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〔記録〕岩隈久志vsダルビッシュ有。NPBで7度、メジャーで1度実現している通算対戦成績を御紹介

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※2013年4/2加筆修正しました

岩隈久志vsダルビッシュ有

両者が海を渡ると決まった時から、願っていたメジャー初対決。その舞台が、いよいよ整った。

9/14のマリナーズ対レンジャーズ戦で両投手が投げ合うことが既に報道されている。

日本時間では9/15(土)だ。午前9時からNHK BS他で中継放送が予定されているので、見逃せない!


さて、ここで、両者のNPB時代の対決を簡潔に振り返ってみたい。

NPB時代では、6試合投げ合った。(ダルのルーキーイヤーだった2005年は対戦なし。2006年も岩隈が故障等で1軍出場が少なかったため対戦なし。)

岩隈・・・2勝2敗、防御率1.36、WHIP0.95
ダルビッシュ・・・3勝2敗、防御率1.19、WHIP0.85


実力伯仲、特に岩隈はダルビッシュと投げるときは、より研ぎ澄まされ、持てる力以上の力を発揮することが多かった。WBC以降2009年からの対決はどれも見ごたえがあった。ここに日本プロ野球界頂点の神髄があるのだと感じさせる、そんな名勝負が多かった。今、振り返ると、数字でみても、ほぼ互角と言えそうだ。

各々の投手成績を合計したのが下記表だ。

■岩隈久志とダルビッシュ有 NPB通算対戦投手成績
20120910DATA10.jpg

これをみると、単打を打たれているのが岩隈だが、長打はダルのほうが打たれている。奪三振はダルに軍配が上がるものの、許した盗塁数は岩隈のほうが少ない。楽天の対ダルビッシュ攻略の1つは、足で揺さぶりをかけるという作戦があった。

下記に試合別の投手成績と寸評をまとめてみた。これだけを眺めてみても、両者相譲らずの名勝負が多かったことが、再確認できる。

岩隈がダルを完全に意識したのは、本人の著書で触れられていたように、WBCの時ではなかったか。以来、良好な関係が続いているようだ。特に、岩隈がダルを見るまなざしは、好敵手以上に、どこか温かいものを感じるのは僕だけだろうか?

メジャー初対決の舞台は、敵地レンジャーズ・ボール・パーク・イン・アーリントン。メジャー屈指のヒッターズ・パークなだけに、ゴロを打たせていきたい岩隈にとっては、不安材料となってしまうのかもしれない。それでも、日本と変わらぬ名勝負をしてくれるはず。そう信じている。

もはや、この年になってしまうと、昔はめでたかった正月も、もういくつねるとお正月~♪という気分ではないのだが、ことこの対決に関しては、小学校の遠足前夜のような、そんな急いた心持ちになっている。

■NPB時代



序盤、楽天が3点を奪取した。1回、先頭・渡辺が安打で出ると、1死2塁から草野の先制打。3回、先頭の藤井、渡辺が連打でチャンスを作ると、再び草野のお仕事。2点二塁打でイーグルスは3回までに3得点。しかし、岩隈は中盤5回にフェルナンデスのエラーが絡んで1点を失うと、6回にも3失点。長短打4本を集められ、逆転を許し降板。終盤8回に同点に追いつくものの、9回に突き離され、4-5の逆転負け。敗戦投手は有銘。


20120910DATA5.jpg

岩隈が沢村賞を受賞したシーズン唯一の投げ合い。両投手、ゴロを打たせて取る内容で、スコアボードは両軍6回までゼロが並ぶ投手戦に。7回裏、唯一の得点が決勝点になった。先頭・森本に討ち取ったはずのバウンドゴロが中前へ抜けていき、送られ1死2塁。稲葉を敬遠で歩かせて、4番・高橋信と勝負も痛恨のフォアボール。1死満塁で5番・スレッジに犠飛を許し、これが決勝点に。岩隈完投負け、ダル完封勝利。両軍ヒット合計6本。


