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マリナーズ 岩隈、僅か2球交代劇の真相とは?──2012年6月14日SD戦〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕

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岩隈、メジャー区切りの10登板目

シアトルマリナーズは本拠地セーフコフィールドでサンディエゴパドレスとのインターリーグ3連戦を戦った。その最終戦が6/14(日本時間6/15昼)に行われた。アメリカンリーグ西地区の最下位とナショナルリーグ西地区の最下位同士の対決も、1、2戦はマリナーズが1点差で試合を落とし、前のカードから4連敗で迎えた3戦目だった。

マリナーズの先発は3Aタコマから上がってきたラミレス。4回までパドレス打線を僅か1安打に抑えるものの、5回に捕まってしまう。無死満塁のピンチ招いてこの回3失点。さらに6回にも長短打3連打をくらって1点を失い、なおも無死3,2塁という場面でノックアウトとなった。

ちなみに、あらかじめ断っておくが、この試合の映像は見れていない。(ハイライト映像の確認後、追記する可能性があります)


■岩隈久志 登板日別 投手成績



僅か2球交代劇の真相とは?

この状況で火消しの二番手として登板したのが、デラバーでもなく、ケリーでもなく、なんと!....岩隈だった。メジャー10登板目の区切りのマウンドは、荒波の中にいきなり放りだされたような大変厳しい状況でのピッチングとなった。

(追記:スポニチアネックス「岩隈 不可解なワンポイント起用で結果残せず」では「ほとんど投球練習の時間もなくマウンドへ」向かったという。その意味でも“向かい風”の登板となった)

バッターボックスは7番の右打者グスマン。初球のスライダーがアウトローにはずれてボール。1-0からの2球目、伝家の宝刀スプリッターだった。イチローが守る右前へラインドライヴの打球で運ばれてしまう。これが適時打となり3塁走者が本塁を踏んで、パドレスに5点目が入ったところで、岩隈は御役御免となった。

ピンチでのマウンド、安易にストレートから入って長打を痛打されてしまうより、変化球で入ったことは妥当なところだったかと思う。2球目のスプリッターも打者の空振り、あるいは、打ち損じを狙うような球にしたかったはずだ。ところが、この場面で頼みの決め球が運悪くも甘く入ってしまった、ということなのかもしれない。(スプリッターを安打されたのは3本目になったが、スプリッター被打率はなおも.089という極めて優れた数字を残している)

(追記:ストライクゾーンの真中気味に落ち切らないフォークが入ってしまい、それをうまくおっつけられて右前へ運ばれてしまった)

それにしても、無死3,2塁の絶対絶命の危機に岩隈の名を告げるなんて、ウェッジ監督のムチャぶりも甚だしい。なにせ、前の投手が残していった走者を得点圏に背負う状況でいきなり救援登板は、プロに入ってまだ1度しか経験していないのだ。

そう、2009年のクライマックスステージ、あの10/24日本ハム戦だ。2点を追いかける展開で迎えた8回2死3,2塁でマウンドに上がった岩隈はトドメのスレッジハンマーを右翼席にくらい、イーグルスのてっぺんを目指す戦いは幕を閉じた。レギュラーシーズンでのイニング途中での救援登板ということになると、2001年5/29日本ハム戦の8回裏1死走者なしでマウンドにあがったプロ初登板以来なのである。ほんと、どうかしてるぜ!ウェッジ監督さんよ!(笑)

先発投手が崩れた時などに、ここまで9登板全てイニングのアタマから投げてきた岩隈にとって、この試合は、4点ビハインドの無死3,2塁での登板となった。無死3,2塁は、野球統計学では無死満塁同様、最も得点が入りやすいシチュエーションにあたる。その得点確率は約80%だ。ここで岩隈を使ったウェッジ監督の意図はどこにあるのだろう?

