ぼくらの目はフシアナか! ファンも色メガネでみてた、「杜の海老蔵」小関翔太の不遇すぎる過小評価人生
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こんにちは。@eagleshibakawaです。
楽天に関する、あらゆるデータの収集を標榜する、鷲ファンきってのデータマン&野球ブロガーです。
ブログやnote、まぐまぐスポーツ・アウトドア有料版ランキング常時TOP10入りするメルマガ運営と並行して、「週刊野球太郎」、「ベースボールチャンネル」など野球専門メディアへの寄稿も実施しています。
『崖っぷちからの再生』。
2017年の楽天を楽しむときのキーワードの1つが、これだと思います。
ぼくの脳裏には、2009年ドラフト組があるんですよね。
この年は、菊池雄星投手が楽天含む6球団の競合を受けたドラフトでした。
巨人は長野久義選手、中日は岡田俊哉投手、大島洋平選手、広島は今村猛投手、DeNAは筒香嘉智選手、日本ハムは増井浩俊投手、ソフトバンクは今宮健太選手、ロッテは荻野貴司選手、清田育宏選手など、今も各球団の主戦級として働く選手が多く輩出されたドラフトになりました。
しかし、楽天の場合は下記表のとおり。
■2009年 楽天のドラフト

育成含む6人を指名獲得しましたが、そのうち3人はすでに退団。
生き残っている3人は3人全員とも、今年が「崖っぷち」のシーズンです。
今年次第では、ヘタしたら、3人とも退団する可能性もあるわけなのです。
西田哲朗選手へのエールは、すでに「週刊野球太郎」の1,000字コラムにまとめましたので、ここでは小関翔太選手について語ってみたいと思います。
◎崖っぷちから羽ばたけ! ファンが“それでも期待する”西田哲朗(楽天)の今シーズン(2017/01/25)
■楽天の捕手デプス

結論から言うと、小関捕手って「過小評価すぎる典型例」だと思います。
高卒5年目の2014年以降、昨年の7試合9打席は、キャリアワーストの記録でした。
1軍登録期間は5月31日~6月26日のわずか27日。
ルーキーの足立祐一選手に追い抜かれ、6月27日に抹消されてからは、ずっと2軍暮らしで終わりました。
今年は早くもプロ8年目。
海千山千の細川亨捕手が入団したことで、小関捕手の立ち位置がまた下がり、今や五番手扱い。
昨年9月に負った左足甲の疲労骨折の影響で、久米島キャンプも2軍スタートです。
そんな瀬戸際の小関捕手が、まとまった1軍出場機会を得るには、細川&嶋の両ベテラン捕手が揃って怪我で離脱するなど、他力本願に頼る部分が大変大きいのです。
今年、相応の結果を出さないと、本当に首が危ない立場なんですが、結果を出そうにも、その与えられる機会は、とっても少ないと思います。
しかしですね。そんな立場に追いやってしまったのも、首脳陣の起用下手もあったのでは?と思うんですよね。(ぼくを含めたファンの色眼鏡も)
みなさん、昨年、楽天投手の被OPS、被打率が最も良かったのは、誰がマスクをかぶったときだったと思いますか?
これ、じつは両方とも、小関捕手がマスクをかぶったときだったんです。
下記表をご覧ください。
■2016年 楽天捕手別の被OPS、被打率

被OPSでは、嶋捕手.724、足立捕手.714だったのに対し、小関捕手.676。
被打率も、嶋捕手.268、足立捕手.270、伊志嶺捕手.248だったのが、小関捕手.243でした。
質問その2です。
昨年、楽天投手の見逃しストライク率(※)が最も高かったのは、誰がマスクをかぶったときだったと思います?
※・・・見逃しストライク÷球数
これも、小関捕手のときでした。(下記表参照)
■2016年 楽天捕手別の見逃しストライク率

昨年、数多くのマスクをかぶった嶋、足立の両捕手が16%台。
それを上まわったのが川本捕手の17.8%。
しかし、そんな川本捕手の数値すら大幅超過し、唯一20%台を記録したのが、小関捕手でした。
もしかすると、ひょっとすると、小関捕手は打者の狙い球を上手く外す好リードをし、ストライクゾーンとボールゾーンの境界線の、いわゆるクサい球を、その捕球技術で球審からストライクコールを引き出すフレーミングのテクニックに優れていたのかもしれない。
小関捕手が1軍で受けた397球の投手内訳を確認してみました。
■2016年 小関翔太が受けた投手別397球

ご覧のとおりの結果でした。
397球の44%が、与四球率4.00以上のフォアボールを多く出してしまった投手(便宜上、ノーコン投手と呼びます)の球でした。
一方、与四球率2.50以下のフォアボールを出さない投手と組んだのは全体の22%にとどまりました。
半分に迫る割合でノーコン投手の球を受けていたにも関わらず、見逃しストライク率は20%を記録したのです。
同様の手法で、9052球を受けた足立祐一捕手の内訳を見てみましょう。
■2016年 足立祐一が受けた投手別9052球

