冴えた低めピッチ。球審との相性も良く、田中将大7回途中3失点のQSクリアで今季8勝目~2015年8月4日レッドソックス戦
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現在2位にゲーム差5.5をつけてアリーグ東地区首位を走るヤンキース。フラッグシップディールで大量補強したブルージェイズの追撃をかわすためにも、本拠地に同地区最下位レッドソックスを迎えての3連戦は勝ち越していきたい。
その3ゲームシリーズの初戦ナイトゲーム、田中将大が先発のマウンドを任された。前回敵地レンジャーズ戦から中5日である。投げ合う相手は本戦がメジャー初登板初先発のオーウェンス。試合は中盤まで両先発によるロースコアの投手戦になった。
両軍のスタメン
レッドソックス=1番・ホルト(二)、2番・ボガーツ(遊)、3番・オルティス(指)、4番・ラミレス(左)、5番・サンドバル(三)、
6番・ナポリ(一)、7番・デアザ(右)、8番・スワイハート(捕)、9番・ブラッドリー(中)、先発・オーウェンス(右投)
ヤンキース=1番・エルズベリー(中)、2番・ヤング(左)、3番・ロドリゲス(指)、4番・テシェイラ(一)、5番・マッキャン(捕)、6番・ベルトラン(右)、7番・ヘドリー(三)、8番・グレゴリアス(遊)、9番・ライアン(二)、先発・田中(右投)
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1回表、田中は立ち上がりを僅か7球。ボストンの上位打線を3人で切った。
いずれの打者にも自身の打撃を許さない。1番・ホルトには三塁後方の左翼ライン際にふらふらっと打ち上がった飛球。レフトのヤングによる前進スライディングキャッチの支援を受け、ファーストアウトを取る。2番・ボガーツには低めをひっかけさせてイージーな遊ゴ、3番の怖いオルティズには速球で押し、0-1から93マイル(149.7キロ)を打たせた。やや甘く入ったが、ボストンの至宝のバットを差し込んで、平凡な中飛に。前回レンジャーズ戦では初回先頭打者にいきなりフォアボールを与えてややドタバタした感があっただけに、本戦での立ち上がりは素晴らしかった。
その裏、味方打線が1点を先制した。打撃好調の4番・テシェイラが中前へタイムリー。田中に援護点が入る。
味方先制直後の2回表、ゼロに仕留めたが、不運なかたちで初安打を許した。
2死走者なしから6番・ナポリ。田中との通算対戦成績は7打数4安打2本塁打。その相性が露呈したのか、左中間後方ウォーニングゾーンに打ち上がった飛球は、左翼ヤング、中堅エルズベリーが追い付く当たり。しかし、落下地点で両者お見合い。そこにポテンと落ち、左飛が二塁打に。2死2塁でピンチを背負ったが、後続に対し、変化球を低めに集めて平凡な遊ゴ。難を切り抜けた。
2イニング連続で三者凡退に退けた3回、4界は低めへの投球が冴えを見せる。
24球を投げ、低め到達は75.0%に当たる18球。今夜は球審が低めを積極的にストライクに取るタイプで、低めに集める田中との相性も抜群。この2イニング、MLB Gamedayで見る限り、5球がボール判定でもおかしくなかったところを全てストライクジャッジと、判定をも追い風につけての好投が光った。3回スワイハートと4回ラミレスの見三振もいずれも低め際どい投球だった。
4回を僅か10球で終え、合計の球数も4回まで47球。省エネで来た田中だったが、5回表に綻びを見せた。
1死後、苦手ナポリとので本戦初のボール先行2-0。結局2-1から真中に入る失投スプリッターを左翼線へツーベースにされ、この一撃を起点に3連打を許した。後続のデアザにはサード前にセーフティバントを決められ、処理に向かった田中と三塁手ヘドリーが交錯し激突。1塁へ投げることができずのバント安打になる。1死3,1塁で8番・左打ちのスワイハート。1-1から外角低めスライダーを軽打でレフト右に打ち返されるシングルヒット。これが三走が生還する同点打になる。(NYY1-1BOS)
