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【試合評】今夜Kスタは32年ぶりの夢舞台に。田中将大、開幕16連勝のNPB新記録樹立──2013年8月9日(金)○楽天イーグルス5-0ソフトバンク

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◎8/5発行Vol.001:相手打者との対戦結果から探る、田中将大その進化の理由
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今夜、我々は歴史の証人になった

チケット完売は今季6度目。2万人越えのファンで埋め尽くされた夏休みのKスタは、今夜、歴史誕生の夢舞台となった。足を運んだファン、テレビの前で釘付けになったファン、それぞれがそれぞれの場所で、32年ぶりに更新される歴史的瞬間を見届けていた。

田中が退いた後の終盤2イニングにヒヤヒヤさせられた。しかし、田中がゲームを支配した7回までは、ピンチらしいピンチは1回表だけという印象だ。

確かに6回7回もスコアリングポジションに走者を背負ったものの、既に田中は十分すぎるほどの援護点を受けていた。試合展開上カギを握ったのは、やはり、いきなり1番・中村に二塁打を浴びてスタートした1回表無死2塁の場面になる。

送りバントで1死2塁、打席に3番・内川、4番・松田。ホークスの中軸との対決を迎えるというシチュエーションだった。立ち上がりだけあって速球は高めに上ずるケースが多く、スプリットの制球もばらついていた。そのこともあって内川には粘られたものの、ラストは裏をかいたインサイド速球で、空振り三振。松田にはアウトコースの速球で球威押しのピッチャー正面ゴロに討ち取り、ゼロでスタートした。

ソフトバンク先発は左腕の帆足。楽天も初回裏、先制のチャンスをつかんでいた。1番・岡島が死球出塁すると、藤田が送って1死2塁、3番・銀次が中前へ弾き返して3,1塁、前夜3打点の活躍をみせた4番・AJに打席がまわってくる。バットが火を噴くか?と期待高まったものの、当たり損ねのサード正面ゴロで5-4-3と渡ってゲッツー。両軍1回はチャンスをつかみながらも凡退で終わった。

■今季、無死2塁からの田中の失点確率は28.6%
5/28阪神戦、2点を追う5回無死2塁・・・投犠、遊ゴ、三ゴ
6/25西武戦、0-0の2回無死2塁・・・三犠、死球、遊併
7/2ロッテ戦、4点リードの3回無死2塁・・・一邪飛、左安、(3,1塁で)捕ゴ、二ゴ
7/2ロッテ戦、6点リードの8回無死2塁・・・三振、二ゴ、二ゴ
7/16オリックス戦、0-0の3回無死2塁・・・捕犠、中安(打点1)、三振、投ゴ
8/2日本ハム戦、0-0の2回無死2塁・・・空三振、四球、左安(打点1)、二併
8/9ソフトバンク戦、0-0の1回無死2塁・・・投犠、空三振、投ゴ

投手戦の均衡を破る、枡田慎太郎、白眉の先制二塁打

すると2回以降、両先発が持ち味を発揮し、投手戦へ。4回までの3イニング、両軍ともに綺麗に三者凡退という展開になった。

0-0均衡を破り、先手を取ったのはイーグルスだった。5回裏のことだった。

この回の先頭マギーが外の速球を打ち返し1,2塁間を突破する右前安打で足がかりを作ると、枡田の打撃はまさに白眉。3-2と追い込まれていた。アウトコース低めに投げ込まれた帆足の勝負球パームだった。

通常ならバットが空を切るか、ひっかけ気味のゴロを打たされるところを魂でくらいついていく。体勢崩れながらも右手一本で上手く合わせた打球は誰もいない左中間へ。外野と外野の間で弾むと、そのままバウンドを繰り返し、フェンスまで到達。この間、1塁からマギーが長駆し悠々先制のホームを踏んだ。

銀次の2ストライク以降打率が驚異のハイアベレージを記録している点は当ブログで既に何度か触れたとおりだけど、枡田も負けてはいないのだ。これで枡田の2ストライク以降の成績は66打数19安打の.288へ上昇している。このアベレージの高さが、現在の枡田の調子の良さを証明しているように思う。