小関捕手が全体の44%でノーコン投手の球を受けていたのに対し、足立捕手は全体の20%と、とっても少なかった。
一方、小関捕手が全体の22%で受けていたコントロールに優れた投手の球は、足立捕手の場合、小関選手の倍以上、全体の59%にも及んだ。
それだけ多くの制球が良い投手の球を受けていたにも関わらず、足立捕手の見逃しストライク率は小関捕手より少なかった。
ということを考えると、足立捕手のフレーミング技術は、巨人戦の解説で桑田真澄氏が指摘していたように、やはり課題ありで、一方、小関捕手は優れていると言えるのかもしれない。
ひと昔前の小関と言えば、嶋選手と比べてキャッチングに難があり、暴投数も多かった。
しかし、昨年は1軍では暴投・捕逸ゼロでした。
スタメン27試合を含む37試合に出場した2軍イースタンでは、残念ながら暴投の数は不明ですが、捕逸1でした。
ひと昔前の小関捕手とちがって、トレーニングの結果、キャッチング技術やブロッキング技術が向上したのかもしれない。
こういう仮説が成り立つわけです。
もちろん、小関捕手が1軍でマスクをかぶったのは、守備イニングにしてたったの28.2回です。
この好成績は「できすぎた部類」に入り、実際は、守備回を重ねるごとに是正され、「あるべきところ」に落ち着いたのかもしれません。
そのためにも、昨年、小関捕手にもう少し多くの機会を与え、その過程を見守る必要があったのでは?と思うのです。
しかし、もはや過ぎ去ってしまったことでそれは叶わない夢になりました。
こうなると、小関捕手はこのまま、ダメ捕手のレッテルをベッタリ貼られたまま、1軍の出場機会に恵まれず、今秋にはユニフォームを脱いだり、石もて追われるように他球団に移籍するのかもしれません。
うーん、非常に残念です。
昨年12月にもブログに書いたけど、やっぱり、こーいうこと(↓)だと思うんですよね!
◎強肩でもワンバン処理能力でもない、鷲ファンを代表するデータ好きが唸った、楽天・足立祐一捕手の真に凄いトコロ!!!(2016/12/20)
小関捕手には早く怪我を治してもらって、なんとしても1軍に上がってもらい、昨年のこれら好成績は成長の証なのか?フロックだったのか?を証明してほしいところです。【終】
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崖っぷちの2009年ドラフト組
こんにちは。@eagleshibakawaです。
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この年は、菊池雄星投手が楽天含む6球団の競合を受けたドラフトでした。
巨人は長野久義選手、中日は岡田俊哉投手、大島洋平選手、広島は今村猛投手、DeNAは筒香嘉智選手、日本ハムは増井浩俊投手、ソフトバンクは今宮健太選手、ロッテは荻野貴司選手、清田育宏選手など、今も各球団の主戦級として働く選手が多く輩出されたドラフトになりました。
しかし、楽天の場合は下記表のとおり。
■2009年 楽天のドラフト

育成含む6人を指名獲得しましたが、そのうち3人はすでに退団。
生き残っている3人は3人全員とも、今年が「崖っぷち」のシーズンです。
今年次第では、ヘタしたら、3人とも退団する可能性もあるわけなのです。
西田哲朗選手へのエールは、すでに「週刊野球太郎」の1,000字コラムにまとめましたので、ここでは小関翔太選手について語ってみたいと思います。
◎崖っぷちから羽ばたけ! ファンが“それでも期待する”西田哲朗(楽天)の今シーズン(2017/01/25)
![]() MyHEROタオル2017 小関翔太#29 |
■楽天の捕手デプス

過小評価すぎる典型例=小関翔太
結論から言うと、小関捕手って「過小評価すぎる典型例」だと思います。
高卒5年目の2014年以降、昨年の7試合9打席は、キャリアワーストの記録でした。
1軍登録期間は5月31日~6月26日のわずか27日。
ルーキーの足立祐一選手に追い抜かれ、6月27日に抹消されてからは、ずっと2軍暮らしで終わりました。
今年は早くもプロ8年目。
海千山千の細川亨捕手が入団したことで、小関捕手の立ち位置がまた下がり、今や五番手扱い。
昨年9月に負った左足甲の疲労骨折の影響で、久米島キャンプも2軍スタートです。
そんな瀬戸際の小関捕手が、まとまった1軍出場機会を得るには、細川&嶋の両ベテラン捕手が揃って怪我で離脱するなど、他力本願に頼る部分が大変大きいのです。
今年、相応の結果を出さないと、本当に首が危ない立場なんですが、結果を出そうにも、その与えられる機会は、とっても少ないと思います。
しかしですね。そんな立場に追いやってしまったのも、首脳陣の起用下手もあったのでは?と思うんですよね。(ぼくを含めたファンの色眼鏡も)
みなさん、昨年、楽天投手の被OPS、被打率が最も良かったのは、誰がマスクをかぶったときだったと思いますか?
これ、じつは両方とも、小関捕手がマスクをかぶったときだったんです。
下記表をご覧ください。
■2016年 楽天捕手別の被OPS、被打率

