【2018総括】 高危険度の大飛球を最も多く捕球した楽天外野手
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しかし、Instagramでは基本、好評価のみ一言添えるマイルールも設けてみた。
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ウォーニングゾーンに到達した外野大飛球の補球数になる。
今年の楽天戦、当該飛球で安打になった場合は、その86.9%が長打になっている。
このように塀際飛球は長打リスクが極めて高く、失点に絡む頻度も高い「危険な打球」だ。
もちろん、外野手のポジショニングや試合展開、両翼と中堅の守備位置の違い、打球の滞空時間、風向きなどの気象条件などで、取れるものが取れなかったり、取れなかったものが取れたりすることがある。
そういう諸要素に左右される数字である。
それでも、外野手の守備能力を判断する「物差しの1つ」になると思う。
という前提で、上記グラフを眺めてみたい。
最多30個の補球数は、島内宏明になった。
今年は台頭した田中和基の存在が、島内の魅力を引き出すシーズンにもなった。
開幕直後に怪我での戦線離脱はあったものの、1軍復帰後は攻守で活躍した。
中堅の重労働から解放され、、、
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「観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」
(東海在住40代男性さん)
「勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」
(東北在住40代女性さん)
「スポーツ新聞には少ない、データに基づいたゲーム評が読めて、プロ野球全体に目を配りながらイーグルス視点で分析しているので、ファンとして存分に楽しめます」
(中国在住30代男性さん)
「膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
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今朝は、以下のグラフをアップした。
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大飛球最多キャッチは島内宏明
ウォーニングゾーンに到達した外野大飛球の補球数になる。
今年の楽天戦、当該飛球で安打になった場合は、その86.9%が長打になっている。
このように塀際飛球は長打リスクが極めて高く、失点に絡む頻度も高い「危険な打球」だ。
もちろん、外野手のポジショニングや試合展開、両翼と中堅の守備位置の違い、打球の滞空時間、風向きなどの気象条件などで、取れるものが取れなかったり、取れなかったものが取れたりすることがある。
そういう諸要素に左右される数字である。
それでも、外野手の守備能力を判断する「物差しの1つ」になると思う。
という前提で、上記グラフを眺めてみたい。
最多30個の補球数は、島内宏明になった。
今年は台頭した田中和基の存在が、島内の魅力を引き出すシーズンにもなった。
開幕直後に怪我での戦線離脱はあったものの、1軍復帰後は攻守で活躍した。
中堅の重労働から解放され、、、
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2017年はnote、直接販売を含めて60名近くの読者さんと4年ぶりAクラスを見守りました。その読者さんからいただいた生の感想を、一部ご紹介したいます。
「観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」
(東海在住40代男性さん)
「勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」
(東北在住40代女性さん)
「スポーツ新聞には少ない、データに基づいたゲーム評が読めて、プロ野球全体に目を配りながらイーグルス視点で分析しているので、ファンとして存分に楽しめます」
(中国在住30代男性さん)
「膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
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