2015年主な記事INDEX
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3/27●E2-5F〔開幕戦〕、3/28○E4-2F〔レイ来日初勝利&松井裕プロ初セーブ〕、3/29●E1-11F、3/31●E2-3L〔コボスタ最多観客数更新の東北開幕戦〕、4/2●E1-6L〔美馬3被弾&守備ミス5個〕、4/4●E1-3M、4/5○E6-4M、4/7△E0-0〔17残塁/セパ12球団今季初引分〕、4/8○E1x-0H〔今季初サヨナラ勝利/岡島犠飛〕、4/10○E5-3Bs〔タフな雨中戦を制し3連勝〕、4/11△E3-3Bs、4/12○E4x-3Bs〔銀次デーで銀次サヨナラ打/勝率五割復帰〕、4/14○E2-1L〔銀次2試合連続決勝打〕、4/15●E2-14L〔投壊〕、4/16●E4-8L、4/17○E7-2F、4/18○E4-2F〔則本今季初勝利〕、4/19●E0-3F〔今季初の零敗〕、4/21●E1-7H、4/22●E1-2xH、4/24○E7-1M、4/25●E3-7M〔則本5回4失点〕、4/26○E7-1M〔戸村プロ初の完投勝利〕、4/27○E9-4Bs〔ペーニャ待望1号〕、4/28●E0-6Bs、4/30●E1-4Bs、5/1●E1-4L、5/2●E0-3L、5/3●E6-7L〔今季初の同一カード3連敗〕、5/4○E4-1F、5/5●E2-4F、5/6○E7-2F〔中川4年ぶりスタメンで2点二塁打〕、5/8●E3-5H、5/9○E3-2H〔延長12回嶋決勝弾/則本完全復活〕、5/10●E1-10H、5/12○E5-4Bs、5/13●E6-8Bs、5/16○E5-4M〔松井裕今季初失点〕、5/17○E4-3M〔則本今季初完投勝利/4位浮上〕、○5/19○E7-4F、●5/20●E1-3F、5/21●E5-9F〔球団史上最長試合〕、5/22○E6-1L〔辛島復帰/藤田グラスラ〕、5/23●E2-4L、5/24○E5-3L、
5/26●E0-3T〔交流戦開幕〕、5/27●E0-2xT〔藤浪晋太郎撫で斬り〕、5/28●E3-4xT〔戸村押し出し四球でサヨナラ負け〕、5/29○E5-3G〔超機動力野球〕、5/30●E3-5G、5/31○E4x-3G〔巨人戦9年ぶり勝ち越し〕、6/2●E3-4S、6/3○E5-3S、6/4○E7-2S〔中川2打席連発〕、6/5●E1-2C〔男気黒田に完敗〕6/7●E1-3C〔則本5敗目〕
、6/9○E3x-2DeNA、6/10○E5-4DeNA、6/11○7-5DeNA〔最大4点差を松井稼満塁弾でひっくり返す〕、6/12○E3-1D、6/13●E6-7D、6/14○E4-0〔則本今季初完封勝利〕、
6/19○E2-1M〔リーグ戦再開〕、6/20○E3-2M〔藤田負傷〕、6/21○E5-0M〔チーム防御率1位へ〕、6/23●E0-3Bs〔則本vs西〕、6/24●E1-6Bs、6/26●E1-5H、6/28●E3-7H、6/30●E0-8M〔則本大炎上〕、7/2●E2-3M〔今季初の6連敗〕、7/3●E4-5F〔楽天デー〕、7/4●E2-3F〔松井裕今季初黒星〕、7/5○E3x-2F〔阿部俊人プロ初のサヨナラ打〕、7/7○E4-3H〔小関プロ初本塁打〕、7/9●E1-4H〔ペーニャ150キロ死球〕、7/10△E4-4Bs、7/11●E3-4Bs、7/12●E4-9Bs〔自力優勝消滅〕、7/14●E2-5xL〔則本、秋山の記録を阻止〕、7/15○E7-4L〔9回に4点差を追い付き、延長戦勝利〕
7/20○E3-1F〔後半戦開幕〕、7/21○E3-1F、7/22○E19-6F〔1試合最多得点の球団新記録。3位とのゲーム差4.5へ〕、7/24●E2-6M、7/25●E4-7〔3者連続ホームランも...〕、7/26●E0-10M、7/28●E1-5H〔松井稼2000安打達成〕、7/29●E2-9H、7/31●E3-4xBs〔借金10〕、8/1○E5-3Bs、8/2○E3-0Bs、8/4○E5-4L〔復帰慎太郎決勝打〕、8/5●E1-6L〔西武の連敗13で止まる〕、8/6●E4-6L、8/7●E1-6F、8/8●E3-4xF〔大谷翔平サヨナラ打〕、8/9●E2-5F、8/12○E1-0M、8/13○E4-1M、8/14●E2-4F、8/15○E5x-4F、8/16●E1-2F、8/17●E0-1L、8/19●E1-6L、8/20●E7-15L、8/22●E2-7H、8/23●E4-6H、8/25●E0-1Bs、8/26●E2-3Bs、8/27○E6-0Bs、8/28●E2-3L〔自力CS消滅〕、8/29○E8-4L〔釜田復帰戦で白星〕、8/31●E3-15L、9/1○E4-2Bs、●9/2E3-6Bs、9/4○E6-5H、9/5●E0-7H、9/6●E3-5Hx、9/8●E1-5M〔借金20〕、9/9○E4-2M、9/12●E2-9H、9/13●E6-8H、9/15●E3-6F、9/18●E5-7Bs、9/19●E1-9Bs、9/20○E2-0Bs、9/21●E4-10M、9/22●E2-M8、9/23●E0-1M、9/26●E1-5L、9/27●E1-5L、9/28●E4-10Bs、9/29○E10-5H、9/30○E3-2H、10/1○E3-2H〔則本3年連続二桁勝利&200奪三振〕、10/2○E4-3M、10/3●E0-2M、10/4●E4-5H〔斎藤隆引退〕、10/5○E6-1H〔安楽初勝利〕、10/6●E3-9M〔永井・小山引退〕

