【速報】元楽天・高須洋介 BCリーグ新潟アルビレックス野手総合コーチ兼内野手就任記者会見 質疑応答 文字おこし
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昨日、BCリーグの新潟アルビレックスBCから、楽天を退団した高須の入団がアナウンスされています。野手総合コーチ兼内野手として契約合意に達したということでした。
本日12月10日、13時から新コーチ就任記者会見が行われ、Ustreamでも中継があったのです。私ちょうど観ることができましたので、見ながら今回も必死に指を動かしてみました。
ところが、いかんせん、私のPCのスペックの問題なのか?回線が混雑しているのか?運営上の問題なのか?良く分からないのですが、所々コマ切れになることが多く、今回は不完全です。ここ、何か言葉が入るんじゃね?というところは、皆さんイメージを膨らませて脳内で補っていただければと思います。
しかし、おおまかな雰囲気・内容は伝わるのでは?と思います。読んでいただければ分かるように“寡黙のバットマン”らしい静かな記者会見になりました。正味20分ぐらいの会見でした。それではどうぞ。
なお、発言の中の(カッコ)内は私が補いました。
(下記へ続く)

藤橋公一代表取締役:皆様、こんにちは。御出席いただき、有難うございます。今日はウチの野手総合コーチを担当していただくことになり、御自身もプレーヤーとしてもまだまだお力を持っておりますし、当然NPBでもやれる力を持っています。そういった中では高須さんにも、そういった所のしっかりプレーを期待しているところであります。簡単ではございますが、御報告の挨拶でございました。
高須洋介:こんにちは。このたびは新潟アルビレックスさんに入団するということで、これから新潟の皆さんのために、そして優勝を目指して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
ここより下は質疑応答。
──新潟からオファーがあった時のお気持ちとコーチを兼任するお気持ち
高須洋介:そうですね。コーチもやりたいという思いもありまして、その現場で自分のプレーをしながら教えることができたら、一番分かりやすい、伝えやすいかたちではあるかなと思いました。
──就任に至るまでの簡単な経緯を教えて下さい。
藤橋公一代表取締役:(今年は監督の)ギャオス(内藤)さんにピッチングコーチを兼務するかたちで体制をとりましたが、けっこうウチの会社の予算上の都合もあったんですが、選手等にも監督自信にも負担をかけてしまったという反省がございまして、そういう中でヒラ(選手の立場としてという意味か?)で(選手達を)見て下さる方を色々、良い方いらっしゃないかなという中で、最後、高須さんに行き着いたというところでございます。ちょっと簡単ではございますが、よろしいでしょうか?
高須洋介:そうですね。BCリーグ自体は知っていて、その中で新潟アルビレックスさん、サッカーも観客動員多いですし、野球もそういうふうに聞いていたので、また、会社の理念として地域密着。僕が野球をやってこれたということで、そういう恩返しという意味でも共感する部分がありました。
質問が良く聞き取れなかった。Twittrであらかじめファンから受け付けていた質問を投げかけた模様。どういったことをコーチとして選手に教えたいか?という内容のように思われる。
高須洋介:準備、心構え。そういった面で訊かれたことに対して、良いアドバイスができるように、良いサポートができるように、また、野球を通じて人としてどうあるべきか?ということを、教えるではなく相談を受けつつ一緒にやっていきたいなと思っています。
──ファンに選手として見てもらいたいところをお聞かせ下さい。
高須洋介:派手ではないんですけれども、堅実なプレーを心がけるようにしているので、そういったところを見てもらえればいいなと思います。
質問聞き取れず・・・
高須洋介:そうですね。地域密着が第一番であり、それによって子供たち、勝つことで喜びを分かち合い、優勝を目指すということをやっていきたいなと思います。
──選手としての抱負、コーチとしての抱負を教えて下さい。
高須洋介:選手としてはですね。今年日本一を取れなかったということで、その中でチームの歯車の1つとして良い活躍ができるようにしたいと思います。コーチとしてはですね。若い選手に自分が培ってきた経験、技術全てを伝えて、良い選手になれるように、そして監督の胴上げをできるようにサポートしていきたいと思っています。
──新潟の印象。金沢高校時代、長岡の悠久山球場で試合をした時に感じた新潟の印象は?
高須洋介:その時の印象としては食事が凄い美味しかったと、そういう印象があります。
──地域密着、具体的にどういったかたちでしたいと思っているか?
高須洋介:そうですね。新潟さんのほうでは野球教室もやっておられるので、そういったことで考えています。
──新潟アルビレックスはNPBにここ2年ほど選手を送り出せていない。その点について。どのように送り込むか?
高須洋介:(選手の)良い所を伸ばしていくという方針で、そこは選手と話し合って、より良い方向にしていきたいなと思います。独立リーグということで(NPBから)即戦力として求められていると思うので、そのニーズに合ったかたちを作って、そういった選手を1人でも多く送り出せたらいいなと思っています。
──ギャオス内藤監督との面識・接点は?
