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【試合評】星野楽天、単独最下位転落へ。セリーグ防御率1位の菅野智之の前にイヌワシ打線成す術なし~2014年6月14日(土) ●楽天イーグルス1-3巨人

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業務連絡。岩隈の試合評について



岩隈ヤンキース戦の試合評。例年この時期多忙に加えて、色々と時間が本当になく、まだ4回途中書きかけの段階です。書く意欲はあるのですが... 前回試合評のコメント返しも進んでおりません。コメントをお寄せくださっている方々、今しばらくお待ちください。

ブルペン勝負を制することができなかったイーグルス



3点を追いかける9回裏、抑えで登板したマシソンが乱調。先頭の4番・AJ、6番・嶋、7番・森山に3四球。イーグルスは土壇場で1死満塁の好機を迎えていた。

8番・聖澤のところで原監督はマシソンを諦め、左の青木を投入。これを受けた佐藤監督代行は代打策。右の牧田に白羽の矢を立て、これが的中する。牧田の初球打ちは中前に運ぶタイムリーになり1点を返してなおも1死満塁のチャンスだった。

楽天は9番投手の打順で代打・岩崎を起用。原監督も青木から香月へスイッチ。両軍総力戦の様相を呈してきた中、結末は岩崎の右飛、痛い守備ミスで先制3失点を犯した岡島は取りかえすチャンスだったが、あえなく遊ゴで試合終了。終盤に先制を許したイーグルスが1-3で敗れる、そんな試合だった。

9回裏のチャンス。3四球だったことから、貰ったチャンス。勝負所はここではなくもっと先の好機でモノにして欲しかった。そんな御意見をTwitterで頂いた。確かにそういう見立てもできるかもしれない。ただ、私としてはこの試合、当初から終盤のブルペン勝負だと思っていた。

というのは、巨人先発・菅野の防御率は試合前時点で1.73、セリーグ1位だったこと。2点取ることができるか微妙というほど菅野から点を取るのは難しく、ましてや現在のイーグルスの力量を考えれば、1点も取ることができない可能性のほうが高いと言えた。

また、9日に発熱を訴えて中7日の病み上がりで本戦に登板したこと。無理をさせないという点で例えば4/22DeNA戦でみせた9回142球1失点の完投のような球数を投げることはないだろうし、その意味で、こちらの投手陣も粘ること前提で、菅野降板後の勝機をモノにできるか?ただその1点にかかっていたように思う。

昨年はスコット鉄太朗でブイブイ言わせた巨人の救援陣も今季は精彩を欠き、防御率4点台後半を記録。救援陣全体で9敗を喫していたことから、救援陣を引っ張りだして勝機を見出す。これこそ唯一と言える連勝への道では?と感じた。

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0-0で迎えた8回表、岡島豪郎、痛恨トンネル3失点



8回裏途中、菅野を118球で降板させることができたのは収穫だったと感じる。できればもう少し粘って球数を投げさせたかったが、1イニング平均16.09は球数過多ペース。楽天は球数6球以上粘った打席を8打席作ることに成功。後藤が4回の第2打席で10球粘り、嶋は3打席で合計18球投げさせるなど、凡退に倒れたとしても粘りをみせて菅野に球数を放らせることはできていた。

しかし、誤算はその直前の8回裏、先に先取点を与えてしまったことだった。

さらに言えば、守備ミスが絡んで3失点というまとまった点を相手に渡してしまったことである。

これが本戦の明暗を分けるかたちになった。

8回表、ここまでイニング先頭打者を抑えてきた美馬が遂に先頭打者出塁を許した。高め失投を片岡にセンターオーバーされる二塁打を打たれた。打ち返されたライナー性の打球はセンター・聖澤の正面を突いたことで、聖澤が目測を誤った。一瞬、前進しかけた後に慌てて背走した背番号23も及ばず、頭上を越されての二塁打。この誤判断も痛かった。

その後、後続のアンダーソンを三振に取って1死後(三振時にクイックせず、片岡に間一髪三盗を許した)、4番・村田を1-1後から敬遠し3,1塁で5番・阿部を迎えたところで(阿部、松本哲、両打ちのセペダと左打者が3人続く場面だった)、楽天は左の西宮にスイッチした。

ところが、阿部の外角を攻めた西宮の投球がストライク入らずにフォアボール。1死満塁で代打・ロペスが出てきたところで佐藤監督代行は福山のカードを切る。それを見た原監督、代打の代打で左の高橋由を送り込むものの、ここは福山が好投をみせて低めチェンジアップで空振り三振を奪っていた。

満塁ながらも2死後、亀井。初球高めに浮いた速球を1,2塁間に弾き返された。右前に抜けた当たりで三走は悠々生還。チャージをかけたライト岡島がまさかまさかのトンネルで二走どころか一走のホームインまで許す事態となり、打者走者・亀井には三進される痛恨のミスで、イーグルスは一気に3点を失った。

