【記録】 楽天イーグルス ランディ・ルイーズ選手 2010年 各種打率 打順別 打席別 カウント別 塁状況別 対戦チーム別 勝敗試合別 球種別
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「ゾーン打率」「vs全投手対戦成績」「打球方向」「スイング率/空振り率/ファウル率」に続く
ランディ・ルイーズ選手の打撃成績まとめ。今回は打率詳細についてまとめていきます。
まずは、主な打撃成績を振り返ってみましょう。
その前に、ブログ村への投票を頂けると、大変嬉しいです!

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■ランディ・ルイーズ 2010年 主な打撃成績
打率.266、試合数81、打席数312、打数282、
安打75、ニ塁打16、三塁打0、本塁打12、塁打数127、
得点35、打点38、得点圏打率.254、三振114、四球26、死球3、
犠打0、犠飛1、盗塁0、併殺打6、
出塁率.333、長打率.450、OPS.784
BB/K.228、IsoD.067、RC・・・41.17、RC27・・・5.19、RCAA・・・3.2
BABIP4.01、四球率12.00、三振率2.74、本塁打率26.00
点数をつけるなら70点。
長打力をかわれて入団した経緯をかんがみると、
前半戦のスランプやチーム全体の不振もかさなり、やはり物足りなさが残ります。
それに08年終盤に加入して華々しい戦歴をあげたセギノールと比べてしまいがちです。
しかし、後半戦では打率.302、OPS.883の好成績を残すなど光明も見え、
個人的には来季への期待料も込みで、合格点は与えられないけど次第点なら、という印象ですね。
また、上記データから、僕らの印象とは裏腹に、それなりに貢献していた事実も確認できます。
OPSは8割未達なものの、鉄平(.855)、牧田(.818)に次ぐチーム3位、
1試合での得点力を診るRC27でも鉄平(7.02)、牧田(5.67)に次ぐチーム3位、
RCAAでも同様の3位でいずれも山崎武司を上回る成績を収めていました。
そして特筆すべきなのは、やはり、三振数の多さでしょう。
2.74打席に三振1個をしていたことになる三振率。
前回記事でみましたが、相手投手が投げた球数の約50%バットを振りにいき、
約22%で空振りしている特徴が際立ちます。
ブンブン振り回している姿に良いイメージを持ちませんが、
積極的にバットを振っていくのがルイーズのスタイルと言えそうで、
まさに良所・悪所が紙一重の諸刃の剣と言えそうです。
(また、ブラウン監督が三振を恐れるな!という方針だったため、
三振気質にさらに拍車がかかったかも?と言えそうです)
ところで、hati8025さんに
「イーグルスのブライアントになれますかね?」
と絶妙なアシストを頂きましたので、近鉄に在籍した“三振orホームラン”という印象の強い
ブライアント選手の年度別打撃指標を調べてみました。
■ラルフ・ブライアント(近鉄) 年度別 打撃指標

※ベージュの網掛け年度は本塁打王獲得シーズン。
三振率、IsoD、BB/K、四球率といった所は、ルイーズととても良く似ていると言えそうです。
ブライアントの合計数値とルイーズの今季のそれと比較してみると、
三振率・・・ルイーズ2.74、ブライアント2.81
IsoD・・・ルイーズ.067、ブライアント.075
BB/K・・・ルイーズ.228、ブライアント.262
四球率・・・ルイーズ12.00、ブライアント10.72
となっており、タイプは似ています。
ただ、大きく違うのは本塁打率。
ルイーズが化けるには、やはり、本塁打を量産していかなければなりません。
本塁打率・・・ルイーズ26.00、ブライアント12.88
ルイーズの半分、約13打席に1本スタンドへ放り込んでいたブライアントの凄さ、
何度確認しても凄すぎますね。(ちなみに王さんの現役通算の本塁打率は13.67)
次に月度別の打撃成績を振り返ってみます。
■ランディ・ルイーズ 2010年 月度別 打撃成績

