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【試合評】星野監督の焦慮がモロに出た2度の三盗憤死劇~2014年4月3日(木) ●楽天イーグルス1-3オリックス

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両軍のスタメン

枡田は2試合連続スタベン。本試合、8回2死1塁で代打で出てきてしぶとく四球を選んでいる。

オリックス=1番・ヘルマン(三)、2番・平野恵(右)、3番・糸井(中)、4番・ペーニャ(指)、5番・谷(左)、6番・高橋信(一)、7番・ベタンコート(二)、8番・安達(遊)、9番・伊藤(捕)、先発・井川(左投)

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・銀次(三)、4番・ジョーンズ(指)、5番・ユーキリス(一)、6番・牧田(左)、7番・松井稼(遊)、8番・嶋(捕)、9番・聖澤(中)、先発・森(左投)


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1年前の勝ち越し劇を思い出していた終盤9回裏の同点機



雨中のコボスタだった。試合中盤にぽつぽつ降り始めた雨は、終盤になって本格的な雨足で本拠地に集まった約1万5千の観衆を襲っていた。

本拠地開幕3連戦の最終戦、2連敗で迎えた今日は、森雄大が初陣。6回途中2失点と原石の煌めきを魅せるピッチングで試合を作った。しかし、打線が今日も若武者を援護できずに終わる。今季初登板1回もたずにKOとなって中3日で来ていたオリ先発・井川の前に5回2安打で無得点。

井川が退いた後、7回、8回にチャンスを作ったものの、決め手を欠き、無得点。9回表に1点を加えられ、3点を追うかたちで最終9回裏の攻撃を迎えていた。

マウンド上はオリ守護神、平野佳。このカードの初戦、楽天はユーキリス、枡田、西田が3者連続空振り三振に抑えられていた。

土俵際に追いつめられた楽天の先頭はAJ。速球で押され1-2と追い込まれて、ラストはフォーク。落差大の決め球が低めに決まり、AJは三振か・・・と思われたのも束の間、内角に抜けて入ってきたフォークをAJが詰まりながらも左前へ運び、戦端を切り開いていく。

無死1塁でユーキリス。その初球投球時に平野佳がまさかの転倒。雨に打たれてぬかるんだマウンドに足を取られ、バランスを崩すかたちになったのだ。これがボーク判定になりAJ二進、さらにユークの右飛でタッチアップ三進して1死3塁、バッターボックスに代打途中出で2打席目の後藤を迎えていた。

その後藤が見事な古巣撃ち。フォークで入ってきた平野佳の初球、高めに抜けたところを右前へ運んで、タイムリー。松井稼も畳みかけてアウトハイ速球を打ち返した当たりはレフト左へワンバンでフェンスに到達するツーベース。

1死3,2塁。外野に一打出れば試合は同点という場面で、昨日終了時で打率.600、ソフトバンク内川を抜いて只今パリーグのバットマンレース首位を走る嶋に打席がまわってくる。この試合、2打数ノーヒット1四球。前の打席はチャンスでゲッツーに倒れていた嶋は、この打席、リベンジに燃えているはずだった。

マウンド上の平野佳は雨に打たれてピッチングの精度を下げていた。十分に同点、サヨナラの勝機はあるように思えた。

この光景を見ながら、私は昨年5/6Kスタでのオリックス戦を思い出していた。

3-3の同点で迎えた8回表、NPB復帰登板の斎藤がピンチをしのいでゼロで帰ってくると、その裏、岸田の制球が乱れる。この回、グラウンド上に突風が吹き荒れ、砂塵が巻き上がり、そのせいか、オリ自慢のセットアッパーはコントロールを欠いていた。2四球にエラーで作った満塁のチャンス、鉄平が初球を打ち砕いてセンター坂口を超えて着弾した当たりは客席に飛び込む2点タイムリーのエンタイトルツーベース。さらに代わった佐藤から松井稼がダメ押しのグランドスラム。結局、この回7点を入れた楽天が10-3で大勝したという試合だった。

1年前と似たような状況が今日の試合、目の前にあった。しかし、残念。再現ならず。

嶋vs平野佳フルカウント勝負は、ラスト低めに落差大のフォークが決まって、空振り三振。2死3,2塁となり、1,2塁間を狙った聖澤の当たりはセカンド平野恵の堅守に阻まれ、1塁転送でゲームセット。

ここまで高めに抜けていたフォークが、この場面は低めにしっかり決まっていた。というのは、松井稼の打席時、平野佳のアピールでマウンドとバッターボックスに土が入れられ整備されていたのだった。マウンドの状況が改善された中、平野佳は最後は自分の投球を取り戻し、好調の嶋を寄せ付けなかった。

