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【試合評】 2013年5月28日(火) ○楽天イーグルス7-4阪神。9回表、クリムゾンレッドの逆襲劇

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最終9回表に魅せたクリムゾンレッドの逆襲サイクルヒット劇

シーソーゲームの試合運びで進んだ最終9回表、楽天の攻撃、甲子園はクライマックスを迎えていた。

先手を取ったのは阪神。3回、楽天先発・田中を攻めた。リードオフの西岡に戦端を切り開かれると、3番・鳥谷、4番・マートンに連続二塁打を許し、2失点。(楽0-2阪)

2点を追う楽天は7回、先頭・嶋の二塁打を足がかりに、鉄平、銀次の3連打で1点を返すと、2死後、3番・聖澤が走者2人をホームへ迎え入れる逆転の左中間三塁打。一挙に3点を取り、試合をひっくり返すことに成功する。(楽3-2阪)

楽天は田中に代打・銀次を送ったため、7回裏から継投へ。アタマから青山が登板するものの2四球でピンチを招いて降板。小山も火の勢いを止められず鳥谷に同点打を浴び、イニングまたぎの8回には元・犬鷲戦士の藤井彰に今度は勝ち越し打を許してしまう。(楽3-4阪)

3-4の1点を追う9回表、最後の攻撃回、マウンド上は虎の新守護神・久保が登る。

先頭・鉄平が空振り三振。

しかし、1死後、大変珍しいドラマを目撃することになる。

チャンスメイクしたのは田中の代打で仕事をした銀次だった。初球打ちは左前へ心地よく流し打ったシングルヒット。続く松井は追い込まれながらも久保の高め失投を逃さず、右翼線へ弾き返す二塁打。ライト・俊介の処理がもたついたこともあり、1塁から銀次が長駆、同点のホームを踏んで、土壇場で試合を振り出しに戻した。(楽4-4阪)

クリムゾンレッドの逆襲はまだ終わらない。

1死2塁で代打・島内が右中間へ快飛球。浅めの守備態勢を敷いていた阪神外野陣の頭上を悠々越えていく、決勝の三塁打。久保は抑え失敗、ここで降板。(楽5-4阪)






1死3塁、バッターボックスは3番・聖澤が入っていた。

最後の仕上げはこの人が描いた放物線だ。

出てきた左腕・筒井の高め速球をバット一閃した。右翼席へ一直線へのホーリーアーチは、2ラン・ショット!! (楽7-4阪)

銀次の左安、松井の右翼二、島内の左中三、聖澤の右本。

『楽天打線の1イニング内サイクルヒット達成』という快挙の場面となった。

しかも、単打、二塁打、三塁打、本塁打の末広がりなのだ。残念ながら球団初の快挙かどうか?は確認が取れていない。しかし、大変珍しいシーンとなった。

【5/29 10:00追記】報道によると2006年4/7ロッテ戦以来、2度目とのことです。

---引用開始---
≪イニングサイクル安打≫
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/05/29/kiji/K20130529005898610.html
(スポニチアネックス 2013年5月29日 06:00)
楽天は9回に銀次から左安→右線2→左中3→右本と4者連続で4種類の安打。楽天のイニングサイクル安打は、06年4月7日のロッテ戦で記録して以来7年ぶり2度目。単打、二塁打、三塁打、本塁打の順にマークしたのはこの日が初めてだ。なお、単打から二、三、本塁打と続いたイニングサイクル安打は、阪急が79年5月12日西武戦の6回に、右安→左2→右3→左本と打った例がある。
---引用終了---



▼このツイート、50回を超えるRTをいただきました。




2013.5.28は2009.8.16になりえるか?!

今シーズン、楽天が本当に初優勝の悲願達成を成し遂げるなら、あるいはクライマックスに進むなら、この試合の逆転勝利がその予感を強く感じさせたナイスゲームとして、個人的には強く胸に刻んでおきたい。

そう、2009年8/16ロッテ戦に匹敵するかもしれない、そんな逆転勝利となった。一夜明けた今なお、胸の内に熱いものがたぎっている、そんな目覚めの良い爽快な朝になっている。

6回終了時、楽天が負けている展開からの逆転勝利は、実は今季2度目だった(2勝17敗)。5/10QVCでのロッテ戦に続く価値ある勝利。いずれも相手の抑えを攻略してのビクトリーとなっている。

この日、4番・AJは5打数1安打、5番・マギーは4打数ノーヒット1四球、いずれも得点打点なし。試合後、指揮官が語ったように両外国人が開店休業でも、7得点を取れたこと、試合をひっくり返したことの意義は大きい。

代打で出てきた銀次、島内の素晴らしい槍働き、3番に座った聖澤の2本の長打に4打点の好活躍が光った。元気の無さが見受けられた鉄平も、今季3度目の猛打賞をマークで打率を再び.258まであげている。嶋はこれで10試合連続安打となった。

これでチーム成績は46試合25勝21敗の貯金2。順位は2位。ゲーム差は1位・ロッテと3.0、3位・西武とゲーム差なし、4位・ソフトバンクと2.0、6位・日本ハムと6.5。交流戦成績は12試合8勝4敗の2位。各種成績は下記のように推移している。

