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【試合評】 AJ豪快3ランで開演も...「暗転」した日本シリーズ第4戦──2013年10月30日(水) ●楽天イーグルス5-6巨人

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暗転した日本シリーズ第4戦



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「暗転」。2勝1敗で迎えた日本シリーズ第4戦は、まさにこのことだった。

序盤、4番の一振り等で幸先良く4点を奪取した楽天は、終盤、継投策のもつれもあり、逆転を許してしまう。6回表、聖澤の同点二塁打で一時は追い着いてみせたものの、7回裏に寺内の不運としか言いようのない当たりで勝ち越され、8回9回、ブルペンリレーで振りきられてしまった。44,968人を集めた4時間7分の激戦は、結局、5-6の逆転負け。シリーズの戦績を2勝2敗の五分に戻すかたちとなっている。

試合の推移を詳しく振り返ってみよう。

1回表は両軍4番による打撃の応酬となった。

楽天の先発はハウザー。巨人先発はホールトン。外国人対決で火蓋が切って落とされた第4戦、先手を取ったのはイーグルスだった。今季初回最多15失点。立ち上がりに課題を抱えるホールトン相手から、1回表、楽天打線がチャンスをつかんでいく。1番・岡島が制球ばらつく投球をしっかり見定めてのフォアボール、2番・藤田は腰付近にデッドボールを貰い受け、無死2,1塁。イーグルスに絶好の先制機が到来していた。

1死後、バッターボックスは4番・AJ。阿部がインコース寄り高めに要求したホールトンの投球だった。139キロ速球を豪快にバットに乗せた大当たりは、打った瞬間の大飛球。東京ドームの左翼席はるか彼方、上段へと吸い込まれていく。7/9日本ハム戦、マギーが放った左翼席看板直撃弾を彷彿とさせるようなド派手な一発で、楽天が一気に3点を先制した。(楽3-0巨)

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■ホールトンのイニング別失点


3点の援護点を貰った先発ハウザーは直後の1回裏、ストライクが入らない。1番・長野をストレートの四球で歩かせると、阿部の四球を挟んで2死2,1塁、4番・村田の初球打ちは三遊間を真っ二つに割る左前安打で、二走がホームイン。巨人も負けじと1点を返していく。(楽3-1巨)

1点を取られてしまった楽天は翌2回表、今度は3本の単打を集めてすぐさま1点を取り戻す。再びリードを3点に広げる攻撃に成功した。2死2,1塁、藤田がセンター右へタイミング良く弾き返した打球は、惚れ惚れとするラインドライブの放物線を描いており、この人の調子の良さをうかがわせたのだが、このときまだ、あのようなことが起こるとは、つゆほどにも思っていなかった。(楽4-1巨)

ホールトンは3回表も2本の安打を打たれるなど調子が上がらない。ハウザーも精彩を欠き、2回は2死からホールトンの安打から連打を許してピンチを招くと、3回は3四死球でまたまたピンチ。両投手いずれも苦しみながらもゼロに抑えたが、4回にはマウンドに既にその姿はなかった。

巨人は4回表、若き左腕・今村を投入。先頭・聖澤が俊足飛ばして内野安打で足がかりを作ったが、ハウザー送りバント失敗等でスコアリングポジションに走者を進めることができずに3アウト。楽天は同裏、二番手で育成出身の新人右腕・宮川を送り込んでいく。レギュラーシーズン、懸命に投げる宮川の姿に清々しい印象を受けたファンは多かったはずだが、しかし、野球は時として無情なもの、ここから「暗転」が開演した。

宮川は先頭の代打・松井、続く途中出場・亀井の8番9番に、ばらつく制球を品定めされ、ファウルでカットされるなど粘られ、2者連続四球。無死2,1塁で打順は1番に返り、長野。2-0を経由した後の2-1からの第4球だった。高めに浮いた速球を弾き返された打球が1,2塁間を破っていく。二走は悠々生還。三進を狙う一走を阻止すべく岡島が懸命の3塁送球も及ばずにセーフ。2-2となって塁上はなおも無死3,1塁、バッターボックスは寺内。ボール先行3-1からの速球投球がインハイに抜け、寺内のヘルメットひさしに直撃する死球となって、危険球退場になってしまう。

