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【速報】球団公式もまだアップしていない「斎藤、ジョーンズ、マギー入団報告会」質疑応答全文おこし

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【アンケート募集!! 2/28(木)まで】「優勝」を取りにいく楽天
あなたが最も期待する野手、投手は?

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星野体制3年目。闘将イズムの真価・集大成が問われる大切な1年になります。長打力不足解消へ大型補強も施し、KスタにEウィングを設置して初優勝を本気で取りにいくペナントレースと言えます。そこでお訊きします。「最も期待している野手、投手は?」。ぜひお気軽にご参加ください。下記アンケートフォームでお待ちしてます。
◎投手⇒ http://baseball.blogmura.com/board/vot/voting15_57828_0.html
◎野手⇒ http://baseball.blogmura.com/board/vot/voting15_57827_0.html
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球団公式もまだアップしていない質疑応答全文おこし

本日19時、仙台サンプラザホールで2000名のファンを集め、斎藤隆、アンドリュー・ジョーンズ、ケーシー・マギーの入団報告会がおこなわれました。

5分前にゴールデンエンジェルスとクラッチがダンスで盛り上げ、その後、司会進行を務めたアランJ氏と、宮城県気仙沼市出身のスポーツジャーナリスト生島淳さんが登場、その後、満を持して3選手がそれぞれ壇上に登場。色んなトークに花が咲きました。トークの後は初のユニフォーム姿を披露。星野監督自らユニフォームを選手に着せていきます。ユニフォーム姿になったところでフォトセッションに移行、最後にキャンプインを前にした各々の決意で締めるという内容でした。

ニコニコ動画で生中継を見ることができましたので、さっそくそのトークの部分を下記に書き起こしたいと思います。

只今22:30、球団オフィシャルサイトにもまだ掲載されていません。

それでは、取り急ぎどうぞ!!(校正していないので、おかしいところあるかもしれませんが、あしからず!)


▼入団報告会の告知をする球団オフィシャルサイトTOPページ


東北楽天ゴールデンイーグルス、斎藤隆選手、アンドリュー・ジョーンズ選手、ケーシー・マギー選手、入団報告会!

アランJ「皆様、ようこそいらっしゃいました。本日はですね、東北楽天ゴールデンイーグルス、斎藤隆選手、アンドリュー・ジョーンズ選手、ケーシー・マギー選手の入団報告会、ここ仙台サンプラザホールで迎えた球団初となるイベントがいよいよスタートします。

申し遅れました、私本日司会進行のアランJと申します。ふだんはFMのラジオなどでしゃべっています。私のことをもっと知りたい方はウェブでお願いいたします。そして、本日のイベントのためにスペシャルコメンテーターとしてお越しいただきました、この方御紹介いたしましょう。生島淳さんです、皆さん拍手でお願いします」

生島「こんばんは」

アランJ「生島さんは宮城県気仙沼市出身。これまで国内外問わず様々なスポーツを取材されておりジャーナリストとして活躍されています。生島さん宮城県出身ということで、メジャーで活躍するこの3選手が楽天イーグルス入団ですよ!」

生島「そうです。アメリカで見てきた選手が仙台で見られるということに、本当にね、皆さんうらやましいなというふう思いますし」

アランJ「ワクワク越えていますよね?」

生島「ええ、やっぱりね、僕は斎藤さん、同郷ですから、日本で見られる嬉しさもありますし。あとね、なんといってもホームランバッターがやってきてくれたんじゃないかな?という期待があります」

アランJ「本当にね~。去年みたいになってほしくないですしね。いや~私アランJもワクワクしています。皆さんもワクワクしていますよね?(と会場にマイクを向ける)」

場内「イエーイ(声が小さい)」

アランJ「皆さんこれがね、この3選手のファースト・インプレッションです。そんなもんじゃダメでしょう。皆さんワクワクしていますかー?(会場に再度マイクを向ける)」

会場「イエーイ(大きくなる)」

アランJ「もう1回!(もう1度マイクを向ける)」

会場「イエーイ!!(さらに大きくなる)」

アランJ「ありがとうございます。さあそれではお待たせしました。球団創設10年目、楽天イーグルスの超大物です。メジャーから来たこの男たちの登場です。#?!$%&△÷■(英語で良く分からない、汗)」


音楽に乗せてアンドリュー・ジョーンズ、ケーシー・マギー、斎藤隆3人が登場!!!


