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〔試合評〕いよいよ瀬戸際の星野楽天──2012年8月21日(火)●楽天イーグルス1-4千葉ロッテ

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●楽天イーグルス1-4千葉ロッテマリーンズ
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■ハイライト映像


先攻・ロッテのスタメン・・・1番・根元(遊)、2番・岡田(中)、3番・角中(右)、4番・ホワイトセル(指)、5番・井口(ニ)、6番・福浦(一)、7番・サブロー(左)、8番・里崎(捕)、9番・今江(三)、先発・グライシンガー(右投)。

先攻・楽天のスタメン・・・1番・松井稼(遊)、2番・銀次(ニ)、3番・枡田(三)、4番・フェルナンデス(一)、5番・河田(指)、6番・牧田(右)、7番・嶋(捕)、8番・鉄平(左)、9番・聖澤(中)、先発・永井(右投)。


4併殺の拙攻では、勝てるわけが、ない!!

楽天は9安打3四球で僅か1得点。ロッテは5安打5四球で4得点。

5位に甘んじる星野楽天は、下降気味のロッテ相手に勝って弾みをつけていきたい、そんな3連戦の初戦だったはずだ。しかし、待っていたのは、置かれた状況をさらに過酷なものにする厳しい現実だった。イーグルスは拙攻を繰り返し、ロッテは効率的に得点を重ね、永井の好投は報われない。4連敗は今季2度目である。

相手先発・グライシンガーは明らかに本調子ではなかった。半速球が高めから真中気味に入ってくることが多かった。苦しむ相手から楽天打線は6回までイニング先頭打者を4度出塁させることに成功していた。しかし、いずれの回も、自ら併殺でチャンスを潰してしまったのだ。

1回、先頭の松井稼が右前安打で幸先良く出塁に成功。グライシンガーがアウトローに投げ込みたかったチェンジアップが真中気味に甘く入る。そこを逃さず一ニ塁間を鋭く破っていった。問題は続く銀次のサードゴロ時である。痛いミスがでた。エンドランでニ塁に達していた松井稼が、サード・今江の1塁送球時の隙を突いて、三塁を狙いにいったのだ。しかし、ファースト・福浦からサードへ好転送されてタッチアウト。

こういうのを猪突猛進というのかもしれない。経験豊富な主将らしくもないチープな判断はチームの焦燥を如実に表しているかのようにみえた。Twitterのフォロワーさんが、なるほどという鋭い指摘をしていた。三塁の本西コーチの指示はどうだったのか?という点である。疑問を抱かざるをえない場面になってしまった。

先頭打者・フェルナンデスが四球出塁した2回は、後続の河田が強いゴロを飛ばすものの、セカンドへの併殺打となり好機消滅。

4回は先頭・枡田が、背走一直線のセンター・岡田も捕りきれない、左中間ウォーニングゾーンまで飛ばす快飛球で三塁を陥れ、その後、河田の心地よい流し打ちが飛び出して先制打、イーグルスが1点を先制した。なおも無死2,1塁という場面だった。またしても、いけないミスが連続する。牧田が送りバントもダッシュしてきたファースト・福浦の前に転がしてしまい3塁封殺の犠打失敗。1死2,1塁で嶋が初球を右打ち! だが、打球はセカンド正面を突き、4-6-3のダブルプレーで3アウト。

銀次、枡田の連打で作った6回の無死2,1塁は、その後1死3,1塁となって打席は先制打の河田。1点を追いかける試合展開だっただけに、その打撃に期待が高まるシーンとなったが、ショート左への当たりを遊撃・根元の好守備にも阻まれ、6-4-3の併殺網にひっかかってしまう。

4併殺も痛かったが、あと1本が出ないのも致命的だった。楽天が得点圏で打席を迎えたのは計12打席。その打撃成績を確認すると、11打数2安打1打点、1三振、1四球、2併殺打、1バント失敗という散々な結果となった。この試合終了時のチーム打率は.247に対してチーム得点圏打率は829打数229安打の.276と悪くはないのだ。いや、例年と比較すれば、今季はチャンスで打てていると言えるのだが、この試合に限って言えば、不発も不発となってしまった。

