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【書評】 広尾晃 著『プロ野球なんでもランキング──「記録」と「数字」で野球を読み解く』(イーストプレス知的発見!BOOKS)

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■広尾晃 著『プロ野球なんでもランキング──「記録」と「数字」で野球を読み解く』(イーストプレス知的発見!BOOKS) 定価952円+税。262頁


私が毎日朝昼晩3回見にいく人気ブログの著者が初の記録本を上梓

こうしてブログを書いている私も、一読者として定期的に閲覧するブログは多数存在する。その中の1つが本書の著者・広尾氏が運営する月間70万PV(驚!)の「野球の記録で話したい」だ。

「発見」したのは、確か2011年6月頃のこと。当時、旧ライブドア(現LINE)が運営するBaseball Journalに当ブログが参加することになり、そこに参加されていたブログが「野球の記録で話したい」だった。同社が主催したブログ奨学金第二期生に選ばれたことでも知られている。

守備範囲はNPBからMLBまで。タイトルが示すように、日々の話題からアーカイブ的な温故知新まで、古今東西を問わない膨大な記録集が紹介されていく。

それも1日数本の更新ペースなのだ。世間で話題のトピックが発生すると、その数時間後には言及したエントリーがアップされ、コメント欄では読者の方々が早くも熱い議論をスタートさせている。罵詈雑言で埋め尽くされるといった悪質な炎上はない。広尾氏のブログを中心に1つの緩やかなコミュニティが形成されているようで、エントリー本文ともども勉強させられることが多い。

驚いたのは、ゲームレビューでは1球ごとの記録が紹介されている点だ。打者名、投手名、球種、球速、ファウルや空振り有無、カウント推移、打席結果。古くからの読者なら御存じだと思うが、当ブログも2010年2011年の2シーズン、同様の試合評をアップしてきた。同じようなことをやっている野球好きがいるんだなあ!と思わず膝を打ちながら、次々にアップされていくイチローに関する記事を熱心に読んだ覚えがある。

とにかく、記録好きの野球ファンは1度は覗いている価値のあるブログが「野球の記録で話したい」だ。今では私、基本、朝昼晩と1日最低3回は見に行っています。

その広尾氏の初の著書が、このたびイーストプレス社から上梓された。

ブログが本になったんでしょ。いやいや、それは違う。ブログのエントリーをそのままコピペしたくだりは1つも出てこない。それどころか、ほとんどがブログと重複していない点が特徴的なのだ。

本書の出版の経緯、意図については、広尾氏のブログに詳しい。


◎広尾晃 野球の本を上梓いたしました!

◎私がネットと本でやりたいこと|野球の本棚


詳細は上記エントリーを参照頂くこととして、ここではその一節を引用したい。


私は「野球の記録」は、ソファに寝そべってぱらぱら見するか、酒の肴にしてうだうだと読みふけるのが楽しみ方のベストだと思っている。

本を作るに当たっては、そういう感じで楽しんでいただけることを第一に考えた。その目的を考えても新書版のソフトカバーが最適だと思った



当初はマニアックなものにしたかったそうだが、ディープな野球ファン以外にも訴えたい新書という体裁で出すという事情等から、間口の広い作りにしたという。

先日紹介した『プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート2』は読者も机の上で教科書を開いてお勉強する決心で読み進まなければならない少々堅苦しい部分もある。

しかし、今回紹介する『プロ野球なんでもランキング』は、上記で広尾氏が述べているように、就寝前のひとときベットや布団の中で寝そべって、あるいはアルコールを片手に記録を肴に純粋に楽しむことができるフレンドリーな一冊になっている。

スポーツの中でも数字との親和性が特に高い野球にとって記録は欠かせない。記録を楽しむこと=野球を楽しむことであり、野球を楽しむことは、そのまま記録を楽しむことにもつながるのだ。そのことをランキング形式で分かり易く説き、その世界へと誘ってくれるのが本書だ。


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詳しくは最下記に掲載した目次を参照いただければと思うが、本書は3章仕立ての構成になっている。


第一章 本当にすごいのは、この打者!

第二章 本当にすごいのは、この投手!

第三章 選手のプロフィールにこだわる!



各々の章でプロ野球選手をランキング形式で紹介していく。


NPB公認の歴代通算打率、なぜイチローはランクインしないのか?

例えば、第1章の冒頭「本当の歴代打率ナンバーワンは誰だ?」のくだりでは、NPBが公認している歴代通算打率ランキングが掲載されている。

1番はロッテで活躍したリー。2番は“小さな大打者”若松勉。現役選手では巨人・小笠原の7位が最高となっている。ところで、なぜイチローはこのランキングにランクインされていないのか?


