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マリナーズ岩隈、5勝目。制球に苦しみながらも被安打僅か1本、6回1失点──2012年8/28MIN戦〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕

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○シアトルマリナーズ5-2ミネソタツインズ
20120829DATA6.jpg

この試合、中継映像は観ることができていない。ここ最近ダルとクマの登板日が重なってしまい、NHK BSでもGyao!でも中継がないことがある。しかし、このままいけば、9月の2度あるレンジャーズ3連戦でダルとクマの投げ合いの可能性も出てきたと言えそうで、それはそれで、非常に楽しみになってきた。

さて、岩隈だ。ダルも13勝目を挙げたが、岩隈も5勝目(先発4勝目)の快挙となった。

岩隈のツインズ戦の先発はこれで2試合目である。前回はセーフコフィールドで8/17に登板。7回、97球、被安打4、1失点で4勝目。2戦目ということで、相手の研究も進み始めるのでは?という懸念もあったものの、終わってみれば、4勝目を挙げた相性の良い相手から5勝目もゲットすることができた。

制球難で苦しみながらも要所をしめた。ヒット1本に抑え、2併殺等でピンチを切り抜け、上手くまとめて試合を作った。そんな表現が相応しくなってくる。

■岩隈久志 登板日別 先発投手成績
20120829DATA2.jpg

序盤は先頭打者の出塁を許し、ヒヤヒヤさせられる場面の連続だったかと思う。

立ち上がりの1回裏、制球がばらついた。いずれの打者にもボール先行となる。先頭のリベアには3-1から四球。しかし、後続のマストロヤンニをショートゴロ。これが併殺打となる。(速報を見る限りだと、恐らく遊撃寄りのニ遊間への当たりをライアンが捕球。自らニ塁ベースを踏んで1塁転送する6-6-3の併殺と思われる)。走者がなくなり一気に2死になったところで、好打者マウナーは左翼へのファウルフライに討ち取り、ゼロスタートに成功した。

2回裏は31本のホームランを打つ要警戒の4番・ウィリンハムが先頭打者。手痛いヒット・バイ・ピッチとなった。2-2と追い込んでからの決め球、スプリッターがすっぽ抜けてしまったようだ。しかし、この後、5番・モーノーをセカンドゴロ。2塁封殺して走者入れ替わりで1死1塁。(映像を見ていないので併殺がとれなかったのか?という疑問もあるが)ここで2塁に進ませなかったのが大きかったと言えそうだ。1死1塁から、6番、7番にはストライク先行。ニ者連続三振劇となった。

最大のピンチは3回裏。3回表に味方が2点を先制。シーガーの右翼手の頭上を超えていく先制の2点タイムリーニ塁打が飛び出していた。得点直後のイニングなだけに、締めていきたかったところだが、2四球で無死2,1塁のピンチを招いてしまう。1番・リベアの打席時にパスボールがあり、さらにピンチ広がって無死3,2塁。リベアに犠牲フライを打たれるものの、1死2塁からマストロヤンニ、マウアーを凡退させ、なんとか最少失点で防いでみせた。

ストライク先行で唯一の三者凡退劇となった4回にゼロを入れると、5回だった。味方打線が追加点をプレゼント。先頭のロビンソンが戦端を切り開くと、前の打席粘りの二塁打で先制のチャンスメイクに貢献したライアンもシングルヒットでつなぎ無死3,1塁、打順1番にかえってアクリーのバットから3ランショットが飛び出し、リードは一気に4点に(SEA5-1MIN)。

この3ランが岩隈を一気に楽にしたと言えそうだ。5回、6回もゼロを入れた岩隈は6回終了でお仕事終了した。5回はこの試合唯一の被安打をキャロルに打たれたが大事至らず。6回はこの試合4度目の先頭打者出塁を四球で与えてしまったものの、後続のマウアーを外角低めへの絶妙なシンカーで誘い、これが1-6-3とわたるピッチャー併殺ゴロに。

真中や真中高めといった甘い球も、当ブログ調べでは15球と多く、そのうち7球が見逃しストライクに、ゴロアウトが併殺含む3個と、シーズンが終わっているツインズ打線による戦意喪失のバッティングにも大いに助けられた部分は、あるのかもしれない。しかしそれでも、与四死球5個も出しながら、僅かヒット1に止め、6回を1失点でまとめたところは、さすが、岩隈と言えそうだ。