高須洋介:いや、接点はなく、解説者時代に球場で声をかけてもらう程度の印象だったんですけれども。(今年は前期・後期合わせて)52勝しかできなかったので、今度は55勝を目指すと仰っていたので、そこを目指してサポートしていきたいと思います。か
──(2009年まで楽天のコーチで2011年新潟アルビレックスの監督を務めた現巨人の)橋上秀樹コーチに独立リーグについて、新潟アルビレックスBCについて聞いてきたか?
高須洋介:そういうことは聞かず、完全にフラットな状態で来ました。
──ノムさんについて。
高須洋介:私自身も色んな監督さんの下で(野球を)やらして頂いて、やはり、影響を大きく受けたのは野村監督の準備野球だったので、そこにアレンジを少し加えて、それをベースにして(選手達に)教えていきたいと思います。
~~~
取り急ぎ、以上になります。
本音を言いますと、高須の戦力外は私の中では完全に想定内でした。8月に予想した「楽天・星野仙一監督が考える粛清人員整理リスト2013。来季戦力外候補を予想してみた」エントリーでもその名前を挙げていましたから。
しかし、現役続行を探っていると報じられたときは、正直、私の心中は複雑な思いしかありませんでした。できれば他球団へ移って欲しくない。クリムゾンレッドのまま、仙台でバットを置いてもらいたいと思いでした。もちろん、高須の決断は尊重したいし応援したいと思いましたが、一方でそういった複雑な胸のうちでした。
だって、球団創設から楽天のセカンドを守ってきたのですよ。楽天の試合の約2試合に1試合はセカンドスタメンを張ってきた男ですよ。打ってはその勝負強さで我々ファンの期待に応えてくれた、イーグルスの初期10年間を代表する、イーグルスそのものといってよいバットマンですよ。クリムゾンレッド以外のユニフォームに袖を通して、敵軍として楽天に向かってくる姿は、やっぱり、何度想像しても想像できませんでした。(山崎のときは古巣・中日でしたから、すんなり納得できたのですが)
今回、BCリーグということで、私の複雑な思いもすんなり解消されたと言えそうです。コーチ兼任というかたちも高須のキャリアステップを考えたとき、本当に良い選択肢だったのでは?と思います。
高須コーチ兼選手の新天地での活躍を祈りたいと思います。【終】
◎◎◎関連記事◎◎◎
・【犬鷲惜別2013】高須洋介。杜の都で積み重ねた安打数は784本。必殺仕事人クリムゾンレッドを脱ぐ

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藤橋公一代表取締役:皆様、こんにちは。御出席いただき、有難うございます。今日はウチの野手総合コーチを担当していただくことになり、御自身もプレーヤーとしてもまだまだお力を持っておりますし、当然NPBでもやれる力を持っています。そういった中では高須さんにも、そういった所のしっかりプレーを期待しているところであります。簡単ではございますが、御報告の挨拶でございました。
高須洋介:こんにちは。このたびは新潟アルビレックスさんに入団するということで、これから新潟の皆さんのために、そして優勝を目指して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
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高須洋介:そうですね。BCリーグ自体は知っていて、その中で新潟アルビレックスさん、サッカーも観客動員多いですし、野球もそういうふうに聞いていたので、また、会社の理念として地域密着。僕が野球をやってこれたということで、そういう恩返しという意味でも共感する部分がありました。
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──選手としての抱負、コーチとしての抱負を教えて下さい。
高須洋介:選手としてはですね。今年日本一を取れなかったということで、その中でチームの歯車の1つとして良い活躍ができるようにしたいと思います。コーチとしてはですね。若い選手に自分が培ってきた経験、技術全てを伝えて、良い選手になれるように、そして監督の胴上げをできるようにサポートしていきたいと思っています。
──新潟の印象。金沢高校時代、長岡の悠久山球場で試合をした時に感じた新潟の印象は?
高須洋介:その時の印象としては食事が凄い美味しかったと、そういう印象があります。
──地域密着、具体的にどういったかたちでしたいと思っているか?
高須洋介:そうですね。新潟さんのほうでは野球教室もやっておられるので、そういったことで考えています。
──新潟アルビレックスはNPBにここ2年ほど選手を送り出せていない。その点について。どのように送り込むか?
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──(2009年まで楽天のコーチで2011年新潟アルビレックスの監督を務めた現巨人の)橋上秀樹コーチに独立リーグについて、新潟アルビレックスBCについて聞いてきたか?
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高須洋介:私自身も色んな監督さんの下で(野球を)やらして頂いて、やはり、影響を大きく受けたのは野村監督の準備野球だったので、そこにアレンジを少し加えて、それをベースにして(選手達に)教えていきたいと思います。
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今回、BCリーグということで、私の複雑な思いもすんなり解消されたと言えそうです。コーチ兼任というかたちも高須のキャリアステップを考えたとき、本当に良い選択肢だったのでは?と思います。
高須コーチ兼選手の新天地での活躍を祈りたいと思います。【終】
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