【戦評】 満員御礼のなか初陣飾った平石新体制「所信表明」の初白星~2018年6月17日○楽天イーグルス8-0阪神

スポンサーリンク



満員御礼の本拠地に届けた今季初勝利




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

熱気に包まれた交流戦最後のホームゲーム。
イーグルスは満員御礼2万6千人超の大歓声を背に、「新体制の門出」にふさわしい「所信表明の勝利」を飾った。

スコアは8-0、今季7度目の零封勝利だ。

「とにかく熱く、いきいきと」。

ゲーム前、梨田監督の突然の辞任で動揺隠せないナインを前に、平石監督代行が熱く説いた思いが結実。
投打ガッチリかみ合い、満員御礼の本拠地に今季初めての勝利を届けることができた。

見どころは、ホームラン3本の華々しい競演だろう。

1試合3本塁打以上は、昨年の同時期には6度を数えていた。
しかし今季は5/26ソフトバンク戦(●E3-4H)以来ようやくの2度目。

口火を切ったのは2回、5番・銀次だ。
4/19ソフトバンク戦(○E3-1H)以来の今季2号は、先制決勝2ランになっている。

この一発、本当に大きかったと思う。
というのは、苦手打破の一撃になったからだ。

阪神先発・才木は身長189cmの長身右腕。
しかし、打率.243の銀次は、上背189cm以上投手との対戦では34打席で打率.154に低迷、上から投げ下ろす角度のある球に苦しんでいたのだ。

ところが、この場面では真っ向スイングで攻略!

ボール先行2-0からの145キロ速球を、みごとな一閃で右中間スタンドに突き刺していく!
あのような爽快なスイングは打った本人も久しぶりの感触だったはずで、僕らファンも本当に久しぶりに目撃したと思う。

4回は6番・アマダー、7番・藤田が2者連続の競演になった。

惜しかったのは、8番・ディクソンだ。
一発狙いの一撃は、惜しくも左中間フェンス直撃のヒット。
一気に2塁を狙うが憤死、このときにふくらはぎを痛めて途中交代した。
ディクソンの今後が心配だが、「幻の球団史上3度目の3者連続ホームラン」という胸高鳴る見せ場を演じた。

アマダーの場合、銀次と同様、身長189cm以上投手に今季は打率.176だった。
そのなか、風にも乗せて右方向へ運ぶ8号ソロは、1軍復帰後の6試合ではやくも3発の量産になっている。

ここで注目は、銀次からディクソンまで、結果球は全て速球だった点。

前述したように、才木は長身右腕、かつ投球フォームも二段モーションを取り入れた独特のものだった。
6/13中日戦(●E3-6D)では同じく二段モーションの小笠原に苦しんたばかりだった。

そのため、初見の打者にはタイミングが取りづらいことが危惧されたが、銀次は1打席目、残り3者は2打席目でしっかりアジャストしてきたのだ。
(下記へつづく)

両軍のスタメン

阪神=1番・糸原(二)、2番・高山(中)、3番・福留(左)、4番・糸井(右)、5番・中谷(一)、6番・鳥谷(三)、7番・伊藤(指)、8番・長坂(捕)、9番・()、先発・才木(右投)

楽天=1番・田中(中)、2番・茂木(遊)、3番・島内(右)、4番・今江(三)、5番・銀次(一)、6番・アマダー(指)、7番・藤田(二)、8番・ディクソン(左)、9番・嶋(捕)、先発・美馬(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票がブログ継続運営と
楽天プレーデータ集計の原動力になります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村


2018凡例

一発なしで挙げた1イニング4得点は今季2度目




◎「観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。こちらを読むようになってから、本棚に野球の関連本が増えました」(東海在住40代男性さん)

得点がホームランだけで終わらなかったのも、光明だ。

3発中2発は、年間数発止まりの「計算の立たない打者による一発」である。
彼らの一発が今後も続くわけがなない。
その意味では、翌5回に“一発なし”で奪った4得点こそ、貴重な得点になった。