20120910DATA6.jpg

WBC直後。疲労も残る中での敵地開幕戦だった。初回リードオフのリックが安打出塁、1死2塁で3番・鉄平が先制の三塁打、4番・セギノールが右翼へ2ラン。電光石火の初回3点劇で勝負あり! 疲労が残る岩隈は要所を2併殺などゴロで占め、6回1失点で降板。7回から佐竹、グウィン、有銘の零封リレーで繋ぎ、3-1の勝利。この開幕戦勝利が、チームに勢いをもたらし、敵地での開幕カード3連勝へとつながった。ダルは完投負け。


20120910DATA7.jpg

NPB時代の岩隈の理想形と言える芸術級の好ゲーム。9回121球の完封勝利劇は獲得アウト27個のうち実に17個がゴロアウト。日本ハム打線を僅か散発2安打に抑える完璧な内容となった。打線は2回に1点、6回に2点をダルから獲得。2回は1死後、安打出塁した鉄平がニ盗企図。捕手・鶴岡の悪送球を誘い一気に三塁へ。続く中村紀の投ゴでゴロゴー。ダルの鶴岡へのトスが高く浮き、本塁セーフ! 機動力でかきまわす作戦がズバリ的中。

◎このゲームの試合評⇒〔戦評〕2010年4月24日(土) 〇楽天イーグルス3-0日本ハムファイターズ エース岩隈、今季初完封勝利! 芸術品というべきナイスピッチング!



20120910DATA8.jpg
10.5/8

函館のファンは一生の宝物になったに違いない。日本球界を代表する名投手の一歩も譲らない投手戦。両投手とも9回まで投げ抜き、スコアボードはゼロ行進。決着がついたのは各々二番手にマウンドを託した延長10回だった。10回裏、1死から田中が安打、ニ盗、稲葉のサヨナラ打(小山が敗戦投手)。海を渡ってからカーブを多投するダルだが、この試合でも8回に、3番・鉄平、4番・山崎を、100キロ、95キロのカーブで三振に。

◎このゲームの試合評⇒〔戦評〕2010年5月8日(土) ●楽天イーグルス0-1×日本ハムファイターズ 負けましたが、素晴らしい投手線でした!クマ、ダル、ありがとう!



20120910DATA9.jpg
11.5/10

ちょうどこの時期、楽天打線は極度の得点欠乏症。さらにこの日のダルはスライダーがキレキレ。付け加えて中盤からカーブも多投し、21個の空振り、15個の三振。楽天打線は完全に手のひらで踊らされた。好投する岩隈は5回までゼロを並べたが、6回、中田への1球が悔やまれた。シュート回転したところをバックスクリーン2ラン。3.11後、仙台の地で、同地に縁のある両投手の投げ合いは、NPB時代最後の対決になっている。

◎このゲームの試合評⇒〔試合評〕2011年5月10日(火) ●楽天イーグルス0-2日本ハム。通算6度目の岩隈Xダルビッシュの投げ合いは、中田の援護弾でダルビッシュ勝利。楽天は4度目の無得点試合。




■MLB時代



NPB時代から数えて8度目、メジャーでは初対決となった舞台は雨模様の敵地アーリントンだった。6回2失点の岩隈は2本の一発に泣くかたちに。立ち上がり、いきなりキンズラーに初回先頭打者ホームラン、3回にはハミルトンに自信を持って投げ込んだ内角速球を完璧に叩かれての右翼2階席まで運ばれるソロ。この年、岩隈は17本の本塁打を打たれたが、唯一2本を打たれたのがキンズラーだった。また、ハミルトンに対しては『週ベ』コラムで「さすが超一流のスラッガーだと感じました」と振り返っている。一方、ダルビッシュはここまで相性の良くなかったマリナーズ打線を序盤から手玉に取っていく。球数少なく早々に打者を追い込んでみせると、中盤からカーブを多投。マリナーズの打者を手玉に取った。試合は両先発が降板後、マリナーズ救援陣が投壊を起こし、レンジャーズの大勝。


