豪州で奮戦中。楽天・中川大志のウインターリーグ打撃成績10月11月分の詳細をまとめてみたよ
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契約更改が着実に進む中、イーグルスの中でフィールドで白球を追いかけている選手がまだ1名いる。しかも、異国の地で。
背番号56、中川大志だ。
現在、中川はオーストラリアのウインターリーグでパースヒートに所属し、奮闘している。同リーグは一般的にはマイナーの2A~3Aレベルだとされている。
昨年はアジアシリーズで4番を任され、今年こそ飛躍の年になるはずだったが、精彩を欠いた。
2軍でのスラッシュラインは.238/.322/.371。OPS.693、ホームランも前年の15本から減らして7本に。今年はユーキリスが3ヵ月弱で帰国するなど、2軍でアピールを続けていれば1軍での出場機会はあったはずなのだが、6/4阪神戦で代打出場した1打席のみにとどまった。
新人の内田に和製大砲筆頭候補の座と2軍ホットコーナーのポジションを一気に奪われ、慣れない外野に転出させられたことも、負担になったのかもしれない(外野スタメン数は18試合、左翼9試合、右翼8試合と多かったが、中堅でも1試合守った)。しかし、今年25歳、すでに落ち着いて野球を取り組むような季節は過ぎ去り、結果だけが求められるタームに突入している。夏には長女が生まれる(7/29誕生)ことも分かっていたはずだ。気持ちを入れて臨まなければならない1年だったが、スランプに陥った。
宮崎でのフェニックスリーグでは10/11ソフトバンク戦から10/21LGツインズ戦まで22打席ノーヒットに見舞われた。中川のウインターリーグ派遣が球団から発表されたのが10/27だったので、それより前に本人に通告されているだろうから、これからやってくる異国の地での武者修行の不安でメンタル面が相当落ちていたのかもしれない。
さて、前置きが長くなってしまった。さっそく、中川のウインターリーグの成績を確認してみよう。
(下記に続く)
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■楽天・中川大志 2014年 オーストラリア・ウインターリーグ 10月11月打撃成績詳細


11月末日時点で15試合に出場。うち13試合でスタメン起用され、守備位置はレフトが11試合、ライトが2試合の内訳である。打順は主に6~9番の下位に座ることが多いが、2試合で2番起用もされている。
ここまでの打撃成績は、53打席、48打数13安打9打点、三振17、四球4、犠飛1、1二塁打、2本塁打。
スラッシュラインは.271/.321/.417、OPS.737を残している。リーグ平均打率が.262、同OPSが.750前後のため、中川の打撃成績はリーグ平均レベルと言えそうだ。
最初は9番を始め、打線の下位で起用された。11/2、11/13(この間、試合がなかった)では幸先良く2試合連続本塁打を記録。3ラン、2ランと価値ある一撃だった。
11/2の3ラン、相手投手はTodd Van Steensel 。オーストラリア人23歳右腕。今年はマイナーリーグのシングルエーで23試合、58.1回、ERA1.30、WHIP0.92の成績だった。Van Steenselといえば第1回IBAF 21Uワールドカップの11/7日本vsオーストラリア戦、日本6-7の1点ビハインドで迎えた最終9回表に登板し、1死後、5番・榎本、6番・三好の楽天戦士に連続四球を与え、その後3連打をくらって3点を失い、敗戦投手になった右腕である。
11/13の2ラン、相手投手は米カリフォルニアの23歳右腕 Kyle Hooper。今季は米マイナーのシングルエーのリーグで27試合、41回、防御率3.07、WHIP1.22の成績だった。
11/16~11/22では3戦マルチ安打を含む4試合連続安打で打率.355、OPS.993まで上げていく。ここで打撃をアピールしたことが中川にとっては不運だったか、11/27、11/28の2試合では、恐らくほとんど経験がないであろう2番起用になった。しかし、2番では7打数1安打1打点、1犠飛、4三振と結果が出なかった。
無死1塁で初球をバントにいきファウルにしてしまったことが2打席あったり、2番で放った打球4本(全て1塁に走者がいた)のうち3本がセンターから右方向だったことから、右打ちで走者を進塁させようという打撃を試みていたことが分かる。