アランJ「皆さん、この3選手が日本で、宮城仙台でプレーするわけです。本当にワクワクしますよね!もう1回盛大な拍手を!」

場内拍手

アランJ「どうですか?この3人がいればもう日本一間違いないと思う方、拍手!」

場内割れんばかりの拍手

アランJ「もちろんです。すっごい盛り上がっていますよね。期待感が皆さんの拍手で本当に伝わってきます」

アランJ「さあ、改めてですが、この3選手が楽天イーグルスに入団するなんて本当に凄いことですよね、生島さん、ねえ?」

生島「いやーほんと、華やかなチームになったなと思いますね」

アランJ「それじゃあ、さっそくなんですが、お三方にお話を伺いたいと思います。まずは、ジョーンズ選手なんですが、昨日来日したばっかりですよね、まだ日本のことあまりよくわかっていないと思うんですが、どうですか?ファーストイン・プレッションは?」

ジョーンズ「こんばんは。まずは何よりも始めに、今日ここにきて下さったことに感謝しています。どうもありがとうございます。そしてまだ来日してちょうど24時間ぐらいにしかならないんですけれども、そのなかでケーシー選手を含め我々二人は被災地の訪問をしまして、今朝(名取市の)閖上地区に行って、聞いて見ていた悲惨な状況のところの被災地を目の当たりにして、凄く胸に色々な思いが突き刺さりました。こんな思いをなんとかチームの力に変えて、その人たちのためにプレーしていけたらと思いました。それから食べ物も24時間の間に2回ほど、焼き肉と美味しいお寿司、もうさっそくいただきました」

昨年二桁本塁打がいなかったことを知らされて
ジョーンズ、大きなプレッシャーを感じるよ!(笑)


アランJ「さて、さっそく野球の話に移りたいのですが、特にね、楽天ファンの皆さんはホームラン、期待してますよね?」 

生島「Mr.ジョーンズに去年楽天には二桁のホームランを打った人がいなかったというのを知ってましたか?と訊いてみてください」

ジョーンズ「(笑いながら)ワオ! まずその事実について大きなプレッシャーを感じます。ただですねホームランの数、それよりも我々二人はイーグルスの力になるために来日しましたし、日ごろからケーシー選手と話しているんですけれども、勝利に一つでも多く貢献すること、そしてイーグルスを優勝に導くこと、それが我々の使命だと強く感じていますので、ファンの皆様を喜ばせてあげられるようにそんな活躍を今年はしていきたいと思います」

ここで、ジョーンズのホームランダイジェスト映像が流れます。残念ながらニコニコ動画での生中継では権利関係上流されず。最初に流れたのはフェンウェイパークでのホームランというから、これでしょうか? その後、野茂から打ったホームラン映像も流れたようです。

1/30追記:2012年7/7は敵地フェンウェイパークでレッドソックスとのダブルヘッダー。2試合で合計3本のホームランを放っています


■2012/07/07 Jones shines at dish, in field


■2012/07/07 Jones' second long ball


2012/07/07 Jones' monster solo shot



アランJ「まず、生島さん、これは2012年ですね?」

生島「去年のレッドソックス戦、ボストンでのジョーンズ選手でのホームランですね。バレンタイン監督が」

アランJ「マリーンズ時代とちょっと違う顔していますね。ちょっとガックリきてたような感じが(笑) これは相当飛んだでしょう?生島さん」

生島「ねえ、グリーンモンスター越えとね。これはその日の夜また打ったんですね」

アランJ「どうですか?ジョーンズ選手のフォームを見て。日本人のバッターと違ったりしています?」

生島「あの、上から叩きつけてスピンをかけて遠くまで飛ばすという印象がありますね。これはなかなか日本の選手にはないフォームのような気がしますね」

アランJ「 バレンタイン監督もガックリきていましたが、日本の他球団の監督もガックリさせていただきたいと思います。続いてこのホームランシーンもご覧になっていただきたいと思います」