スピードを活かしたスリリングな攻撃になった。

先頭の1番・田中が価値大の四球出塁。
フルカウント勝負の外角低め際どい速球を見きわめた。

2年目の田中は、選球眼も着実に改善傾向にある。
全打席に占める四球の割合は、昨年はリーグ平均を下回ったが、今年はリーグ平均値付近まで上げてきた。

■田中和基 年度別の四球率
(カッコ)内はリーグ平均値

2017年 5.1% (8.3%)
2018年 8.4% (8.7%)


その後、2番・茂木の三塁線へのバントヒットが絶妙!
茂木のバント安打は、2016年4/1西武戦の捕バ安、同年9/6西武戦の捕バ安以来、2年ぶり3度目。

若鷲の成長感じさせる四球と、相手の意表を突く奇襲攻撃で無死2,1塁を作ると、打席は3番・島内へ。

その島内は2試合連続でバント送れず、2ストライクに追い込まれてしまう。
やむなく強攻に出た当たりは打ち上げてしまい、センター高山が定位置からやや後方に下がり、前向きで捕球した「飛距離不十分の飛球」だったのだ。

ガクッ・・・としたその瞬間、2塁走者・田中が果敢なタッチアップ三進!
島内の失敗をリカバリーする勇気ある好走塁をみせ、1塁走者・茂木も続いて2塁を陥れた。

外野からの返球のほうが速いタイミングに思われたが、その送球が3塁に滑り込む田中に当たりファウルゾーンに逸れたことでセーフになり、1死3,2塁の好機を作ることに成功した。

こういう光景、珍しいなあと感じた読者の皆さんもいたはずだ。

じつは今季の楽天、、、

◎日々の情報源に加えたいあなたの「鷲好き度」をグッと後押しする楽天応援マガジン!



...続きは、メルマガ&note読者のあなたに読んでほしい!
今年も“東北”に恋したい!2018年、あなたの野球観、変わります。
新規読者さん、ただいま大募集中!



▼noteはこちらからどうぞ! とにかくスマホで閲覧できて、見やすい仕様が良い!という方にオススメ!


まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料ランキングTOP10入り!

反響続出! 読者さんのリアルな感想!

2017年はnote、直接販売を含めて60名近くの読者さんと4年ぶりAクラスを見守りました。その読者さんからいただいた生の感想を、一部ご紹介したいます。

観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」
(東海在住40代男性さん)

勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」
(東北在住40代女性さん)

スポーツ新聞には少ない、データに基づいたゲーム評が読めて、プロ野球全体に目を配りながらイーグルス視点で分析しているので、ファンとして存分に楽しめます」
(中国在住30代男性さん)

膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
(関東在住20代男性さん)


当てはまる方、ぜひお試しあれ!

  • 野球の奥深さ、楽しみ方を広げたいキミに

  • 楽天選手の新たな特徴を新発見したいあなた

  • 「ファン目線の喜怒哀楽」を体感したい鷲ファン



さあ、あなたも、読者登録をしよう!

迷えるあなたに朗報! まぐまぐの初月無料サービスは、新規読者登録した当該月のコンテンツを全て無料試読いただけます。

まぐまぐからのご登録はコチラをクリック。

なお、メルマガは銀行振込でも対応しております。まずはメ-ルアドレスなどご連絡先を明記の上、本稿のコメント欄にて鍵付きメッセージでお問合せ下さい。

さらなる詳しい御案内はコチラ

以上、一連の詳しい御案内はコチラに書きました。




ブログパーツ
レンタルCGI



このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーサイト

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【戦評】 梨田はナシダ!の交流戦開幕3連敗~2018年6月1日●楽天イーグルス2-5ヤクルト

スポンサーリンク



山崎武司さん、ノーバン始球式




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

笑顔で始球式に登板した「永遠の犬鷲大砲」山崎武司さんの目には、今の古巣はどのように映っただろう?