この危険球、寺内がヘルメットのひさしなら当たることも厭わない、そんな気持ちで宮川の抜け球と対峙していたのでは?なんてことをつい思わずにはいられないシーンのように感じたのは私だけだろうか。

宮川はマウンドからの退場を余儀なくされ、無死満塁。このスクランブルに火消しで出てきたのは経験豊富な小山伸一郎だった。阿部には中犠飛を打たれ1点は失ったが、坂本を三振、矢野を二飛に打ち取って、絶対絶命を最少失点で切り抜けた。(楽4-3巨)

しかし、翌5回裏、イニングまたぎの小山が踏ん張ることができない。練習は終わり既に本番の大舞台なのだが、力んでいたのだろうか、いつにも増して制球がままならない。1死後、再び下位打線にチャンスメイクを許してしまう。

8番・松本をフルカウントから1塁へ歩かせてしまうと、9番・亀井の当たりはファースト寄りの1,2塁間深いゾーンへ。セカンド・藤田が懸命に追ってまわりこむことに成功したものの、1塁スローイングが悪送球。銀次の足も1塁ベースから離れてしまってセーフ。守備名人らしくないプレーがその後の逆転劇を呼び込んでしまった。

1死2,1塁、バッターボックスは前の打席タイムリーの長野。アウトコースを狙った小山のスライダーが真中高めに甘く入った失投を、素直にバットに乗せられてしまった。左中間後方で弾んだ打球は、走者2人が悠々帰ってくる2点ツーベース。 (楽4-5巨)

逆転を許してしまったイーグルスは直後6回表、反撃開始。回またぎ三番手・澤村を攻める。

先頭・松井が中前快打で出塁、嶋が送って1死2塁、バッターボックスはこの試合2安打の聖澤を迎えていた。3本目の猛打賞は、2年連続、年末に地元・長野で開催されるトークショーにゲスト出演している澤村相手に、左中間後方を襲う同点ツーベース。その後、代打・島内凡退で2死2塁、岡島が「らしさ」を発揮したショート内野安打で3,1塁としたものの、藤田が凡退。同点止まりだった。(楽5-5巨)

同点に追い着いたイーグルスだったが、1つ、嫌なデータがあった。

6回終了時、同点の展開だった試合、今季の巨人は11戦全勝負けなしだったのである。(楽天は8勝9敗2分)

振り返ってみれば、結局、このデータどおりのかたちになってしまった。


■6回終了時に同点の試合展開だったときの巨人の戦績



7回裏のことだった。6回から四番手として登板していた長谷部の回またぎだった。先頭は松本。またしてもこの俊足打者に足がかりを築かれてしまった。2-2と追い込みながらも結果球が高めに上ずったところを中前へ綺麗に運ばれてしまう。その後バントで送られ1死2塁、3打点の長野に対し、ボール先行となったところで敬遠。1塁を埋めて2,1塁、バッターボックスは寺内だった。

ここでやるせない悲劇が発生した。打ち取った当たりだった。詰まり気味の飛球だった。あと数センチの世界だったはずだ。しかし、無情にもファースト後方、ライト前方の右翼線を襲った飛球はライン上いっぱいに着弾し、ファウルゾーンへ逃げるように転がっていく。岡島による懸命なバックホームも逸れて、二走が決勝のホームイン。(楽5-6巨)

この後、1死満塁で阿部、村田の4、5番を凡退させた長谷部だったが、この不運に泣くかたちとなって敗戦投手へ。

楽天は7回以降、マシソン、山口のリレーの前に、僅か1四球。得点圏に走者を送りこむことができず、ゲーム終了。AJの豪快な3ランで始まった第4戦は予想外の展開となってしまった。落ちろ!と祈ったという寺内に、この日訃報が報じられた「打撃の神様」が天国から微笑んだのだろうか?!

両軍のスターティングラインアップ

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・銀次(一)、4番・ジョーンズ(左)、5番・マギー(三)、6番・松井(遊)、7番・嶋(捕)、8番・聖澤(中)、9番・ハウザー(左投)

巨人=1番・長野(中)、2番・寺内(二)、3番・坂本(遊)、4番・阿部(捕)、5番・村田(三)、6番・矢野(右)、7番・ボウカー(左)、8番・中井(一)、9番・ホールトン(右投)

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はたしてミステークは継投だけだったのか?!