楽天は本拠地開幕3連戦、昨年のお得意様オリックスを迎え討ったものの、あえなく3連敗。チーム成績を3勝3敗の五分に戻している。

1年前のGWオリ3連戦は、初戦で金子から5年ぶり勝利を挙げると、2戦目は星野監督の監督勝利数が川上哲治氏に並ぶ1点差勝利、3戦目は前述の試合で終盤ビッグイニングを作った楽天が終わってみればの大勝。同一カード3連勝で借金を1まで返したカードになった。私は昨年の初Vの起点はこの3ゲームシリーズにあったと思っている。

その1年前のできごとと比べると、この3連戦はあまりにも対照的なかたちになり、嫌な予感が頭をよぎってしまう。

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決まらない星野采配



このカード、打線の組み替えがズバリ当たり、AJの比嘉をぶつけて思惑どおりの併殺打を取り、松井裕には足で揺さぶりをかけるなど、打つ手がことごとく当たった感のあるオリ森脇監督。対する星野監督が揮うタクトはどうも冴えが感じられないのだった。

それを象徴するシーンがこの試合、少なくとも2か所で目撃された。

1つめは2点を追う5回裏1死2,1塁、岡島の打席時でのこと。1-1からの投球時に二走・嶋&一走・聖澤がダブルスチール。しかし、伊藤の三塁送球も良く、嶋は三塁タッチアウト。2死2塁に変わり、追いこまれた岡島も井川の変化球に空振り三振に倒れて好機をフイにしていた。

2つめも2点ビハインドの8回裏1死2,1塁でのこと。バッターボックスは銀次。フルカウントからの投球時に岡島がスタートを切って三塁を狙う。(中継映像では確認できなかったが、恐らく一走・森山もスタートを切っていたのだろう) しかし打席上の銀次は外いっぱいの速球に空振り三振。三塁を狙った岡島も刺されて、三振ゲッツーでチャンスを潰していた。

いずれも首をかしげざるを得ない重盗劇だった。

三盗は二盗よりも成功率が低く、難度の高い盗塁技術が要求される。マネーボール路線を採用する現在の楽天は恐らく盗塁はベンチサインによるものがほとんどと思われ、このケースも恐らくそうだったはずだ。「この場面で行け!」というサインは盗塁技術がそれほどない走者にとっては、逆に足かせになってしまうことも多々ある。現役時代に盗塁王を取った解説・松本匡史氏によると、岡島の三盗は明らかにスタートが悪かったという。

星野政権下の楽天でダブルスチールが多かった年といえば聖澤が盗塁王を取った2012年が思いだされる。あのシーズン、チームで合計5個の重盗を決めたが、その全てで2塁走者は傑出した盗塁技術を持つ聖澤だった。そのことを考えると、5回の重盗失敗と8回の岡島三盗死は、リスクが高すぎたと言える。

1年目、2年目が頑張って投げている中、打線が援護できない。なかなか点が取れないという指揮官の焦慮が表れた場面だったかな?と思っている。

聖澤諒、NPB新記録



一昨日、昨日のブログでもお伝えしたが、聖澤の記録。

5回ヘルマンの中犠飛を処理し、聖澤は外野手守備機会連続無失策を821とし、藤井栄治がセパ両リーグをまたいで作った820を超えて、正真正銘のNPB記録。5回裏終了時のインターバルに花束贈呈を受けている。

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森雄大、原石の煌めきを感じさせる6回途中2失点



5回2/3、打者24人、109球(1回当たり4.54)、被安打6、被本塁打1、奪三振5、与四球2、失点2、自責点2。

「初登板でしたが、調子が良かったので緊張は全くしませんでした。5回から少しバテてしまったことと、5回の先頭打者への初球を簡単にストライクを取りにいってしまったところは反省する点。1点差のまま粘っていれば、打線へ流れを持って来られたと思うので、もったいなかったです」

約1万5千の観衆と母親がスタンドで見守る中、高卒2年目の森雄大がプロ初登板初先発のマウンドを踏んでいる。

前日松井裕が苦しんだ立ち上がり、注目されたが三者凡退でスタートしている。

1番・ヘルマンをフルカウントからこの日最速146キロ速球で空振り三振。2番・平野には粘られたものの、ラストはスライダーが決まり、空振り三振。3番・糸井に高めに浮いた145キロを痛烈に弾き返されたものの、ここはライト岡島の好守備に助けられ、三者凡退。