村田を敬遠したことに幾ばくかの疑問符がつくものの、この日の美馬も決して調子が良いわけではなく、中段以高の球が多かったことから、犠牲フライを打たれる危険性もあった。村田を敬遠することで併殺を取ることができる状況を作り出すことを楽天ベンチは選択したということなのだろう。

佐藤監督代行のコメント「1点勝負で悩んでしまった。結果だから(美馬は)村田に(4回の打席で)スライダーを打たれていたし、コントロールミスが怖かった。代えないほうがよかったかは分からない。2死で一番調子の良い打者(亀井)に初球を打たれたのが残念」。

それよりも、巨人より先に最強ブルペンカード2枚を先に切った楽天は、ここは是が非でも零封、最悪最少失点止まりに抑えなければならないシーンだった。しかし、3失点はあまりにも重たすぎた。

早くも今季の自力優勝消滅?!



これでチーム成績は60試合24勝36敗の勝率.400、借金は再び今季最多タイ12へ。ライオンズが勝ったため、単独最下位転落となり、この時期の最下位は星野監督就任1年目の2011年6月以来のこととなった。敗戦を受けて佐藤監督代行、「みんなで頑張るしかない」と口数も少なめ。

いちおうゲーム差を記しておくと、1位・オリックスとは15.5、2位・ソフトバンクとは13.0、3位・日本ハムとは7.5、4位・ロッテとは4.5、5位・西武とは1.0となっている。交流戦成績は7勝12敗の10位、星野監督休養後5勝9敗の推移になった。

ところで、日曜日、首位オリックスが中日に勝ち、楽天が巨人に負けた場合、早くも今季自力V消滅の危機なのではないか?

というのは、もしそうなると1位・オリックスとのゲーム差は16.5に広がることになる。オリックスとの残り直接対決は16試合のため、かりに16戦16勝しても0.5ゲーム差及ばずということになり、自力優勝消滅なのではないか。

これで残り試合は84試合になった。残り84試合で借金12を完済するなら、今後勝率.571で戦い抜くことが要求される。さらに貯金4を作るなら勝率.595が要求される。ちなみに初V昨年の勝率は.582だったことを付記しておく。よしんば貯金4を作ることができても、Aクラス入ることができるかは微妙なのだ。大変厳しい事態になってしまったことだけは確実なのだ。

両軍のスタメン

巨人=1番・坂本(遊)、2番・片岡(二)、3番・アンダーソン(一)、4番・村田(三)、5番・阿部(捕)、6番・セペダ(左)、7番・亀井(右)、8番・長野(中)、9番・菅野(右投)

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・後藤(遊)、4番・ジョーンズ(一)、5番・松井稼(三)、6番・嶋(捕)、7番・ボウカー(左)、8番・聖澤(中)、9番・美馬(右投)


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6回まで散発4安打の結果は、巨人打線のミスショットによるもの



7回1/3、打者31人、95球(1回当たり12.96)、被安打5、被本塁打0、奪三振5、与四球4、失点2、自責点2。

「調子は最近の中では良かった方だったと思います。ストレートはそんなに良くなかったですが、変化球でストライクが取れたので。勝っているか、同点でランナーのいない状況で次の投手につなぎたかったです」

救援陣が打たれたことで8回途中2失点。それでもクオリティスタート達成の投球になったが今季本拠地初勝利、シーズン2勝目はならなかった。美馬のクオリティスタートはこれで4試合になったが、いずれも自身の白星に結びつかないのは、気の毒である。

しかし、本戦に限っていえば、この好結果は、美馬の好投によるものではない。

本人はここ最近では調子が良かったほうだとコメントしているものの、依然として球が高すぎた。高めに記録された球は全体の47.4%、高め変化球は全体の40.7%を記録、嶋が構えたミットどおりに投げ切ることができなかった球も全体の37.9%を占めるなど、私には調子が良いとは思えなかった。これだけ球が高めに集まってしまうと、8回表1死3塁、楽天ベンチが村田を歩かせたくなったその気持ちも理解はできるのだ。

ということで、美馬が2回、4回、5回と再三ピンチを招きながらも7回まで零封できたのは、巨人打線の打ち損じ、アプローチミスによるところが大きいと思っている。

珍しい美馬の右打者内角スライダー投球



ところで、おっ!と思った珍しい配球があったので、備忘録としてメモしておきたい。

通算対戦成績13打数5安打1三振と分が悪い片岡との対戦、3回2死走者なしで迎えた第2打席での対決である。ボール先行2-1から外を打たせてファウルで2-2と追い込むと、その後、外を狙った投球が内に入った逆球をファウルされ、ラストは6球目。嶋が要求したのはインコースのスライダーという、片岡も私も意表を突かれた球種だった。本戦、美馬は巨人の右打者に対しスライダーを21球投げたが、嶋がインコースに要求したのはこの1球だけだった。