生島「2002年、ピッチャーは野茂英雄さんですね」

アランJ「懐かしいですね、トルネード投法。ジョーンズ選手、2002年の映像ですが覚えていますか?」

ジョーンズ「打ったホームランは全て覚えています」

アランJ「けっこう簡単に打ってたように見えたんですが、実際どうでしたか?」

ジョーンズ「そうですね、まず始めに今の2002年の10年前の映像だったので、ちょっと今よりは痩せていましたけど、ホームランをいつも打とうと打っているわけではなくて、自分のアプローチ、心構えとしてはやっぱりラインドライヴを打とう、そういう心構えでバッターボックスに立っています。その結果、さきほど生島さんが仰ったようにスピンがかかりまして遠くへボールが飛びそれがホームランになっている、そういうような考え方、アプローチでバッターボックスに立っています」

生島「斎藤さんはアンドリュー・ジョーンズ選手と対戦ありますか?」

斎藤「ないと思います」

ジョーンズ「イエス、アイ・ドゥ」

斎藤「リメンバー?」

ジョーンズと笑いながら英語で何度かやりとりした後に斎藤「すみません、してました(苦笑)」

ジョーンズ「2009年、当時斎藤選手はレッドソックスに在籍していてテキサスで1度対戦をしたことがありました。5球でフォアボールというのが結果でした」(場内爆笑)

※当ブログ注:実は2007年にも1度対戦がある。ドジャースに在籍していた斎藤との対決は三振だった。

関連エントリ>>【記録】アンドリュー・ジョーンズはメジャー日本人投手を打ち砕いていたのか?!(2013.1.15)

生島「斎藤投手に限らず、日本人の投手に対するイメージは何かありますでしょうか?」

ジョーンズ「日本には日米野球で2度ほど以前に来日したことがありますので、日本の野球のスタイルだったり、取り組み方、そういったものは少しばかりは自分の中では分かっているつもりで、多少やっぱりアメリカの野球とは違うところもありますけども、でも野球は野球で世界で共通のスポーツなので、そんなに苦にならないと思います。

日本人のピッチャーの特徴なんですけれども、やはり比べてみると変化球が多いのかな、そんな印象は受けます。ただシーズンが進むにつれて、まっすぐ、キレのあるまっすぐですね、それが徐々に徐々に多くなっていっているような、そんな印象があります。

日本のチームは御存じのとおりWBCでも連覇していますし、野茂英雄投手を始め、そこから素晴らしいピッチャーが毎年毎年メジャーリーグに渡ってきていますので、とてもピッチャーに関しては本当に全ての日本人のピッチャーにリスペクトの念を持っています。最後に一言、個人的に野球はピッチャーのほうが打者より有利なんじゃないかな、そう思います」

アランJ「アンドリュー・ジョーンズ選手、ピッチャーの話題になったところで、こういう質問をしてみたいのですが、ファンの方の質問にも多かったのですが、日本の投手はコントロールが良いですよね。対策など立てていますか?」

ジョーンズ「はい、仰る通り、日本人のピッチャーは凄くコントロールが良いという印象がありますし、まずはその前にピッチャーそれぞれの名前とそれぞれが持っている5、6種類の変化球、それを覚えてしっかり頭の中にインプットすることが大切なんじゃないかなと思います。