◎直近10試合・・・6勝4敗
◎5月月間成績・・・21試合14勝7敗
◎ビジター戦績・・・25試合13勝12敗
◎先制された試合・・・24試合10勝14敗
◎カードの初戦・・・19試合15勝4敗
◎二桁安打試合・・・17試合12勝5敗

両軍のスターティングラインアップ

楽天=1番・松井(遊)、2番・藤田(二)、3番・聖澤(中)、4番・ジョーンズ(一)、5番・マギー(三)、6番・小斉(左)、7番・嶋(捕)、8番・鉄平(右)、9番・田中(右投)

阪神=1番・西岡(二)、2番・大和(中)、3番・鳥谷(遊)、4番・マートン(左)、5番・新井貴(一)、6番・今成(右)、7番・新井良(三)、8番・藤井彰(捕)、9番・スタンリッジ(右投)



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元犬鷲戦士・藤井彰人、攻守で存在感

楽天の素晴らしい勝利試合となったが、元犬鷲戦士の好活躍について、触れておきたい。この試合、8番・捕手として先発出場した虎の正捕手、藤井彰が攻守で好活躍をみせ、古巣を大いに苦しめていた。

バットでは3-3の同点で迎えた8回裏、勝ち越し打を放ってみせた。

1死後から小山が俊介に四球を与えてしまう。その後、盗塁で2塁を陥れると、2死2塁、バッターボックスは藤井彰。小山に1-2と追い込まれていたものの、真中高めの甘い変化球を右翼へ運んでみせた。ライトの左へと着弾する当たりは2塁から俊足の俊介をホームに迎え入れるには十分のタイムリーになっている。

守備でもしたたかなリードを見せている。

楽天が2点を追う5回2死3塁、藤田の打席だった。しぶとい打者なだけに期待が持てる場面となったが、一枚上をいかれた巧妙な配球で、チャンスを阻止されてしまったのだ。マウンド上は先発スタンリッジ。前の松井を速球攻めでひっかけたセカンドゴロに討ち取っていた右腕は、藤田には一転、カーブを主体とした変化球攻めをみせる。恐らく速球を待っていたであろう藤田は、最後はタイミングをはずされたファーストゴロで凡退に倒れてしまった。

7回、聖澤の三塁打で1点を勝ち越し。なおも2死3塁の好機で打席はAJという状況。変化球で攻められることが多いAJの裏をかく強気の高め速球攻めで福原をリードした。AJは高めのボール気味のクサい速球に強引に手を出していき、ファウル、空振りで追い込まれてしまう。速球を立て続けにみせたラストは一転、変化球。高めに甘く入ったものの、AJはタイミングをはずされ、サードファウルゾーンへのポップフライに討ち取られてしまった。

楽天から阪神にFA移籍して3年目、藤井彰も、立派な虎の正捕手として円熟味を増してきたかな?という大変良い働きを目撃することができている。

代打・銀次の打撃成績

交流戦ではAJがファーストに入るため、守備位置の関係上、スタメンをはずれることも多い銀次だが、モチベーションを落とさず、良く頑張っている。

2点を追う7回無死3,1塁のチャンス。打席は田中にまわってきた場面だったが、ベンチはエースを諦め、銀次を代打に送り出した。その期待に応えてのサード後方の左翼線沿いに運ぶタイムリーフライヒット。しっかり仕事を果たした。

これで銀次の代打成績は5打数4安打4打点、1本塁打となっている。


5/12ロッテ戦、1点を追う8回無死走者無し、伊藤から遊安
5/15DeNA戦、4点リードの8回無死走者無し、加賀から中飛
5/17中日戦、1点を追う7回2死1塁、武藤から右本
5/26広島戦、3点ビハインドの7回1死2,1塁、前田健から中安
5/28阪神戦、2点を追う7回無死3,1塁、スタンリッジから左安


■楽天 田中将大 球種別 投球詳細
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プロ4度目の甲子園のマウンドは、球数過多気味に

6回、打者25人、99球(1回当たり16.50、1人当たり3.96)、被安打5、奪三振6、与四球1、失点2、自責点2。

《初球の入り(25球)》
ストレート5、ツーシーム5、スライダー10、スプリット4、カーブ1

《2ストライク以降(35球)》
ストレート14、スライダー9、スプリット11、カーブ1

甲子園での登板は震災があった2011年4/15楽天主催試合のオリックス戦以来、通算4度目となった。甲子園でのスタンリッジとの投げ合いは2010年5/16以来、2度目。

本人が言い続けているように、この試合も本調子とは言えないピッチングになってしまったか。

全体ストライク率70.7%。初球ストライク率、3球目2ストライク率の率も高い数字を示したが、早めに追い込んだその後がいまひとつ「らしさ」を欠いた。対戦25人の約4分の1、6人が3ボール以上のカウントにしてしまう状況、1イニング当たりの平均球数16.50が示すように、球数過多気味となった。