「俺のミステーク。継投を間違ったかな」。

試合後、指揮官はそのように振り返り、1試合12四死球を出した投手陣を嘆いたという。12四死球は春先の投壊時にあったかなかったか・・・残念ながらすぐに引き出すことができる体制になっていないので分からないが、これなら負けても当然という不甲斐ない内容。巨人7安打に対し、楽天10安打とヒット数では上まわったが、四死球のため獲塁数で言えば巨人が18、楽天が14。巨人が上まわる結果になった。

確かに4回裏、宮川の人選は結果的に間違っていたのかもしれない。2四球に長野タイムリー。この間、諦めて三番手で誰かしらを送り込む必要があったのかもしれない。または5回裏である。前の打席でチャンスメイクを許した8番・松本、9番・亀井の左から始まった打順で、小山回またぎではなくサウスポーを投入すべきだったかもしれない。

しかし、私が最も解せないのは継投ではなく、4回表のイーグルスの攻撃、このことであった。

先頭・聖澤が安打出塁して無死1塁、打順がハウザーにまわってきた場面。4回裏から継投作戦に入ったにも関わらず、星野監督は代打を送らずにハウザーをバッターボックスに送り込むという不可解な采配となった。中継によるとハウザーは本戦の打席が約10年ぶりだったという。志願のバント練習に取り組んだというハウザーも、所詮は付け焼刃だった。2回1死1塁でまわってきた前の打席は送りバント失敗。この打席もデジャヴのような「三バゴ」で2塁封殺を余儀なくされていた。このバント失敗・得点入らず・・・がその後に響くかたちになったのでは?と私は見ている。

■楽天 ハウザー 球種別 投球詳細
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3回、打者16人、72球(1回当たり24.00、1人当たり4.50)、被安打3、被本塁打0、奪三振2、与四死球5(四4死1)、失点1、自責点1。

ハマれば面白いと感じたハウザー先発起用



則本、田中、美馬。いずれもコントロールは安定している投手だった。そこへきて、球がばらつくのが信条のハウザーである。荒れ球が逆に相手の狙い球を絞る作業を困難にさせるのでは?という期待感があった。ハマれば面白い。そう感じた。このことはどうやら指揮官も同じ狙いだったようだ。

3点先制直後の1回裏、あのピンチを村田にタイムリーを許さずゼロで切り抜けることができていれば、また違った投球になったかもしれない。しかし、あの場面で1点返されて“楔”を打ちこまれたことが、2回以降も苦しむ投球を余儀なくされ、4回からの継投作戦を強いることにつながったとも言えそうだ。

このプレーオフ、嶋は強気のリード、ストライク先行の攻めの配球で好ゲームを作ったのだが、本戦はハウザーである。リードも苦労したようだ。結局ハウザーのストライク率は全体で48.6%。初球ストライク率も46.7%。3球目2ストライク率も33.3%と低値。合計5四死球では、指揮官もさすがに我慢できず、血流の良いゲームメイクも到底及ばず・・・となってしまった。

ただ、継投に入った4回アタマの時点で、3-1と2点リードしていた。ハウザーがボロが出る前に1失点に止める3イニングを上手いこと消化させ、上手いことひっこめたと思ったのも事実。しかし、不安定で始まった試合は、その後もそのまま。ハウザーが作った不安定を止める圧投を見せることができたのは、この日ブルペン入りしていた則本だけだったかもしれない。しかし、さすがに序盤の早い段階で則本にロングリリーフさせるわけにもいかなったということなのだろう。

これでプレーオフでの救援防御率は5.28。指摘されているブルペン陣の弱さを再び露呈するかたちになった。第5戦以降も先発の出来次第ということになりそうだ。

■ハウザー 配球図
20131030DATA4.jpg

■巨人 ホールトン 球種別 投球詳細
20131030DATA5.jpg

3回、打者16人、68球(1回当たり22.67、1人当たり4.25)、被安打6、被本塁打1、奪三振2、与四死球2(四1死1)、失点4、自責点4。

AJ、苦手なインコースでの豪快3ランを振り返る



「打ったのはインコースの真っすぐ。自分のスイングができた。初回に先制できたのは大きいね」と語ったAJの素晴らしい一撃だったが、先制3ランが勝利に結びつかずになってしまったのは、9/18ソフトバンク戦以来のこととなってしまった。