してやられた、敵ながら目を見張る岡田幸文の個人技

先発・永井は5回までロッテ打線を僅か1安打に抑えるなど好投をみせたが、6回表だった。岡田の個人技にリズムを狂わされ、手痛い2点を失った。先頭・里崎に制球を乱して3-1から歩かせると、今江の送りバント、根元の進塁打で2死3塁、バッターボックスは岡田という場面。

カウント1-1からだった。両軍ベンチ、観衆が意表を突かれた、岡田の絶妙なタイムリーバントヒットが決まる。1塁線にドラック気味のセーフティバントを決め、打球処理したフェルナンデスの1塁送球と岡田が駆け抜けるそのタイミングは間一髪となったが、セーフ。その間、三走に同点のホームを踏まれてしまった。(楽1-1ロ)

その後、1塁に出た岡田の俊足を警戒するあまり、角中にはボール先行。楽天バッテリーの警戒網を潜り抜け岡田にニ盗され、角中にもストレートの四球。再び塁上は得点圏の2死2,1塁でホワイトセルに4番の仕事を許してしまった。フルカウントからシュート回転して外角高めに入った速球をセンターへ弾き返され、これが決勝打に。(楽1-2ロ)

9回表、ハウザー、ラズナー、加藤大の救援陣が2安打2四球で痛恨の2点を失い、9回裏、抑え・薮田の前に三者凡退。是が非でも取りたかった本拠地6連戦のアタマを落とし、今季最多の借金6となってしまった。

これでチーム成績は、103試合45勝51敗7分。順位は5位変わらず。ゲーム差は1位・日本ハムと7.5、2位・西武と6.5、3位・ソフトバンクと5.0、4位・ロッテと4.5、6位・オリックスと5.0となった。

星野楽天、崖っぷち

2年目の星野楽天、いよいよ正念場を迎えたと言っていい。下記は後半戦の成績である。現在Aクラスの日本ハム、西武、ソフトバンクが後半戦でしっかり貯金を稼いでいることが確認できる。Bクラスに甘んじている3球団とは明らかな差がある。

西武はいよいよ本来の姿に戻ったと言えそうだし、ソフトバンクは小久保の引退表明後、負けなしだ。日本ハムは旭川でオリックスをさんざんに打ちのめした。このまま上位3球団が下記3球団からしっかり白星を稼ぎ走り出すようだと、楽天にとって状況はより一層厳しさを増すと言えそうだ。

■パリーグ チーム別 後半戦成績
西武・・・24試合15勝5敗4分
ソフトバンク・・・21試合12勝7敗2分
日本ハム・・・23試合13勝9敗1分
オリックス・・・24試合9勝12敗3分
ロッテ・・・24試合8勝14敗2分
楽天・・・22試合5勝13敗4分

首位・日本ハムとのゲーム差は7.5。残り41試合で優勝を目指すのは、いよいよ現実的でなくなってきたと判断するのが妥当なのかもしれない。それどころか、3年ぶりのAクラスにも黄信号が点灯したと見るべきなのでは?と思うのだ。

3位・ソフトバンクとは5.0。ホークスの貯金は現在4。かりに貯金4前後がAクラスのボーダーラインとするなら、借金6を抱える楽天は残り41試合を25勝16敗の勝率.610(これだと貯金3になる)、もしくは26勝15敗の.634(貯金5)で戦わなければならない。もしボーダーラインが後者、貯金5に上がるとなると、容易ではない。というのも.634という勝率は、奇跡の快進撃をみせた09年後半戦の勝率.639とほぼ変わらないからだ。

今季のイーグルスに、あの時のような「奇跡」が起こる下地、土壌はあるのか?ないのか?と考えてみるに、返答に窮してしまう自分がいる。

なお、各種成績は下記のように推移している。

◎ロッテ戦・・・14試合4勝9敗1分 (Kスタ1勝4敗1分)
◎後半戦成績・・・22試合5勝13敗4分
◎パリーグ内成績・・・79試合35勝37敗7分
◎8月月間成績・・・17試合5勝9敗3分
◎直近10試合成績・・・・10試合3勝6敗1分

◎Kスタ成績・・・47試合22勝21敗4分
◎ナイトゲーム成績・・・70試合31勝36敗3分
◎カードの初戦・・・39試合18勝17敗4分
◎先制した試合・・・54試合34勝19敗1分 (これで4試合連続先制しながらも4連敗)