◎三好匠・・・最多の場数を与えられた期待の若鷲
◎内田靖人・・・高卒1年目で二軍7本塁打。将来の4番打者
◎今野龍太・・・12球団一番最後ドラフト指名。無名右腕高卒1年目その挑戦
◎相沢晋・・・新人で1軍登板叶わなかったオールドルーキーその1年目
◎北川倫太郎・・・後退の高卒3年目。来季は早くも正念場?!
◎榎本葵・・・チーム唯一の初回先頭打者本塁打。5月には8打席連続安打も
◎古川侑利・・・新人8投手1番乗りの完封勝利
◎相原和友・・・地元宮城が生んだゴロアウト左腕、その1年目を振り返る
◎阿部俊人・・・徹底した逆方向でキャリアハイの成績
◎森雄大・・・ 闘将期待の原石、どこまで磨かれた?
◎大塚尚仁・・・左打者キラーになりつつある背番号47
◎横山貴明・・・NPB史上初の珍事で初勝利を飾った福島浪江産右腕その1年目

◎その他の主なエントリー一覧はコチラをクリック。
◎打者転向した楽天・片山博視に必要な最低限のファーム打席数
◎ファン46人が選ぶ今年活躍を期待したい野手アンケート結果。1位を分け合った3選手とは?!
◎約4割の得票率を記録した若鷲。ファン46人が選ぶ2015年活躍を期待したい投手アンケート結果発表
◎初の首位打者を狙う楽天・銀次の2015年。唯一心配される懸念点とは?!
◎先頭打者四球で動じない投手。崩れやすい投手
◎嘘だった!!闘将8番9番打たれすぎ発言~2014年楽天投手陣の打順別被OPS
◎スピードボールに強い犬鷲戦士を探せ~145キロ以上ストレート打撃成績
◎2番・藤田一也の「らしくない」不振~2014年打者別の進塁打率調査より
◎2015年4番候補、ギャビー・サンチェスのメジャー成績を確認する
◎球団初の外国人捕手誕生、アレジャンドロ・セゴビア
◎大型左翼手トレード獲得は?! 攻守でアキレス腱の楽天左翼手その惨状
◎楽天の守備位置OPS。2013年&2014年の比較
◎楽天・星野政権4年間その功と罪を検証する
(1)繰り返されたコンディションに考慮しない選手起用法。多かった投手の手術数

⇒2012年試合評INDEXこちらにまとめました。
⇒2013年試合評INDEXはこちらにまとめました。
⇒2014年試合評INDEXこちらにまとめました。
◎岩隈メジャー3年目の好成績を支えた原動力の正体とは?!
◎岩隈4年目の課題点。昨年vs左打者対戦成績が悪化したその理由を探る
4/8LAA6回5失点〔初黒星〕、4/14LAD6回途中4失点〔ロドニー打たれて勝利投手の権利吹っ飛ぶ〕、4/20HOU6回途中4失点〔勝利投手の権利消滅〕、7/6DET6回途中5失点〔4被弾/後続打たれて勝利投手の権利消滅〕、8/13BALノーヒットノーラン、8/29CWS56回途中2失点〔6勝目〕、9/16LAA6回1失点〔8勝目〕