仙台でヤクルトを迎え撃つ、両リーグ最下位どうし3連戦の初戦である。
横浜で連敗した楽天にとって、3連勝中の辛島を押し立て体勢を立て直したいゲームだったはずだ。

しかし、初顔合わせの相手先発ブキャナンの粘投、4度の併殺や不運なイレギュラーなど絡み、事態は終盤に暗転した。

「不運」は1-1の同点、7回2死満塁にやってきた。

バッターボックスは左の2番・青木という場面で、左腕・高梨が火消しに急行。
わずか2球で0-2と追い込んだ後の2-2勝負だった。

遊撃・茂木の直前で打ち取ったゴロが、まさかのイレギュラー・・・

大きく跳ねた打球が無常にも茂木の頭上を越え、走者2人が生還。
他の守備機会では良い動きをみせていた茂木に「前に出て捕らなければいけなかった。僕の判断ミスですし、技術不足」と言わしめる『不運な失点劇』になった。(E1-3S)

翌8回、防御率0.75の四番手・青山も2点を失う。(E1-5S)

申告敬遠を含む4個のフォアボールが絡み、押し出しに犠飛。
今季、楽天投手陣による無安打失点は4/18ソフトバンク戦(●E2-5H)に続く5点目になった。


暗闇の中を照らす明るい材料といえば、田中と内田の若鷲のアピール劇だ。

今日も左翼に叩き入れた田中は本人もびっくりの直近5試合で4ホーマー。
走塁では鮮やかな二盗を決め、守備では中越えフェンス直撃コースの飛球を背走ジャンピングキャッチでグラブに収め、飛び出した1塁走者を刺す併殺完成劇など、三拍子揃った活躍をみせた。

内田は5試合ぶりのヒット。
タイムリーを含む1試合2安打は今季3度め。

指揮官が今のチーム状況を「日本大学だね」と渦中の大学に例えてしまうほど混迷する状況下、94年95年生まれの若鷲が「希望の星」になっている。


交流戦の開幕3連敗は2015年以来になり、同12位。
チーム成績は6位、50試合17勝32敗1分で借金15に。

敵軍先発との初顔合わせゲームはこれで1勝4敗1分へ。
この3連敗は全て当該ゲームで落としている。

ゲーム差は上位3チームが勝利したため各々広がり、1位・西武と13.0、2位・日本ハムと12.0(今季最大)、3位・ソフトバンクと9.5、4位・オリックスと7.0(今季最大タイ)、5位・ロッテと5.0になっている。

(下記へつづく)

両軍のスタメン

ヤクルト=1番・山田(二)、2番・青木(中)、3番・坂口(右)、4番・バレンティン(指)、5番・畠山(一)、6番・西浦(遊)、7番・大引(三)、8番・中村(捕)、9番・荒木(左)、先発・ブキャナン(右投)

楽天=1番・茂木(遊)、2番・銀次(二)、3番・田中(中)、4番・今江(指)、5番・ペゲーロ(右)、6番・ウィーラー(三)、7番・内田(一)、8番・岡島(左)、9番・嶋(捕)、先発・辛島(左投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票がブログ継続運営と
楽天プレーデータ集計の原動力になります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村


2018凡例

青木宣親の存在感




◎「観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。こちらを読むようになってから、本棚に野球の関連本が増えました」(東海在住40代男性さん)

7回は巡り合わせの不運もあった。

続投した先発・辛島が1死後、下位打線に連打を浴びて降板。
1死2,1塁、二番手・池田が9番・荒木を渾身の外角低めで見三振に取ったものの、1番・山田にはフルカウントからのフォアボール。
2死満塁でまわったのが2番・青木というところにツキがなかった。

MLBで通算90.0%の高いコンタクト率で活躍した青木は、NPB復帰した今季もその持ち味は健在。
ソフトバンク・中村晃クラスの高値を誇っていた。

かつ、左投手打率は.325と、じつに厄介な相手である。
事実、青木は2打席目、辛島の左打者殺しスライダーを、、、

◎日々の情報源に加えたいあなたの「鷲好き度」をグッと後押しする楽天応援マガジン!



...続きは、メルマガ&note読者のあなたに読んでほしい!
今年も“東北”に恋したい!2018年、あなたの野球観、変わります。
新規読者さん、ただいま大募集中!



▼noteはこちらからどうぞ! とにかくスマホで閲覧できて、見やすい仕様が良い!という方にオススメ!


まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料ランキングTOP10入り!

反響続出! 読者さんのリアルな感想!

2017年はnote、直接販売を含めて60名近くの読者さんと4年ぶりAクラスを見守りました。その読者さんからいただいた生の感想を、一部ご紹介したいます。

観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」
(東海在住40代男性さん)

勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」
(東北在住40代女性さん)

スポーツ新聞には少ない、データに基づいたゲーム評が読めて、プロ野球全体に目を配りながらイーグルス視点で分析しているので、ファンとして存分に楽しめます」
(中国在住30代男性さん)

膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
(関東在住20代男性さん)

当てはまる方、ぜひお試しあれ!