■岩隈久志 球種別 投球詳細
vs右打者44球=4Seam22、Curveball1、Slider16、Splitter5
vs左打者48球=4Seam19、Curveball4、Sinker14、Slider2、Splitter9
20120829DATA3.jpg

6回、打者22人に92球(1イニング当たり15.33、1人当たり4.18)、被安打1、奪三振4、与四球4、与死球1、失点1、自責点1、対戦被打率.063(16-1)。

全体のストライク率53.3%(92球中49球)、初球ストライク率54.5%(22人中12人)、3球目で2ストライク率58.8%(17人中10人)。

どの球種もあまり状態は良くなかったと言えそうだ。決め球スプリッターも13球中9球で意味をなさなかった。

1試合の与四死球数5はMLBでは自己ワースト。53.3%という全体のストライク率も先発転向後、最も低い数字となった。

しかしだ。与四死球5個も出しながらも、1イニング当たりの球数は合格点といえる15.33となった。対峙した打者22人中3球目で決着(全て凡退)がついたのが8人と少ない球数で討ち取ることができた点が、球数を抑えていくことに貢献したと言える。

少し前の岩隈ならもっと球数が多くなっていたであろうし、クオリティスタートの6回をとても投げ切ることはできなかったに違いない。

これで通算防御率は3.40に。先発だけの成績なら防御率2.87、WHIP1.24、被打率.233。安定した成績を残すことができている。

先発にまわってから、岩隈が1イニングに3点以上とられたのは、3点とられた最初の7/2BAL戦の4回のみ。2点失ったのもここまで合計3イニングのみ。ピンチを招いても最少失点で切り抜けることができている点は、岩隈の強みであり、大きいことのように感じる。また、ここ4試合、1、2回をゼロに抑えることができている点も、見逃せない。

先発転向後、素晴らしい成績で安定した投球を続けている岩隈。その秘訣の1つは、本人いわく「コンディショニングをルーティンとして行えるようになってきたこと」だという。週刊ベースボール誌の連載(9/3号)にはこのような記載がある。

「中継ぎのときは、いつ登板機会があり、どの程度投げるのか全く分からなかったので、なかなか運動強度を上げてトレーニングすることができず、不定期に行っていました。最近は登板機会に合わせてトレーニング内容を決められるのでいいですね。本当にメジャー・リーグのシーズンは長いですから、その中でルーティンを維持してうまくコンディショニングすることの大事さを痛感します」

昨年右肩痛からの復帰後、球数制限をドクターから言い渡されていたという岩隈にとって、100球を目処に降ろしてくれるメジャーのシステムも、ここまで有利に働いていると言えそうだ。

次はLAA戦かな?BOS戦かな? できれば再建モードで初顔合わせのレッドソックス相手にセーフコフィールドで投げてもらいたい。

■岩隈久志 配球図


■岩隈久志 8/28MIN戦 92球の詳細
20120829DATA4.jpg
20120829DATA5.jpg


◎◎◎関連記事◎◎◎
〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕5回2/3を1失点。相手の戦意をくじく3併殺の投球で8連勝に貢献─2012年8/23CLE戦
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ジャンル : スポーツ

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No title

どうもこんばんは、今回も詳細なデータ等お疲れ様です。

ダルビッシュの例を挙げるまでもなく、やはりメジャーの研究力の凄まじさというか、
同一球団との対戦は少なからず打たれてしまうのでは、という心配が強かったものの、
5四死球という数字こそ芳しくないものの、むしろ打たれたヒットは1本だけ、
という結果に何とも安心させられました、今日に関しては荒れていたのも逆に
功を奏した部分というのはあると思いますが、何にせよツインズ戦は2試合で0自責点。
特に前回アウトに仕留めた打席も含めて、イイ当たりの多かったマウアーを見逃し三振、
投ゴロ併殺、という完全なアウトに仕留めれたのは見ていて最高に気持ち良かったです。

それで今日の岩隈なんですが、制球に苦しんでいた点に関して、試合後に本人コメントで
「ブルペンとマウンドの傾斜が違っていた、その事に最後まで対応出来なかった」
というコメントを出していました。
確か日本でもそういう球場があった気がしますが、この辺りは初めて投げる球場の
難しいところというか、ある意味では仕方ないでしょうか。
仮に日本同様、ベンチ前でのキャッチボールが許されるとしても、マウンドの傾斜が
違うのであれば、いくらフォームのチェックをしてもあまり意味はありませんし。
ただ逆に言えば、そういう難しい状況の中で、結果的に5四死球も出したものの、
1安打に抑えて、尚且つ6回を1失点にまとめた、というのはホントさすがですよね。