2番から解放された11/29以降は8打数1安打、2三振の.125という成績になった。
■状況別の打撃成績

OPS.737は今季イースタンで残した数字より少し上まわる数値だ。チーム内に日本人選手が不在で、文化・慣習も違う異国の地でのプレー。対戦相手の情報が全くないという不利の状況を考えれば、良く頑張っているという見方もできる。
しかし、個人的には物足りなさを覚えてしまう。
というのは、各チームの防御率が4.59~5.40の間に位置しており、打高投低といえるリーグ環境下での.271/.321/.417、OPS.737だ。もう少し上の成績が欲しいところなのだ。
さらに、中川に求められている長打が、僅かに3本は少ない。そのうちの1本、唯一の二塁打は、内野に打ち上がったポップフライがツーベースになったもの。映像を見ていないので確たることが言えない所はあるものの、「討ち取られた当たり」というイメージなのだ。
Batted Ball、Plate Disciplineを見てみよう。
ゴロ率 31.3% (ゴロ10/32本)
外野飛球率 53.2% (外野飛球17/32本)
外野飛球安打率.412 (7/17)
MLB傘下の豪州リーグのため、投手は球を動かしてくるタイプが多いと推測できるが、ゴロを打たされることなく、打球の半数以上を外野に飛球で打ち返している点は、一定の評価ができそうだ。ただ、外野飛球安打率が.412と5割を下まわっていることから、差し込まれたり、打ち上げてしまうケースが多いのだろうとイメージされる。
初球スイング率 37.7% (20/53)
初球打率.444 (9打数4安打、1本塁打)
1-0からのスイング率 40.0% (8/20)
1-0打率 .750 (4打数3安打、1犠飛、1二塁打)
2-1からのスイング率 66.7% (8/12)
2-1打率 .333 (3打数1安打、1本塁打)
追い込まれる前の打率 .458 (24打数11安打、1四球、1犠飛、1二塁打、2本塁打)
初球や1-0、ボール先行2-1からのスイング率はいずれも高く、また、同カウントで結果が出た打率も上々。対戦投手の特徴がまるきり分からない状況下では、ファーストストライクやボール先行投球を積極的に振っていくのは良いことである。2-1カウントからの12球では見逃しストライクを取られたのは僅かに1球だった。ただ、願わくば追い込まれる前の長打がもう少し欲しかったところだ。
空振り率(分母球数) 14.7% (28/190)
空振り率(分母スイング数) 31.1% (28/90)
2ストライク以降空振り率(分母球数) 25.0% (13/52)
2ストライク以降空振り率(分母スイング数) 43.3% (13/30)
2ストライク以降打率 .083 (24打数2安打、17三振、3四球)
バットを振りにいった数を分母にした空振り率では31.1%。3回バットを振りにいけば1度は空振りをしていたことになり、精度という意味では物足りず、粗さも確認できる。長打がもう少し多ければ、このくらいの精度でも納得できるのだが、そうでもないので、物足りなく覚えてしまう。
追い込まれてからの打率は.083と散々だ。カウントに応じての打撃がまだできていない証でもある。追い込まれる前は自身の持ち味を、追い込まれてからはコンパクトな打撃を志して欲しい。
もちろん、相手投手の情報が全くない中での対戦なので難しいことは分かるものの、球をひきつけてファウルで粘ることぐらいの気概は見せてほしい。調べてみると2ストライク以降27打席で中川が粘ったファウルは10本。追い込まれた1打席当たり平均0.37本は、明らかに少ない。
参考までに今季、西田が1軍で残した同値は0.56本だった。もちろん、リーグや環境が異なるので簡単に比べることはできないものの、2ストライク以降の打撃内容が脆く、淡泊なところは中川の「持ち越された課題の1つ」と言える。
最後に、12/4の試合に中川は代打で出場、1打数1安打で打率を.286に上げている。これはリーグ17位の数字。OPSは.766、同21位である。
全日程が終わったら、再度まとめてみたい。
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豪州派遣前、宮崎で22打数ノーヒットに見舞われた中川大志
