【試合評】 デーブ楽天4エラー。守乱が響き、逆転負け~2015年2月28日(日)●楽天イーグルス1-4ソフトバンク
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◎非現実的な大記録への期待 数字に裏打ちされた、松井裕樹のリリーフ起用
2月最後の土曜、楽天はホームランテラスがお目見えしたヤフオクドームでホークスとオープン戦を戦った。
結果は4失策とお粗末な守乱が響き、1-4の逆転負け。
2/15から始まった対外戦成績を3勝4敗2分、NPB球団との対戦で1勝3敗2分。只今2/24西武戦を皮切りに3連敗である。
楽天は明日もヤフオクドームでソフトバンクと戦う。

先手はイーグルスだった。2回表、既に4年連続開幕投手が告げられている相手先発・攝津の2イニング目を捉えた。今シーズン、デーブボールが目指す超機動力野球、その理想形で先取点をもぎ取った。
2死走者無しから後藤が安打、二盗でチャンスを演出。続く嶋がライトヒッティングで得点圏に進んだ後藤をホームに呼び込む先制打。シーズン中、こういった得点、何度できるだろうか。(楽1-0ソ)
楽天の先発は開幕ローテ候補、2年目の横山。1回は三振、ゴロ、ゴロで三者凡退の立ち上がり。2回は1死後、5番・李大浩にボール先行してフルカウントから四球を与えたが、高め真っすぐで松田、松中をいずれも中飛に仕留め、ゼロを並べる。4回もストレートを主体のピッチングで柳田、李大浩、松田を3人で退けた。
しかし、先頭・山下に安打出塁を許した3回裏、2点を失った。1番・今宮の左中間二塁打、3番・内川の左前安打が適時打になり、逆転を許した。(楽1-2ソ)
課題がハッキリした失点劇で、逆に打たれて良かったのでは?と思う。というのは、3回、山下、今宮に打たれたヒットの結果球は低めに制球すべきだった変化球が高めに抜けた失投だった。1死2塁で二走を3塁へ送り込んだ中村の進塁打も高め失投変化球。3塁へ進んだ走者はその後、内川適時打で悠々生還した。もし2塁止まりなら、内川の左前安打で二走・今宮は一気にホームを突くことは難しかったかもしれない。
打たれた変化球はチェンジアップが多かったように感じる。ストレートは柳田をインハイで空振り三振に取ったり、最速144キロを計測するなど、それなりに威力があったように感じる。初球ストライクのケースが75.0%と高く、ボールを2つ並べて2-0にしてしまうバットカウントはゼロ。カウント構築は合格点だった。それだけに、変化球の精度がもったいない。開幕前のこの時期、課題が改めて浮き彫りになったのは、収穫と見るべき。
(下記に続く)
横山貴明の本日成績
4回、打者15人、52球(ストライク率67.1%)、被安打3、奪三振3、与四球1、失点2、自責点2。
両軍のスタメン
楽天=1番・聖澤(中)、2番・牧田(右)、3番・銀次(三)、4番・サンチェス(一)、5番・島内(左)、6番・ウィーラー(指)、7番・後藤(遊)、8番・嶋(捕)、9番・藤田(二)、先発・横山(右投)
ソフトバンク=1番・今宮(遊)、2番・中村(右)、3番・内川(左)、4番・柳田(中)、5番・李大浩(一)、6番・松田(三)、7番・松中(指)、8番・山下(捕)、9番・本多(二)、先発・攝津(右投)
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1-2と逆転を許した直後の4、5回の攻撃。イーグルスはいずれも先頭打者の出塁に成功、スコアリングポジションに走者を進めたが、作戦の失敗などで得点が入らなかった。
4回は先頭の4番・サンチェスが二番手バリオスの高め速球を左中間に打ち返し、悠々のツーベース。しかし、無死2塁で島内がスリーバント失敗。サンチェスを3塁に送り込むことができない。初球バントファウル、2球目バント空振り、3球目をバントしに行って打球がファウルになり、バ三振に倒れた。その後、ウィーラーがストレートの四球で歩き、1死2,1塁。後藤が4-6-3の併殺打に倒れている。
5回は嶋がけれん味のないセンター返しで先頭打者出塁に成功、無死1塁のかたちを作ったが、続く藤田の打席時にエンドランが失敗。打ち上げて中飛で走者進めず。その後、聖澤の右前安打で1死3,1塁、聖澤二盗で同3,2塁としたが、牧田三振、銀次中飛に倒れ、チャンスを活かすことができない。
試合は1-2のまま終盤7回裏に突入した。この回から楽天は四番手・松井裕。先頭打者からの長短連打でいきなりの無死3,1塁ピンチ。しかし、ここから代打・鶴岡を3球三振に仕留める。アウトが1つ増えて、続く本多の打席時では一塁代走・李杜軒を度重なる牽制球で1,2塁間に誘い出すことに成功。1-3-4とボールが転送されて一走タッチアウトで2死と思われたのも束の間のことだった。
ここから、どろんこ三兄弟の次男、三男のお粗末なミスが連発してしまう。