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3-0から中飛に倒れたフェルナンデス

1点を追う6回裏、無死2,1塁、得点圏で打席にはクラッチヒッターの4番フェルナンデスを迎えていた。1球、2球、3球とグライシンガーの球が高めに浮く完全なボール球となり3-0。思わず西本コーチがブルペンに電話をするという場面だった。明らかに制球を乱していたのだから、待球姿勢でいくべきなのでは?と思われたが、ホセは打っていった。真中気味に入った甘い球をしばき、捉えたか?にみせた。が、打球は深めのポジションをとっていたセンター・岡田のほぼ正面となるイージーフライになり、凡退となってしまった。

無死2,1塁で3-0。相手は完全ボール球の制球難。1、2球待ってファウルで粘る等して四球でつなぐこともできたかもしれない。無死満塁となれば得点確率は80%以上に上昇する。しかし、ベンチも「待て」のサインを出していないことをみると、ホセに任せている、あるいは外国人ということでサインは出せないという所なのかもしれない。

今季、カウント3-0で打っていった打者履歴を下記に抽出してみた。上段が打席結果が出た場合、下段がファウルや空振りになった場合である。合計20打席。そのうち10打席がフェルナンデスが占めている。10回打ちにいき、4回ファウルになり、1回空振りし、打球が90度内のフィールドに飛んだのが5回。5打数3安打2ニ塁打という結果になっている。

もう少し詳しくみよう。カウント3-0からフェルナンデスがどういう対応を取ったのか?だ。3-0で迎えた打席は合計23打席あった。その内訳はこのようになった。

◎見送ったケース13打席
・見送りボールでストレートの四球・・・10打席
・見送りストライクでカウント3-1・・・3打席

◎ヒッティングにいったケース10打席
・ファウル・・・4打席 (1打席はボール球を打った)
・空振り・・・1打席 (ボール球を振った)
・90度内に打球が飛び、打席結果が出る・・・5打席、5打数3安打2ニ塁打

3-0からストライクゾーン内に入ってくる8球のうち5球を打ちにいき、3球見送った。ボール球に2度手を出し、空振り、ファウルになっていた。3-0から相手がストライクを投げてきた際には、フェルナンデスはかなりの頻度で打ちにいくタイプと言えそうだ。日本球界も長くもはや日本人扱いの陽気なドミニカンが3-0から1球待つことが半ば定石になっている日本野球の慣習を知らないはずがない。その是非はさておき、それを踏まえた上でのヒッティングと言えそうだ。

■楽天イーグルス 3-0からのヒッティング履歴



生き残りをかけて試練の時を迎えた天才打者

前日抹消されたハーパーと入れ替わりに本日1軍登録されたのが、草野である。今季の草野は6/23に1軍初登録。翌6/24ロッテ戦の9回、土壇場で引分けに持ち込むタイムリーエラーを誘う1塁全力疾走を魅せるものの、このときに故障してしまい抹消されていた。2度目の1軍召集となった。長打を期待されていたハーパーの代わりということで、どちらかというと、左の小斉、横川あたりが呼ばれるのかな?と思っていたが、かつての天才打者にお呼びがかかった。

9回、代打で登場。初球、捉えたかな?という当たりも、打球は伸びずにセンターへの平凡飛球で凡退となった。それよりも前、1点を追う7回1死2塁で榎本への代打として起用する選択肢もあったが、ベンチは動かずという疑問符が残る采配になった。

■草野大輔 2軍 打撃成績


1軍での草野は年々左投手成績を悪化させていたのだが、2軍では投手の左右なく率を残している。選球眼も上々で、三振が少ないという持ち味も発揮していたことが確認できる。しかし、ベテランの置かれた状況は厳しいと言わざるをえない。三塁や一塁といった守備位置が重なる左打ちの若手の台頭が目覚ましい。ミート力がある中距離のアベレージヒッターという点でも、銀次や枡田と完全にかぶってしまい、他にはない草野ならではの持ち味を見つけ出すことが難しい状況になってしまっている。年俸が4500万円という比較的高額な点、来季37歳という年齢もネックとなる。残りシーズン、ベテランにとって来季への切符を掴み取る生き残りの季節と言えそうだ。