◎◎◎関連記事◎◎◎
好調岩隈もアスレチックスの勢いに呑みこまれる。制球難で4敗目──2012年9/8OAK戦〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕
マリナーズ岩隈、強打のエンジェルス打線を8回途中・零封。二桁も見えてきた6勝目──2012年9/2LAA戦〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕
マリナーズ岩隈、5勝目。制球に苦しみながらも被安打僅か1本、6回1失点──2012年8/28MIN戦〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕
〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕5回2/3を1失点。相手の戦意をくじく3併殺の投球で8連勝に貢献─2012年8/23CLE戦

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テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

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No title

どうもこんばんは、今回も詳細なデータ等お疲れ様です。

岩隈とダルビッシュの投げ合い、日本時代から、岩隈が投げる時は相手投手が誰だろうと
前日から少しドキドキしていましたし、初回のピッチングを見て、岩隈が抜群の内容で
初回を終えれたとしても試合中は大量援護でももらわない限りは緊張して見ていたんですが、
ことダルビッシュとの投げ合いに関しては、これはもうドキドキどころか、
不覚にも緊張しすぎて手が震えるというぐらいのレベルで毎回緊張していました(笑)

日本と違って場所はメジャー、相手打者の選球眼もスイング速度もパワーも、
何もかもが日本を遥かに上回る環境での投げ合いとなるわけなので、お互い相手はどうより、
やはりまずは自分のピッチングをちゃんと出来るか、という事に意識がいくと思いますが、
それでも二人の投げ合いが非常に楽しみです。
二人共打たれてKO、という展開は出来れば見たくないので…ファンとして一番イイのは、
共に好投、勝ち投手は岩隈、という結果になってくれれば一番ありがたいでしょうか(笑)

2007年の試合、実はこの試合は個人的にあまり記憶に無かったりします。
>岩隈は中盤5回にフェルナンデスのエラーが絡んで
という紹介文を見て「またホセか」と思ってしまいました(笑)

2008年の試合、これは手に汗握る試合でしたよね。
個人的には、二人の投げ合いを見ていて最も緊張したのはこの試合でした。
当時のスカイマークで金子と投げ合い、2安打無四球完封で2008年の初勝利を達成した試合、
あの試合を見て今度こそ岩隈は復活してくれたはず、と思っていただけに、この試合も
また完封してくれるのでは、と思っていましたが、さすがにそう上手くはいかず。
ところでこの試合、稲葉の敬遠策が勿体なかったなと思いました。
相手は稲葉ですし、1死2塁、敬遠したくなる気持ちは分からないでもないんですが、
個人的な印象と薄い記憶で書いてしまって非常に恐縮なんですが、確か岩隈は日本ハムだと
稲葉と小谷野、この二人にはほとんどヒットを許していなかったと思うので、
見ていて余計に「稲葉を敬遠するのは…」と思ってしまいました。
むしろ続く高橋に四球を与えてしまったように、高橋には2009年のCSでも打たれたりと、
致命的な場面で高橋に、という印象が強いので、この稲葉敬遠策は今でも勿体無い印象が。

2009年の試合、この試合は初回にいきなり3点もの援護が入ったので、
正直かなり楽な気持ちで見ていた記憶があります、これはもう勝つだろうと(笑)

2010年の2試合は、これはもうたまらない内容でしたよね。
試合には負けてしまったものの、試合としては函館のほうが素晴らしかったでしょうか、
お互い1試合別の球団との対戦があったものの、1試合を挟んでまた二人の投げ合い、
という事になるとは思っていなかったので、そういう嬉しさもあったのを覚えています。