推測してみるに、4点を追う展開だったものの、指揮官は勝負を諦めていなかったはずである。同じ西地区の最下位に沈む相手にスイープされちゃうのは阻止したい。そういう思いはあったはずで、失点は覚悟しなければならない場面にだったものの、一方、どうにか最少失点に止めたいという狙いがあったのでは?と思うのだ。そのとき、右打者のグスマンを抑えることができる救援投手は?と考えたときに、ウェッジ監督の頭には、6月に入って好投を続ける岩隈の名前があったはずだ。

そう、単なる敗戦処理という意味合い以上に、今までより、評価の高い起用方法だったのでは?と思うのだ。クマならアウトを取ってくれるだろうという期待があったはずだ。おそらく右のワンポイントだったのではないだろうか?

日本の各種報道を見ると「1死も取れず打者1人、わずか2球で降板した」(サンスポ「イチロー2500安打へM2、岩隈2球で交代」)とネガティヴな記述になっている。しかし、結果がどうあれ、元々グスマンだけのワンポイント起用だった可能性があるのだ。グスマンの後は、ベーカー、アナリスタ、ベナブルと左打者が3人続く打順になっており、右のグスマンに岩隈を当てて、左のベーカーからは左投手のファーブッシュという青写真だった可能性がある。

※追記:6/16早朝の日刊スポーツ「岩隈わずか2球で交代」の記事によると、「次打者が左で左投手をぶつけたかった」とのこと。


結果的にタイムリーを打たれてしまったことは拙かったかもしれないが、得点確率80%もある状況だ、抑えて当たり前のシチュエーションではない。この試合の岩隈の投球に指揮官が不安を覚えたがための2球交代劇だったとは、なかなか考えにくいのだ。

ということで、メジャー10登板目は、岩隈の評価が上昇してきていることを確認することができたマウンドになった。個人的にはそのように捉えている。

(このように推測しているのだが、もう1つシナリオを考えてみた。しかし...それは岩隈ファンにとって受け入れがたいシナリオのため...ここでは触れずに終わりにしたい)

ともあれ、防御率が変わらずで、良かったと思いたい。


■岩隈久志 配球図
20120615DATA2.jpg


■岩隈久志 塁状況別 投手成績
6/14SD戦終了時データ
20120615DATA4.jpg

イニング先頭打者の被打率は.350。(20打数7安打、6三振、4四球、2本塁打)


■岩隈久志 MLB10登板目 2球の詳細
20120615DATA3.jpg


◎◎◎関連記事◎◎◎
〔記録〕マリナーズ 岩隈久志 スカウティングレポート~~ダルビッシュとの比較。各種カウント構築、ストライク率、被打率、空振り率
〔雑感〕岩隈久志がマリナーズ先発ローテに割って入ることができるその可能性
〔記録で診る岩隈メジャー挑戦録〕岩隈の好投を指し示す「象徴的な」データとは?──2012年6月10日LAD戦
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No title

どうもこんばんは、いやー、今日は胃の痛い試合でした…(笑)
仕事からの帰り道にスコアをチェックしてみたら、岩隈がワンポイント起用で降板、
というスコアを見た時は故障かと疑いましたが、少なくとも現時点ではその手の情報が
出ていないので、どうやらホントにワンポイントだった、という起用のようで…まぁ、
それはそれでどう表現すればいいのかアレなんですが…(笑)

何にせよ、今日は初めて尽くしでしたね。
イニングの途中からの登板、ランナーが居る状態での登板、ワンポイント起用、
しかも他投手のランナーを返してしまうという結果。
ワンポイント起用だったという結果以上に、やはり岩隈としては先発ラミレスの
残したランナーを返してしまった、点差を広げてしまいより苦しい状況になった、
これらが特に悔しかったとは思いますが、こういった厳しい場面で岩隈を起用した、
という点に関しては、shibakawaさんも書かれているように、
やはりウェッジ監督の中で、少なくとも今月に関しては岩隈の評価が上がってるから、
恐らくこういった理由での起用だったのは間違いないでしょうか。
既にファーブッシュの肩は出来ていたようなので、仮に7番のグスマンを抑えても、
まさか「よし、抑えたからこのまま投げてもらうか」とはならなかったでしょうし。
勿論、今まで同様、評価が上がってきているからこその起用だったのであれば、
尚の事今日のような厳しい場面は抑えて、更に評価を高めたかったわけなので、
そういう意味では残念ですが…。