  • 野球の奥深さ、楽しみ方を広げたいキミに

  • 楽天選手の新たな特徴を新発見したいあなた

  • 「ファン目線の喜怒哀楽」を体感したい鷲ファン



さあ、あなたも、読者登録をしよう!

迷えるあなたに朗報! まぐまぐの初月無料サービスは、新規読者登録した当該月のコンテンツを全て無料試読いただけます。

まぐまぐからのご登録はコチラをクリック。

なお、メルマガは銀行振込でも対応しております。まずはメ-ルアドレスなどご連絡先を明記の上、本稿のコメント欄にて鍵付きメッセージでお問合せ下さい。

さらなる詳しい御案内はコチラ

以上、一連の詳しい御案内はコチラに書きました。




ブログパーツ
レンタルCGI


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【戦評】 数字に裏づけられた池田隆英78球早期降板&6回継投が妥当と言えるその理由~2018年4月22日●楽天イーグルス0-8オリックス

スポンサーリンク



立花社長、異例の謝罪へ




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

今シーズン初の連勝の喜びも、つかのまの夢だった。

イーグルスはその後、2ゲームを立て続けに落として再び連敗。
結局、本拠地に5位・オリックスを迎え撃った3連戦で最下位脱出できずに負け越し。

開幕カード連続の負け越しは遂に「8」まで伸び、試合終了後、立花球団社長がTwitterでファンに向けて「申し訳ありません」と謝罪する異常事態に陥った。


◎立花陽三球団社長のTwitter


打線は1番・岡島、4番・アマダーを除く打順を大幅入れ替え。

「7番・左翼」でフェルナンドを今季初のスタメン起用したオーダーも実らず(彼は2安打を記録したが)、散発の5安打。
相手先発・山岡に気持ち良く投げさせて7回4安打無失点、今季の2勝目を献上した。

先発・池田は4回までゼロを並べる好投。
しかし、中盤5回に「要らぬ守備ミス」から2点を失うと、楽天は翌6回から継投作戦へ。

6回は二番手・釜田が長短4連打を浴びて3失点。
三番手・濱矢も回またぎした8回に先頭打者へフォアボールを与えると2四球に短長3安打で3点を奪われた。

ここまで中継ぎで奮闘してきた両名が崩れ、スコア0-8の大敗。

4/3日本ハム戦(●E0-2F)以来、今季2度目の零敗を喫し、8点差は今シーズン最大点差になった。

この大敗でリーグ1位を記録したチーム防御率もオリックスに抜かれて2位へ後退。

チーム成績は最下位、21試合6勝14敗1分、今季最多タイの借金8、勝率.300。
ゲーム差は1位・西武と9.5、2位・ソフトバンクと5.0、3位・日本ハムと4.5、4位タイのオリックス、ロッテと2.5になっている。

両軍のスタメン

オリックス=1番・宗(中)、2番・安達(遊)、3番・吉田正(左)、4番・ロメロ(右)、5番・小谷野(三)、6番・マレーロ(指)、7番・T-岡田(一)、8番・大城(二)、9番・山崎(捕)、先発・山岡(右投)

楽天=1番・岡島(右)、2番・藤田(二)、3番・茂木(遊)、4番・アマダー(指)、5番・今江(一)、6番・ウィーラー(三)、7番・フェルナンド(左)、8番・嶋(捕)、9番・オコエ(中)、先発・池田(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票がブログ継続運営と
楽天プレーデータ集計の原動力になります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村


2018凡例

疑問残る4番アマダーの起用法




◎「観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。こちらを読むようになってから、本棚に野球の関連本が増えました」(東海在住40代男性さん)

現在、「好調!」と太鼓判を押すことのできる打者が岡島しかいない状況では、誰がオーダーを組んでも、これといった決定版は出てこなく、オーダー表を前に、指揮官も苦しい日々が続く。