その5、6種類の中で大事になってくるのは、やはり自分が打てる球を待つこと、ピッチャーが失投を投げてきたときに、自分が打てるゾーンにボールを投げてきたときにしっかりとらえること。それがなによりも大事なんじゃないかなとそういうふうに考えています」

生島「マギー選手にちょっとお伺いしたいんですけれども、ヤンキースでチームメイトだったんですけど、今の話を聞くと物凄く準備をされる選手だと思うんですけど、チームメートとして(ジョーンズ選手に)どんな印象を持っていましたか?」

マギー「そうですね、ずっとジョーンズ選手を見ながら自分は育ちましたので、そんな偉大な選手と一緒にプレーする、そんな機会が得られただけでもヤンキースではとても幸せな時間でした。ヤンキースでは確かにジョーンズ選手は輝かしい実績を持っているにも関わらず、毎日残ってエキストラワーク、居残りの練習をするようなそんな一面もすごく見られましたので、やっぱり輝かしい成績、しっかりとした成績を残すには、しっかりした準備が必要なんじゃないかとそういうふうに思います」

アランJ「ありがとうございます。そして生島さん、守備でもアンドリュー・ジョーンズは見せてくれるわけですよね」

生島「ゴールデングラブを何度も取っていますからね」

ここでジョーンズのファインプレーが映像で流れる。

アランJ「もう1回見れますよ、ファンの皆さん、もう少し大きい拍手をお願いしますね。ここだ!」

場内拍手

アランJ「いやでも凄いっすねー」

生島「余裕をもってね、捕っているようにみえますよね」

アランJ「ジョーンズ選手、こんなダイナミックなプレーもぜひ期待していますよ!」

ジョーンズ「(苦笑いしながら)確かにちょっとしばらく前のことなのでアレですけれども、心構えとか心持ち、そういったプレーをしようというメンタル、そういった面では99年のあの映像も今の自分も心も全く変わりはないので、そういったことを常に考えて準備しておけばああいったようなスーパープレーでるんじゃないかなと思いますので、今年もファンの皆様の前であんなようなプレーがしっかりできるようにがんばりたいと思います。」




アランJ「ありがとうございました。さあ、それではマギー選手。マギー選手にも好守そしてチャンスに強いバッティング、期待していますよ」


ここでマギーのホームラン・シーンが流れる。


生島「去年のヤンキースのユニフォームを着たマギー選手ですが。滞空時間が長いね~」

アランJ「当たった時の快音、音がいいですよね!音!皆さん拍手くださいよ、ホームランですよ」

アランJ「ここでダッグアウトに帰ってイチロー選手が称えているんですが、日本に来るにあたって、何か話はされましたか?イチロー選手と」

マギー「イチロー選手とお話をする機会は来日前に残念ながらなかったんですけども、先ほどジョーンズ選手のことを言ったときと全く同じように、イチロー選手のハードワークさ、毎日練習して準備を怠らないその姿勢というものには凄く感銘を受けましたし、自分も見習っていかなければいけないなと感じました。

ヤンキースでプレーしていまして最も幸せだな、良かったなとそういうふうに思う瞬間は、ジョーンズ選手やイチロー選手、ジーター選手といった名選手と一緒に時間を過ごして、一緒のプレーをともに共有できる、そんな瞬間に立ち会えたことが、去年ヤンキースでやっていて一番そう思います」

生島「ちょっと気になったんですが、ピッツバーク時代かな?髭をたくわえていらっしゃったんですけども、ヤンキースではもちろん剃ります。楽天ではどうされますか?」

マギー「(笑いながら)イーグルスではやっぱり選択の余地がないというか、ルールはルールですので、しっかりと剃ってきました。来日の前日にですね、10cmから15cmぐらいの髭があったんですけれども、それをバッサリ綺麗に剃って来日しました。これで夏に奥さんが、お嫁さんが来日するんですけども、髭がないと顔全体が見えてしまうので、きっと嫌われてしまうんじゃないか、そんな不安に駆られながら今から心配でいます」