残念と言えば、打たれてしまった2球目のフォークが甘い…というよりも、
恐らく岩隈が想定していたコースよりも高めになってしまった、というのが
非常に残念でしょうか、コース的にはギリギリのストライクゾーンだったので、
つまり打てる高さ程度にしか落ちていなかったわけですし。
ランナーが3塁に居たので、ワンバウンドさせて捕球出来なかったら、
と考えて少し腕の振りが鈍ってしまった、という事なのかもしれませんが。

ところで、1球目は公式スコアによるとスライダーとの事ですが、
映像を見る限り、個人的にはカーブを投げたのかな、と思っていました。
球速が78マイルだったので、岩隈のカーブにしては早い事を考えると、
やや球速を落としたスライダーという事なのかもしれませんが、
軌道的にはカーブなのかな、と思って見ていました。
まぁ、試合内容とは関係が無いので、どうでもいい事ではありますが(笑)

ともあれ、満塁弾の試合同様、今日の試合は岩隈にとっても非常に悔しい
結果になってしまったと思うので、何とか次回の登板で巻き返してもらいたいです。

No title

もうひとつのシナリオ、真相を教えて。ください。先発としてはもう考えられていなくて中継ぎで検討、それも無理ならマイナー降格か戦力外、みたいなところでしょうかね?

…ともかくも今日の状況、しかも本人も一時的?かはともかく性根尽き果てたのか初めて無言だったというし、なんか虚しさを感じたし(一部で言われているように、ウェッジは若手を使いたいような人で、岩隈のことは好きではない、等が事実であるかのようにも思える、実際、ラミレスではなく岩隈が本来先発にきてもおかしくはなかった)、ここまでの状況からすると、本当にやっていけるのか、特に先発としてというのもあるけれど、その見込みが本当にあるのであれば、移籍するべきなようにも思えるんです。
残念ながら今のマリナーズにこれ以上いることが良いとはあまり思えないし、最近は内容が良かろうが悪かろうが彼に対する辛辣なコメントみたいなのも多かったり、今日みたいにちょっと打たれたってだけでイメージとかで特にネットユーザーの目が厳しいものばかりになっているような傾向もありますね。…所詮ヤフコメ等の人々で、印象に偏っているとは思いますけど…。

Re: No title


ざくろさん

> 何にせよ、今日は初めて尽くしでしたね。
> イニングの途中からの登板、ランナーが居る状態での登板、ワンポイント起用、
> しかも他投手のランナーを返してしまうという結果。

速報で僅か2球で交代を確認したときは、やっぱり、ガクッ・・・ときました σ(^_^;)
前向きな見方をすれば、NPBにいたらこのような珍しい場面で投げる岩隈を見ることは、ほぼありませんから、その意味では、岩隈にとっても私達ファンにとっても、貴重な試合だったかと思います。

> ワンポイント起用だったという結果以上に、やはり岩隈としては先発ラミレスの
> 残したランナーを返してしまった、点差を広げてしまいより苦しい状況になった、
> これらが特に悔しかったとは思いますが、

そうですよね。何も語らず球場を後にした、とのことですが、その無念は「ほとんど投球練習の時間もなくマウンドへ」(スポニチ「岩隈 不可解なワンポイント起用で結果残せず 」)向かうことになったウェッジ監督の起用方法に釈然を感じたから、というよりも、御指摘のとおり、1人の投手として打者を抑えることができなかった、この点にあると私も信じています。

>こういった厳しい場面で岩隈を起用した、
> という点に関しては、shibakawaさんも書かれているように、
> やはりウェッジ監督の中で、少なくとも今月に関しては岩隈の評価が上がってるから、
> 恐らくこういった理由での起用だったのは間違いないでしょうか。