2回表、先頭打者ペーニャに右翼席へ一発を運ばれてしまう。

アウトハイ速球を打ち上げた感に見えた飛球は風にも乗って、右翼フェンスぎりぎり超えてEウィングに飛び込む、前日から3打席連続本塁打。微妙な当たりは審判団協議の末、ビデオ判定になったものの、映像でもくっきる入る一発になっている。(楽0-1オ)

3回表は好調の安達が先頭。三塁線を襲った長打コースの痛烈な打球を銀次が横っ飛び。捕球後すぐさま1塁へワンバン送球してアウトにすると、2死からヘルマンにストレートのフォアボール。ヘッスラで二盗されて2死2塁のピンチになったが、平野恵にファーストゴロを打たせて凡退。切り抜けている。

4回表、5回表に先頭打者出塁を許した。

4回は先頭・糸井に二塁打されたが、糸井の盗塁死など相手の攻撃にチグハグがあり、どうにか無失点。しかし、先頭・安達に二塁打された5回はバントで送られ1死3塁、ヘルマンに狙ったかのような犠牲フライを打たれて、1点を失った。(楽0-2オ)

翌6回表、100球を超えてきた森は2死走者なしで谷を低め変化球で空振り三振に取る。しかし、ワンバンとなって嶋が後逸させてしまい、振り逃げ出塁。後続にヒットを浴びて2死2,1塁となったところで降板した。

6回途中2失点は僥倖の要素も



原石の煌めきを感じさせる好投と言える反面、冷静に視点を引いて眺めてみると、僥倖の要素も多分にあった。

活きが良いと評判の速球も、被打率を見れば14打数5安打の.357。5本のうち2本は二塁打、1本は本塁打だった。1回糸井が放った右直、3回安達の三塁線強襲の三ゴ、6回糸井が1,2塁間に弾き返した痛烈な二ゴ、これら凡退3本も結果球は速球だった。敵地2連勝で勢いづくオリ打線のバットは今日も実に良く振れており、若武者が投げる速球に対して、芯を食う場面が多かったのだ。

これは、松井裕と森、同じ左腕で球種も似たタイプの投手を連日先発で起用した拙さも影響しているかもしれない。相手にしてみれば、前日に慣れているので適応しやすいと言える。

スライダーの精度も悪かった。高めに大きく抜けたり、ホームベースの遥か手前にワンバンさせたり、荒れ放題だった。

全体ストライク率57.8%は低く、初球ストライク率は僅かに33.3%。打者2球目にボール先行2-0とさせてしまうケースが対戦24人中7人を数えるなど、制球、カウント構築いずれも悪く、フォアボールが2個に済んだのも、運も味方していたと言える。

森のポテンシャルの高さには異論はないものの、正直、森を1軍ローテで使い続けることは、私は今なお反対の立ち位置である。

星野監督の狙いは理解できる。就任2年目にライバルの枡田と銀次を使い続けながら成長を促したように、年も近く同じ高卒左腕の森と松井裕を競わせ、切磋琢磨の関係を作り、共に力を付けて欲しいという願いがあるのだろう。そのことは理解できるし、なるほど、闘将らしい起用法だなとは思う。

しかし、このカードのように前の2戦を落としてしまうと、3戦目、森だと3タテをくらう可能性もあるだけに、制球が不安定な森を使い続けるのは、リスクなのだ。もっとも、指揮官はそれを承知で使っていくのだろうけど、連覇楽天のアキレス腱にならなければと心配だ。

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のほほん楽天打線、ひょうひょう井川の前に2安打



5回、打者19人、63球(1回当たり)、被安打2、奪三振3、与四球3、失点0、自責点0。

困ったものである。140キロを超えるような速球も持ち合わせていなければ、コースにビシッと決まる制球力も持ち合わせていない。変化球もキレキレというわけではないスライダーやチェンジアップに、翻弄され、凡打の山を築いてしまった楽天打線。

この日は風が強く、左翼から右翼に風速5~6mの風が吹いていた。そういう環境下で注意しなければならないのは、打球を打ち上げてしまうこと。こういうときにはライナー性の当たりを意識して打席に入るのが鉄則だが、今日はそれができなかった。

井川の獲得アウト内訳をみると全15個中、外野フライアウトが7個と半数を数えていた。楽天打線はしてはならないバッティングをしてしまったと言える。特にイニング先頭打者に顕著で、2回AJ、3回聖澤、4回銀次、5回松井稼はいずれも打ち上げてしまうイージーなフライアウトだった。

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No title

2日続けて現地観戦でした。(お仕事は…?というのはご勘弁を。)