試合の方なんですが、1回、2番目の打者マストロヤンニのショートゴロ併殺。
カメラが切り替わった時には既にライアンが二塁の側に居たので絶対とまでは
言えませんが、どうやら一塁走者のリベアが盗塁を仕掛けていたらしく、
ライアンが二塁のベースカバーに入ろうとしていた為に二塁付近に居た、
という状況だったようです。
この打席、マストロヤンニの速いゴロが岩隈の足の間を抜けていったので、
センター前ヒットゴロになってしまうか、と思ったらリベアが走ってくれていた
おかげでライアンが二塁の側に居て、目の前に転がってきた打球を併殺処理、という。
余談ながら、マウアーのレフトフライはファウルゾーンで、レフトのロビンソンが
フェンスに激突しながらも捕球してくれた、という好守備でした。

2回、先頭ウィリンハムへの死球は正に勿体無い1球でした。
確かにすっぽ抜けはしたものの、そこまで速い球ではなかったですし、
実際ウィリンハムは避けようとはしなかったので、普通…と言ってしまうのは
アレですが、普通なら少し上体を起こしてボールカウントを一つ追加、
という程度のコースでした。
続くモーノーのセカンドゴロなんですが、これはライト前ヒットゴロだろうな、
と思わされる打球を、アックリーが前のめりで何とか捕球してくれました。
そしてここからがメジャーでスタメンを張る外人選手の凄いところで、
前のめりで捕球して、振り向きざまに、そのままセカンドへ送球してアウト。
モーノーのセカンドゴロ自体がそこまで速い打球ではなかったので、
残念ながら一塁へ送球しての併殺は取れませんでしたが、初回のロビンソン同様、
これまたイイ守備で守ってくれました。

3回、この回は岩隈も相当苦労していました。
四球を出して、まずオリボがマウンドへ来て少し会話。
ただ次打者の初球を暴投してしまい、結局また四球。
たまらずウィリス投手コーチがマウンドへ。
全くの余談ですが、この時マウンドには、岩隈、ウィリス投手コーチ、オリボ、
ライアン、という4人で会話をしていたんですが、通訳無しでも意思の疎通が
図れるレベルに英語が上達したのか、とか余計な事を考えていました(笑)
更に今度は要求通りの速球をミット目掛けて投げ込んだのに何故かパスボール。
その後1点は取られてしまったものの、2死で迎えたマウアーの打席が圧巻でした。
とても今日の制球難からは考えられないような完璧な3球見逃し三振。
しかも最後の見逃しは、外角ボールゾーンからゆるやかに中へと入ってくる
カーブという完璧な見逃し三振でした。

5回にはこの試合唯一のヒットをキャロルに許してしまいましたが、
前回の対戦時もキャロルは1死13塁のピンチで、フルカウントからイイコースへと
決まったフォークを見逃されて四球を与えてしまったので、やはりキャロルは
岩隈に合っていると考えるべきでしょうか、選球眼が非常に優れていました。

しかしshibakawaさんも書かれているように、正直今日の岩隈は見ていても、
とてもQS…というよりも6回を投げきる事が出来るとは思えませんでした。
それが、これだけ制球に苦しんだのに6回を投げれた、というのは凄いですよね。
ファン心理としては、点差に関わらず降板後はやはり最後まで不安な気持ちで
試合を見る事になるので、少しでも長いイニングを投げて不安を感じずに
すむようにしてもらいたい、という気持ちも勿論ありますが(笑)

次回登板ですが、個人的にもどうせなら色んな球団相手に投げてもらいたい、
という気持ちがあるので、レッドソックス相手に投げてほしかったですが、
ローテ通りに投げると、やはりエンゼルス相手という事になるでしょうか。
http://seattle.mariners.mlb.com/news/probable_pitchers/index.jsp?c_id=sea
エンゼルスはエンゼルスで、トラウトやプホルスなど勿論楽しみなんですが。

ところでダルビッシュとの投げ合いですが、お互いローテ通り行けば最速で9月15日、
日程上はこの日に当たる事になるでしょうか。
二人の投げ合いというのは非常に楽しみなので見てみたいところなんですが、
ダルビッシュはマリナーズに相性が悪く、レンジャーズの強力打線を考えると、
岩隈も前回の対戦がどうのではなく打たれてしまう可能性がある、
という事を考えると、日本時代では考えられなかったお互いKO、
という嫌な結末もあると思うので、見たいような見たくないような…(笑)