本当、首をかしげざるをえない起用でした。しかし、報道の限りでは、ウェッジ監督の中では、今月好投する岩隈を評価しての起用だったのかな?と思っています。日刊スポーツの「岩隈わずか2球で交代」によると「「次打者が左で左投手をぶつけたかった」とあり、前述のサンスポ記事では「3日間も間隔が空いたので投げさせたかった」ともありますので、少なくとも今までの敗戦処理と比べると、試合の趨勢にまだ絡みそうな場面での登板でしたから、岩隈に期待していたのでは?と、思うようにしています。

> 残念と言えば、打たれてしまった2球目のフォークが甘い…というよりも、
> 恐らく岩隈が想定していたコースよりも高めになってしまった、というのが
> 非常に残念でしょうか、コース的にはギリギリのストライクゾーンだったので、
> つまり打てる高さ程度にしか落ちていなかったわけですし。
> ランナーが3塁に居たので、ワンバウンドさせて捕球出来なかったら、
> と考えて少し腕の振りが鈍ってしまった、という事なのかもしれませんが。

ハイライト映像を確認してきました。ストライクゾーンの真中寄り、しかも、仰るとおり、高めからフォークが落ち切らない所を叩かれてしまうかたちになっていますね。初球スライダーが125キロしか出なかったのも、フォークの変化量・制球共に良くなかったのも、肩を作る時間もないままマウンドにあがった影響もあるかもしれません。

> ともあれ、満塁弾の試合同様、今日の試合は岩隈にとっても非常に悔しい
> 結果になってしまったと思うので、何とか次回の登板で巻き返してもらいたいです。

こういうときは、岩隈もぼくらファンも、うまく切り替えていくことが必要だと思いますよ。次の登板までひきずってしまって本来のパフォーマンスに支障が出てしまうようでは・・・ですので。

打たれた球もストレートを打たれ、長打になってしまったのなら、非常にダメージが大きいマウンドになっていたはずですが、そうではありませんから、次回期待しましょう!

Re: No title


ランダムさん、コメントありがとうございます。

> もうひとつのシナリオ、真相を教えて。ください。先発としてはもう考えられていなくて中継ぎで検討、それも無理ならマイナー降格か戦力外、みたいなところでしょうかね?

まあ、その筋書きは御想像どおり似たか寄ったかです。σ(^_^;) よっぽど打ちこまれない限りマイナー降格やシーズン途中での戦力外はないとは思いますが、このまま中継ぎで、という可能性は決して少なくない割合あるかもしれませんね。

> …ともかくも今日の状況、しかも本人も一時的?かはともかく性根尽き果てたのか初めて無言だったというし、なんか虚しさを感じたし(一部で言われているように、ウェッジは若手を使いたいような人で、岩隈のことは好きではない、等が事実であるかのようにも思える、実際、ラミレスではなく岩隈が本来先発にきてもおかしくはなかった)、ここまでの状況からすると、本当にやっていけるのか、特に先発としてというのもあるけれど、その見込みが本当にあるのであれば、移籍するべきなようにも思えるんです。

この試合は、うまく切り替えて前を向いていってほしいですよね。無言で球場を後にしたという岩隈も、まどかさんの手料理を食べてクールダウンした後は、うまく切り替えようとしているはずです。はたして好投だったのか?調子が悪くて不甲斐ないピッチングになったのか?肩を作ることもままならないままおっつけ刀で登板し、たった2球だけでは、ヒットは許しましたが、判断のしようがありません。

なかなか先発のチャンスがまわってこないところに歯がゆさを感じてしまうわけですが、例えば、先発ローテ全員が安定感があって数字も出していて、岩隈が今のポジションで今後いくら好投を続けても、全く可能性がない。そのようなチャンスが閉ざされた状況ではないですから、今は辛抱の時だと思っています。それにマリナーズには、イチロー、ムネの2人の日本人選手がいますから(報道されていましたが)メジャー1年目の岩隈にとって彼らの存在はかけがえのないものでしょうし、シアトルに決めた理由の経緯などを振り返っても、岩隈本人も、少なくとも1年はシアトルで挑戦しようという気持ちは、今なお、変わっていないはずだと思っています。