アランJ「いや、十分かわいいとおもいますよ、みなさんねえ?」

場内拍手

マギー「サンキュー」

アランJ「それではマギー選手なんですが、他球団からのオファーの報道もあったわけですが、楽天イーグルスに入団する一番の決め手は何だったのでしょうか?」

マギー「そういった噂もあったようですけども、自分自身の中では仙台に来る、イーグルスに来るということは、とても正直簡単な決断というか率直というか、ここにきてここでイーグルスでプレーすることが一番の正しい選択だったとそういうふうにしっかりと感じとれましたので、その点については迷いは一切なく決めました。さらにはジョーンズ選手も来ると知っていましたので、チームメートと一緒に世界の裏側に来ますので、ジョーンズ選手と来れるというのは心強かった、そんな感じがします」

KスタにEウィングができたことも、楽天を選んだ決め手だよ(笑)

生島「マギー選手にお伺いしたいんですけど、ホームスタジアムのフェンスが前に来るというのは御存じですか?」

マギー「フェンスが手前にちょっとくる、そのこともここにくる1つの決め手になったのかなと思います(笑)。それは冗談なんですけれども、本日朝に被災地に行きまして凄まじい光景を目の当たりにしました。それが自分が思っていたよりも凄く胸に突き刺さって、その瞬間に自分はここにきて正解だったんだな、そういうふうに心から感じました。

被災された方のためにも仙台のためにもプレーして、変えられない過去ではあるんですけれども、自分達は一生懸命野球をするだけで、野球の試合の数時間ではあるんですけれども、その数時間でもいいからそういった方々が野球を観に来て楽しい思いを嬉しい気持ちになってくれれば、それで少しはいいんじゃないかなと感じましたので、野球は地震の3.11と比べるとちっぽけなものかもしれませんけれども、我々ができることを精いっぱいやってですね、しっかりと仙台の皆様に元気と勇気を与えられるような、そんなプレーをしたいと思い、改めてここでプレーすることに迷いはなくて、ここに来てよかった、そう思っています」(場内拍手)

アランJ「日本の印象、そして日本プロ野球の印象って、どういうふうに持たれています?」

マギー「自分は今回初めての来日だったので、まだまだ日本の印象については限られたものになってきてはしまうんですけども、24時間昨日来て今日まで、今のところは素晴らしい、自分が思っている以上に全てで、とても親切な方ばかりだったり、良いことばっかりです。ただ今朝ちょっと新しく入ったマンションのお湯が出なくてですね、シャワーを浴びるのに困ったんですけれども、お湯が出てからは全て完璧でした。

日本の野球についてなんですけれども、やはりアメリカの練習のやり方が少し違ったり、春季練習の取り組み方が違ったりと、ちょっとずつ違ったところはあるんですけれども、野球は野球で世界共通なので心配していないですし、自分はやっぱり小さなころからずっと、斎藤投手やジョーンズ選手もそうですが、野球をやってきたので、野球場に来てフィールドに立つ、そのことが自分の家みたいな、自分の家に帰ってきた、そんな感じがしますので、野球の前後の練習だったり後の取り組み方そのへんについてしっかり馴染むことができれば、野球については全く問題ないんじゃないかなと思っています。」



アランJ「さあ、続いてなんですが、お帰りなさい!ですね、斎藤選手です!」

場内拍手

斎藤「こんばんは」

アランJ「さあ、斎藤選手、入団会見時に熱く語っていただいたんですが、改めて日本球界復帰、そして楽天イーグルスに入団されたお気持ちからお訊かせ願えますか?」

斎藤「そうですね、もうあの、あの時と心境は特に変化はないですね。むしろ、気持ちがもっともっと盛り上がっているといいますか、いよいよ始まるなという緊張感は高まってきていますね」