今回も長々と申し訳ないです。

Re: No title

ざくろさん、コメントありがとうございます。
今回は中継観戦できず、先ほどハイライト映像で確認しただけですので、詳細なコメント、大変助かっております。次回もダルと同じ9/2になりましたが、NHK BSで中継があるようなので、ホッとしています。

>今日に関しては荒れていたのも逆に功を奏した部分というのはあると思いますが、

私もリアルタイム速報を追いかけながら、同様のことを感じていました。不幸中の幸いというか、相手打線は的を絞りずらかったでしょうね。

>何にせよツインズ戦は2試合で0自責点。

ツインズさまさまで、おかげさまで数字もぐっと改善でき、お得意様になりそうな予感がしますね。ただ、惜しむらくはここにツヨシ・ニシオカがいないこと。残念ではあります。

> 特に前回アウトに仕留めた打席も含めて、イイ当たりの多かったマウアーを見逃し三振、
> 投ゴロ併殺、という完全なアウトに仕留めれたのは見ていて最高に気持ち良かったです。
> その後1点は取られてしまったものの、2死で迎えたマウアーの打席が圧巻でした。
> とても今日の制球難からは考えられないような完璧な3球見逃し三振。
> しかも最後の見逃しは、外角ボールゾーンからゆるやかに中へと入ってくる
> カーブという完璧な見逃し三振でした。

マウアーとの対決は、ツインズ戦で、本塁打量産中のウィリンハムと同様、数少ないみどころ対決だと思っていますが、完璧だったようで、さすがだなと驚かされています。只今ハイライトで2打席確認できたのですが、カーブでの見逃し三振、マウアーは全く微動だにせず、といった状況で、完全に手玉に取りましたよね。岩隈も「相手の頭にはなかったはず」というシーンに。ピッチャーへの併殺打も「足の使い方でタイミングをずらし、ゴロを狙いにいく投げ方。思った通り」と語っているように、計算どおりだったようで、しかも、速報を診たときも感じましたが、良いコースに決まっていて、本領発揮だなと感じさせられました。

> それで今日の岩隈なんですが、制球に苦しんでいた点に関して、試合後に本人コメントで
> 「ブルペンとマウンドの傾斜が違っていた、その事に最後まで対応出来なかった」
> というコメントを出していました。

報道には「ホームベースが曲がって見えた」というコメントも。どんだけなんだよ?!とツッコミを入れたいところですが、逆に制球を乱した主要因がマウンドとの相性と判って、安心しています。というのは、継続的な問題ではなく、(ターゲットフィールドという)一過性のことなので、次戦でもこのように乱れることはないと思うからです。次は本拠地ですしね。

まだまだ未踏の球場があるわけで、こういった課題はその都度、対応するしかなさそうですが、徐々にMLBの環境にもなれつつある岩隈ですから、大丈夫だろうと信じています。(独特の風、強風で有名な千葉マリンスタジアム/QVCマリンフィールドを、独擅場のピッチングをし、一方苦しんでいたダルビッシュに好投の秘訣を伝授したともいいますから)

> ただ逆に言えば、そういう難しい状況の中で、結果的に5四死球も出したものの、
> 1安打に抑えて、尚且つ6回を1失点にまとめた、というのはホントさすがですよね。

そうですね。ブルペンとマウンドとの違和感を課題として指摘するよりも、違和感を抱えたまま試合をまとめた点こそ、大きな収穫だったかと思います。ウェッジ監督も、一目どころかニ目以上置く試合だったでしょう。チーム状況も良好ですし、今頃悔やんでいるんじゃないですか?もっと早く先発の機会を設けていれば、もっと良いワイルドカード争いができていたかもしれないと(笑)

> 試合の方なんですが、1回、2番目の打者マストロヤンニのショートゴロ併殺。
> カメラが切り替わった時には既にライアンが二塁の側に居たので絶対とまでは
> 言えませんが、どうやら一塁走者のリベアが盗塁を仕掛けていたらしく、
> ライアンが二塁のベースカバーに入ろうとしていた為に二塁付近に居た、
> という状況だったようです。

教えて頂き、ありがとうございます。この気になる場面、運良くハイライトに所収されており、ざくろさんの仰るとおり、一走はスタートを切っていましたね。涼しげな顔でさばくライアンの守備、頼りがいがあります。

> 余談ながら、マウアーのレフトフライはファウルゾーンで、レフトのロビンソンが
> フェンスに激突しながらも捕球してくれた、という好守備でした。

おおおっ!前回ツインズ戦で4回、マウアーの左翼ライナーをダイビングキャッチしたあのプレーが、脳裏によみがえってきます。1つのアウトとはいえ、どの投手も不安を抱える立ち上がりですから、特に制球を乱していましたから、心強かったでしょうねえ!!