なおもチャンスは続く。松井の右飛で枡田がタッチアップ三進して1死3塁、女房役の嶋も魂で続いた。アウトコースの速球を測ったような右打ちでセカンド左を破っていく中前安打。枡田が2点目のホームを踏む。(楽2-0ソ)

2点を先制した楽天は翌6回裏、今度は上位打線がチャンスを演出する。グラウンドボーラー・帆足に対し5回まで打球が地を這うケースが多かったイヌワシ打線だが、ここでは藤田、銀次がしっかりフライまたはライナーで外野にヒットを飛ばし、無死2,1塁のチャンスを作った。AJ三振後にマギーが1塁へ歩き、塁が埋まって1死満塁。

バッターボックスは先制二塁打の枡田、高めの速球を捉え飛距離十分の犠牲フライで3点目を挙げると、その後、松井、嶋のバットからも連続タイムリーが誕生し、この回一気に3得点。田中には十分すぎる5点の援護点となった。(楽5-0ソ)

田中は6回7回いずれも二塁打を浴びてピンチを招いた。

6回は1死後、中村に2本目のツーベースを許して1死2塁。しかし、ホームを渡さない。今宮、内川を外のスライダーでそれぞれ見逃し三振、右飛に討ち取っている。7回も1死後、長谷川に痛烈なツーベースを右翼後方へ運ばれてしまい、その後ワイルドピッチで三進されたものの、江川を内角154キロ剛速球で空振り三振、ラヘアにも154キロ速球で押して右飛。要所を抑えて7回無失点でマウンドを降りた。

綱渡りの継投リレーでゼロを守って、今季13度目の零封勝利

ハラハラしたのは8回9回だ。

特に8回、アタマから出てきた二番手・小山がピンチを招く投球。総じて球が高かった。2安打1四球で満塁としてしまい、投手交代。青山が三番手で慌てて登板したものの、しっかり火消しの役割を演じる。内川、松田を凡退させて、9回、金刃へとバトンを渡していく。しかし、その金刃が1死後に連打を浴び、またしても投手交代。マウンドは斎藤隆。43歳のベテランが最後はなんとかホークス打線の反撃を封じてゲームセットに持ち込んだ。楽天が今季13度目の零封勝利を収めている。

8回からは小山、青山、金刃、斎藤と綱渡りの継投になったものの、状態が悪かった投手がいたとはいえ、ピンチの連続で簡単にホームを渡すようなことをせず、結果的にゼロで抑えることができたのは、評価できる点かもしれない。こういった点にもチームの逞しさを感じるのだ。

これでチーム成績は96試合58勝37敗1分。貯金は遂に大台の20へ到達している。ゲーム差は2位・ロッテ、3位・西武がそれぞれ勝利したため変わらず、2位とは6.5、3位とは7.5のまま、4位・ソフトバンクとの間は広がって9.5としている。なお各種戦績は下記のとおり。

◎直近10試合=8勝1敗1分
◎リーグ戦=71試合42勝28敗1分
◎後半戦=13試合10勝2敗1分
◎8月=6試合5勝1敗
◎ソフトバンク戦=15試合8勝7敗 (Kスタ3勝3敗)
◎カードの初戦=39試合27勝12敗
◎Kスタ=44試合27勝17敗
◎ナイトゲーム=63試合38勝24敗1分
◎相手先発左投手=35試合22勝13敗

両軍のスターティングラインアップ

ソフトバンク=1番・中村(右)、2番・今宮(遊)、3番・内川(指)、4番・松田(三)、5番・長谷川(中)、6番・江川(左)、7番・ラヘア(一)、8番・高田(二)、9番・山崎(捕)、先発・帆足(左投)

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・銀次(一)、4番・ジョーンズ(指)、5番・マギー(三)、6番・枡田(左)、7番・松井(遊)、8番・嶋(捕)、9番・島内(中)、先発・田中(右投)


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田中将大、開幕16連勝。32年ぶりのNPB新記録、樹立

これで田中は16勝0敗とした。開幕からの連勝記録で遂に新記録を打ち立てる快挙となった。シーズンまたいでの連勝記録も大台の20に到達(先発20連勝は田中が初)。こちらは1951~52年に巨人・松田清が記録したNPB記録と肩を並べるに至っている。

