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アスリートの輝石、山崎武司編
こんばんは。
@eagleshibakawaです。
いやはや、びっくりしましたね~
昨年ユニフォームを脱いだ山崎武司氏、昨日名古屋で行われた引退パーティーに集まった1640人という人数の多さもそうですが、それ以上に驚いたのは、カーレーサー転身の報道です。
でも、山崎らしいなと思いましたね。第2の人生、応援していきたいと思います。
さて、みなさん、BS日テレで毎週日曜22:54~23:24に放映されている「アスリートの輝石」という番組、御存じでしょうか?
番組によると、
宝石のように輝き、我々を魅了するアスリートたち。彼らもかつては原石でした。この番組では、「将来、トップアスリートとして世界を目指し羽ばたく原石たちの挑戦する姿」や「今、トップアスリートとして活躍する選手たちがどのように自分を磨き、トップに上り詰めたのか?」に迫るスポーツドキュメンタリー番組です。夢に向かって頑張るアスリートを紹介します。とのこと。西尾由佳理さんが番組ナビゲータを務めています。
昨年12/22放送は則本が、そして今週日曜日1/26(日)放送は銀次がクローズアップされるので、御存じの方も多いでしょう。
その「アスリートの輝石」に昨年10/13の第67回放送で、山崎武司が取り上げられていました。
引退前から引退に至るまでの山崎に密着。長男・大貴君との温かいエピソードを交えての約30分でした。
youtubeを探索していたところ、ちょうど、その放送分がアップされていました。下記に貼り付けますが、大人の事情でいずれ消去になるかもしれません。そのため、ナレーション、山崎のインタビューなど、全文を文字起こししてみました。
まだ御覧になっていない方は、ぜひどうぞ。
地の文はナレーション。(カッコ)内はshibakawa注釈です。
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にほんブログ村■アスリートの輝石 山﨑武司選手 27年の現役生活を支えた長男・大貴君の存在
一時代を築いた男たちの最後の雄姿。今年も多くの名選手たちが球界を去りました。
そんな中、27年のプロ生活に終止符を打ったのが、山崎武司選手。44歳。豪快なスイングから放たれる放物線は多くのファンを魅了してきました。
(1999年9/26阪神戦の逆転サヨナラ3ランや2007年6/9東京ドーム・巨人戦で内海撃ちの左本ソロの映像が流れる)
山崎「正直には生きてきたと思います、野球界で」
山崎「自分が間違っていないということを僕は貫き通せたっていうふうに自分では思っています。それが良かったどうかっていうのは、これは分からないですけど、でも、それをやりきってまでも27年間やれたのは僕の誇りだと思いますね」
27年のプロ野球人生。支えとなったのは長男・大貴君の存在。9年前、戦力外を言い渡され一度は引退を決意した山崎選手。引き止めたのは当時8歳の大貴君でした。
山崎「もう、本当にバットもグローブも二度と持ちたくないという感じでいましたので、息子の言葉がなかったら今は無かったでしょうね」
もう一度活躍する姿を息子に見せたい。新天地で再び歩み始めました。その3年後にはなんと史上3人目となるセパ両リーグでのホームラン王を獲得したのです。
今月5日、引退試合。山崎選手は大貴君とある約束を交わし、バッターボックスに立っていました。
選手として、そして父として、家族と共に戦い続けてきた27年のプロ野球人生。引退の舞台裏に密着しました。
先日、27年のプロ野球人生に別れを告げた山崎武司選手。幾多の苦難を乗り越えたその姿は、多くのファンに勇気を与えてきました。そんな彼の心の支え、それは長男・大貴君の存在でした。
引退試合6日前、高校二年生の長男・大貴君と訪れたのは、名古屋市内の飲食店。
引退を直前に控えた心境を親子二人は語り合いました。
山崎「いよいよカウントダウンになってしまったな」