生島「僕と斎藤さんはご本を出版されたあとき校正を担当したんですけれども、なんか日本で会うとちょっと違和感がありますね」

斎藤「(笑)同じ宮城出身で、本を出版するときにお世話になりましたけれども、ただこの並びだとそんな違和感は、危なく英語で挨拶するところでしたからね」

アランJ「でも、外国人に見えますよ」

斎藤「ありがとうございます。そうですね、僕があの外国人だ外国人だと言っているんですけど、誰も相手にしてくれないので、そのネタは二度と使うのはやめようと思って、はい」

生島「これは忘れてはいけないことだと思うんですけど、斎藤さんは被災地で様々な活動をされてきています。仙台出身、宮城出身、東北出身の斎藤さんが楽天イーグルスでプレーする意味というのはどういうふうに感じていらっしゃいますか?」

斎藤「そうですね。彼らも今日ね、被災地に足を運んでくれたと言う話を聞いて、彼らの感じるものと、また皆さんが体験したこと、そして私が感じたこと、それぞれ状況が違うので、本当に被災された方々の状況を考えると、そうですね、軽薄なことはねなかなか、とても難しいです。

ケーシーがグラウンドに来てほんの少しでもって言ってくれましたけど、まさにそういう思いで、野球って確かにそんなに皆さんの心の傷まで癒せるようなそんなに凄いものとは思わないですけど、ただ、野球で何か力になれるようなことがあれば、もう我々はそのためにももちろん頑張りたいし、そういうことだけでもなくね、我々が頑張ることによって、ほんの少しでも役に立てたらなあという思いはもちろん強くもってますね」

生島「今の言葉を聞くとね、本当に楽天に斎藤さんが来てくれて頼もしいですね」

アランJ「 その言葉だけでも癒されますね。さて、そんな斎藤さんの少し懐かしい映像を皆さんご覧になっていただきましょう」

会場に斎藤の懐かしい映像が映し出される。どうやらメジャーで松井と対戦したときの映像のようだ。

生島「2006年、相手はロッキーズですね」

アランJ「だいぶ前に感じてしまいますね」

生島「松井稼頭央選手です。ストレートで入りましたかね」

アランJ「斎藤さん、日本人選手と対戦するときって、特別な思いってあるんですか?」

斎藤「やりたくないですよ、基本的には。なぜ僕だけこんなに1球1球(苦笑)ざざざと流してくれればそれでいいんですけど」

生島「はい、センターフライに討ち取りました~」

アランJ「さあそんなチームメートとなる松井選手とは何かお話しましたか?」

斎藤「えーと、まだ実は彼と会えていないんですけど、ただまあ先日も『スポルたん』その前にも『すぽると!』、色んなところでメッセージをもらったり、アメリカでもずっと彼とはよく会うことがあったので、そのへんは問題ないと思いますね」

斎藤、これから僕がやろうとすることは新しいことにチャレンジすること

生島「ファンの皆様からの質問も多いんですけれども、メジャーで経験してきたことをチームメートに伝えたいなと思っていることはありますか?」

斎藤「あのね、全然そういう気はありません。確かにメジャーでプレーできた時間は私にとってはとても幸せな時間ですけど、ただそれはもう過去の栄光であるし、これから僕がやろうとすることは新しいことにチャレンジすることなので、決してその何かを教えるとか上から物を言うようなことは絶対にしたくないし、むしろみんなからいろいろ教わってですね、チームの一員としてやることのほうを重要視したいなと思っています」

アランJ「ありがとうございます。さて、ここで、斎藤選手、ファンの皆様に向けてメッセージをお願いしたいと思います。よろしいですか?」

斎藤「そうですね。帰ってきてくれて有難うとか、それから本当に喜んでくれる方が沢山いるんですけど、そういう方に近しい人ですけど、言うのは『僕はまだたったの1球も投げてません』と。『帰ってきたはもののまだイーグルスの力にはなれてません』と。『もう少し待ってくれ』と。どういうシーズンになるか?これはもう誰ひとり分からないので、とにかく良いシーズンになるように、最後に皆さんと喜べるようにこれから精いっぱい頑張っていきたいと思います」

場内拍手

アランJ「ありがとうございます。本当にこの3選手、楽天イーグルスでの活躍、皆さん楽しみですよね。さあ、ここで聞きたいことはもっともっとあるんですが、あとはプレーで皆さんみせていただきたいと思います。ところで、記者会見ではイーグルスの帽子だけの姿だったわけですが、皆さん、ユニフォーム姿、見てみたいですよね!」

場内、拍手とオー!!