ペーニャのHRはEウィングに備え付けてある座席前のテーブルに跳ね返ったのでしょうか。内野3塁側から観戦しましたが、内野3塁と外野レフトからあの場所は跳ね返ったかは見えづらいです。

shibakawaさんご指摘の5回と8回の重盗ですが、5回は岡島が火曜日から当たって無かったことが監督はひっかかったのでは?なら三塁線送りバントで藤田に打たせてもよかったのでは、と思う。ただ岡島は1死1・2塁で左腕から送りバントは昨年まで何度成功したか?あるいはヘルマンの前に叩きつける進塁の打撃が現状できるか?を天秤に考えた結果としか思えない。
8回は5回より首を傾げる。2点差であの場面は銀次三振しても走者を動かさずAJの一振りに期待するほうが得策。岡島の三盗の成功率は何%だったのか?ご指摘の森山はスタートしていました。
三盗は左打者の時は成功しづらいのではないか?聖澤・森山でも簡単ではないだろう。

あと7回無死1・2塁松井稼の送りバント失敗も結果として馬原を助けてしまった。ソックスを膝まで上げた着こなしでの送りバントは不慣れだったか、それともツキがなかったか。

森については、松井裕樹と同じく4,5回先発の機会を与えるのでは。
もっとも中6日で回すとなると4/17は試合がないし、雨天中止による順延などでローテは変わる可能性も。(週末のコボスタH・F戦とQVCでのM戦は月曜日は予備日)


星野監督は夜はまだ肌寒い宮城の4・5月は身体に無理をしてスタートダッシュをするよりは、交流戦が始まるまで故障者を出さずチームの戦力を見極めながら5割をキープすれば御の字、という作戦だと私は思うことにしてます。

…それでも同一カード3連敗はシンドイ。

Re: No title

ゴールドクラブさん

> ペーニャのHRはEウィングに備え付けてある座席前のテーブルに跳ね返ったのでしょうか。内野3塁側から観戦しましたが、内野3塁と外野レフトからあの場所は跳ね返ったかは見えづらいです。

確かに現地だと位置によっては見にくいかもしれませんね。中継映像ではくっきりでした。ところで、あのような場面で、問題のシーンを球場のコボスタビジョン?でリプレーしないのでしょうか?

> shibakawaさんご指摘の5回と8回の重盗ですが、5回は岡島が火曜日から当たって無かったことが監督はひっかかったのでは?なら三塁線送りバントで藤田に打たせてもよかったのでは、と思う。ただ岡島は1死1・2塁で左腕から送りバントは昨年まで何度成功したか?あるいはヘルマンの前に叩きつける進塁の打撃が現状できるか?を天秤に考えた結果としか思えない。

調べてみたところ、過去2年1軍で左投手からの犠打は1本だけ。9/8Kスタでの日本ハム戦、1-0の1点リードの6回無死2,1塁、吉川光夫からカウント2-1から捕犠を決めています。その他では7/7敵地ソフトバンク戦、0-0の8回無死2,1塁、帆足からバントの構えでバントをしにいくところ、帆足の制球が乱れて3-1から1塁へ歩いたことがあります。

で、昨年、左投手対戦時でのハイバウンド打撃は、結果を問わず左投手から打った51本のゴロのうち8個がハイバウンド、その8個のうち2個が内野安打でした。右投手のほうがハイバウンドは多いと言えます。

指揮官も焦ってイチかバチかにかけたんでしょうかね。

> 8回は5回より首を傾げる。2点差であの場面は銀次三振しても走者を動かさずAJの一振りに期待するほうが得策。岡島の三盗の成功率は何%だったのか?ご指摘の森山はスタートしていました。
> 三盗は左打者の時は成功しづらいのではないか?聖澤・森山でも簡単ではないだろう。

確かに三塁を遮るモノがないですから、難度は高くなりそうです。ただ、聖澤は左打者時の三盗企図は通算5回していますが(2011年に1回、2012年に4回)、全て成功させています。

> あと7回無死1・2塁松井稼の送りバント失敗も結果として馬原を助けてしまった。ソックスを膝まで上げた着こなしでの送りバントは不慣れだったか、それともツキがなかったか。

あの場面はベンチサインだったのか?主将の自発的アイデアだったのか?どちらだと思われます?

ちなみに2012年に決めた4つの犠打は全て最初からバント構えをして決めたバントでした。2013年の2つはセーフティー気味の犠打でした。サード方向に転がしてくれたら良かったのですが・・・

> 星野監督は夜はまだ肌寒い宮城の4・5月は身体に無理をしてスタートダッシュをするよりは、交流戦が始まるまで故障者を出さずチームの戦力を見極めながら5割をキープすれば御の字、という作戦だと私は思うことにしてます。

とりあえず、4月はじっと我慢の時かもしれませんね。昨年も4月はチームの状態がまとまっていませんでしたから。
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Author:shibakawa
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