FC2ブログ

【戦評】 宋家豪の母国凱旋MVP。タレントぞろいを制した3-1の接戦勝利─ 2019年2月28日○楽天イーグルス3-1ラミゴ

スポンサーリンク



強者対決の初戦を取る!




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

「強者対決」と銘打たれた今年の日台プロ野球バトルカップ。

昨年のCPBL覇者ラミゴと今年NPBで日本一をわしづかむだろう楽天。
まさに強者といえる両球団の2ゲームシリーズの初戦が、2月最終日の夜に台湾・天母棒球場で開催された。

結果は3-1でイーグルスの勝利!

2点リードの9回裏、宋家豪が母国のマウンドへ。
みごとにゼロを入れてセーブを記録し、初戦のMVPに選ばれた。

宋が凱旋登板を果たすと、古巣登板を記録したのはラミゴの三番手だった。
そのマウンド姿は、ぼくら懐かしの顔。
そう、2016年に楽天に在籍したラダメス・リズだった。

試合前、旧知のウィーラーらと談笑する姿もあったリズは今年2月にラミゴと契約。
「李茲」という登録名で登板し、150キロ超えを惜しげもなく連発し8回1イニングを零封した。

とくに空三振に退けた内田靖人との対決は、場内騒然。
場内表示156キロを2度も計測するスピードボールを披露し、場内どよめきを生む見せ場も作った。

楽天のスタメン

1番・オコエ(左)、2番・田中(中)、3番・浅村(二)、4番・ブラッシュ(一)、5番・ウィーラー(指)、6番・内田(三)、7番・辰己(右)、8番・足立(捕)、9番・村林(遊)、先発・岸(右投)

(下記へつづく)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票がブログ継続運営と
楽天プレーデータ集計の原動力になります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村


20190216note03.png

ラミゴはタレントぞろい




ところでCPBLというと、どうしても格下に見てしまいがちだ。

しかし、あなどることなかれ。
ことラミゴの場合、王柏融が抜けても台湾代表級や実力ぞろいが多数在籍する。

たとえば、本戦の4番を務めた林泓育は代表の常連組。
昨秋、日米野球の直前に開催された台湾との壮行試合でも向こうの4番を任された。

本戦の5番に座った陳俊秀も同様だ。
昨秋、ぼくらの高梨雄平からホームランを放った昨年CPBLの首位打者である(打率.375)。

7番スタメン出場した林智平は2017年WBCの直前、侍ジャパンとのヤフオクドームでの壮行試合にCPBL選抜でプレーし、則本昂大、牧田和久、増井浩俊、岡田俊哉から4安打を放った実績の持ち主だ。

そんなタレントぞろいを6安打に封じた。
守り勝つ野球で最少失点で切り抜けたところは、開幕へ向けての朗報になった。


守り勝つ野球




イーグルスは投手陣も良かったが、守備陣の好守も光っている。

難しいバウンドをうまくすくいあげ、5-4-3の併殺網を完成させたサード内田の守備。
ほんとうに守備が上手くなったと思う。

中前ゴロ突破コースを逆シングルで懸命に追いつき、必死の1塁送球アウトにしたセカンド山崎剛。
本職の三塁で華麗なランニングスローを披露した渡辺佳明。

そしてハイライトは、ドラ1の辰己涼介が作った。

「肩は今すぐにでも、プロでもトップクラス」
昨秋のドラフト直後、平石監督がそうコメントした辰己評が4回にベールを脱いだ。

その光景は先頭打者の平凡な一ゴで始まった。
なんなく1アウトかと思った瞬間、長いプロキャリアの中で12試合しか一塁守備の経験がないブラッシュがトンネル...
この失態に乗じ、打者走者がいっきに2塁を狙うシーンだった。

助っ人の後逸に「マジかよ...」と沈鬱しかけたなか、勝負を諦めず猛然とチャージしたのが辰己。
戦場で単騎突破を試みた『三国志』の趙雲を彷彿とさせる勇姿で、白球を捕捉するやいなや大きく躍動し、2塁へ高性能レーザービームを発動。
間一髪のアウトにしてみせた。