その岡島は本戦も2安打を放ち、4/12オリックス戦(●E2-3Bs)を起点に『10試合連続ヒット』。
この間の成績は、34打数13安打4打点、4三振、3四球、2二塁打、1三塁打、2本塁打、打率.382と調子が良い。

しかし、本戦で放った左中二、フェンス直撃の中越三は素晴らしい打撃だったが、タイミングが悪すぎた。
というのは、すでに5点差以上ついた敗色濃厚のなか飛び出した2本だったからだ。

「楽な気分で3、4打席目に臨めたことで、結果が出た」。

そのように岡島本人が記者陣に語っているように、大差がついたことでプレッシャーの少ない場面だった。
2本打つなら、0-0の1回先頭と3回先頭の前2打席でチャンスメイクして欲しかったと思うのだ。

この試合、アマダーをどこに配置するか?がカギになった。

というのは、、、

◎日々の情報源に加えたいあなたの「鷲好き度」をグッと後押しする楽天応援マガジン!



...続きは、メルマガ&note読者のあなたに読んでほしい!
今年も“東北”に恋したい!2018年、あなたの野球観、変わります。
新規読者さん、ただいま大募集中!



▼noteはこちらからどうぞ! とにかくスマホで閲覧できて、見やすい仕様が良い!という方にオススメ!


まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料ランキングTOP10入り!

反響続出! 読者さんのリアルな感想!

2017年はnote、直接販売を含めて60名近くの読者さんと4年ぶりAクラスを見守りました。その読者さんからいただいた生の感想を、一部ご紹介したいます。

観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」
(東海在住40代男性さん)

勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」
(東北在住40代女性さん)

スポーツ新聞には少ない、データに基づいたゲーム評が読めて、プロ野球全体に目を配りながらイーグルス視点で分析しているので、ファンとして存分に楽しめます」
(中国在住30代男性さん)

膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」
(関東在住20代男性さん)


当てはまる方、ぜひお試しあれ!

  • 野球の奥深さ、楽しみ方を広げたいキミに

  • 楽天選手の新たな特徴を新発見したいあなた

  • 「ファン目線の喜怒哀楽」を体感したい鷲ファン



さあ、あなたも、読者登録をしよう!

迷えるあなたに朗報! まぐまぐの初月無料サービスは、新規読者登録した当該月のコンテンツを全て無料試読いただけます。

まぐまぐからのご登録はコチラをクリック。

なお、メルマガは銀行振込でも対応しております。まずはメ-ルアドレスなどご連絡先を明記の上、本稿のコメント欄にて鍵付きメッセージでお問合せ下さい。

さらなる詳しい御案内はコチラ

以上、一連の詳しい御案内はコチラに書きました。




ブログパーツ
レンタルCGI


このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【戦評】 こんな采配ナシダ! 東浜のイヤがることをしない楽天首脳陣の無責任采配~2018年4月17日●楽天イーグルス3-5ソフトバンク

スポンサーリンク



反転攻勢の橋頭堡いまだ作れず・・・




◎コテコテの巨人ファンがナベツネ教を脱会し、東北楽天ゴールデンイーグルスに一目惚れしたその理由

ソフトバンクは1点を追う9回裏、柳田の2ランで劇的な逆転サヨナラ勝利で3連勝。
楽天は首位・西武に一矢報いる今季最多15安打12得点の猛打爆発で連敗を3でストップ。

去る日曜日ともにドラマティックな勝利を飾った両軍は、週明け最初のゲームを良い流れで迎えていた。

それでも、勝つべきチームは楽天だったはず。

というのは、先発・岸にとって敵地ヤフオクドームは『自分の庭』同然だったからだ。

リーグの得点環境が現在と同一になった2013年以降、ヤフオクドームで9試合に先発し6勝1敗、防御率2.27。
岸本人も敵地との相性の良さを口にするほど『自信のあるマウンド』だった。(下記表参照)