大貴「(笑)」
山崎「だけど、あれだで。パパは全然、こうなんか、追いつめられていないんだけど、なんでかなあ。普通だったら、追いつめられて、こうあと五日、四日ってなるんだけど、なんか、そういう雰囲気にならないんだけどなあ。もう諦めついたのかなあ。でも、最後はやっぱりな、緊張感もあるし、いろんなものが込み上げてきて泣いちゃうかもしれない、ハハハ」
大貴「(笑)」
山崎「引退撤回しようか、ハハハハ。引退撤回してまだやる!ってな。それもいいかもしれんなあ」
パワーは超高校級。高校通算56本塁打
山崎選手のふるさと、愛知県知多市。
江戸時代から木綿の特産地として栄え、現在も風情ある街並みが残っています。この街で生まれ育った山崎選手が野球を始めたのは、小学二年生のときでした。
高校は工藤公康さんやイチロー選手を輩出した野球の名門、愛工大名電。当時からパワーは他を圧倒、超高校級と注目されました。
山崎「河川敷の球場だったので、レフトの上を車が通るんです、河川敷の上で。で、僕が打つとガーンと当たるんです、車の走っているところにドーンとボールがいったりするので。監督が学校に言って『事故になるといけないので』って言って、大きなネットと電信柱のデカいのをレフトに作ってくれたんですけど、でも、作ってくれても意味がなかった。上を越えていっちゃった(笑)」
豪快なバッティングで高校通算56本塁打を記録。甲子園出場こそなかったものの、その類稀なる才能はプロの目に止まり、1987年、ドラフト2位で中日に入団します。
高校生の山崎「自分ではバッティングだと思いますけど。バッティングを生かしていきたいなと自分では思っています」

しかし、プロで活躍することはそう簡単ではありませんでした。入団から4年間はほとんど2軍暮らし。1軍でプレーする機会を与えられても、思うような結果を残せない。
入団から9年間、レギュラーの座を掴めなかった山崎選手。それでもバットを振り続けました。
努力ってね、嘘つきまくるんですよね。でも、努力しないと結果は出ない
山崎「努力をみんなコツコツして『努力は嘘をつかない』ってみんな凄く言うじゃないですか。努力ってね、嘘つきまくるんですよね。でも、努力しないと結果はでない。もう、人の10倍20倍100枚努力してやってると思ったら、敵は1000倍努力しているかもしれないし、だからもうこれは限りがないですけども」
努力に努力を重ねた山崎選手、次第に出場機会が増えます。
そして迎えたプロ10年目のシーズン、遅咲きの大砲がその才能を一気に開花。この年、巨人の松井秀喜選手と熾烈なホームラン争いを演じました。
しかし、これが彼にとって初のタイトル争い。プレッシャーが重くのしかかります。
山崎「寝られんかったですよ。『もう俺、このチャンスで取れなかったら二度とねえ』って思っちゃっていますから、あのときは毎日がつらかったですね。『今日は打てるか?打てないかなあ?』と思って、家出て行くときに家出る前におなか痛くなったりとか、『おなか痛い、俺行きたくねえ』っていつも言ってました、ハハハ」
ちょうどその頃、転機が訪れます。長男・大貴君が誕生(1996年9月8日)。父親としての思いが山崎選手を奮い立たせました。
山崎「やはり息子が生まれたときに『ホームラン王、パパ取ったんだよ』っていうね。そういうものがね、めちゃくちゃありました。もう絶対ホームラン王は取りたいって思ってた」
息子が生まれた年に必ずホームラン王になってみせる。

山崎、大貴君誕生に奮い立つ
それまでホームラン王争いで松井選手にリードされていましたが、大貴君の誕生を機に逆転。なんと僅か1本差で初めてのタイトルを手にしたのです。
大貴君誕生の年に大きな成長を遂げた山崎選手、その後の人生においても大貴君の存在は欠かせないものとなります。
2002年12月、オリックスに移籍。しかし、ホームラン王のバッティングは影を潜め、2年後には戦力外通告を言い渡されます。
山崎「体力的には自分でも自信は本当にあったんですけど、でも、やはり心が完全に折れてしまったので、つらかったですね、オリックス時代の2年は。あのときはもう辞めようかなあ、もういいなあと思いました」