アランJ「そうですよね。2月1日キャンプインに先だって、披露して頂きましょう!さあ全員前のほうへよろしくお願いします。初披露ですよみなさん、楽しみですね。もう1回盛り上げていきましょう、拍手!」

場内拍手

アランJ「ユニフォームはこの方から着せていただきましょうか?みなさんおかわりですよね?この3選手、楽天イーグルスを優勝に向けて指導する男、星野仙一監督です!」

星野監督「はいみなさんこんばんは!」

アランJ「さて、監督、今季の楽天イーグルス、この3選手の活躍を含め、監督自身もワクワクしているんじゃないですかね?」

星野監督「いやもう、ワクワクどころじゃないですよ、皆さんに負けないぐらいワクワクしていますよ。ただし、この3人が働かなければ、ね、わかるでしょ?フフフ」


監督から3選手にユニフォームが渡され、フォトセッション。

その後、最後に各々のコメントで締めくくりとなりました。


ジョーンズ「まずは本当に今日来て下さいまして本当に有難うございました。それから本日被災地を訪れてマギー選手と話し合いながら決めたんですけれども、打つホームラン、稼ぐ打点、それぞれそのたびに被災地にいくらか寄付を、そのつどそのつど子供達や被災された方々のためにしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

マギー「今、ジョーンズ選手が言われたとおりですね。一緒に二人で力を合わせて、小さな力かもしれないんですけれども、大切なことですので、どんどん寄付をしていけたら、そういうふうに思います。それから今目の前でちらっと見えたんですけれども、手作りで優勝のペナントを作ってきてくださったファンがここにいますので、シーズン最終に本物のペナントを仙台に持ち帰ってこれるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

斎藤「原点回帰といいますか、そんなに長くこの先、野球ができるとは思っていません。そういう意味では集大成になるでしょう。そんな決意が良いかたちでプレーに反映されるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」

星野監督「皆さん、本当にこんなに大勢3人を励ましてくれまして有難うございます。このまんまスタジアムに来て下さい。毎試合来て下さい。必ずみんなストレスがほぐれて楽しい夜を過ごせる。デーゲームはね、夕方から楽しい、私なんかほんとデーゲームで負けたら1日が長くて長くて大変なんですよ。その意味ではこの3人が入ってくれた。ほんとうに私は楽しみにしておりますし、皆さんも、チームメートも本当に期待していると、まだまだ若い選手が多いものですから、彼ら経験者の色んな姿を、背中を見ながら、真似からでもいいです、そして自分のものを作っていくというような、将来のイーグルスを楽しみに、皆さん待っててください。

そして、今年、、、必ず、勝ちます!

場内大拍手!!


最後に、ブロガー仲間のE党8年目さん(そろそろ9年目)が御自身のブログで出席された入団報告会の模様を、写真満載で紹介しています。下記URLも是非どうぞ!

◎関連エントリー>>入団発表会見に行ってきました!(「FLY HIGH EAGLES!」より)


◎◎◎関連記事◎◎◎
【予想】楽天入りした斎藤隆、杜の都を沸かすことができるのか?!(2013.1.10)
【記録】楽天が獲得したケイシー・マギーのメジャー打撃成績 (年度別、左右投手別、守備位置)(2012.12.22)
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【雑感】楽天が獲得したというアンドリュー・ジョーンズは日本で活躍できるのか?(2012.12.8)

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