ここまでの美馬の今季投球データをみても、右打者のインコースに嶋が要求して、インコースに投げ切ることができたスライダー投球は僅かに2球。4/22西武戦の3回見逃し三振に取った渡辺の結果球と5/24中日戦1回荒木を空振り三振に取った結果球、この2球、それに本戦を入れて合計3球だけである。珍しいシーンを目撃したので、ここに記しておきたい。



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菅野、球威、キレ上々でイヌワシ打線を圧倒



7回1/3、打者27人、118球(1回当たり16.09)、被安打3、被本塁打0、奪三振4、与四球2、失点0。

「僕にとって、去年の日本シリーズは財産」と語る菅野。コボスタ(当時はKスタ)で田中将大と投げ合って2度目に田中に土をつけたあの経験は菅野の大きな糧になったであろうことは想像に難くなかった。

その菅野の気迫に圧倒されてしまったと言えそうだ。

3球目2ストライク率の76.5%という高さを見てほしい。4球目以降に決着がついた打者17人中3球目に追い込まれていたのは実に13人と多く、ストライク寄与ファウルが15本もあったことを見ても分かるように、菅野の球威、キレに楽天の打者が打球を前へ打ち返すことがなかなかできなかった。

制球はアバウトだったように感じる。菅野も高めへ記録された球は全体の41.5%と多めだったが、高めの球をヒットにできたのは7回嶋ファースト強襲内野安打の1本のみ。高めで空振りさせられたり、ストライクを稼がれるファウルを打たされたのは実に13球。美馬が高めで二塁打2本含む3本のヒットを浴びたことと比べると、高めの投球に元気のないイヌワシ打線をねじ伏せるだけの十分な勢いがあった。

注目していた嶋と菅野の対決劇



その中で私が注目していたのは、嶋との対決だ。昨年、嶋は日本シリーズを入れて8打数5安打と菅野をカモにしていた。菅野自身、試合前には「嶋さんが嫌だなと思う。(走者が)得点圏にいる時に回さないように。内角をさばくのがうまいし、変化球も右方向に打つのがすごくうまい。去年の対戦と今の状態を照らし合わせて対策を練りたい」と語っていたほど、意識していた打者。しかし、2回1死1塁は二ゴ、5回先頭は二飛、いずれもカウントを悪くしながらも嶋は討ち取られていた。

この日、2度記録したボール先行2-0(その後いずれも3-0へ)は2度とも嶋の打席だった。3度目の正直となった7回2死走者なしの打席、ようやく嶋が一矢報いる打撃。ファーストのアンダーソンを強襲した痛烈な右打ちは、一瞬弾いた打球を見失って慌てたアンダーソンの1塁悪送球を誘うと、送球が逸れた間に嶋は2塁ヘッドスライディング。2死2塁のチャンスを作る事に成功していた。

この嶋の出塁で菅野の好投にヒビが入るかな?と期待した。ボウカーも良く球を見きわめたと思う。低め誘い球に手を出さずに作ったフルカウント勝負の第7球、阿部が要求したのは高め釣り球。アウトハイに投げ込まれた146キロ釣り球にひっかかることなく、四球を選んだ。あのコースはボウカーのホームランゾーン(今季2本記録している)の一方、18.0%の空振り率を示す空振りゾーンでもあったのだ(ボウカーの今季空振り率は13.6%も、高めだと18.0%に跳ね上がる)。その相手の狙いを分かっていたのか、手を出さなかったボウカーは素晴らしい仕事と言えた。

しかし、2死2,1塁で聖澤。前日ホームラン含む2安打を見せた背番号23が内角球にバットを折られての投ゴに倒れてしまう。嶋の出塁で期待した7回裏、結局、菅野の好投にヒビは入らなかったと言える。

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美馬に勝ちがつかない

美馬が可哀想ですね。7回まで0で抑えて8回もランナーはためたけどタイムリーは打たれてないのに交代で負け投手です。あの場面は美馬が続投して打たれたなら本人もスッキリすると思うけどなんかモヤモヤしますね。これで美馬は一軍復帰して先週以外はほぼ好投してるのに勝ちがないです。気落ちしなければいいけど。辛島が抹消になりました。肘の調子があまり良くなかったみたいですね。最近調子落としてたし中5日とかスライド登板とかあったからここで一度下で体調整えるのもいいですね。ただ大きな怪我じゃなくて良かったです。毎年一度は長期離脱してるから。交流戦明けには戻って来て欲しいです。これで松井の19日の登板の可能性が高くなりましたね。どこまで二軍で調整できたか楽しみです。昨日の岡島のエラーはいただけないです。あれで勝負が決まりました。