ファーストの送球を受けた途中出場のセカンド阿部が捕球ミスで球をこぼしてしまう。ボールが三遊間方向に転々と転がっている間に、三走のホームインを許した。(楽1-3ソ)
お粗末な守備ミスはまだ終わらない。なおも1死2塁、本多の当たりは途中出場していたファースト枡田の正面ゴロ。しかし、枡田がまさかのトンネル。ボールが外野に抜けている間、記録上では盗塁死している二走・李杜軒に本塁生還を許している(楽1-4ソ) (記録上は盗塁死なのに、得点1が記録されるという珍事)
いきなりの連打でピンチを背負ったのはいただけなかったが、松井裕にとっては守備ミスがなければ無失点で切り抜けることができたシーンだった。
楽天は他にも5回に三好が遊ゴを1塁悪送球、6回に嶋が一走の二盗時に2塁悪送球、合計4エラーと守備に課題を残している。
楽天は2回に嶋の適時打で1点を上げただけで、スコアボードはゼロ行進が続いた。3、6、7の合計3イニングは三者凡退。4、5回は前述のとおり作戦が機能せずなどでチャンス演出も無得点。8回は聖澤、途中出場の榎本と2本のヒットが飛びだしたが、背番号23の盗塁死もあって2塁に進めず。
しかし、最大のチャンスは9回に到来した。ホークス四番手・星野の3イニング目。1死後、スタミナ切れでコントロールが効かなくなった星野から3四球と貰ったチャンス。しかし、代打・岡島、途中出場の福田がいずれもゴロ打ち凡打に倒れ、ジ・エンド。1-4の逆転負けとなった。
8安打の打線は、聖澤、嶋の国学院組が共に2安打。榎本、銀次、サンチェス、後藤が各1安打。ウィーラーは2打数ノーヒット2四球で、紅白戦から数えて27打数3安打。
盗塁は銀次、後藤、嶋、聖澤。盗塁死は聖澤。成功4つは全て1軍経験に乏しい山下(今季から登録名あやつぐ)から走ったもの。2塁送球も悪く、あまり参考にならないかも。
他の投手陣は、青山(5回)、クルーズ(6回)、ミコライオ(8回)の3人が1イニングずつ投げ、零封投球。ミコライオは三者凡退の圧巻投球、最速149キロをマークしている。クルーズは2死から四球を1個出したが、無失点。しかし、ボール球が多く、2-0にしてしまうケースが3度と多かった。今年も制球がカギになりそう。
楽天からホークスに仕事場を移した佐藤義則コーチが、再生に取り組んでいる攝津。2回3安打1失点ながらも、真っすぐの制球が素晴らしかった(ただ、最速139キロ止まりだった)。一方、カーブのコマンド力はイマイチな感。
【終】
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デーブ楽天、守乱で対外戦3連敗
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2/15から始まった対外戦成績を3勝4敗2分、NPB球団との対戦で1勝3敗2分。只今2/24西武戦を皮切りに3連敗である。
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2死走者無しから足攻でもぎ取った先制点
先手はイーグルスだった。2回表、既に4年連続開幕投手が告げられている相手先発・攝津の2イニング目を捉えた。今シーズン、デーブボールが目指す超機動力野球、その理想形で先取点をもぎ取った。
2死走者無しから後藤が安打、二盗でチャンスを演出。続く嶋がライトヒッティングで得点圏に進んだ後藤をホームに呼び込む先制打。シーズン中、こういった得点、何度できるだろうか。(楽1-0ソ)
横山貴明、4回3安打2失点
楽天の先発は開幕ローテ候補、2年目の横山。1回は三振、ゴロ、ゴロで三者凡退の立ち上がり。2回は1死後、5番・李大浩にボール先行してフルカウントから四球を与えたが、高め真っすぐで松田、松中をいずれも中飛に仕留め、ゼロを並べる。4回もストレートを主体のピッチングで柳田、李大浩、松田を3人で退けた。
しかし、先頭・山下に安打出塁を許した3回裏、2点を失った。1番・今宮の左中間二塁打、3番・内川の左前安打が適時打になり、逆転を許した。(楽1-2ソ)
課題がハッキリした失点劇で、逆に打たれて良かったのでは?と思う。というのは、3回、山下、今宮に打たれたヒットの結果球は低めに制球すべきだった変化球が高めに抜けた失投だった。1死2塁で二走を3塁へ送り込んだ中村の進塁打も高め失投変化球。3塁へ進んだ走者はその後、内川適時打で悠々生還した。もし2塁止まりなら、内川の左前安打で二走・今宮は一気にホームを突くことは難しかったかもしれない。
打たれた変化球はチェンジアップが多かったように感じる。ストレートは柳田をインハイで空振り三振に取ったり、最速144キロを計測するなど、それなりに威力があったように感じる。初球ストライクのケースが75.0%と高く、ボールを2つ並べて2-0にしてしまうバットカウントはゼロ。カウント構築は合格点だった。それだけに、変化球の精度がもったいない。開幕前のこの時期、課題が改めて浮き彫りになったのは、収穫と見るべき。
(下記に続く)