3試合ぶりにスタメン復帰の聖澤

9番・中堅で3試合ぶりにスタメン復帰となった。8/17西武戦で2三振した直後に途中交代となったことで、懲罰交代では?という報道もあり、ファンの中でもそういう声も上がっていた。しかし、その後の聖澤のブログ等をみるに、懲罰交代ではなく、本人訴えの体調不良交代が真実のように思う。

体調不良や疲労に無頓着な首脳陣が、試合前からそのような訴えやサインを出していたのを重視せず、聖澤をスタメン起用した。いよいよあの2三振でこれは本当に過労だと慌てて交代を指示した、恐らくこれが真相なのかもしれない。昨年も過酷の夏場、休場を自ら訴えたものの、戦力としてはずすわけにはいかないということでスタメンをはずれた試合でも途中出場となり、打順が9番に変更になったということだから、昨年同様、当面9番でいくのかもしれない。

守備では好プレーを2つ魅せてくれた聖澤だが、打撃ではやっぱり本調子ではなさそうで、一ゴ、空三振、四球、見三振と快音がなかった。1点を追う7回2死2塁でまわってきた3打席目、ファウルで粘りフルカウントから四球を選んだのは、今の聖澤ができる精いっぱいのつなぎだったのかもしれない。

鉄平が負傷

この試合、8番・左翼でスタメン出場していた鉄平が初打席がまわってくることなく、3回表の守備時から榎本と途中交代となった。何があったのか?というと、直前の2回裏、河田の打席時、その3球目を打ったファウルが3塁側の楽天ベンチに飛び込み、鉄平の左手中指に直撃し爪がはがれる事態に。ツイてなく、味方の打撃で途中交代となってしまった。その後、病院での検査では骨折はなかったとのことで、ホッとしている。

登板過多気味のハウザー

ブルペン事情が厳しい。8回表、永井が今江を三振に討ち取り、打順が1番にかえって根元、岡田、角中、ホワイトセルと左が続くところで、ベンチはハウザーにスイッチ。ハウザーは8月に入り10試合目の登板である。

1イニング目の8回は要望どおり根元、岡田をしっかり討ち取ったハウザーだったが、回またぎの9回、先頭・角中に四球を与えてしまい、これが2失点につながってしまった。左の中継ぎが手薄ということで獲得したハウザーだが、その現状は全く改善されておらず、かえってハウザーにおんぶにだっこになってしまっている。下記のとおり、月を追うごとにハウザーの起用頻度が増え、今や救援陣で44試合はチーム最多、投球回39回2/3も救援陣では青山に次ぐチーム2位である。

■ハウザーの月別登板回数
4月・・・21試合で6試合(28.6%)
5月・・・23試合で10試合(43.5%)
6月・・・21試合で9試合(42.8%)
7月・・・19試合で9試合(47.4%)
8月・・・17試合で10試合(58.8%)
合計・・・103試合で44試合(42.7%)

8回、根元を迎えた所でハウザーに代えたのは仕方がないかな?と思う反面、9回は他にいなかったのか?と思う。アタマから対左被打率.231のラズナーでもよかったのでは? そのほうがラズナーも投げ易かったはずだ。今季31試合で起用されているラズナーだが、走者無しでは24試合と圧倒的に多い。走者有りの状況での救援に向かう経験がまだ乏しいのだ。

とにかく、信頼おける左の中継ぎがいない。これが辛い。残り41試合もあるのに、今後もハウザーが登板過多となっていくのだろうか? そのピッチングに疲れの色が見え始めている今、なんとか大事に使ってもらいたいと思う。


■楽天・永井怜 球種別投球詳細
St=ストレート、Sl=スライダー、Sh=シュート、Fo=フォーク、Cur=カーブ
vs右打者52球=St15、Sl12、Sh12、Fo10、Cur3
vs左打者66球=St31、Sl4、Sh1、Fo15、Cur15
20120821DATA5.jpg
※訂正:Pitches-strikesは正確には118(71)です。

功を奏した内角攻めで永井、クオリティスタートの好投

7回1/3、打者27人に118球(1イニング当たり16.09、1人当たり4.37)、被安打3(全て単打)、奪三振7、与四球3、失点2、自責点2、対戦被打率.130(23-3)。