Re: 美馬に勝ちがつかない

ゆうさん

コメント有難うございます。

> 美馬が可哀想ですね。7回まで0で抑えて8回もランナーはためたけどタイムリーは打たれてないのに交代で負け投手です。あの場面は美馬が続投して打たれたなら本人もスッキリすると思うけどなんかモヤモヤしますね。これで美馬は一軍復帰して先週以外はほぼ好投してるのに勝ちがないです。気落ちしなければいいけど。

私は美馬がこんな程度の投手だとは思っていないので、あえて美馬に厳しい言い方をしますが、現状の美馬はそこまでのレベルの投手だということでしょう。

復帰以降も球が全体的に高く、抜け球、逆球も大変多いです。

しかし、そんな中でも結果を出してきたのは、美馬の球の軌道やタイミングに慣れていないセリーグ相手の交流戦だからこそ、低調の広島打線を始め相手の打ち損じに助けられたりしてきたがための好結果という要素が強いでしょう。

結果こそ良かったものの、中見をつぶさにみると5/24中日戦ではボール先行が目立ち、6/7中日戦では0-2直後に痛打を打たれるなど、合格点を与えることはできないかと思います。

佐藤監督代行があの場面で悩んだ結果、村田を敬遠して西宮にスイッチしたのは、そういう事情で現状の美馬に安定感がなく、昨年終盤にあったような首脳陣の高い信頼感を勝ちえていない証拠だと思うのです。

確かに疑問も残る敬遠継投でしたが、一方で美馬の立ち位置をよく表す象徴的なシーンだったかと思います。

憂鬱

 昨日の試合は去年なら勝てた試合なのかなと愚痴を言いつつそれにしても昨日の試合を分けたのは守備でしたね。巨人のほうは打線が打てないのならバックで盛り立てていたのに対し一方の楽天は打てない上に守備で足を引っ張るという行為を行っていました。皮肉にも昨日はライトの差で勝負が決まりました。
 一方、投手陣では美馬に関して言うといつもコメントを見ている限りでは未だに自分と戦っている感じですね。いつになったら自分が満足できる投球が出来るのでしょうか?今期1回も見たことが無い気がします。それとバックがSB打線なら現在5勝4敗のはずです。それくらい打線が酷い。次に福山に関してですが高橋との対決を制した後に嶋がマウンドで声をかけるべきでしたね。彼は気持ちで勝負するタイプですから私は亀井に対する初球の入り方に注意しろと思っていましたが案の定中に入ってしまいました。これは福山を責めることはできません。問題は岡島の守備です。あれさえ無ければ1点で止まっていました。別に菅野がすごい投手であるのは分かってますから点を取れないのは仕方ないにしてもバックが投手の邪魔をすることだけは私は許せません。申し訳ないですが昨日の戦犯は岡島だと心の中で思っています。
 最後に9回の裏の攻撃で8番聖沢のところで牧田を出した時点で私は「これ次の代打で岩崎あるんじゃないか?」と思っていましたが案の定出てきました。他球団じゃありえない選手起用です。もともと打撃が得意ではないから尚更ですが選手層が薄すぎますね。個人的には阿部の存在意義が分からなかったです。それなら阿部を降ろして二軍から中川を持ってくる辺りしてほしいんですが首脳陣は何を考えているんですかね?
 さてここまで交流戦10位の楽天。防御率だけ見ると3位なんです。しかし打線が足を引っ張りまくってるせいでこのザマです。さてフロントさん、来年はどういう補強をするべきか分かってますね?

Re: 憂鬱


沖縄尚学!さん

> 楽天は打てない上に守備で足を引っ張るという行為を行っていました。皮肉にも昨日はライトの差で勝負が決まりました。

今季を象徴するシーンの1つになってしまいました。これでもう楽天のAクラス入りも厳しいのではないかと思わせてくれるような拙守だと思います。

>彼は気持ちで勝負するタイプですから私は亀井に対する初球の入り方に注意しろと思っていましたが案の定中に入ってしまいました。これは福山を責めることはできません。

ここまで本当に良く投げているので、私も福山を責めることはできないと思っていますが、ここ最近の福山、4月5月の超絶好調だった頃と比べると、制球も甘く入るケースが目立つようになってきたかな?そんな印象を持っています。ストライク率も5月まで67.1%だった値が、6月以降は63.7%と徐々にボール球も増えている点を踏まえて、その投球を見守っているところです。

>個人的には阿部の存在意義が分からなかったです。それなら阿部を降ろして二軍から中川を持ってくる辺りしてほしいんですが首脳陣は何を考えているんですかね?

阿部はこのままだと中途半端な選手になってしまいかねず、近い将来の戦力外が目に見えそうで気がかりです。1軍に置いておくよりも下で1打席でもバッターボックスに立たせるべきなのではと思うのですがね。
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