ちなみに1957年に西鉄の稲尾和久も20連勝を記録しているが、1シーズン内での記録であり、シーズンをまたいでいる田中の記録とおいそえRと単純に比較することはできない。どちらにもその難しさはあり、稲尾の記録は尊重されるべきだと考えている。多くのメディアが簡単に松田と稲尾に並んだと報道しているその姿勢に危うさを覚え、違和感をも抱いてしまうのだ。

ということで、当ブログでは稲尾の神様と並べて語るようなマネはしない。あと4連勝必要という立ち位置を堅持するものの、私は田中が1カ月後には1シーズンでの20連勝を達成し、神様になるのでは?と信じているのだった。

さて、気は早いが、2度目の澤村賞は確実だろう。最多勝、これも確実だ。最多奪三振は最後まで激しい争いになるかもしれない。今夜8個を獲得して120とした田中だが、1位・オリックスの金子との差は依然として13個もついている。最多勝率は?というと、これも、もう確実だろう。そこで、NPBの歴代シーズン最高勝率ランキングを確認してみたい。

下記の表になった。現時点での田中の数字も入れてみた。ドラフト制施行後は網掛けで表した。このままいくとするなら、ドラフト制後では1981年の間柴茂有と並ぶ2人目の1.000となるが、果たしてどうなっていくだろう?

■NPB歴代シーズン勝率ランキング
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夢の防御率0点台突入は?

これまた気が早いが、防御率0点台突入するには、あと何イニングを零封すればよいのだろう?

現在は150回投げて自責点20、防御率1.26である。

計算してみると、あと31イニング連続自責点ゼロの投球が続けば、防御率0.99へと突入していくことになる。それすら今の田中はやってのけるのでは?という思いがする。まあ、1点でも取られてしまうと厳しくなってしまうきわめてハードルの高い記録にはなるものの、今後の田中の投球の楽しみの1つとしていきたい。

田中将大が開幕連勝記録を更新し続けるその理由

当ブログのメルマガ、8/5発行の創刊号では、昨年と今年のデータを用いてその謎をデータから迫ってみた。下記の3つのデータから昨年と今年の差異をあぶり出し、その違いから今季の田中の快投の謎を推測するという趣旨の記事をお届けしている。

1、打者の打球内訳 (凡打安打に関わらず、ゴロか?フライか?で診る)
2、得点圏での打者の打数結果 (同様にゴロか?フライか?三振か?)
3、球種割合の比較


今月いっぱいまで、まぐまぐや直接販売で読者登録頂くと、こちらの創刊号も無料購読いただけるサービスを実施中である。メルマガ本文の一部は当ブログのコチラでも公開中です。気になっている方はぜひ登録をお願いします。ちなみに次回8/12号は銀次を取り上げる予定です。

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http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-1722.html

■楽天 田中将大 球種別 投球詳細
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7回、打者25人、92球(1回当たり13.14、1人当たり3.68)、被安打4、被本塁打0、奪三振8、与四球0、失点0、自責点0。

《初球25球》
右打者14球=ストレート1、ツーシーム4、スライダー9
左打者11球=ストレート2、スライダー4、カットボール2、スプリット1、カーブ2

《2ストライク以降25球》
右打者18球=ストレート8、ツーシーム1、スライダー2、スプリット6、カーブ1
左打者7球=ストレート1、ツーシーム1、カットボール1、スプリット4

田中に無理をさせない交代劇は支持したい

8回アタマ、場内アナウンスが投手交代のお知らせを告げていた。Kスタがざわざわっとどよめく。開幕連勝新記録を5試合連続完投勝利で、今季3度目の完封勝利で見届けたいという思いがあったのだろう。私も同様である。

しかし、この交代劇は理解できるものだった。というのは、前回8/2日本ハム戦で今季最多の136球を投じていたのだ。球数過多気味だったと言えるし、ここまで1度もローテをはずれることなく大車輪の活躍をするその裏には、外からは見えない蓄積された疲労は、無いといえば嘘になるだろう。これが1、2点差だったら27個目のアウトを取るまで田中にマウンドを託したに違いない。5点差ついたことでエースに無理をさせないという首脳陣の判断は支持したい。