2011年の試合は、センターバックスクリーンに打ち込まれた中田の2ランが見ていて
非常に悔しかったものの、この試合はそれ以上に9回途中、田中賢介への投球の際に
違和感を感じたのか完投目前で降板、という展開のほうがハラハラさせられました。
結果論で言えば、そもそも展開的に9回はマウンドへ行かなくても良かったと思うので、
巨人戦後の長期離脱を考えると、何とも言えない事になってしまったかなという気も。

長々と個人的な感想ばかりですいません。
メジャーでは初となる投げ合い、仮に負ける事になったとしても、
二人揃っての好投を期待したいです。

Re: No title

ざくろさん、思い出がこめられた素敵なコメントありがとうございます^^
ざくろさんの岩隈フリークぶりが伝わってくる好印象のコメント、楽しく拝見しました。

> 日本と違って場所はメジャー、相手打者の選球眼もスイング速度もパワーも、
> 何もかもが日本を遥かに上回る環境での投げ合いとなるわけなので、お互い相手はどうより、
> やはりまずは自分のピッチングをちゃんと出来るか、という事に意識がいくと思いますが、
> それでも二人の投げ合いが非常に楽しみです。
> 二人共打たれてKO、という展開は出来れば見たくないので…ファンとして一番イイのは、
> 共に好投、勝ち投手は岩隈、という結果になってくれれば一番ありがたいでしょうか(笑)

ですね。二人とも早々にマウンドから姿を消していた・・・というシーンは最も望んでいないパターンですよね。ダルからすれば、マリナーズとの相性の悪さが気になるところでしょうか。被打率.284(74-21)。しかし、11-6と最も打っていたイチローが移籍したため、前2度の対戦と比べると、プレッシャーも少なくなったと言えるかもしれません。岩隈にとっての不安材料は強力打線に、あのダルですら飛ぶと断言する打者有利のレンジャーズボールパークでしょうか。

ともあれ、なんとか良い投げ合いをみせてもらいたいと、両者には期待しています。

> 2007年の試合、実はこの試合は個人的にあまり記憶に無かったりします。
> >岩隈は中盤5回にフェルナンデスのエラーが絡んで
> という紹介文を見て「またホセか」と思ってしまいました(笑)

ハハハ、私も久々にボックススコアを確認して、同様のことを思いましたよ。

> 2008年の試合、これは手に汗握る試合でしたよね。
> 個人的には、二人の投げ合いを見ていて最も緊張したのはこの試合でした。
> 当時のスカイマークで金子と投げ合い、2安打無四球完封で2008年の初勝利を達成した試合、
> あの試合を見て今度こそ岩隈は復活してくれたはず、と思っていただけに、この試合も
> また完封してくれるのでは、と思っていましたが、さすがにそう上手くはいかず。

このコメントを拝見して、もしや・・・と思ったら、もしやでした。というのは、金子の対楽天戦唯一の黒星が、スカイマークで岩隈と投げ合った3/27の試合となってしました(汗) 逆に言えば、このとき唯一金子に土をつけさせたのが岩隈だったということを、改めてしみじみ思い返すことができました。

> ところでこの試合、稲葉の敬遠策が勿体なかったなと思いました。
> 相手は稲葉ですし、1死2塁、敬遠したくなる気持ちは分からないでもないんですが、
> 個人的な印象と薄い記憶で書いてしまって非常に恐縮なんですが、確か岩隈は日本ハムだと
> 稲葉と小谷野、この二人にはほとんどヒットを許していなかったと思うので、
> 見ていて余計に「稲葉を敬遠するのは…」と思ってしまいました。
> むしろ続く高橋に四球を与えてしまったように、高橋には2009年のCSでも打たれたりと、
> 致命的な場面で高橋に、という印象が強いので、この稲葉敬遠策は今でも勿体無い印象が。

私もざくろ同様の記憶があるので少し調べてみました。(2006年以降)下記のようになりました。稲葉vs楽天というと痛い思い出がほとんどなのですが、こと岩隈との対戦はあまり打たれたイメージがなかったのですが、2009年以降のインパクトが大きく、どうやら私の中では記憶が混同してしまっているようで・・・(汗)