強打者のインコースというと、一般にホームランのリスクが高いというイメージがある。

しかし、下記に用意したAJ27本の本塁打のゾーン・コースを確認してみると、27本中24本が真中から外角にかけて記録されており、内角をさばいたのは本戦3ラン含めて、7/4ロッテ戦の4回に放った左翼Eウィング弾、7/13西武戦で記録した左本の3本に止まっていた。

AJにとってインコースは狙い球ではなくウィークポイントの1つなのだ。

レギュラーシーズンの内角打率を確認してみると、88打数14安打、42三振、38四球、15死球、4二塁打、2本塁打の打率.159に止まっていた。

この数字があっての、阿部のインハイ要求だったのだろうが、それを詰まらせることなく、コンパクトなスイングで見事に仕留めたAJが上を行ったということが言えそうだ。


■ジョーンズ 本塁打 配球図
※赤字が本戦のホームラン



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確かに4回のバント失敗が…。

お久しぶりです。

う~ん昨日は宮川の四球病、小山と長谷部の「いつもの悪い癖」がでてしまいましたね。(宮川はもう出番無しかな。ところで青山はどうしたのか?)
ただご指摘の4回の場面、ハウザーをスパッと変えてバントだけなら岩崎・打ちもありなら中島で攻めても良かった。

これでKスタに戻ることになりました。
第5戦の結果次第で、6戦のGの先発が変わると見ます。
Eは勝ち負けに関わらず田中。
7戦、となったら則本か美馬(5戦に則本をどの程度使うかによる)。
Gが負ければ後がないので菅野。
勝てば1つ余裕ができるので小山か笠原、あるいは中3日で杉内、と見ます。(小山笠原を5戦使えばほぼ杉内だが)スコット鉄太朗は終盤同点かリードしたらつぎ込む。ただ基本は休みで7戦に備え、菅野を第7戦に先発。

田中と菅野が投げ合って田中が勝てばGは第7戦Kスタで不安がある杉内かホールトン。いくら沢村・マシソン・山口・西村、スクランブルで内海を投入、となっても不安だと思うが…。

7戦まで行ったことを考えると、今日5戦は辛島に期待するしかない。レイ-斎藤と来て、則本をどのタイミングで使うか?
今後を占う意味でも重要な試合である。






Re: 確かに4回のバント失敗が…。

ゴールドクラブさん

見逃せない熱戦が続く日本シリーズですね。

> う~ん昨日は宮川の四球病、小山と長谷部の「いつもの悪い癖」がでてしまいましたね。(宮川はもう出番無しかな。ところで青山はどうしたのか?)

指揮官の宮川を高く買っているその姿勢を改めて確認することができましたが、それにしても、亀井への四球は特にもったいなかったですね。僅か2球で追い込んだのにそこから粘られて10球投げさせられてのフォアボールですから・・・ ここで宮川の集中力は一度切れたと思います。佐藤コーチは長野に打たれてからマウンドに行くのではなく、このタイミングで行って欲しかった。

このプレーオフ、楽天投手が相手打者を2球目で0-2と追い込んだ後、四球を出したのがこのときが初めてなのです。そういった意味でも、もったいなかった・・・

さらに、無死2,1塁となって、長野、寺内への結果球はいずれもインコースを要求したもの。長野には1,2球もインコース要求で、ここでなぜ内角を投げさせたのか?嶋の意図が良く分かりません。このシリーズ、長野がアウトコースを打ちにきているから、インコースを攻めて詰まらせようという意図だったのかもしれませんが、自ら出した四球で無死2,1塁という童謡収まらないピンチの只中で、少し間違えば痛打や死球リスクも高まるインコース攻めは、それこそハイリスクだったのでは?と思えて仕方ありません。(ここまでの攻めのリードが裏目に出た感を抱きます)

> 勝てば1つ余裕ができるので小山か笠原、あるいは中3日で杉内、と見ます。

中3日で杉内が登板してくるような状況になれば、かえって楽天にとっては好都合ではないでしょうか。杉内はKスタに相性悪く、調べた限りだと通算で6勝7敗、防御率3.50ですし、前回炎上もありますし、とても平静で投げることはできないのでは?と予想します。
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