■通算打率ランキング(4000打数以上) 本書15ページより



ここからが本書の腕の見せところである。

その疑問に、NPBが公認する歴代通算打率ランキングは4000打数以上が対象でイチローは381打数足りないからだと説明する。「選球眼がよくて四球をたくさん選んだ選手やバントが多かった選手は4000打数に達しない可能性だってある。これは不公平だ」ということで、同じ記録でも視点や切り口を少し変えてみることで、全く違った事実が浮かび上がってくることをズバリ指摘する。

具体的には、広尾氏は4000打数以上ではなく4000打席以上にしたらどうか?と提案する。

すると、下記のようになった。


■通算打率ランキング(4000打席以上) 本書19ページより



4000打席以上にすると、歴代1位はイチローの.353。2位に現在メジャーで活躍する青木が.329でランクイン。4000打数でトップだったリーは4位に沈む結果となり、ランキング上位に最近のなじみの選手が多くなることが分かる。

『少し基準を変えるだけで、ランキングはこんなに変わってしまう。これも「野球の記録」の醍醐味のひとつだ』(本書18ページより)

広尾氏が言うように、記録を様々な角度から切ってみることで、今までは見ることもできなかった断面が観賞できるのだ。これこそ記録いじりの面白さだ。本書は、記録を自らいじったことのない野球ファンに、その魅力を伝える一冊だ。

しかし、これでも不十分なのでは?という方もいるかもしれない。76年の歴史を持つ日本プロ野球で、戦前戦後の劣悪な環境で残された数字と、飛ぶボールの時代に樹立された記録と、統一球の投高打低のもとで生まれた成績を、まったく一緒に語ることはできないはずだ。

そのように主張した1人が「記録の神様」と呼ばれた宇佐美徹也氏だった。氏は米国生まれのTBA(True Batting Average)という指標を用いて、それぞれの記録に補正をかけるべきだと提唱。本書はこの点を紹介し、4000打席以上のTBAで見る通算打率ランキングも掲載している。

打率のTBA=(選手の通算打率×0.252)÷選手の実働期間中のリーグ平均打率。0.252は日本プロ野球全期間の平均打率。

TBAで見ると、1位はイチロー。2位に打撃の神様・川上哲治、4位に長嶋茂雄が入ってくる。

今回本書を手にした「収穫」の1つが、TBAという思想だった。不勉強ながら初見だっただけに、新鮮な驚きでいる。このTBAを用いてその他の記録も紹介している。

このようにして、記録を加工することで、おなじみの記録であっても新たな発見との出会いが待っている。このことを教えてくれるのが本書だと思う。

王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜の飛距離別の本塁打内訳表も

さて、ここからは印象に残ったくだりをいくつか紹介して、本エントリーを締めくくりたい。

まず、へええ!!と大変驚かされたのが、本書の36~37ページ。そこには、王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜の本塁打の飛距離が表にまとめられて掲載されている。

東京ドームの登場以降、各球団の本拠地球場は揃ってスタジアム化した。昔は両翼90m台が多かった球場は、現在は100m台が大半となった。それだけ球を遠くへ飛ばさないとホームランにはなりにくくなっているのだ。

王、長嶋、松井、この3者の全本塁打に占める130m以上弾の割合を、ぜひ本書で確認してみてほしい。私たちは松井の偉大さを、そこで改めて痛感することになるはずだ。

現在球界最少のDeNA・内村賢介は、歴代ではどのくらい小さいのか?

身長や体重、名前など選手のプロフィールを肴に興じている第3章も面白かった。読者によっては第3章のほうがへええ!と唸らされた方もいらっしゃるかもしれない。

個人的に感嘆してしまったのは、身長を比べた長身・短身選手ランキング。

脱脂粉乳を給食で飲まされていた頃とは違う。発育の良い現在である。身長190cm以上のプロ野球選手なんて今やそんなに珍しくないのでは?と思っていた。ところが、日本人で2m越えしたのは後のジャイアント馬場、馬場正平ただ1人だけで、190cm以上もそうそう多くないことが確認できるのだ。DeNAの国吉が期待されているのも、阪神の新人・藤浪に注目が集まるのも、むべなるかなという思いで読ませて頂いた。

一方の短身選手。短身といえば真っ先に思い出すのがDeNAの内村賢介だ。身長163cmは現在球界最小。私の身長よりも低い。その内村の身長は歴代選手と比べるとどうなのか?は調べたくても方法がなく、個人的にこれまでそのままにしてきた懸案事項となっていた。今回ようやく判明。内村は歴代20位タイ!(驚)