契約更改が着実に進む中、イーグルスの中でフィールドで白球を追いかけている選手がまだ1名いる。しかも、異国の地で。
背番号56、中川大志だ。
現在、中川はオーストラリアのウインターリーグでパースヒートに所属し、奮闘している。同リーグは一般的にはマイナーの2A~3Aレベルだとされている。
昨年はアジアシリーズで4番を任され、今年こそ飛躍の年になるはずだったが、精彩を欠いた。
2軍でのスラッシュラインは.238/.322/.371。OPS.693、ホームランも前年の15本から減らして7本に。今年はユーキリスが3ヵ月弱で帰国するなど、2軍でアピールを続けていれば1軍での出場機会はあったはずなのだが、6/4阪神戦で代打出場した1打席のみにとどまった。
新人の内田に和製大砲筆頭候補の座と2軍ホットコーナーのポジションを一気に奪われ、慣れない外野に転出させられたことも、負担になったのかもしれない(外野スタメン数は18試合、左翼9試合、右翼8試合と多かったが、中堅でも1試合守った)。しかし、今年25歳、すでに落ち着いて野球を取り組むような季節は過ぎ去り、結果だけが求められるタームに突入している。夏には長女が生まれる(7/29誕生)ことも分かっていたはずだ。気持ちを入れて臨まなければならない1年だったが、スランプに陥った。
宮崎でのフェニックスリーグでは10/11ソフトバンク戦から10/21LGツインズ戦まで22打席ノーヒットに見舞われた。中川のウインターリーグ派遣が球団から発表されたのが10/27だったので、それより前に本人に通告されているだろうから、これからやってくる異国の地での武者修行の不安でメンタル面が相当落ちていたのかもしれない。
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■楽天・中川大志 2014年 オーストラリア・ウインターリーグ 10月11月打撃成績詳細


11月末日時点で打率.271、2本塁打。リーグ平均レベルの成績
11月末日時点で15試合に出場。うち13試合でスタメン起用され、守備位置はレフトが11試合、ライトが2試合の内訳である。打順は主に6~9番の下位に座ることが多いが、2試合で2番起用もされている。
ここまでの打撃成績は、53打席、48打数13安打9打点、三振17、四球4、犠飛1、1二塁打、2本塁打。
スラッシュラインは.271/.321/.417、OPS.737を残している。リーグ平均打率が.262、同OPSが.750前後のため、中川の打撃成績はリーグ平均レベルと言えそうだ。
最初は9番を始め、打線の下位で起用された。11/2、11/13(この間、試合がなかった)では幸先良く2試合連続本塁打を記録。3ラン、2ランと価値ある一撃だった。
11/2の3ラン、相手投手はTodd Van Steensel 。オーストラリア人23歳右腕。今年はマイナーリーグのシングルエーで23試合、58.1回、ERA1.30、WHIP0.92の成績だった。Van Steenselといえば第1回IBAF 21Uワールドカップの11/7日本vsオーストラリア戦、日本6-7の1点ビハインドで迎えた最終9回表に登板し、1死後、5番・榎本、6番・三好の楽天戦士に連続四球を与え、その後3連打をくらって3点を失い、敗戦投手になった右腕である。
11/13の2ラン、相手投手は米カリフォルニアの23歳右腕 Kyle Hooper。今季は米マイナーのシングルエーのリーグで27試合、41回、防御率3.07、WHIP1.22の成績だった。
11/16~11/22では3戦マルチ安打を含む4試合連続安打で打率.355、OPS.993まで上げていく。ここで打撃をアピールしたことが中川にとっては不運だったか、11/27、11/28の2試合では、恐らくほとんど経験がないであろう2番起用になった。しかし、2番では7打数1安打1打点、1犠飛、4三振と結果が出なかった。
無死1塁で初球をバントにいきファウルにしてしまったことが2打席あったり、2番で放った打球4本(全て1塁に走者がいた)のうち3本がセンターから右方向だったことから、右打ちで走者を進塁させようという打撃を試みていたことが分かる。
2番から解放された11/29以降は8打数1安打、2三振の.125という成績になった。
■状況別の打撃成績

長打少なし。いまひとつ物足りない打撃成績