さらにこの間、好走塁を許し、1塁走者は3塁へ。打者走者には送球間に2塁を奪われてなおも1死3,2塁、9番打者ブラッドリーにボール先行2-0。フルカウントに持ち直しての勝負球の95マイル(152.9キロ)が上ずったところを左翼後方まで打ち返され、これが勝ち越しを許す左犠飛になった。(NYY1-2BOS)
6回表、好フィールディングが光った。
1死後、オルティズには一発回避の投球。コースを厳しく狙ったことで本戦初の四球を与えた。その後の1死1塁のことだった。ラミレスの当たりは田中上空を襲った投直。これを反応良く好捕し、1塁へ。飛び出した1塁走者オルティズ戻れずの併殺劇で一気にイニングを終わらせた。
その裏、ヤンキースが逆転に成功する。短長打で無死3,2塁のチャンスを作ると、火消しに入った敵軍の継投を打ち砕き、4番・テシェイラ、5番・マッキャンが連続タイムリー等で3点を奪取。試合をひっくり返した。(NYY4-2BOS)
しかし、直後の7回表、先頭の5番・サンドバルに田中が被弾を浴びてしまう。2球で0-2と追い込んだ後、ファウルで4球粘られる等して1-2から投じた8球目、内角狙いのシンカーが甘くなったところを一閃くらい、右翼席へ。1点差に迫られ、バッターボックスに田中キラーのナポリを迎えたところで、ジラルディ監督、田中を88球で諦め、継投作戦に入った。(NYY4-3BOS)
試合はその後、ヤンキースのワンサイドゲームになった。打線が爆発、7回裏の1イニングだけで大量9得点。田中は7回途中3失点のQS投球で今季8勝目をマークするゲームになった。

6回0/3、打者23人、球数88、被安打5、被本塁打1、奪三振3、与四球1、失点3、自責点3。
これで田中の成績は8勝4敗、防御率3.84となった。
低めへの制球が安定していた。全体の64.8%を低めゾーンに制球。打者の左右別でも右打者は60.7%、左打者にはさらに上昇して66.7%が低めに到達。変化球に至ってはさらに数字が上がり、変化球投球の73.2%が実に低めに集まっていた。その中、5回のナポリに二塁打は数少ない高めに浮いてきた変化球を打たれるかたちになった。
左打者のサンドバルに浴びた右本はもったいなかった。外を速球とスプリッター、内を曲がる球種で攻めたもののファウルで粘られて配球が変わった。本戦でほとんど投げなかった左打者のインコースをフロントドアで突く94マイルのシンカー。これが制球できずストライクゾーンの真中寄りに入る失投を一閃された。
これで今季の田中の被本塁打は16に。136回1/3を投げた昨年の15本を今季93回2/3で上まわるかたちになってしまった。昨年と比べて四球も増えており、この2つが原因ででFIPは昨年3.04から今年は4.01と約1点の悪化。この後、どのように修正してくるのか?が気がかりである。

この試合、左打者への配球が一際目がいった。今季の田中と言えば、開幕前、左打者のインコースを攻めるフロントドアのシンカーが話題になったが、本戦で左打者のインコース狙いの速球は僅かに3球。積極的に使うシーンはほとんど(というか全く)なかった。
速球の大半をアウトコースに配した。スプリッターは徹底して低めに集めた(18球中17球が低め)。コースで言えば全体の36.7%をアウトローに集中させ、インコースはスライダー、カッターといった打者の身体に食い込む曲がる球種で攻めていた。本戦、左打者対戦時にマッキャンが内角に構えたケースは12球あった。そのうち9球が曲がる球種だった。
本戦では使うことができなかった、フロントドアのシンカーの制球が安定して機能すれば、左打者のインコースをもっと自在に攻めることができ、さらにはアウコトースでの勝負で今まで以上に完全優位に立てるはずだ。内を厳しく意識させれば、多少の失投も隠すことができるので、今後、左打者に対し、どのような配球をしていくのか?引き続き注目したい。【終】

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・ナイトゲームなのに気温37度。6回4失点4敗目の田中将大、テキサスの猛暑にヤラれたか~2015年7月29日レンジャーズ戦
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田中、本拠地レッドソックス3連戦の初戦に先発