何度も指摘してきたとおり、
前半戦と後半戦では成績がまるきり違う結果になっています。
しかし、前半戦と後半戦では、
スイング率や空振り率、ファウル率、三振率は、ほぼ同じだった。
ここの部分での改善(または改悪?)はされず、
後半戦もバットをどんどん振りにいく自らの持ち味の中で好結果を残したと言えます。
では、数値的に、前半戦・後半戦でどこが変わったか?というと、
後半戦は四球数が増えた、長打率が上昇した
の2点だと思います。
前半戦は四球1個に対して14.33打席必要だったのが、後半戦では10.76打席に短縮されました。
(まだ見ていて不満はあるものの、徐々に球の見極めができてきている)
本塁打率では前半戦25.80、後半戦26.14とほぼ同値なものの、
ニ塁打が増えたため長打率は.375から.506に上昇しました。
(外野の間を抜く当たりや頭を越えていく当たりが多かった)
自らのスタイルの中で日本プロ野球に順応し、長打も出始めてきた。
来季もこの路線で、さらに長打量産、本塁打量産できるとすれば、
イーグルスのブライアントになる日も近いかも?!しれませんね。
次に打順別をチェックしてみます。
■ランディ・ルイーズ 2010年 打順別 打撃成績

上記表を見る限りでは、5番に据わった時が最も良い成績をあげています。
5番スタメンは39試合あり、そのうち8月9月での起用が30試合ありました(その時の4番は山崎武)。
つまり、好調だった後半戦はほぼ5番で起用されていたのが確認できます。
ところで、来季、ルイーズの打順は何番になるのでしょうか?
絶対に無いと言えるのが1番2番9番。
あとはありそうな打順です。3番?4番?5番?6番?・・・
ちなみにブライアント選手は
初めて本塁打王を獲得した89年(仰木監督)は主に3番に据わっていました。
4番にはリベラというクラッチヒッターがいました。
93年94年時(鈴木啓示監督)も3番でした。4番は勝負強かった石井浩郎でした。
今までの星野監督は3番には足が速くて率も残せる選手を置きたがるようですが、
はたして3番ルイーズはあるのか?ないのか?
どの打順で起用されるのか?も個人的には大変楽しみな点です。
(個人的には3番は無いと思うものの...)
年が明けたら、星野楽天の打順についても、じっくり考えてみたいと思います。
後半戦打率3割のカギがココにもあった!
■ランディ・ルイーズ 2010年 左右投手別 打撃成績

今季のルイーズ、左投手に歯が立たずの状況でした。シーズン通しての左投手打率はトホホのホで.179。
しかし、前半戦・後半戦で見ると、どうやら様子が違うようです。
vs右投手打率・・・前半戦.284 (88打数25安打 29三振5四球) → 後半戦.333 (99打数33安打 38三振10四球)
vs左投手打率・・・前半戦.031 (32打数1安打 19三振4四球) → 後半戦.254 (63打数16安打 28三振7四球)
前半戦では左からたったの1本(西武・武隈から)しか安打が打てませんでしたが、
後半戦のみでは16安打を放ち打率も.254と改善されていたのです。
率が改善したのは右も同様ですが、
左投手相手にアジャストできてきた点が、後半戦3割の要因
ですね。この点は来季へ向けて明るい材料と言えそうです。
球種別の観点から、対左投手打率改善の要因を探ってみます。
■ランディ・ルイーズ 2010年 球種別 打撃成績

全体では、直球打率、変化球打率ともに2割6分でほぼ同じ結果となりました。
次に対左投手時の球種別打率をみてみます。
◎vs左投手 球種別 打撃成績 (上がシーズン全体、下が後半戦)

シーズン通して左投手のストレートに非常に苦しんでいたのが確認できます。
左投手打率.254を残した後半戦でもストレートだけは.125の低さでした。
チェンジアップも前半戦対応できていませんでしたが(13打数1安打)、
後半戦では.250の率を残しています。
左腕のストレート、クロスファイヤーで入ってくる内角直球かな?と思い
コースを調べてみましたが、内角外角ほぼ均等に打てていません。
左投手のストレートは来季への課題と言えそうです。
この稿、かなり長くなってしまったので、残りはメモを箇条書きに記して終わりにします。
■ランディ・ルイーズ 2010年 対戦チーム別 打撃成績

良相性は西武とオリックス、苦手は日本ハムとソフトバンクという結果になりました。
補足しておきたいのが.246のロッテ戦。
千葉マリンスタジアム(新名称QVCマリンフィールド)での成績は27打数4安打の打率.148と
ふるいませんでした。あの独特の海風がネックだったのでしょうか?
■ランディ・ルイーズ 2010年 カウント別 打撃成績

2Sと追い込まれての打率は100打席机上のチーム内でワースト、
一方0S、1S時の打率はチームトップです。
後半戦打率3割を記録した背景に早めのSカウントから積極的に打ちにいったのが功を奏していました
(前回ブログ参照)
以下は省略します。
■ランディ・ルイーズ 2010年 塁状況別 打撃成績