> 続くモーノーのセカンドゴロなんですが、これはライト前ヒットゴロだろうな、
> と思わされる打球を、アックリーが前のめりで何とか捕球してくれました。
> そしてここからがメジャーでスタメンを張る外人選手の凄いところで、
> 前のめりで捕球して、振り向きざまに、そのままセカンドへ送球してアウト。
> モーノーのセカンドゴロ自体がそこまで速い打球ではなかったので、
> 残念ながら一塁へ送球しての併殺は取れませんでしたが、初回のロビンソン同様、
> これまたイイ守備で守ってくれました。

細かい状況描写、ありがとうございます。なるほど、ナイスプレーだったのですね。ざくろさんのコメントをみていると、これが日本人選手なら(ムネリンとしておきましょう)、1塁で普通にアウトにはできても2塁封殺はかなり難しいというプレーだったのでは?とお見受けしました。ライアン=アクリーのニ遊間はクマにとって大変心強いですねえ!ハイライト映像に入れておいて欲しかった!

> 3回、この回は岩隈も相当苦労していました。
> 四球を出して、まずオリボがマウンドへ来て少し会話。
> ただ次打者の初球を暴投してしまい、結局また四球。
> たまらずウィリス投手コーチがマウンドへ。
> 全くの余談ですが、この時マウンドには、岩隈、ウィリス投手コーチ、オリボ、
> ライアン、という4人で会話をしていたんですが、通訳無しでも意思の疎通が
> 図れるレベルに英語が上達したのか、とか余計な事を考えていました(笑)
> 更に今度は要求通りの速球をミット目掛けて投げ込んだのに何故かパスボール。

パスボールも疑問符が残る場面だったのですが、要求通りだったんですか。サイン違いかな?それとも逆球だったのかな?と考えていたのですが、オリボらしからぬ不遇の場面になってしまったと言えそうですね。

> 5回にはこの試合唯一のヒットをキャロルに許してしまいましたが、
> 前回の対戦時もキャロルは1死13塁のピンチで、フルカウントからイイコースへと
> 決まったフォークを見逃されて四球を与えてしまったので、やはりキャロルは
> 岩隈に合っていると考えるべきでしょうか、選球眼が非常に優れていました。

近年、出塁率が.350を超えてくる打者なんですねえ。今季も安打以外の出塁率IsoDは.084、打率が.246なのに出塁率は.330あるバッターですから、確かに選球眼は鋭いものをもっていそうですね。この名前、しっかり憶えておかないとなりませんな。

> しかしshibakawaさんも書かれているように、正直今日の岩隈は見ていても、
> とてもQS…というよりも6回を投げきる事が出来るとは思えませんでした。
> それが、これだけ制球に苦しんだのに6回を投げれた、というのは凄いですよね。

そうですよね。それだけ、慣れてきたということなのでしょうね。

> 次回登板ですが、個人的にもどうせなら色んな球団相手に投げてもらいたい、
> という気持ちがあるので、レッドソックス相手に投げてほしかったですが、
> ローテ通りに投げると、やはりエンゼルス相手という事になるでしょうか。
> http://seattle.mariners.mlb.com/news/probable_pitchers/index.jsp?c_id=sea
> エンゼルスはエンゼルスで、トラウトやプホルスなど勿論楽しみなんですが。

LAAよりBOSのほうが御しやすいのでは?と期待していたのですが、いらぬ皮算用はしてはいけませんね(苦笑)

> ところでダルビッシュとの投げ合いですが、お互いローテ通り行けば最速で9月15日、
> 日程上はこの日に当たる事になるでしょうか。
> 二人の投げ合いというのは非常に楽しみなので見てみたいところなんですが、
> ダルビッシュはマリナーズに相性が悪く、レンジャーズの強力打線を考えると、
> 岩隈も前回の対戦がどうのではなく打たれてしまう可能性がある、
> という事を考えると、日本時代では考えられなかったお互いKO、
> という嫌な結末もあると思うので、見たいような見たくないような…(笑)

確かにσ(^_^;) まさかの結末もありえますね(笑) どんな結末にせよ、このままローテ通りで9/15激突となってくれればと願っています。
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真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

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