現在2位にゲーム差5.5をつけてアリーグ東地区首位を走るヤンキース。フラッグシップディールで大量補強したブルージェイズの追撃をかわすためにも、本拠地に同地区最下位レッドソックスを迎えての3連戦は勝ち越していきたい。
その3ゲームシリーズの初戦ナイトゲーム、田中将大が先発のマウンドを任された。前回敵地レンジャーズ戦から中5日である。投げ合う相手は本戦がメジャー初登板初先発のオーウェンス。試合は中盤まで両先発によるロースコアの投手戦になった。
両軍のスタメン
レッドソックス=1番・ホルト(二)、2番・ボガーツ(遊)、3番・オルティス(指)、4番・ラミレス(左)、5番・サンドバル(三)、
6番・ナポリ(一)、7番・デアザ(右)、8番・スワイハート(捕)、9番・ブラッドリー(中)、先発・オーウェンス(右投)
ヤンキース=1番・エルズベリー(中)、2番・ヤング(左)、3番・ロドリゲス(指)、4番・テシェイラ(一)、5番・マッキャン(捕)、6番・ベルトラン(右)、7番・ヘドリー(三)、8番・グレゴリアス(遊)、9番・ライアン(二)、先発・田中(右投)
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立ち上がり上々。僅か7球の三者凡退投球
1回表、田中は立ち上がりを僅か7球。ボストンの上位打線を3人で切った。
いずれの打者にも自身の打撃を許さない。1番・ホルトには三塁後方の左翼ライン際にふらふらっと打ち上がった飛球。レフトのヤングによる前進スライディングキャッチの支援を受け、ファーストアウトを取る。2番・ボガーツには低めをひっかけさせてイージーな遊ゴ、3番の怖いオルティズには速球で押し、0-1から93マイル(149.7キロ)を打たせた。やや甘く入ったが、ボストンの至宝のバットを差し込んで、平凡な中飛に。前回レンジャーズ戦では初回先頭打者にいきなりフォアボールを与えてややドタバタした感があっただけに、本戦での立ち上がりは素晴らしかった。
その裏、味方打線が1点を先制した。打撃好調の4番・テシェイラが中前へタイムリー。田中に援護点が入る。
味方先制直後の2回表、ゼロに仕留めたが、不運なかたちで初安打を許した。
2死走者なしから6番・ナポリ。田中との通算対戦成績は7打数4安打2本塁打。その相性が露呈したのか、左中間後方ウォーニングゾーンに打ち上がった飛球は、左翼ヤング、中堅エルズベリーが追い付く当たり。しかし、落下地点で両者お見合い。そこにポテンと落ち、左飛が二塁打に。2死2塁でピンチを背負ったが、後続に対し、変化球を低めに集めて平凡な遊ゴ。難を切り抜けた。
2イニング連続で三者凡退に退けた3回、4界は低めへの投球が冴えを見せる。
24球を投げ、低め到達は75.0%に当たる18球。今夜は球審が低めを積極的にストライクに取るタイプで、低めに集める田中との相性も抜群。この2イニング、MLB Gamedayで見る限り、5球がボール判定でもおかしくなかったところを全てストライクジャッジと、判定をも追い風につけての好投が光った。3回スワイハートと4回ラミレスの見三振もいずれも低め際どい投球だった。
5回、苦手ナポリ二塁打から崩れて2失点
4回を僅か10球で終え、合計の球数も4回まで47球。省エネで来た田中だったが、5回表に綻びを見せた。
1死後、苦手ナポリとので本戦初のボール先行2-0。結局2-1から真中に入る失投スプリッターを左翼線へツーベースにされ、この一撃を起点に3連打を許した。後続のデアザにはサード前にセーフティバントを決められ、処理に向かった田中と三塁手ヘドリーが交錯し激突。1塁へ投げることができずのバント安打になる。1死3,1塁で8番・左打ちのスワイハート。1-1から外角低めスライダーを軽打でレフト右に打ち返されるシングルヒット。これが三走が生還する同点打になる。(NYY1-1BOS)
さらにこの間、好走塁を許し、1塁走者は3塁へ。打者走者には送球間に2塁を奪われてなおも1死3,2塁、9番打者ブラッドリーにボール先行2-0。フルカウントに持ち直しての勝負球の95マイル(152.9キロ)が上ずったところを左翼後方まで打ち返され、これが勝ち越しを許す左犠飛になった。(NYY1-2BOS)
