。そんな事情もあるのかもしれない。

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6回1/3、打者28人、117球(1回当たり18.47)、被安打7、被本塁打0、奪三振2、与四球3、失点6、自責点6。

初球28球・・・ストレート19、スライダー3、チェンジアップ4、カーブ2
2ストライク以降30球・・・ストレート18、スライダー3、チェンジアップ9
ボール先行31球・・・ストレート21、スライダー6、チェンジアップ4

松井裕のコメント「調子が悪い中、なんとか試合をつくろうと投げたんですが。初回の2点だけで切り抜けることができませんでした。リードしてくれた野手の皆さんや、中継ぎの皆さんに申し訳ないです。悪い時は四球が必ず絡むのでしっかり反省して、同じことを繰り返さないよう気をつけたいです」

星野監督のコメント「(ピンチを乗り越えないと)勉強にならない。新人だけど、新人で済ませていてはいけない」

星野監督の高卒新人詰め込み教育、吉と出るか?凶と出るか?



これで今季成績を防御率3.78、FIP3.15、20試合(先発10救援10)、2勝6敗3ホールド、WHIP1.49、QS率30.0%としている。

そもそも松井裕を7回までひっぱる必要性はあったのだろうか?

少なくとも先頭打者に二塁打された所で交代させても良かったのではないだろうか?

この場合、後続が打たれて失点しても松井につく自責は1になり、合計3に止めることができた。

前回8/13ソフトバンク戦で自己最多133球を投げての本戦先発だった。降板後のコメントが示すどおり、調子が悪いなりにも初回の2失点に抑えて、2回以降は本当に良くゲームメイクした6回2失点の、成長を感じさせる好投だった。

指揮官は「(ピンチを乗り越えないと)勉強にならない。新人だけど、新人で済ませていてはいけない」と語るものの、一方で良いイメージで終わらせて次回につなげるロードマップもあったのではないか?

7回から継投、福山がダメなら武藤、斎藤、ファルケンボーグと繋ぐプランもあったはずで、仮に救援陣が打たれても、最悪、松井裕にQSは残り、黒星はつかないのだから、松井裕本人にとっては良いイメージで次回へ着実につなぐことができたと思う。

私が星野監督の思想について辟易するのは、どんな立ち位置の先発投手にも押し並べて「うちの投手は野球が9イニングだということを知らない。大体5回で終わる」とボヤくことだ。その根底には先発は完投すべきという昭和ならではの時代遅れの思想が流れている。

これが則本や美馬、塩見といったやらねばならぬ先輩投手なら、まだ話は分かる。しかし、相手は高卒ルーキーだ。まだ1年間戦い抜くスタミナもなければ、終盤まで投げ抜く体力気力も持ち合わせていない。持っていなくて当たり前、普通のことで、これから着実にそれらをクリアしていけば良い話なのだ。

にもかかわらず、いきなり高卒1年目から1軍の厳しい舞台で高すぎるハードルを乗り越えよ!と言う。足し算引き算もできない小学1年生にいきなり掛け算を要求するようなもので、果たして、こういうムチャぶりな詰め込み教育は、どうなのだろうか?と常々感じるのだ。

もちろん、そういった教育法が合っているタイプもいるだろう。しかし、星野監督をみると、どの投手に対しても一律に同じ方法で接しているようにみえ、人を見て指導していないように感じられてしまうのだ。

結論は2年前に出ているではないか。

2年前、高卒1年目だった釜田に、ヘロヘロになっていながらも試合終盤に差し掛かろうとした中でもあえて続投させて、結局、打たれて、星野監督が苦言を呈するというケースが何度かあった。結果、釜田は何かを得たのだろうか? 今の釜田の状態を見れば、自ずと答えは出ているように感じる。そして2年後、星野監督は松井裕でまた同じ事を繰り返そうとしている。

今季、松井裕の育成で最も大切なのは、残りシーズンで無理をさせず、三歩進んで二歩下がるくらいの着実なステップアップである。

優勝を争っているわけでもAクラス入りの瀬戸際にいるわけでもない完全な終戦状態のチーム状況。こんな季節に無理をさせすぎて、後々の未来に響くようなことはあってはならない。その意味で、性急に高いハードルを課す必要性はどこにもない。来年再来年を見据えて一歩ずつ課題をクリアしていく地固めこそ必要で、それこそ「急がば回れ」の育成法なのである。

これで松井裕樹の今季球数は1641球になった(1軍1320、2軍321)。星野監督が、松井裕にどのくらいの球数まで投げさせるのか?にも注視している。釜田は2254球を投げて2年目怪我をした。理想を言えば無理させず2000球以内に抑えて欲しいと思う。

チェンジアップ、スライダー機能せず



この日は勝負球チェンジアップが機能しなかった。20球投げて奪った空振りは僅かに2球。その被打率は5打数2安打の.400だった。凡打の中にも1回小谷野の投直のような痛烈な当たりがあった。コントロールも精彩を欠き20球中10球が中段以高に入るコマンド不足。特に追い込んでからのチェンジアップ9球がまるで機能せず、空振りはゼロ、被安打2、凡打1(前述投直)、押し出し四球含むボール4、2ストライク以降ファウル2という苦しい内訳だった。

スライダーも精彩を欠いた。特に右打者に投げた10球で機能しなかった。その内訳は見逃しストライク1、ファウル1、凡打1、安打1(適時打)、ボール6。膝元に誘った投球を見逃されるシーンが多かった。