この試合負けるか引分けで自力V消滅がかかっていたソフトバンクも、なんとかして田中から点を取りたいという姿勢はうかがうことができた。ただ、田中の投球がその上をいき、かすんでしまったものの、うっすらと確認することはできたのだ。

序盤0-0が続いていた展開では待球作戦を取っていたフシがあるのだ。確実に打てると判断した球以外、バットを振らず、しっかり際どいコースを選別していこうという意図が、特にイニング先頭打者の打席で感じ取ることができた。

4回まで各回の先頭打者の球数は、1回中村(左中二)が5球、2回長谷川(一ゴ)が5球、3回高田(見三振)が6球、4回今宮(空三振)が8球と、球数少なく討ち取っていく田中にしては球数を費やすこととなっていた。そういった作戦もあって、序盤特に奪三振が多かったのだろう。

7回自責点2以上のハイクオリティスタート率は84.2%へ

ボールが飛ぶようになり、クオリティスタートの信頼性が戻ってきた今季、ここまで19試合に先発し、19試合全てでクオリティスタートを記録する田中のそれは傑出している。QSの条件をもう1段階上げて7回以上自責点2以内のハイクオリティスタートで言えば16試合で達成。HQS率は84.2%を数えている。

傑出したエースの投げっぷりということで言えば、沢村賞イヤーになった2007年の岩隈を思い出すことができる。あのときのクマのピッチングも素晴らしかったものの、QS率は82.1%、HQS率は67.8%だった。そのことを考えると、今季の田中は本当に凄い。

シーズン終わって、セイバーメトリクスの指標WAR、当該選手の活躍はチーム何個分の勝利に該当するか?をみるその指標では、いったいいくつを記録するのだろう?

■楽天 田中将大 2013年 試合別 投手成績
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■ソフトバンク 帆足和幸 球種別 投球詳細
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5回2/3、打者25人、93球(1回当たり16.41、1人当たり3.72)、被安打8、被本塁打0、奪三振2、与四死球2(四1死1)、失点5、自責点5。

帆足の左打者インコースを突く投球を攻略したイヌワシ打線

球種別の詳細表を確認すると、楽天打線は速球で7本のヒットと1本の犠飛を量産していたことがうかがえる。観戦して特に印象に残ったのは、帆足による左打者インコースを狙う速球だ。山崎のミットが内角を示してるのに対し、そのミットよりストライクゾーンの中へ入っていく甘い球が多かった。楽天の左打者はこの球を確実に捉えたのだ。

1回銀次の中安、5回島内の中安、6回藤田の左安、6回銀次の中安、6回枡田の中犠飛はその球を弾き返したものだった。

◎◎◎関連記事◎◎◎
《田中の前回登板試合》
【試合評】プロ野球記録に並ぶ開幕15連勝。北の大地で魅せた田中将大の独擅場──2013年8月2日(金) ○楽天イーグルス4-1日本ハム
《直近2試合の試合評》
【試合評】星野監督による不可解捕手交代劇で水泡に帰した貯金20と球団新記録8連勝──2013年8月7日(水) ●楽天イーグルス1-2オリックス
【試合評】地の利を活かした1、2番コンビの攻撃。100%を記録する無死満塁の得点確率──2013年8月8日(木)○楽天イーグルス5-2オリックス

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テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

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shibakawaさん、こんにちは。




田中投手の記録はこれからもずっと語り継がれるのでしょうね。

斎藤和巳投手が15連勝した時も見ていましたが、まさかこんなにも早くその記録が塗り替えられるなんて当時は思っても見ませんでした。




ポスティングがこれからどうなるかは、わかりませんが田中投手が来年もイーグルスに居たら通算100勝は前半戦での達成が濃厚ですよね。

イーグルスは新しい球団なのに球界を代表する投手が2人も同時期に居たり、タイトルホルダーが毎年のように出ていたりロマン溢れる球団なので私は好きです。

あとは球団初のリーグ優勝と、日本一に突き進むだけですね。

Re: タイトルなし

トラ猫さん

> 田中投手の記録はこれからもずっと語り継がれるのでしょうね。

32年ぶりに更新しましたが、これから同期間程度、破られることはないのでは?という不滅の記録になりましたよね。なおも、記録は伸ばせる可能性があるわけですから、どこまでいくか、1戦1戦が楽しみです。