■ランディ・ルイーズ 2010年 打席別 打撃成績

■ランディ・ルイーズ 2010年 試合展開別 打撃成績

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ベースボールタイムズオンライン
昨日12/26更新しました。
「【記録/保存版】 楽天イーグルス ランディ・ルイーズ 2010年 対戦投手別 対戦成績 打撃成績
」
http://www.baseball-times.jp/blog/report/shibakawa/101226
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■ランディ・ルイーズ 2010年 主な打撃成績
打率.266、試合数81、打席数312、打数282、
安打75、ニ塁打16、三塁打0、本塁打12、塁打数127、
得点35、打点38、得点圏打率.254、三振114、四球26、死球3、
犠打0、犠飛1、盗塁0、併殺打6、
出塁率.333、長打率.450、OPS.784
BB/K.228、IsoD.067、RC・・・41.17、RC27・・・5.19、RCAA・・・3.2
BABIP4.01、四球率12.00、三振率2.74、本塁打率26.00
点数をつけるなら70点。
長打力をかわれて入団した経緯をかんがみると、
前半戦のスランプやチーム全体の不振もかさなり、やはり物足りなさが残ります。
それに08年終盤に加入して華々しい戦歴をあげたセギノールと比べてしまいがちです。
しかし、後半戦では打率.302、OPS.883の好成績を残すなど光明も見え、
個人的には来季への期待料も込みで、合格点は与えられないけど次第点なら、という印象ですね。
また、上記データから、僕らの印象とは裏腹に、それなりに貢献していた事実も確認できます。
OPSは8割未達なものの、鉄平(.855)、牧田(.818)に次ぐチーム3位、
1試合での得点力を診るRC27でも鉄平(7.02)、牧田(5.67)に次ぐチーム3位、
RCAAでも同様の3位でいずれも山崎武司を上回る成績を収めていました。
そして特筆すべきなのは、やはり、三振数の多さでしょう。
2.74打席に三振1個をしていたことになる三振率。
前回記事でみましたが、相手投手が投げた球数の約50%バットを振りにいき、
約22%で空振りしている特徴が際立ちます。
ブンブン振り回している姿に良いイメージを持ちませんが、
積極的にバットを振っていくのがルイーズのスタイルと言えそうで、
まさに良所・悪所が紙一重の諸刃の剣と言えそうです。
(また、ブラウン監督が三振を恐れるな!という方針だったため、
三振気質にさらに拍車がかかったかも?と言えそうです)
ところで、hati8025さんに
「イーグルスのブライアントになれますかね?」
と絶妙なアシストを頂きましたので、近鉄に在籍した“三振orホームラン”という印象の強い
ブライアント選手の年度別打撃指標を調べてみました。
■ラルフ・ブライアント(近鉄) 年度別 打撃指標

※ベージュの網掛け年度は本塁打王獲得シーズン。
三振率、IsoD、BB/K、四球率といった所は、ルイーズととても良く似ていると言えそうです。
ブライアントの合計数値とルイーズの今季のそれと比較してみると、
三振率・・・ルイーズ2.74、ブライアント2.81
IsoD・・・ルイーズ.067、ブライアント.075
BB/K・・・ルイーズ.228、ブライアント.262
四球率・・・ルイーズ12.00、ブライアント10.72
となっており、タイプは似ています。
ただ、大きく違うのは本塁打率。
ルイーズが化けるには、やはり、本塁打を量産していかなければなりません。
本塁打率・・・ルイーズ26.00、ブライアント12.88
ルイーズの半分、約13打席に1本スタンドへ放り込んでいたブライアントの凄さ、
何度確認しても凄すぎますね。(ちなみに王さんの現役通算の本塁打率は13.67)
次に月度別の打撃成績を振り返ってみます。
■ランディ・ルイーズ 2010年 月度別 打撃成績

何度も指摘してきたとおり、
前半戦と後半戦では成績がまるきり違う結果になっています。
しかし、前半戦と後半戦では、
スイング率や空振り率、ファウル率、三振率は、ほぼ同じだった。
ここの部分での改善(または改悪?)はされず、
後半戦もバットをどんどん振りにいく自らの持ち味の中で好結果を残したと言えます。
では、数値的に、前半戦・後半戦でどこが変わったか?というと、
後半戦は四球数が増えた、長打率が上昇した
の2点だと思います。
前半戦は四球1個に対して14.33打席必要だったのが、後半戦では10.76打席に短縮されました。
(まだ見ていて不満はあるものの、徐々に球の見極めができてきている)
本塁打率では前半戦25.80、後半戦26.14とほぼ同値なものの、
ニ塁打が増えたため長打率は.375から.506に上昇しました。
(外野の間を抜く当たりや頭を越えていく当たりが多かった)
自らのスタイルの中で日本プロ野球に順応し、長打も出始めてきた。
来季もこの路線で、さらに長打量産、本塁打量産できるとすれば、
イーグルスのブライアントになる日も近いかも?!しれませんね。
次に打順別をチェックしてみます。
■ランディ・ルイーズ 2010年 打順別 打撃成績