OPS.737は今季イースタンで残した数字より少し上まわる数値だ。チーム内に日本人選手が不在で、文化・慣習も違う異国の地でのプレー。対戦相手の情報が全くないという不利の状況を考えれば、良く頑張っているという見方もできる。
しかし、個人的には物足りなさを覚えてしまう。
というのは、各チームの防御率が4.59~5.40の間に位置しており、打高投低といえるリーグ環境下での.271/.321/.417、OPS.737だ。もう少し上の成績が欲しいところなのだ。
さらに、中川に求められている長打が、僅かに3本は少ない。そのうちの1本、唯一の二塁打は、内野に打ち上がったポップフライがツーベースになったもの。映像を見ていないので確たることが言えない所はあるものの、「討ち取られた当たり」というイメージなのだ。
積極的なアプローチは良し。2ストライク以降が脆すぎる
Batted Ball、Plate Disciplineを見てみよう。
ゴロ率 31.3% (ゴロ10/32本)
外野飛球率 53.2% (外野飛球17/32本)
外野飛球安打率.412 (7/17)
MLB傘下の豪州リーグのため、投手は球を動かしてくるタイプが多いと推測できるが、ゴロを打たされることなく、打球の半数以上を外野に飛球で打ち返している点は、一定の評価ができそうだ。ただ、外野飛球安打率が.412と5割を下まわっていることから、差し込まれたり、打ち上げてしまうケースが多いのだろうとイメージされる。
初球スイング率 37.7% (20/53)
初球打率.444 (9打数4安打、1本塁打)
1-0からのスイング率 40.0% (8/20)
1-0打率 .750 (4打数3安打、1犠飛、1二塁打)
2-1からのスイング率 66.7% (8/12)
2-1打率 .333 (3打数1安打、1本塁打)
追い込まれる前の打率 .458 (24打数11安打、1四球、1犠飛、1二塁打、2本塁打)
初球や1-0、ボール先行2-1からのスイング率はいずれも高く、また、同カウントで結果が出た打率も上々。対戦投手の特徴がまるきり分からない状況下では、ファーストストライクやボール先行投球を積極的に振っていくのは良いことである。2-1カウントからの12球では見逃しストライクを取られたのは僅かに1球だった。ただ、願わくば追い込まれる前の長打がもう少し欲しかったところだ。
空振り率(分母球数) 14.7% (28/190)
空振り率(分母スイング数) 31.1% (28/90)
2ストライク以降空振り率(分母球数) 25.0% (13/52)
2ストライク以降空振り率(分母スイング数) 43.3% (13/30)
2ストライク以降打率 .083 (24打数2安打、17三振、3四球)
バットを振りにいった数を分母にした空振り率では31.1%。3回バットを振りにいけば1度は空振りをしていたことになり、精度という意味では物足りず、粗さも確認できる。長打がもう少し多ければ、このくらいの精度でも納得できるのだが、そうでもないので、物足りなく覚えてしまう。
追い込まれてからの打率は.083と散々だ。カウントに応じての打撃がまだできていない証でもある。追い込まれる前は自身の持ち味を、追い込まれてからはコンパクトな打撃を志して欲しい。
もちろん、相手投手の情報が全くない中での対戦なので難しいことは分かるものの、球をひきつけてファウルで粘ることぐらいの気概は見せてほしい。調べてみると2ストライク以降27打席で中川が粘ったファウルは10本。追い込まれた1打席当たり平均0.37本は、明らかに少ない。
参考までに今季、西田が1軍で残した同値は0.56本だった。もちろん、リーグや環境が異なるので簡単に比べることはできないものの、2ストライク以降の打撃内容が脆く、淡泊なところは中川の「持ち越された課題の1つ」と言える。
最後に、12/4の試合に中川は代打で出場、1打数1安打で打率を.286に上げている。これはリーグ17位の数字。OPSは.766、同21位である。
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・2年総額3億円の後藤光尊を引き取った立花陽三クン。その呆れた大盤振る舞いに唖然呆然の巻
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