本調子ではなかったものの、6回2死走者なしで迎えた新井良を、ゆったりとしたフォームで追い込むと、ラストはクイックで146キロ速球を投げ込み、タイミングをはずした空振り三振を奪うなど、投球術を駆使して試合を作っていた、そんな印象を抱く。

打たれた安打5本中、3本が二塁打だったが、いずれも甘く入った逆球を痛打されたものだった。

3回1死2塁、鳥谷に浴びた左中二の結果球は内角低めを狙った投球がアウトコース高めに抜けてしまった失投スライダー。同1死2塁、マートンの右中二では0-2というカウントもあって嶋はアウトコースボールゾーンに要求していたものの、ストライクゾーン真中高めに入ってしまう。5回無死走者なし、西岡の左中二も外を狙った速球が高めに入ったのを狙われてしまった。

今季、気になっているのは走者の出塁を許してからの投球である。中でもストレートを打たれるケースが印象に残っていたため、下記表にまとめてみた。

走者無しと走者有でストレートの平均球速は違うのか? 被打率にも変化が認められるのか?を調べてみた。

平均球速は塁上に走者を置いた時のほうが1.5キロほど上昇している。この点はピンチにこそ強いマー君ならではの数字と言えそうなのだが、一方、被打率は走者無しでは打者を圧倒しているものの、走者を背負うと3割近くまで悪化してしまっている。この点は、らしくないのかな?と感じてしまう。


■田中将大 走者有無によるストレートの平均球速と被打率



■田中将大 甲子園 投手成績



■阪神 スタンリッジ 球種別 投球詳細
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スタンリッジに球数を投げさせた攻撃が、7回3点逆転劇につながった

6回1/3、打者28人、107球(1回当たり16.90、1人当たり3.82)、被安打7、奪三振2、与四球2、失点3、自責点3。

勝ち星こそ3勝4敗なものの、試合前の段階で防御率1.40はセリーグトップ。ここ数年は甲子園での防御率も上々で今年は0.86と1点を切る数字を示していたスタンリッジだったが、このマウンドは決して本調子ではなかったはずだ。

前述したように女房役・藤井彰のリードに助けられた部分も多かったのでは?と思う。

楽天は3回、5回、いずれも先頭・鉄平が安打出塁に成功したが、得点入らず。上位打線の松井、藤田、聖澤がスタンリッジにタイミングが合わなかったのが、痛かった。

ただ、スタンリッジに球数を多く投げさせた点は評価できそうだ。

代打・銀次にタイムリーを浴び、松井を遊ゴに討ち取って1死3,2塁、打席は藤田という場面でスタンリッジは降板した。継投の理由はピンチだったということもあるだろうが、もう1つは球数が107球だった点も大きいのではないか。これがもしまだ100球手前だったら、打席はタイミングが合っていなかった藤田と聖澤という場面である。続投判断もありえたかもしれず、そうなると楽天側は苦しかったと言えそうだ。

【終】


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イニングサイクルの記録

以下の記事によると、イーグルスのイニングサイクルは06年以来2度目で、末広がりは初ということらしいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130529-00000008-spnannex-base

Re: イニングサイクルの記録

ろでむさん

情報、ありがとうございました。さっそく追記させていただきました。

> 以下の記事によると、イーグルスのイニングサイクルは06年以来2度目で、末広がりは初ということらしいです。
>
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130529-00000008-spnannex-base

青山が心配

あの四球2個で降板したときの指揮官の形相。(笑)

突然強くなった雨ということを割り引いてあげてもらいたいですね。
おかげで直前回に逆転できたのもあるし。
台所事情から2軍はないにしても監督の信頼を取り戻すのは大変でしょうなぁ。

それよりも小山の回またぎ。
またやってしまいましたなぁ、という印象。
7回の同点打は致し方ないにしても
(それでも1億プレーヤーなら抑えてほしかったけど)
8回は嫌な予感が的中しました。

まぁ、勝ててよかった。

Re: 青山が心配



ざっぷすさん

> あの四球2個で降板したときの指揮官の形相。(笑)
>
> 突然強くなった雨ということを割り引いてあげてもらいたいですね。
> おかげで直前回に逆転できたのもあるし。
> 台所事情から2軍はないにしても監督の信頼を取り戻すのは大変でしょうなぁ。

報道によるとあの後、監督と青山の二者面談があり、「打たれても構わんから向かっていけ。また抑えになれ」とのことで吹っ切れたとか。昨日は三者凡退でしたが、大和、柴田の空振り三振の球は、青山の球の軌道を見慣れているパリーグ相手なら、悠々見逃されてボール担っていた球で、まだまだ様子を見る必要があるかもしれません。

> それよりも小山の回またぎ。
> またやってしまいましたなぁ、という印象。
> 7回の同点打は致し方ないにしても
> (それでも1億プレーヤーなら抑えてほしかったけど)
> 8回は嫌な予感が的中しました。

あの場面、他に出せる投手がいないんですよね。その点で言えば、私は小山続投は理解のできる判断かと思います。金刃のように出したくもない投手を出して炎上したら嫌ですしね。

とはいえ、開幕から調子が良かった小山も、ここ最近は少し安定感に欠けるところがあって、心配ですな。
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