球のキレや制球がイマイチだったこともあるが、この辺り、試合前に打つべき球とそうでない球の見きわめの重要性を語っていたという日本ハム・栗山監督の発言が象徴するように、相手の松井裕対策が進んでいたのかもしれない。

【追記】松井裕対策があったのでは?と感じていたが、続報によると、やっぱり、あったようだ。下記記事参照。

◎ハム7回一挙4得点 陽だ中田だ逆転だ!(日刊スポーツ)

チェンジアップ選択は、投手心理を考えない小関痛恨の配球ミス



で、問題は4-2の2点リードで迎えた7回裏1死満塁ピンチ、1番・西川とのフルカウント勝負の結果球だ。低め145キロ速球をファウルで粘られた後の第7球、小関が要求したのは真中低めへのチェンジアップだった。これが内角に抜けるかたちになり、押し出し四球を与えて松井裕は降板となった。

この場面はストレートで押していくべきで、チェンジアップはないだろう。

丁寧に書くと、私は一般に左打者にはあまり用いられないチェンジアップを、左打者にも配球していく小関のリードを評価している。しかし、松井裕の左打者チェンジアップ球種割合はまだまだ7.3%に止まり、自信を持って投げ込むことができる球種ではなかった。さらに本戦では前述のとおり、チェンジアップの精度を著しく欠いていた。その中での絶対絶命ピンチでのチェンジアップ要求だったのだ。

あの場面で打者優先、状況優先のリードは経験ある先輩投手にはアリと言える配球だが、経験に乏しいヨチヨチ歩きの高卒1年目には肩の荷が重すぎた。松井裕の経験に合わせて、投手中心のリードをすべきだった。それで真っすぐをストライクゾーンに投げ込んで、カーンと打たれたとしても、ベンチの星野監督も松井裕本人も納得したはずだ。

あまり考えたくないことだが、もし球団と嶋との間で既に今オフFA権行使での退団・移籍についてコンセンサスが取れていた場合、来季の正捕手は小関になることが濃厚になってくる。そうなった場合、楽天の捕手力は来季、投打トータルで著しく低下することは避けられず、残りシーズン小関がどれだけ経験をモノにできるかが問われている。

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円陣効果が奏功した4回表の3点逆転劇



4回1/3、打者21人、86球(1回当たり19.85)、被安打8、被本塁打1、奪三振1、与四球1、失点4、自責点4。

3回まで中村勝のカーブを中心とした緩急投球にことごとくタイミングをはずされていたイヌワシ打線。例えば、2回西田の投ゴ、小関の二ゴまカーブを待ちきれずに打ちにいったものだった。3回島内の一ゴ打席時には緩急差29キロ、34キロで攻められていた。松井稼の投ゴも直前カーブとの緩急差が32キロに及んだものだった。

序盤3回まではストレート待ちで設定していたところに、平均98.5キロのカーブなどで緩急をつけられ、後手後手の対応に苦しむかたちになった。しかし、4回は打撃コーチの指示で、チーム方針を変化球待ちに設定したのだろう。これが奏功し、岡島のセンターバックスクリーン左のソロ弾、銀次チャンス拡大の二塁打につながった。

◎◎◎関連記事◎◎◎
《松井裕樹の前回先発試合》
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 確かにshibakawaさんのいう通り今の状態の福山じゃ抑えられない訳ですから一度リフレッシュさせてあげたいですね(ただそうするとファルケンボーグまでに繋ぐ前のピッチャーが斎藤しか居なくなる訳ですからそれを怖れて首脳陣は末梢させてないんだと思います)私も福山のこれまでの好投は予想外でした。そして成績も良いのですが一つ気になるのはK/9の割合が4.30台と言うのを見るとあまりにも低すぎるような気がします。別に打たせてとるピッチャーを否定するわけではありませんが球威が無い分、疲労が溜まるとこのようにボールが上ずって打たれる傾向があるように思えます(恐らく私の主観では不調の7,8月の成績の中での福山が奪った三振を見たことがあまりありません)
 次に松井についてですが星野監督の考えを見る限り恐らく怪我した原因は本人にあるという考えも少なからずありそうですね。私も経験を積ませる為に7回まで投げたことにはあまり文句は言いませんが去年の阪神の藤浪に対する起用法をみると7回・100球をメドに投げさせて、翌年から少しずつイニングを伸ばしていく指導法もいいのではないか?と考えています。shibakawaさん、もし良ければ去年の藤浪の通算投球数を教えて貰ってもよろしいでしょうか?

Re: タイトルなし

沖縄尚学!さん

>球威が無い分、疲労が溜まるとこのようにボールが上ずって打たれる傾向があるように思えます

仰る通りだと思います。福山は24個の三振のうち11個をチェンジアップで取っています。疲労で腕が振れなくなると、見逃されたり、しっかり弾き返されたりするケースが多いのでしょうね。

これ私も気になっていたので、2人ぶんを調べてみました。

◎藤浪の1年目・・・2252球 (最多132球) 先発23試合、他、救援1試合
先発時の1試合球数
120球以上・・・1試合 (132球)
110球以上~120球未満・・・3試合
100球以上~110球未満・・・7試合
80球以上~100球未満・・・8試合
80球未満・・・4試合

◎武田翔太の1年目・・・1347球? (1軍1067球、2軍280球前後?) 1軍では先発11試合
120球以上・・・1試合 (125球、シーズン最後登板)
110球以上~120球未満・・・1試合
100球以上~110球未満・・・3試合
80球以上~100球未満・・・6試合
80球未満・・・なし
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