◎田中将大vsNPB打者通算対戦成績その2。マー君を得意にした打者10傑
◎田中将大vsNPB打者通算対戦成績その1。マー君がカモにした打者10人
⇒2014年試合評INDEXこちらにまとめました。
4/6TOR4回5失点〔開幕戦黒星〕、4/12BOS5回4失点〔ほろ苦の初勝利〕、4/18TB7回無失点〔圧巻の2勝目〕、4/23DET7回途中1失点〔中3.5日で気温2度の極寒好投〕、6/15MIA7回2失点〔2敗目/イチローとの初対戦〕、7/29TEX6回4失点〔夜37度/4敗目〕、8/4BOS7回途中3失点〔8勝目〕

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3/27●E2-5F〔開幕戦〕、3/28○E4-2F〔レイ来日初勝利&松井裕プロ初セーブ〕、3/29●E1-11F、3/31●E2-3L〔コボスタ最多観客数更新の東北開幕戦〕、4/2●E1-6L〔美馬3被弾&守備ミス5個〕、4/4●E1-3M、4/5○E6-4M、4/7△E0-0〔17残塁/セパ12球団今季初引分〕、4/8○E1x-0H〔今季初サヨナラ勝利/岡島犠飛〕、4/10○E5-3Bs〔タフな雨中戦を制し3連勝〕、4/11△E3-3Bs、4/12○E4x-3Bs〔銀次デーで銀次サヨナラ打/勝率五割復帰〕、4/14○E2-1L〔銀次2試合連続決勝打〕、4/15●E2-14L〔投壊〕、4/16●E4-8L、4/17○E7-2F、4/18○E4-2F〔則本今季初勝利〕、4/19●E0-3F〔今季初の零敗〕、4/21●E1-7H、4/22●E1-2xH、4/24○E7-1M、4/25●E3-7M〔則本5回4失点〕、4/26○E7-1M〔戸村プロ初の完投勝利〕、4/27○E9-4Bs〔ペーニャ待望1号〕、4/28●E0-6Bs、4/30●E1-4Bs、5/1●E1-4L、5/2●E0-3L、5/3●E6-7L〔今季初の同一カード3連敗〕、5/4○E4-1F、5/5●E2-4F、5/6○E7-2F〔中川4年ぶりスタメンで2点二塁打〕、5/8●E3-5H、5/9○E3-2H〔延長12回嶋決勝弾/則本完全復活〕、5/10●E1-10H、5/12○E5-4Bs、5/13●E6-8Bs、5/16○E5-4M〔松井裕今季初失点〕、5/17○E4-3M〔則本今季初完投勝利/4位浮上〕、○5/19○E7-4F、●5/20●E1-3F、5/21●E5-9F〔球団史上最長試合〕、5/22○E6-1L〔辛島復帰/藤田グラスラ〕、5/23●E2-4L、5/24○E5-3L、
5/26●E0-3T〔交流戦開幕〕、5/27●E0-2xT〔藤浪晋太郎撫で斬り〕、5/28●E3-4xT〔戸村押し出し四球でサヨナラ負け〕、5/29○E5-3G〔超機動力野球〕、5/30●E3-5G、5/31○E4x-3G〔巨人戦9年ぶり勝ち越し〕、6/2●E3-4S、6/3○E5-3S、6/4○E7-2S〔中川2打席連発〕、6/5●E1-2C〔男気黒田に完敗〕6/7●E1-3C〔則本5敗目〕
、6/9○E3x-2DeNA、6/10○E5-4DeNA、6/11○7-5DeNA〔最大4点差を松井稼満塁弾でひっくり返す〕、6/12○E3-1D、6/13●E6-7D、6/14○E4-0〔則本今季初完封勝利〕、
6/19○E2-1M〔リーグ戦再開〕、6/20○E3-2M〔藤田負傷〕、6/21○E5-0M〔チーム防御率1位へ〕、6/23●E0-3Bs〔則本vs西〕、6/24●E1-6Bs、6/26●E1-5H、6/28●E3-7H、6/30●E0-8M〔則本大炎上〕、7/2●E2-3M〔今季初の6連敗〕、7/3●E4-5F〔楽天デー〕、7/4●E2-3F〔松井裕今季初黒星〕、7/5○E3x-2F〔阿部俊人プロ初のサヨナラ打〕、7/7○E4-3H〔小関プロ初本塁打〕、7/9●E1-4H〔ペーニャ150キロ死球〕、7/10△E4-4Bs、7/11●E3-4Bs、7/12●E4-9Bs〔自力優勝消滅〕、7/14●E2-5xL〔則本、秋山の記録を阻止〕、7/15○E7-4L〔9回に4点差を追い付き、延長戦勝利〕
7/20○E3-1F〔後半戦開幕〕、7/21○E3-1F、7/22○E19-6F〔1試合最多得点の球団新記録。3位とのゲーム差4.5へ〕、7/24●E2-6M、7/25●E4-7〔3者連続ホームランも...〕、7/26●E0-10M、7/28●E1-5H〔松井稼2000安打達成〕、7/29●E2-9H、7/31●E3-4xBs〔借金10〕、8/1○E5-3Bs、8/2○E3-0Bs、8/4○E5-4L〔復帰慎太郎決勝打〕、8/5●E1-6L〔西武の連敗13で止まる〕、8/6●E4-6L、8/7●E1-6F、8/8●E3-4xF〔大谷翔平サヨナラ打〕、8/9●E2-5F、8/12○E1-0M、8/13○E4-1M、8/14●E2-4F、8/15○E5x-4F、8/16●E1-2F、8/17●E0-1L、8/19●E1-6L、8/20●E7-15L、8/22●E2-7H、8/23●E4-6H、8/25●E0-1Bs、8/26●E2-3Bs、8/27○E6-0Bs、8/28●E2-3L〔自力CS消滅〕、8/29○E8-4L〔釜田復帰戦で白星〕、8/31●E3-15L、9/1○E4-2Bs、●9/2E3-6Bs、9/4○E6-5H、9/5●E0-7H、9/6●E3-5Hx、9/8●E1-5M〔借金20〕、9/9○E4-2M、9/12●E2-9H、9/13●E6-8H、9/15●E3-6F、9/18●E5-7Bs、9/19●E1-9Bs、9/20○E2-0Bs、9/21●E4-10M、9/22●E2-M8、9/23●E0-1M、9/26●E1-5L、9/27●E1-5L、9/28●E4-10Bs、9/29○E10-5H、9/30○E3-2H、10/1○E3-2H〔則本3年連続二桁勝利&200奪三振〕、10/2○E4-3M、10/3●E0-2M、10/4●E4-5H〔斎藤隆引退〕、10/5○E6-1H〔安楽初勝利〕、10/6●E3-9M〔永井・小山引退〕