なんにせよ、この試合は、両投手とも僅か3本しかヒットを許さなかったので、紙一重の部分で明暗を分けてしまったのかな?という試合だったかと思います。と同時に、確かクマの著書で読んだ覚えがあるのですが、本人も復活へ向けて不安な中にいた時、このダルとの投げ合いでクマは手応えを掴んだ、ということですよね。岩隈の中で1つの転機になったそんなゲームだったかもしれません。

岩隈vs稲葉、対戦打率.265
2006年・・・7打数2安打
2007年・・・12打数5安打
2008年・・・10打数4安打
2009年・・・10打数2安打
2010年・・・22打数3安打
2011年・・・7打数2安打

岩隈vs小谷野、対戦打率.134
2006年・・・対戦なし
2007年・・・9打数2安打
2008年・・・6打数0安打
2009年・・・10打数2安打
2010年・・・20打数2安打
2011年・・・7打数1安打

> 2009年の試合、この試合は初回にいきなり3点もの援護が入ったので、
> 正直かなり楽な気持ちで見ていた記憶があります、これはもう勝つだろうと(笑)

初回先制パンチがとにかく大きかったですよね。今から思えば、佐竹、グウィン、有銘でよく3イニングをゼロに抑えたという印象も湧いてきます(苦笑)

> 2010年の2試合は、これはもうたまらない内容でしたよね。
> 試合には負けてしまったものの、試合としては函館のほうが素晴らしかったでしょうか、
> お互い1試合別の球団との対戦があったものの、1試合を挟んでまた二人の投げ合い、
> という事になるとは思っていなかったので、そういう嬉しさもあったのを覚えています。

超ハイレベルの対戦でした。本当に見ごたえがありました。できれば、あのまま0-0の引分けで終わって欲しかった、そう思わずにはいられないほどの投げ合いでした。

> 2011年の試合は、センターバックスクリーンに打ち込まれた中田の2ランが見ていて
> 非常に悔しかったものの、この試合はそれ以上に9回途中、田中賢介への投球の際に
> 違和感を感じたのか完投目前で降板、という展開のほうがハラハラさせられました。
> 結果論で言えば、そもそも展開的に9回はマウンドへ行かなくても良かったと思うので、
> 巨人戦後の長期離脱を考えると、何とも言えない事になってしまったかなという気も。

右肩痛の兆しとなってしまったマウンドでもありましたよね。9回2死2,1塁、田中、1-1からの3球目の変化球がはずれてボール、カウントが2-1になったところで違和感発生で降板。美馬がそのあと、なんとか抑えました。

故障に泣かされてきて怪我には人1倍敏感、フィジカルケアも慎重を期してきた岩隈ですが、3.11直後のシーズンという状況もあったであろうし、またダルビッシュ等のエース級と投げ合って一歩も譲りたくないという思いが強かったというのもあるだろうし、両者以外の登場人物が入りこむ余地がない試合展開だったというのもあったかもしれませんが(でもこの試合は負けていましたしね)、故障離脱する前まで、けっこうな球数を放っているんですよね。

4/12開幕戦では108球も、その後、120、147(皇子山での涌井との投げ合い。完封)、5/3は97球も、この試合は131球。球数過多であった点も、被災地球団のエースとして頑張り過ぎてしまった点も(またそれを少なからず要求してしまった向きもあるかもしれません)、右肩痛発症の要因になっていたかもしれません。

右肩痛の時は凄く心配しましたが、今こうして元気な姿で好投できている姿をみるとホッとする思いでいます。

コメント、ありがとうございましたm(_ _)m
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shibakawa

Author:shibakawa
真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

鷲ブロガーの中で楽天の記録やデータを最も見ている管理人が、各種データや記録、セイバーメトリクス等を用いながらイーグルスの魅力を紹介していきます。

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