自らの好守備で自らを助けたゲッツー劇
6回表、好フィールディングが光った。
1死後、オルティズには一発回避の投球。コースを厳しく狙ったことで本戦初の四球を与えた。その後の1死1塁のことだった。ラミレスの当たりは田中上空を襲った投直。これを反応良く好捕し、1塁へ。飛び出した1塁走者オルティズ戻れずの併殺劇で一気にイニングを終わらせた。
その裏、ヤンキースが逆転に成功する。短長打で無死3,2塁のチャンスを作ると、火消しに入った敵軍の継投を打ち砕き、4番・テシェイラ、5番・マッキャンが連続タイムリー等で3点を奪取。試合をひっくり返した。(NYY4-2BOS)
しかし、直後の7回表、先頭の5番・サンドバルに田中が被弾を浴びてしまう。2球で0-2と追い込んだ後、ファウルで4球粘られる等して1-2から投じた8球目、内角狙いのシンカーが甘くなったところを一閃くらい、右翼席へ。1点差に迫られ、バッターボックスに田中キラーのナポリを迎えたところで、ジラルディ監督、田中を88球で諦め、継投作戦に入った。(NYY4-3BOS)
試合はその後、ヤンキースのワンサイドゲームになった。打線が爆発、7回裏の1イニングだけで大量9得点。田中は7回途中3失点のQS投球で今季8勝目をマークするゲームになった。

低めへの制球が冴え、今季8勝目
6回0/3、打者23人、球数88、被安打5、被本塁打1、奪三振3、与四球1、失点3、自責点3。
これで田中の成績は8勝4敗、防御率3.84となった。
低めへの制球が安定していた。全体の64.8%を低めゾーンに制球。打者の左右別でも右打者は60.7%、左打者にはさらに上昇して66.7%が低めに到達。変化球に至ってはさらに数字が上がり、変化球投球の73.2%が実に低めに集まっていた。その中、5回のナポリに二塁打は数少ない高めに浮いてきた変化球を打たれるかたちになった。
昨年の15を上まわる今季16本目の被本塁打
左打者のサンドバルに浴びた右本はもったいなかった。外を速球とスプリッター、内を曲がる球種で攻めたもののファウルで粘られて配球が変わった。本戦でほとんど投げなかった左打者のインコースをフロントドアで突く94マイルのシンカー。これが制球できずストライクゾーンの真中寄りに入る失投を一閃された。
これで今季の田中の被本塁打は16に。136回1/3を投げた昨年の15本を今季93回2/3で上まわるかたちになってしまった。昨年と比べて四球も増えており、この2つが原因ででFIPは昨年3.04から今年は4.01と約1点の悪化。この後、どのように修正してくるのか?が気がかりである。

左打者のインコースを曲がる球種で攻める
この試合、左打者への配球が一際目がいった。今季の田中と言えば、開幕前、左打者のインコースを攻めるフロントドアのシンカーが話題になったが、本戦で左打者のインコース狙いの速球は僅かに3球。積極的に使うシーンはほとんど(というか全く)なかった。
速球の大半をアウトコースに配した。スプリッターは徹底して低めに集めた(18球中17球が低め)。コースで言えば全体の36.7%をアウトローに集中させ、インコースはスライダー、カッターといった打者の身体に食い込む曲がる球種で攻めていた。本戦、左打者対戦時にマッキャンが内角に構えたケースは12球あった。そのうち9球が曲がる球種だった。
本戦では使うことができなかった、フロントドアのシンカーの制球が安定して機能すれば、左打者のインコースをもっと自在に攻めることができ、さらにはアウコトースでの勝負で今まで以上に完全優位に立てるはずだ。内を厳しく意識させれば、多少の失投も隠すことができるので、今後、左打者に対し、どのような配球をしていくのか?引き続き注目したい。【終】

◎◎◎関連記事◎◎◎
・ナイトゲームなのに気温37度。6回4失点4敗目の田中将大、テキサスの猛暑にヤラれたか~2015年7月29日レンジャーズ戦
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