6回、先頭・里崎の四球がきっかけで、その後、岡田の個人技にしてやられてしまったのは、もったいないなという印象になってくるが、それを踏まえても、十分にゲームメイクした。立派な好投だったかと思う。

全体のストライク率60.2%、初球ストライク率48.1%(27人中13人)、3球目で2ストライク率52.4%(21人中11人)

3ボール以上になるケースも27人中7人と多く、ボール先行のカウント構築。しかし、そこから崩れることなくよく投げた。

内角攻めが功を奏した。先頭打者に安打出塁された2回はその後1死1塁から福浦を内角攻めにして併殺網にかけることに成功した。3回はサブロー、里崎、今江といった右打者相手に効果的に内角を突き、三振、三振、ニゴの三者凡退に討ち取った。

この日は速球に勢いがあったが、一方で決め球のフォークは中盤まで精彩を欠いた。永井のフォークは良い時は目をみはるほど落差も大きい。しかし、1回根元にフォークを4度ファウルされるなど精度が悪く、5回まで空振りを奪うことができず、ボールになるケースが多かった。終わってみれば5個の空振りを記録したが、6回以降、井口、サブロー、今江といった右打者(いずれも空振り三振)から奪ったものである。

■楽天・永井怜 配球図
※各コースの上段は速球、下段は変化球、速球はストレートとシュートの合計
20120821DATA4.jpg

■ロッテ・グライシンガー 球種別投球詳細
St=ストレート、Cut=カットボール、Cur=カーブ、Ch=チェンジアップ
vs右打者27球=St13、Cut8、Cur2、Ch4
vs左打者73球=St27、Cut12、Cur9、Ch25
20120821DATA7.jpg

6回、打者23人に100球(1イニング当たり16.67、1人当たり4.35)、被安打8(ニ塁打1、三塁打1)、奪三振4、与四球1、失点1、自責点1、対戦被打率.364(22-8)。

全体のストライク率71.0%(100球中71球)、初球ストライク率60.9%(23人中14人)、3球目で2ストライク率58.8%(17人中10人)。

■ロッテ・グライシンガー 配球図
※各コースの上段は速球、下段は変化球、速球はストレートとシュートの合計
20120821DATA6.jpg


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華麗なる拙攻

shibakawaさん こんばんは
見に行ってました。残念ながら2年ぶりの敗戦試合の観戦となりました。
暴走、バント失敗、併殺だらけと、楽天の試合ではよく聞くキーワードですが、目のあたりにするとホントひどいです。
よくバッターが本西コーチのサインを凝視していますが、その後の攻撃をみると一体何のサインが出ているのかとても気になります。チャンスをうまく潰せという司令なのか、打ちたかったら好きに打っていいという許可なのか、とても作戦の意図というものが感じられません。井口がセンター寄りに構えているのに二遊間を抜こうとする当たりで簡単に併殺を食らったり、3塁にランナーを進めたいのに猛然と突っ込むファーストの正面にバントするとか、大阪桐蔭や光星学院に野球を習ったほうがいいレベルではないかと思えてしまいます(あ、この手のブラックネタはshibakawaさん、お嫌いですよね。すみません、それぐらい憤っているので)。
単打しか打てないチームが拙攻を繰り返していて点が入るわけがありません。このチームに必要なのは絶対的な抑えであったり、長距離砲であったり、と色々ありますが、いやいや何よりIT企業という親会社に似つかない戦略能力のなさが問題でしょう。闘魂じゃ勝てません。精神論じゃ勝てません(日本柔道にも言えることですが・・)。野村の教えはどこに消えたのか。Think more 楽天戦士!
個人的には松井の走塁は擁護ですね。暴走なのは事実ですが、天才は自分のイメージと身体の衰えのギャップにまだ少し気づいてないのかもしれません。若手が何かを感じてくれればと思います。そんなんで激怒してたらまた萎縮しちゃうかもしれません。後は、草野が見れたのが嬉しい限りです。草野にとってももう少し飛んだイメージがあったのかもしれません。でも捉えてはいると思います。もう少しチャンスを与えてあげて欲しい。ファンは負けてもいい敗れ方を期待しています。乱文申し訳ありません。