当時36歳。引退を決意した彼を引きとめたのは、まだ8歳だった大貴君の一言でした。
山崎「あのときはですね、まだ小さかったので、野球選手・山崎武司っていうのに全く興味がないと思ったんです、僕が子供が。だから全然分かっていないと思ったんです。それが子供が『野球辞めてほしくない』って泣いて言ってきましたんで。そういう中で、こいつ小さいんだけど、事の重大さが分かっているんだなって初めて僕も気づいて」
番組スタッフ「息子さんのその一言がなかったら、もしかしたらやっていなかったかもしれない?」
山崎「間違いなく辞めていましたね。10年前にユニフォーム脱いでいましたね。息子の言葉がなかったら、今はなかったでしょうね(笑)」
プロ野球で活躍する自慢のお父さん。その姿が大貴君は大好きだったのです。
史上3人目。セパ両リーグでのホームラン王
息子の言葉に再び歩み出すことを決意。選んだのはその年から新規参入した楽天。何もかもが1からのスタートです。
そして1年目からかつての輝きを取り戻す活躍をみせます。
単身で東北に移り3年目。38歳の大ベテランはホームラン争いを演じていました。父を応援するため大貴君もたびたび愛知県から駆け付けました。父親にとってこれほど心強いファンはいません。
山崎「ほんとにね、身近に毎日電話でもしゃべっていましたし。僕よりも成績を気にしていた。ホームラン王争いをしてね、ローズと競り合っていた時もメールに『ローズ打った』って書いてきますから(笑) 試合終わってメール見るたびに、『面白れえなあ』って自分では思っていましたけど(笑)、あいつも一緒に試合を戦っているんだなあっていう気持ちではいました」
大貴君の言葉をきっかけに再び輝きを取り戻した山崎選手。一度は引退を決意した男が38歳にして二度目のホームラン王のタイトルを手にしたのです。
山崎「普通はもう本当にね、幼稚園小学校低学年ぐらいでユニフォームを脱いで辞めていく選手ばっかりだと思うんですけども、息子と娘が小さい時に物心がつくまでユニフォーム着て、また活躍したいと自分でもずーっと思っていたので、これほど幸せなものはないと自分では思っていますね」
愛知県東海市。山崎選手のお宅を訪ねました。
リビングには長男・大貴君との思い出がつまった写真が所狭しと並べられています。27年間走り続けた野球人生、その節目には常に大貴君の存在がありました。
山崎「高校二年生でもう立派な大人なんですけど、僕にとってはまだ幼稚園のときの息子と変わらないものですから、そういう意味では一番の山崎武司ファンでいてくれたので、そういうのは本当に嬉しかったですね。最後にかっこいいパパを見せないかんなと思っていますけど(笑)」
長男・大貴君と交わした最後の約束
野手としては史上最長タイとなる27年の現役生活。長いプロ野球の歴史で3人しかいないセパ両リーグでのホームラン王。積み重ねたホームランの数は403本。数々の偉業をファンの目に焼きつけてきた山崎武司選手。走り続けてきた27年の野球人生、そこには長男・大貴君の存在がありました。引退試合6日前、親子二人は語り合いました。
山崎「パパは歳とったよな。45歳だよ、今年。小さい時はパパが歳取って野球できなくなるとは思っていなかったよな」
大貴「この2年でやっぱり・・・」
山崎「ハハハ」
大貴「厳しさがよくわかった(笑)」
山崎「そうだな。君、カウントダウンしているのか」
大貴「もう昨日で1週間。今日で6日。本当に憂鬱。2週間、本当に憂鬱(笑)」
山崎「だけどさ、ここ特にパパも2週間くらい体調悪くてさ、体重も5キロぐらい痩せちゃってさ。まだまだ野球には未練あるんだよ、まだやりたいよ。だからこそ、だからこそ悩んでる、今。悩んでいるし、ご飯もいっぱい食べているんだけど、痩せてくるし、うーん」
息子が生まれた年に初のホームラン王を手にした山崎選手。父親として無我夢中でここまできました。その背中をみて育った大貴君、二人は引退試合を前にある約束を交わしました。