横山貴明の本日成績
4回、打者15人、52球(ストライク率67.1%)、被安打3、奪三振3、与四球1、失点2、自責点2。
両軍のスタメン
楽天=1番・聖澤(中)、2番・牧田(右)、3番・銀次(三)、4番・サンチェス(一)、5番・島内(左)、6番・ウィーラー(指)、7番・後藤(遊)、8番・嶋(捕)、9番・藤田(二)、先発・横山(右投)
ソフトバンク=1番・今宮(遊)、2番・中村(右)、3番・内川(左)、4番・柳田(中)、5番・李大浩(一)、6番・松田(三)、7番・松中(指)、8番・山下(捕)、9番・本多(二)、先発・攝津(右投)
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作戦が機能しなかった中盤の4、5回
1-2と逆転を許した直後の4、5回の攻撃。イーグルスはいずれも先頭打者の出塁に成功、スコアリングポジションに走者を進めたが、作戦の失敗などで得点が入らなかった。
4回は先頭の4番・サンチェスが二番手バリオスの高め速球を左中間に打ち返し、悠々のツーベース。しかし、無死2塁で島内がスリーバント失敗。サンチェスを3塁に送り込むことができない。初球バントファウル、2球目バント空振り、3球目をバントしに行って打球がファウルになり、バ三振に倒れた。その後、ウィーラーがストレートの四球で歩き、1死2,1塁。後藤が4-6-3の併殺打に倒れている。
5回は嶋がけれん味のないセンター返しで先頭打者出塁に成功、無死1塁のかたちを作ったが、続く藤田の打席時にエンドランが失敗。打ち上げて中飛で走者進めず。その後、聖澤の右前安打で1死3,1塁、聖澤二盗で同3,2塁としたが、牧田三振、銀次中飛に倒れ、チャンスを活かすことができない。
阿部、枡田お粗末。守乱の7回
試合は1-2のまま終盤7回裏に突入した。この回から楽天は四番手・松井裕。先頭打者からの長短連打でいきなりの無死3,1塁ピンチ。しかし、ここから代打・鶴岡を3球三振に仕留める。アウトが1つ増えて、続く本多の打席時では一塁代走・李杜軒を度重なる牽制球で1,2塁間に誘い出すことに成功。1-3-4とボールが転送されて一走タッチアウトで2死と思われたのも束の間のことだった。
ここから、どろんこ三兄弟の次男、三男のお粗末なミスが連発してしまう。
ファーストの送球を受けた途中出場のセカンド阿部が捕球ミスで球をこぼしてしまう。ボールが三遊間方向に転々と転がっている間に、三走のホームインを許した。(楽1-3ソ)
お粗末な守備ミスはまだ終わらない。なおも1死2塁、本多の当たりは途中出場していたファースト枡田の正面ゴロ。しかし、枡田がまさかのトンネル。ボールが外野に抜けている間、記録上では盗塁死している二走・李杜軒に本塁生還を許している(楽1-4ソ) (記録上は盗塁死なのに、得点1が記録されるという珍事)
いきなりの連打でピンチを背負ったのはいただけなかったが、松井裕にとっては守備ミスがなければ無失点で切り抜けることができたシーンだった。
楽天は他にも5回に三好が遊ゴを1塁悪送球、6回に嶋が一走の二盗時に2塁悪送球、合計4エラーと守備に課題を残している。
9回表、3四球で貰ったチャンスを活かせず
楽天は2回に嶋の適時打で1点を上げただけで、スコアボードはゼロ行進が続いた。3、6、7の合計3イニングは三者凡退。4、5回は前述のとおり作戦が機能せずなどでチャンス演出も無得点。8回は聖澤、途中出場の榎本と2本のヒットが飛びだしたが、背番号23の盗塁死もあって2塁に進めず。
しかし、最大のチャンスは9回に到来した。ホークス四番手・星野の3イニング目。1死後、スタミナ切れでコントロールが効かなくなった星野から3四球と貰ったチャンス。しかし、代打・岡島、途中出場の福田がいずれもゴロ打ち凡打に倒れ、ジ・エンド。1-4の逆転負けとなった。
8安打の打線は、聖澤、嶋の国学院組が共に2安打。榎本、銀次、サンチェス、後藤が各1安打。ウィーラーは2打数ノーヒット2四球で、紅白戦から数えて27打数3安打。
盗塁は銀次、後藤、嶋、聖澤。盗塁死は聖澤。成功4つは全て1軍経験に乏しい山下(今季から登録名あやつぐ)から走ったもの。2塁送球も悪く、あまり参考にならないかも。
他の投手陣は、青山(5回)、クルーズ(6回)、ミコライオ(8回)の3人が1イニングずつ投げ、零封投球。ミコライオは三者凡退の圧巻投球、最速149キロをマークしている。クルーズは2死から四球を1個出したが、無失点。しかし、ボール球が多く、2-0にしてしまうケースが3度と多かった。今年も制球がカギになりそう。
楽天からホークスに仕事場を移した佐藤義則コーチが、再生に取り組んでいる攝津。2回3安打1失点ながらも、真っすぐの制球が素晴らしかった(ただ、最速139キロ止まりだった)。一方、カーブのコマンド力はイマイチな感。
【終】
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