Re: 華麗なる拙攻

redsoxさん、コメントありがとうございます。

> 見に行ってました。残念ながら2年ぶりの敗戦試合の観戦となりました。

それは凄いですね。連勝記録はどこまで伸びていたのでしょうか?
逆にそちらのほうが気になります。

>大阪桐蔭や光星学院に野球を習ったほうがいいレベルではないかと思えてしまいます(あ、この手のブラックネタはshibakawaさん、お嫌いですよね。すみません、それぐらい憤っているので)。

いやいや、昨日は、さすがの私もそこにゴミ箱があったら、ベンチ内の指揮官同様、蹴飛ばしたくなるような酷い試合でしたよ。今季ワーストゲーム候補ですね。

>後は、草野が見れたのが嬉しい限りです。草野にとってももう少し飛んだイメージがあったのかもしれません。でも捉えてはいると思います。もう少しチャンスを与えてあげて欲しい。ファンは負けてもいい敗れ方を期待しています。乱文申し訳ありません。

捉えているようにみえても失速したり、実際には捉えていなかったりでイージーなアウトになることが、ここ数年、草野、高須に多いんですよね。打った後、結果が凡打だと判ったときのバッターボックスでの少し寂しそうな表情をするところに、ベテランの悲哀を感じてしまいます。

No title

>それは凄いですね。連勝記録はどこまで伸びていたのでしょうか?
憤るあまりビッグマウスになってしまいました。
昨年が4勝1分け(+2軍 1勝)、今年が3勝1分け(+2軍 2勝)程度です。そんな連勝というほどのことでは・・・。

>打った後、結果が凡打だと判ったときのバッターボックスでの少し寂しそうな表情をするところに、ベテランの悲哀を感じてしまいます。
そうですね。でもでも昨夜は草野がやってくれました。楽天ファン待望の展開でした。山崎にも思いましたが、決して足の速くない選手が好走塁をするというのがたまりません。もともと走れる内村もいなくなってしまったし、楽天の目指すべき方向を具現化してくれる人を失うことは悲しいです。shibakawaさんのリストに名前を見たときは納得しかけましたが、草野にはなんとか踏ん張ってほしいと思います。ああいう明るさを見ると何位でもいいから応援する気になります。

Re: No title


redsoxさん

> >それは凄いですね。連勝記録はどこまで伸びていたのでしょうか?
> 憤るあまりビッグマウスになってしまいました。
> 昨年が4勝1分け(+2軍 1勝)、今年が3勝1分け(+2軍 2勝)程度です。そんな連勝というほどのことでは・・・。

いやいや、それでも7勝2敗は素晴らしい成績だと思います。

> >打った後、結果が凡打だと判ったときのバッターボックスでの少し寂しそうな表情をするところに、ベテランの悲哀を感じてしまいます。
> そうですね。でもでも昨夜は草野がやってくれました。楽天ファン待望の展開でした。山崎にも思いましたが、決して足の速くない選手が好走塁をするというのがたまりません。もともと走れる内村もいなくなってしまったし、楽天の目指すべき方向を具現化してくれる人を失うことは悲しいです。shibakawaさんのリストに名前を見たときは納得しかけましたが、草野にはなんとか踏ん張ってほしいと思います。ああいう明るさを見ると何位でもいいから応援する気になります。

昨日は久しぶりの独擅場でしたね。フィールドの中でもお立ち台の上でも。それにしても、草野は新人投手をよく助けているなあと思ったものです。昨年も初のお立ち台は球宴前、Kスタでのオリックス戦でした。それまで好投すれども白星がつかなかった塩見の3勝目を、先制打含むマルチ安打の好活躍でアシストし、お立ち台ではファンを沸かせてくれました。今年は釜田の新人トップの6勝目に貢献。

どこか朴訥としていて、にくめない性格と、プロ入り前の苦難のアマチュア時代、プロ入り後の天才打者ぶり等があいまって、一昨日も昨日もバッターボックスに入るとき大歓声でしたよね。オフにはどうなるかわかりませんが、草野にはその歓声にぜひ応える悔いのない好活躍、期待したいところです。
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Author:shibakawa
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