ちなみに最も身長が低かったのは、浜崎真二という選手だそうだ。156cmとも154cmとも言われているという。昔は今から思えば女の子みたいなプレーヤーがフィールドを沸かせていたということなのだ。

珍名選手を紹介したランキングも興味深い。珍名といえば真っ先に思い出すのが昨年まで阪神の育成に廣神聖哉という選手がいた。目を細めて遠目で見ると、魔神聖哉にも見えてきて、なんだか漫画の主人公のような名前だなあと思っていたのだが、さすが76年の歴史を誇るプロ野球だ。色んな名前の選手がいたのだなあと度肝を抜かされてしまう。

1つ例を紹介する。一言多十(ひとことたじゅう)という選手が阪急にいたそうだ。「あなたはいつも一言多いのよ」「1つ文句言えば、君はいつも10倍で返してくるよね」といった、犬も食わない夫婦喧嘩の場面をついつい想像してしまった。

広尾氏が名前に拘ったブログエントリーというと、真っ先に思い出すのが1つあるので、紹介しておこう。

昨年の1月1日のエントリー「年賀」。辰年ということで、「龍」「竜」「辰」「巽」の名がつく選手を一堂に紹介している。
 
16四球を与えながら完投勝利

また、本書のそここに挿入されている「コラム」も読ませてくれる。重箱の隅なのかもしれないけれども、目からウロコのものが多かった。1つ例に挙げると、16四球を与えながら完投勝利。ピン!ときた方はさすがだ。当時、打では三振も滅法多いけどホームランも多いというブライアントも在籍しており、当時の近鉄がいかに個性派集団だったのかを端的に表すエピソードになっている。

コラム一覧
打率10割で終わった選手
いちばん大きな本塁打は?
陸上短距離ランナーは盗塁できるか?
盗塁を許さない捕手、走られ放題の捕手
打撃妨害出塁という“奇襲攻撃”
対戦打者数ゼロの勝利
奪三振ゼロでノーヒットノーラン
16四球を与えながら完投勝利
ボールを取り上げられたダルビッシュ
最も巨大な頭の選手は?
有名人と同姓同名の野球選手
大学教授になったプロ野球選手
夢をつかんだイチロー



最後に目次を掲載する。


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■目次

003 はじめに 野球は「数字」があるから面白い

第一章 本当にすごいのは、この打者!

014 1 本当の歴代ナンバーワンは誰だ?
017 イチローは、なぜランクインしないのか?
020 補正値TBAで見えてくる、本当の打者の実力

024 2 シーズン最高打率、本当のトップは?
027 「喝!」のあの人は、やっぱりすごかった!
031 コラム 打率10割で終わった選手

032 3 最多本塁打、王貞治に次ぐ打者は?
034 誰も追いつけない、王と野村の本塁打記録
039 TBAで補正した本塁打記録

043 4 シーズン最多本塁打、本当はこの打者!
046 おかわり君は、ものすごい記録を樹立していた!
050 コラム いちばん大きな本塁打は?

052 5 2000安打をめぐる人間臭い諸事情
058 TBAで変わる「名球会」の顔ぶれ

062 6 今や、打点、得点は“時代遅れ”?
064 走者の積極席を表す「得点」
066 まったく新しい得点能力を示す数字、RC

071 7 チームのためならなんでもする! 犠打と犠飛
072 長距離打者の証明、犠飛
077 コラム 陸上短距離ランナーは盗塁できるか?

079 8 プロ野球史上、最も足の速い選手は?
080 本当にすごいランナーは誰か?
082 Spdで見る、プロ野球選手のスピード感
086 それでも走ってるの? 鈍足選手の記録
089 コラム 盗塁を許さない捕手、走られ放題の捕手

090 9 ブンブン、大型扇風機ランキング
094 シーズン三振記録、すごすぎるブライアント

097 10 四球にまつわる“通っぽい”ランキング
098 本当にクレバーな打者の数値、BB/SO
104 コラム 打撃妨害出塁という“奇襲攻撃”

第二章 本当にすごいのは、この投手!

108 11 「勝利」は投手の総合的評価
112 「敗戦」も投手の勲章なのだ
114 頼れる男の証明、「責任投手率」のランキング

119 12 先発投手記録は“絶滅危惧種”の宝庫
125 コラム 対戦打者数ゼロの勝利

126 13 火消しならまかせとけ! 救援投手の記録
130 評価が微妙な「ホールド」という記録
132 救援投手を評価する指標はないのか?