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◎相沢晋・・・新人で1軍登板叶わなかったオールドルーキーその1年目
◎北川倫太郎・・・後退の高卒3年目。来季は早くも正念場?!
◎榎本葵・・・チーム唯一の初回先頭打者本塁打。5月には8打席連続安打も
◎古川侑利・・・新人8投手1番乗りの完封勝利
◎相原和友・・・地元宮城が生んだゴロアウト左腕、その1年目を振り返る
◎阿部俊人・・・徹底した逆方向でキャリアハイの成績
◎森雄大・・・ 闘将期待の原石、どこまで磨かれた?
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◎横山貴明・・・NPB史上初の珍事で初勝利を飾った福島浪江産右腕その1年目

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◎初の首位打者を狙う楽天・銀次の2015年。唯一心配される懸念点とは?!
◎先頭打者四球で動じない投手。崩れやすい投手
◎嘘だった!!闘将8番9番打たれすぎ発言~2014年楽天投手陣の打順別被OPS
◎スピードボールに強い犬鷲戦士を探せ~145キロ以上ストレート打撃成績
◎2番・藤田一也の「らしくない」不振~2014年打者別の進塁打率調査より
◎2015年4番候補、ギャビー・サンチェスのメジャー成績を確認する
◎球団初の外国人捕手誕生、アレジャンドロ・セゴビア
◎大型左翼手トレード獲得は?! 攻守でアキレス腱の楽天左翼手その惨状
◎楽天の守備位置OPS。2013年&2014年の比較
◎楽天・星野政権4年間その功と罪を検証する
(1)繰り返されたコンディションに考慮しない選手起用法。多かった投手の手術数

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4/8LAA6回5失点〔初黒星〕、4/14LAD6回途中4失点〔ロドニー打たれて勝利投手の権利吹っ飛ぶ〕、4/20HOU6回途中4失点〔勝利投手の権利消滅〕、7/6DET6回途中5失点〔4被弾/後続打たれて勝利投手の権利消滅〕、8/13BALノーヒットノーラン、8/29CWS56回途中2失点〔6勝目〕、9/16LAA6回1失点〔8勝目〕

◎田中将大vsNPB打者通算対戦成績その2。マー君を得意にした打者10傑
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4/6TOR4回5失点〔開幕戦黒星〕、4/12BOS5回4失点〔ほろ苦の初勝利〕、4/18TB7回無失点〔圧巻の2勝目〕、4/23DET7回途中1失点〔中3.5日で気温2度の極寒好投〕、6/15MIA7回2失点〔2敗目/イチローとの初対戦〕、7/29TEX6回4失点〔夜37度/4敗目〕、8/4BOS7回途中3失点〔8勝目〕

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テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