楽天投手の見逃しストライク率が最も高かったのは?
被OPSでは、嶋捕手.724、足立捕手.714だったのに対し、小関捕手.676。
被打率も、嶋捕手.268、足立捕手.270、伊志嶺捕手.248だったのが、小関捕手.243でした。
質問その2です。
昨年、楽天投手の見逃しストライク率(※)が最も高かったのは、誰がマスクをかぶったときだったと思います?
※・・・見逃しストライク÷球数
これも、小関捕手のときでした。(下記表参照)
■2016年 楽天捕手別の見逃しストライク率

浮かび上がってきた小関進化説
昨年、数多くのマスクをかぶった嶋、足立の両捕手が16%台。
それを上まわったのが川本捕手の17.8%。
しかし、そんな川本捕手の数値すら大幅超過し、唯一20%台を記録したのが、小関捕手でした。
もしかすると、ひょっとすると、小関捕手は打者の狙い球を上手く外す好リードをし、ストライクゾーンとボールゾーンの境界線の、いわゆるクサい球を、その捕球技術で球審からストライクコールを引き出すフレーミングのテクニックに優れていたのかもしれない。
小関捕手が1軍で受けた397球の投手内訳を確認してみました。
■2016年 小関翔太が受けた投手別397球

ノーコンの球を多く受けていたにも関わらず、20%超えの最高値
ご覧のとおりの結果でした。
397球の44%が、与四球率4.00以上のフォアボールを多く出してしまった投手(便宜上、ノーコン投手と呼びます)の球でした。
一方、与四球率2.50以下のフォアボールを出さない投手と組んだのは全体の22%にとどまりました。
半分に迫る割合でノーコン投手の球を受けていたにも関わらず、見逃しストライク率は20%を記録したのです。
同様の手法で、9052球を受けた足立祐一捕手の内訳を見てみましょう。
■2016年 足立祐一が受けた投手別9052球

明暗分かれた小関、足立の結果
小関捕手が全体の44%でノーコン投手の球を受けていたのに対し、足立捕手は全体の20%と、とっても少なかった。
一方、小関捕手が全体の22%で受けていたコントロールに優れた投手の球は、足立捕手の場合、小関選手の倍以上、全体の59%にも及んだ。
それだけ多くの制球が良い投手の球を受けていたにも関わらず、足立捕手の見逃しストライク率は小関捕手より少なかった。
ということを考えると、足立捕手のフレーミング技術は、巨人戦の解説で桑田真澄氏が指摘していたように、やはり課題ありで、一方、小関捕手は優れていると言えるのかもしれない。
ひと昔前の小関と言えば、嶋選手と比べてキャッチングに難があり、暴投数も多かった。
しかし、昨年は1軍では暴投・捕逸ゼロでした。
スタメン27試合を含む37試合に出場した2軍イースタンでは、残念ながら暴投の数は不明ですが、捕逸1でした。
ひと昔前の小関捕手とちがって、トレーニングの結果、キャッチング技術やブロッキング技術が向上したのかもしれない。
こういう仮説が成り立つわけです。
もちろん、小関捕手が1軍でマスクをかぶったのは、守備イニングにしてたったの28.2回です。
この好成績は「できすぎた部類」に入り、実際は、守備回を重ねるごとに是正され、「あるべきところ」に落ち着いたのかもしれません。
そのためにも、昨年、小関捕手にもう少し多くの機会を与え、その過程を見守る必要があったのでは?と思うのです。
しかし、もはや過ぎ去ってしまったことでそれは叶わない夢になりました。
こうなると、小関捕手はこのまま、ダメ捕手のレッテルをベッタリ貼られたまま、1軍の出場機会に恵まれず、今秋にはユニフォームを脱いだり、石もて追われるように他球団に移籍するのかもしれません。
うーん、非常に残念です。
昨年12月にもブログに書いたけど、やっぱり、こーいうこと(↓)だと思うんですよね!
◎強肩でもワンバン処理能力でもない、鷲ファンを代表するデータ好きが唸った、楽天・足立祐一捕手の真に凄いトコロ!!!(2016/12/20)
小関捕手には早く怪我を治してもらって、なんとしても1軍に上がってもらい、昨年のこれら好成績は成長の証なのか?フロックだったのか?を証明してほしいところです。【終】
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