138 14 マウンドの華! 奪三振王は、この投手だ!
142 SO9から見えてくる、最近の投手のすごさ
149 コラム 奪三振ゼロでノーヒットノーラン

150 15 針の穴も通す! コントロール王は俺だ!
160 投手の実力を測るデータ、SO/BB
165 コラム 16四球を与えながら完投勝利

166 16 「率」で見る、投球の「質」
168 投手の安定感を表すWHIP
172 まったく違う観点から見た投手の「質」を表す指標、DIPS
176 コラム ボールを取り上げられたダルビッシュ

第三章 選手のプロフィールにこだわる!

180 17 いちばんノッポの選手は?
184 日本人選手に限定した、ノッポ選手のランキング

187 18 プロ野球史上いちばんちっこい選手は?

190 19 どすこい!プロ野球体重番付
192 日本人選手の重量級ランキング
195 軽量選手のランキング

197 20 デブでもバットの振りはシャープなのだ!
200 肥満度、日本人だけのランキング

203 21 やせっぽち、1位はあの大物大リーガー!
206 コラム 最も巨大な頭の選手は?

207 22 プロ野球選手にいちばん多い苗字はなんだ?

213 23 なんて読むの?プロ野球珍名大集合

217 24 ながーい名前、短い名前

221 25 ややこしい!同姓同名選手
226 コラム 有名人と同姓同名の野球選手

228 26 名選手は何月生まれが多い?
230 何年何月何日生まれが多いか?
231 コラム 大学教授になったプロ野球選手

233 27 プロ野球選手になるには、どの学校がいい?
233 どの高校からいちばんプロ野球に進んでいるか?
240 プロへ行くには、どの大学に進むべきか?
242 名大学リーグ別のプロ野球選手の輩出数
250 文武両道のプロ野球選手たち
257 コラム 夢をつかんだイチロー

259 野球記録の用語について
260 おわりに 記録を知れば、試合の見方が変わる

262 参考文献・WEB



◎◎◎最近読んだ本の読書感想文◎◎◎
【書評】『プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート2』(水曜社) 岡田友輔/道作/三宅博人/morithy/蛭川皓平/高多薪吾/Student/水島仁・著

【書評】井箟重慶 著『プロ野球もうひとつの攻防──「選手vsフロント」の現場』(角川SSC新書)
【2013年プロ野球選手名鑑購入の手引き(2)】『2013プロ野球オール写真選手名鑑』ほか大判5冊を徹底比較 ※※※読者プレゼントあり※※※
【2013年プロ野球選手名鑑購入の手引き(1)】 BBM BT 日刊 サンスポ 宝島。ポケットサイズ5冊を徹底比較 ※※※読者プレゼントあり※※※

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テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

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No title

ただただ感謝です。

No title

TBAは、報知新聞蛭間記者が見つけて記事にし、宇佐美徹也さんに褒められたそうです。一昨日、ご本人から聞きました。

こんばんは

shibakawaさん、こんばんは。

「16四球を与えながら完投勝利」といえば野茂投手ですね。
当時は大阪在住で近鉄バファローズのファンでした。
野茂投手の登板日は何回か藤井寺に出かけましたが、
応援の雰囲気が普段の試合と全く違うのを思い出します。

普通は応援チームの攻撃時に立ち上がって声援を送ったり
すると思うんですが、野茂の試合だけは味方の攻撃時は
座って休憩して、野茂が投げている姿を立って応援する、
という藤井寺の外野席でしたよ(笑)2ストライクになると
盛り上がって三振を取るたびに大盛り上がりでした。

なつかしいです。

Re: こんばんは

へてきちさん

興味深い現地エピソード、ありがとうございます。

へええ!攻撃時ではなく、野茂投手の投球のときに応援していたんですか(仰天)
後にも先にもこういう応援って、この事例だけなんじゃないでしょうか。
なんだか応援の光景が目に浮かぶようであります。

それだけ「規格外」の大投手だったということなんだろうなぁと。そういう選手でないと、重く閉ざされていた門扉を開けることはできなかっただろうなと。

近年、後輩投手がメジャーで活躍してますが、彼らが活躍すれば活躍するほど、かえってパイオニアの野茂投手の功績が浮き彫りになるという、その偉大さに改めて気付かされている日々です。


> 「16四球を与えながら完投勝利」といえば野茂投手ですね。
> 当時は大阪在住で近鉄バファローズのファンでした。
> 野茂投手の登板日は何回か藤井寺に出かけましたが、
> 応援の雰囲気が普段の試合と全く違うのを思い出します。
>
> 普通は応援チームの攻撃時に立ち上がって声援を送ったり
> すると思うんですが、野茂の試合だけは味方の攻撃時は
> 座って休憩して、野茂が投げている姿を立って応援する、
> という藤井寺の外野席でしたよ(笑)2ストライクになると
> 盛り上がって三振を取るたびに大盛り上がりでした。
>
> なつかしいです。
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真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

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