高い身体能力に加え、そういうことも起きるであろうという事前準備ができていたからこその美技だ。

相手が遊撃手や左翼手などに拙い守備が続出するなか、犬鷲守備網は「理想の守り」をみせた。
(池田x足立バッテリーで1暴投あるが、これは相手走者の好走塁の度合いが強い)

メイド・イン・東北の高品質




日本の社会人野球を彷彿とさせる台湾独特の応援が彩る場内。
楽天にとって完全アウェーのなか、ゲームは5回までスコアレスが続いた。

楽天先発は岸、ラミゴ先発は左腕の葉家淇。
両先発の投げ合いになった。

岸は今シーズン初の実戦登板だ。

久米島では初日から飛ばす則本を傍目にスロー調整を貫いた昨年の最優秀防御率右腕。
本戦も球速や空振り奪取は抑え気味で、おそらく腹6~7分程度だったと感じる。
それでも、それを感じさせないほどの「Mr.安定感」を誇示した。

内容は3回を投げて2安打4三振。
2塁進出を許さない視界良好の無失点ピッチは圧巻の一言で、ラミゴの選手はそのクオリティに息を飲んだはずだ。

とくに2回、、、



...続きは、下記noteで全文お楽しみいただけます!


▼noteはこちらからどうぞ! とにかくスマホで閲覧できて、見やすい仕様が良い!という方にオススメ!


まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料ランキングTOP10入り!

反響続出! 読者さんのリアルな感想!

2017年はnote、直接販売を含めて60名近くの読者さんと4年ぶりAクラスを見守りました。その読者さんからいただいた生の感想を、一部ご紹介したいます。

観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」
(東海在住40代男性さん)

勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」
(東北在住40代女性さん)

スポーツ新聞には少ない、データに基づいたゲーム評が読めて、プロ野球全体に目を配りながらイーグルス視点で分析しているので、ファンとして存分に楽しめます」
(中国在住30代男性さん)

膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
(関東在住20代男性さん)


当てはまる方、ぜひお試しあれ!

  • 野球の奥深さ、楽しみ方を広げたいキミに

  • 楽天選手の新たな特徴を新発見したいあなた

  • 「ファン目線の喜怒哀楽」を体感したい鷲ファン



さあ、あなたも、読者登録をしよう!

迷えるあなたに朗報! まぐまぐの初月無料サービスは、新規読者登録した当該月のコンテンツを全て無料試読いただけます。

まぐまぐからのご登録はコチラをクリック。

なお、メルマガは銀行振込でも対応しております。まずはメ-ルアドレスなどご連絡先を明記の上、本稿のコメント欄にて鍵付きメッセージでお問合せ下さい。

さらなる詳しい御案内はコチラ

以上、一連の詳しい御案内はコチラに書きました。




ブログパーツ
レンタルCGI


このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーサイト



テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

プロフィール

shibakawa

Author:shibakawa
真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

鷲ブロガーの中で楽天の記録やデータを最も見ている管理人が、各種データや記録、セイバーメトリクス等を用いながらイーグルスの魅力を紹介していきます。

御訪問&閲覧有難うございます。初めての方、当方と連絡希望の方は「はじめに」をお読み頂いた上で、楽しんで頂けたら幸いです。

Twitter
プロ野球、楽天イーグルス、ブログ更新情報を専門的にツイートするアカウントを作成しました。
カレンダー
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ
スポンサーリンク
feedlyへのRSS登録はこちらから
follow us in feedly
検索フォーム
投票御協力のお願い
各種ブログランキングに参加中です。日々の更新の励みになりますので、ポチっと押して頂けたら幸いです。SHIFTキーを押しながらマウスで次々にクリックして頂けるとスピーディーです。お忙しい時はブログ村!でm(_ _)m
このブログのはてなブックマーク数
この日記のはてなブックマーク数
ブログ村PVランキング
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
139位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
25位
アクセスランキングを見る>>
RSSリンクの表示
最新コメント
このページのトップへ
try{ var pageTracker = _gat._getTracker("UA-20192910-1"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}