それに、斉藤は開幕15連勝を成し遂げるまで5.1回4自責点、5.1回2自責点と2試合でクオリティスタート未達の試合がありましたが、田中はここまで投げた全試合クオリティスタートを記録している点も、特筆すべき点だと思います。今季バックネット裏では多くのメジャーのスカウト陣が観戦に訪れていますが、彼らが最も評価する所は白星ではなく、そこでしょうね。

個人的には1年でも早くMLBに渡ってもらいたい。レベルの高い所での活躍をみたいところです。置き土産にノーヒットノーランか完全試合、見てみたいなあ。

私は無敗でシーズンを終えて欲しいと言うロマンに満ちています。

無敗のエースとかロマンですよね。

それか黒星が付いたとしても岩隈投手が記録した21勝を更新してもらいたい気持ちがあります。

このまま勝ち続ければ来月には20勝に到達するでしょうから楽しみです。




やっぱりQSは重要ですよね。

先発ピッチャーとして、どのくらい安定しているか、試合が作れるかの指標になりますからね。

本当にこれからが楽しみです。





shibakawaさんのお気持ちわかります。

球史に残るであろう大エースですから海の向こうで、どれだけやれるか見てみたい。

ファンの数だけロマンがありますよね。

色々な可能性を模索できる投手が好きなチームに居ると言う事は幸せな事ですよね。





贅沢を言えば岩隈投手から田中投手にバトンが渡されたようにエースの継承が見てみたいです。

則本投手が候補ではありますが、来年も2ケタ勝てるかどうかでしょうね。

田中投手が抜ければ2年連続開幕投手もありえますからエースローテで2ケタ勝てるか。

あとはケガだけですね。

それだけが心配です。

偉業にあっぱれ!

shibakawaさん お久しぶりです。
今年はなかなか見に行けないのですが、たまたまとっていたチケットが偉業達成の日となり大興奮です。見ている方としては球数も少なかったし、最後まで投げさせても、と思っていました。実際、その後の救援陣では5点差もセーフティーではないのか、と今後のCSに向けての課題を感じた内容でした。
未来ある若者ですから、7回で無理させなかったように、残りシーズンはそこそこでいいのではないかと考えています。一度負けを味わって少し気持ちを軽くし、ポストシーズンにはフル回転できるぐらいの余力を残しておいて欲しいです。

攻撃陣が連打で点をとるのを見て、今年はいつもの拙攻にならないのが頼もしいです。AJやマギーのいる安心感?データアナリシスの正確さ?不思議です。
あとは牧田ですかね。しっかりしろってやじっときました。


Re: 偉業にあっぱれ!

redsoxさん

こんにちは。お久しぶりです。

> 今年はなかなか見に行けないのですが、たまたまとっていたチケットが偉業達成の日となり大興奮です。

よかったですね^^ あの現場で目撃者になれたことは後々まで話の肴になりますし、周囲の野球好きに、自慢できるでしょう。

> 未来ある若者ですから、7回で無理させなかったように、残りシーズンはそこそこでいいのではないかと考えています。一度負けを味わって少し気持ちを軽くし、ポストシーズンにはフル回転できるぐらいの余力を残しておいて欲しいです。

実はチーム救援防御率3.81の楽天ですが、田中登板試合の救援陣の防御率はここまで1.50、田中降板後リードした試合をぶち壊したのは4/16ホークス戦だけですから、良く抑えていると思います。個人的には球数ですね。一昨日のように100球前後で良いのでは?と思います。仰るとおり、田中はもうすでに楽天の1投手の枠を超えており、NPBの宝。来年にはNPBを代表してMLBの扉を叩く投手ですから、無理強いさせるようなことはやめてもらいたいなあと思う次第です。楽天は初優勝だけど、その後の田中が怪我等に苦しむというような展開は、やっぱり後味が拙いですし、見たくないですから。
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