> 残念ながら今のマリナーズにこれ以上いることが良いとはあまり思えないし、最近は内容が良かろうが悪かろうが彼に対する辛辣なコメントみたいなのも多かったり、今日みたいにちょっと打たれたってだけでイメージとかで特にネットユーザーの目が厳しいものばかりになっているような傾向もありますね。…所詮ヤフコメ等の人々で、印象に偏っているとは思いますけど…。

そうなんですか。ヤフコメや某大型掲示板などは全く見ない人なので、そのあたりの空気はわかりませんが、そういうことを言う人達は、ここ最近の岩隈を知らないのだと思います。きっとまだ東京ドームの巨人戦の印象で止まっているのではないでしょうか。良い所も悪い所もあってのピッチングですから、あまり気にしないことだと思います。

ご返答ありがとうございます。
そうなんですよね、去年の状態とか巨人戦のイメージのせいか、劣化したとか全盛期は過ぎた(?これの真偽は私には不明なのですが)とかいう決めつけみたいなものがあるようなのですが、最近の状況とかを見ている限りではそういうわけでもなく、普通に日本であれば(別に楽天でなくとも)まだそこそこ
やれそうな感じに思えるので、余計に今の状態が残念にも思えるんですよね。メジャーの先発レベルではない?のかそのように判断されているのかは知りませんが、実力実績が岩隈に比べ
て劣るとは思えない上原あたりが中継ぎとして久しくなってきていてもそこまで違和感がないのですが、なぜか彼の場合だと…というのは勝手なイメージか思いこみでしょうか。日本での姿やイメージとのギャップが大きすぎて戸惑うし、なんか本人もそうなのがいろいろな言葉などの端々からもうかがえる感じがしています。

Re: タイトルなし

ランダムさん

コメント有難うございます。昨年、右肩痛から復帰した後の登板をみれば、データからみても明らかに制球や変化球の精度がかんばしくなく、当ブログでも下記エントリで心配したのですが、

〔記録〕マリナーズ入りの楽天・岩隈久志、MLBでの活躍に不安を残す「あるデータ」とは?
http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-851.html

ここ最近の内容をみると、徐々にメジャーの環境にアジャストしてきたなという雰囲気がしっかり伝わってきますので、まだまだ十分やれるはずと思っています。もっとも、先発ローテに入り、中4日でまわっていったときに──あのダルも中4日の疲労で苦しんでいますから──岩隈にまた「新たな試練」がやってくることになると思いますが、やれるはずだと思います。

振り返ってみれば、岩隈のプロ野球人生は波乱含みです。在籍していた球団が消滅したり、二段モーションの禁止や相次ぐ故障などで投球フォームやピッチングスタイルを修正せざるを得なくなったり。それでも沢村賞を受賞しWBCでも好活躍するなど乗り越えてきたわけですから、今回も向かい風を追い風に変えて、自らの手で先発の椅子を掴んでくれるはず、と思っています。

> ご返答ありがとうございます。
> そうなんですよね、去年の状態とか巨人戦のイメージのせいか、劣化したとか全盛期は過ぎた(?これの真偽は私には不明なのですが)とかいう決めつけみたいなものがあるようなのですが、最近の状況とかを見ている限りではそういうわけでもなく、普通に日本であれば(別に楽天でなくとも)まだそこそこ
> やれそうな感じに思えるので、余計に今の状態が残念にも思えるんですよね。メジャーの先発レベルではない?のかそのように判断されているのかは知りませんが、実力実績が岩隈に比べ
> て劣るとは思えない上原あたりが中継ぎとして久しくなってきていてもそこまで違和感がないのですが、なぜか彼の場合だと…というのは勝手なイメージか思いこみでしょうか。日本での姿やイメージとのギャップが大きすぎて戸惑うし、なんか本人もそうなのがいろいろな言葉などの端々からもうかがえる感じがしています。
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真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

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