大貴「だからやっぱり、最後はホームランでしめてほしい。そうすればもう引退を喜べる」
山崎「一番難しい注文だな。最後にホームランってな。過去にそういう先輩たちいるからな。なんとか頑張らないとな。それしか考えずにここ数日やってくわ」
大貴「うん」
山崎「やることやってな。大ちゃんだけじゃなくて、みんなに御礼が言えるように最後頑張るんで。最後ちゃんと観に来いよ。遅刻するんじゃねえぞ」
大貴「ハハハハ」
そして迎えた引退試合。大貴君と交わした約束を胸に最後のバッターボックスに立ちました。
引退試合でホームランを打つ。そう長男の大貴君と約束を交わした山崎選手。プロ野球人生27年の集大成を見せるべく、最後のバッターボックスに入ります。
遂に訪れた引退試合当日の朝。
山崎「緊張しているな、やっぱりね。これで最後ですので、思い切ってスイングして終わりたいなと思っています、はい」
試合開始3時間前、大貴君もナゴヤドームに向かいます。
大貴「1日1日近づいていくのは、やっぱりちょっと、この1週間つらかったですね。何をやるにしても引退というのが頭をよぎってた1週間ですね」
選手としてユニフォーム姿でグラウンドに立つのもこの日が最後です。
引退試合でホームラン。大貴君と交わした約束を果たすため、最後の練習に臨みました。

スターティングメンバーに山崎選手の名前。4番ファーストです。
午後6時、多くのファンと大貴君が見守る中、最後の試合が始まりました。
迎えた第1打席、その初球。
(捉えたと思ったライナー性の飛球がレフトの正面をつく)
約束のホームランは次の打席にお預け。そして第2打席、センター前ヒット。
最後に見れてよかった全力スイング。最高の父親
その後、2打席は凡退に終わったものの、延長10回裏、一打サヨナラの場面で山崎選手に打席がまわってきました。
大貴君と交わしたホームランの約束、プロ生活最後の打席。そして1ボール2ストライクで迎えた4球目。
(アウトコースに落ちる変化球で空振り三振)
27年に及ぶプロ野球人生にピリオド。
(拍手を送る大貴君の目はうっすら涙で潤んでいるようにもみえた)
大貴「全力スイング、最後見れてよかったです。こんなこと普段言えないですけど、最高の父親じゃないかと僕は思います」
そして試合終了後の引退セレモニー。野手としては最も長い27年のプロ野球人生を送ってこれたのも、息子が共に戦ってくれたこそ。山崎武司選手44歳、その表情は晴れやかでした。
山崎「27年間のプロ野球生活にピリオドを打つ日がとうとうやってきました。今日試合が始まる前はまだまだやるんかな?と少し思いながら今日試合に臨みましたが、最後の最後まで試合に使ってもらい、正直疲れました。今日試合に出て諦めがつきました。ユニフォームを脱ぐ決心が今さっきつきました。ありがとうございました。
27年間大きな怪我もなく、そしてこの強い身体を生んでくれた両親に感謝をしたいと思います。そして家族のみんな、そしてこの僕に携わってくださった方々、本当に有難うございました」
正直に生きてきたと思います
他のプロ野球選手にはない独特の存在感。その強い輝きで多くの子供たちに夢を与え続けてきた山崎選手。
彼が歩んだ27年の軌跡はプロを夢見る原石たちに受け継がれていきます。
山崎武司選手44歳。激動の野球人生をこう振り返りました。
山崎「正直には生きてきたと思います、野球界で。やったことはデタラメですけどね(笑) 僕はいつも思うんですけど。でもやはりね、プロ野球界で27年間やらしてもらったっていうのは、本当に自分の全てだったんじゃないかなと思うし、命かけてやってきたのかな~と思いますけど。
いやあそれはやっぱりねえ、小学生からずっとやってますから、寂しいという気持ちはこれから出てくると思うんですけど。みんなプロ野球選手は好きですからね、野球ねえ(笑)」
」
※最後に引退試合の一連映像を下記に貼り付けておきます。

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