上記表を見る限りでは、5番に据わった時が最も良い成績をあげています。
5番スタメンは39試合あり、そのうち8月9月での起用が30試合ありました(その時の4番は山崎武)。
つまり、好調だった後半戦はほぼ5番で起用されていたのが確認できます。
ところで、来季、ルイーズの打順は何番になるのでしょうか?
絶対に無いと言えるのが1番2番9番。
あとはありそうな打順です。3番?4番?5番?6番?・・・
ちなみにブライアント選手は
初めて本塁打王を獲得した89年(仰木監督)は主に3番に据わっていました。
4番にはリベラというクラッチヒッターがいました。
93年94年時(鈴木啓示監督)も3番でした。4番は勝負強かった石井浩郎でした。
今までの星野監督は3番には足が速くて率も残せる選手を置きたがるようですが、
はたして3番ルイーズはあるのか?ないのか?
どの打順で起用されるのか?も個人的には大変楽しみな点です。
(個人的には3番は無いと思うものの...)
年が明けたら、星野楽天の打順についても、じっくり考えてみたいと思います。
後半戦打率3割のカギがココにもあった!
■ランディ・ルイーズ 2010年 左右投手別 打撃成績

今季のルイーズ、左投手に歯が立たずの状況でした。シーズン通しての左投手打率はトホホのホで.179。
しかし、前半戦・後半戦で見ると、どうやら様子が違うようです。
vs右投手打率・・・前半戦.284 (88打数25安打 29三振5四球) → 後半戦.333 (99打数33安打 38三振10四球)
vs左投手打率・・・前半戦.031 (32打数1安打 19三振4四球) → 後半戦.254 (63打数16安打 28三振7四球)
前半戦では左からたったの1本(西武・武隈から)しか安打が打てませんでしたが、
後半戦のみでは16安打を放ち打率も.254と改善されていたのです。
率が改善したのは右も同様ですが、
左投手相手にアジャストできてきた点が、後半戦3割の要因
ですね。この点は来季へ向けて明るい材料と言えそうです。
球種別の観点から、対左投手打率改善の要因を探ってみます。
■ランディ・ルイーズ 2010年 球種別 打撃成績

全体では、直球打率、変化球打率ともに2割6分でほぼ同じ結果となりました。
次に対左投手時の球種別打率をみてみます。
◎vs左投手 球種別 打撃成績 (上がシーズン全体、下が後半戦)

シーズン通して左投手のストレートに非常に苦しんでいたのが確認できます。
左投手打率.254を残した後半戦でもストレートだけは.125の低さでした。
チェンジアップも前半戦対応できていませんでしたが(13打数1安打)、
後半戦では.250の率を残しています。
左腕のストレート、クロスファイヤーで入ってくる内角直球かな?と思い
コースを調べてみましたが、内角外角ほぼ均等に打てていません。
左投手のストレートは来季への課題と言えそうです。
この稿、かなり長くなってしまったので、残りはメモを箇条書きに記して終わりにします。
■ランディ・ルイーズ 2010年 対戦チーム別 打撃成績

良相性は西武とオリックス、苦手は日本ハムとソフトバンクという結果になりました。
補足しておきたいのが.246のロッテ戦。
千葉マリンスタジアム(新名称QVCマリンフィールド)での成績は27打数4安打の打率.148と
ふるいませんでした。あの独特の海風がネックだったのでしょうか?
■ランディ・ルイーズ 2010年 カウント別 打撃成績

2Sと追い込まれての打率は100打席机上のチーム内でワースト、
一方0S、1S時の打率はチームトップです。
後半戦打率3割を記録した背景に早めのSカウントから積極的に打ちにいったのが功を奏していました
(前回ブログ参照)
以下は省略します。
■ランディ・ルイーズ 2010年 塁状況別 打撃成績

■ランディ・ルイーズ 2010年 打席別 打撃成績

■ランディ・ルイーズ 2010年 試合展開別 打撃成績

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」
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