■岸孝之 2013年以降 ヤフオクドームでの投手成績
※17年10/21はCS登板


敵地無双の岸、まさかの誤算




一方、相手先発・東浜は精彩を欠いていた。

オープン戦の防御率は5.40。
シーズン入っても4/3西武戦で7回6失点、4/10日本ハム戦は7回3失点。
いずれも敗戦投手と昨季最多勝投手が波に乗れない。

とくに目立つのが被本塁打の多さ。
オープン戦でも10回で2被弾だったが、シーズン2試合ではそれぞれ2発を許していた。

2戦14回1失点の好投で相性の良い敵地に乗り込んだ岸と、開幕前から調子が上がらず本人もそのことを認めている東浜と、彼我の差は歴然のように思えた。

ところがだ。
誤算だったのは、岸のほう。

自慢のストレートが走らず、昨年8/18以来の1試合3被弾。
(なんの因果か、場所は仙台だったが、このときも東浜と投げ合ったホークス戦だった)

楽天移籍後の30先発で5回まで3失点以内に抑えたのが29試合を数える「Mr.安定感」が、この日は松田2ラン、柳田2ラン、いずれも速球を捉えられ、3回まで4失点。
7回には代打・福田にカーブを狙われ、右翼席へ運ばれてしまった。


2度の満塁チャンスで押し切れず・・・




打線も打線で、本調子からほど遠い東浜を攻略できない。
打者27人中じつに9人にフルカウントにし、とくに右打者の外角狙いストレートが高めに大きく上ずり、コントロールに四苦八苦していたので、一気呵成にたたみかけたかった。

チャンスはいくらでもあった。

2点先制された直後の3回だ。

先頭・アマダーのヒットを起点に無死2,1塁~2死満塁を作った。
しかし、途中の無死2,1塁、9番・嶋が送りバントを失敗すると、2死満塁では3番・ペゲーロが外角低めシンカーをひっかけて二ゴに倒れてしまう。

さらに2点取られ4点差に広がった直後の4回も、好機を迎えていた。

先頭打者四球で始まった攻撃、まずは7番・アマダーのタイムリーで1点を返した楽天。(E1-4H)
その後、8番・岡島が9球勝負で「粘りの四球」をもぎ取り、1死満塁とした。

しかし、9番・嶋が9球まで粘ったものの空三振、1番・島内も遊ゴに凡退。
この日作った得点圏10打席で2度凡退に倒れたのは、嶋、島内のシマシマコンビだった。

1-4と3点を追った6回、楽天は今江、岡島の2号ソロで2点を返して1点差まで肉薄。
しかし、7回に代打・福田にホームランを許すと、終盤は天敵モイネロを始めホークスの小刻みな継投に逃げ切られ、結局、3-5で敗戦している。

これでチーム成績は6位、16試合4勝11敗1分の借金7。
1位・西武とのゲーム差は7.0、2位・ソフトバンクとは5.0に広がり、3位・ロッテとは4.5、4位・日本ハムとは4.0、5位・オリックスとは0.5になった。

(下記へつづく)

両軍のスタメン

楽天=1番・島内(中)、2番・茂木(遊)、3番・ペゲーロ(右)、4番・ウィーラー(三)、5番・今江(一)、6番・銀次(二)、7番・アマダー(指)、8番・岡島(左)、9番・嶋(捕)、先発・岸(右投)

ソフトバンク=1番・本多(二)、2番・上林(右)、3番・柳田(中)、4番・内川(一)、5番・デスパイネ(指)、6番・中村(左)、7番・松田(三)、8番・今宮(遊)、9番・甲斐(捕)、先発・東浜(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票がブログ継続運営と
楽天プレーデータ集計の原動力になります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村

20180417note01.jpg
2018凡例

スタメンに工夫が見られない首脳陣の不作為




◎「観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。
こちらを読むようになってから、本棚に野球の関連本が増えました」(東海在住40代男性さん)


日曜日の対象を「反転攻勢の起点」にするためにも、本戦は勝たねばならない大事なゲームだった。

ところが、ぼくらファンはため息をつかされるハメになった。

発表されたスタメンに目を落としたとき、ぼくは首脳陣の不作為に暗澹たる思いに駆られた。

「プロとは相手の長所を消す戦い」。
プロスポーツで古今良く言われる格言の1つだが、本戦の楽天はそれを実行できなかった。

というのは、昨季の東浜は左打者を得意にする一方、右打者に苦しんでいた。

その左右打者別の被OPS/被打率は、左打者.555/.204に対し、右打者.726/.257。
今季も2試合終えた時点での被打率は、左打者.115、右打者.345と、右打者をもてあましていた。

左打者には東浜の看板球シンカーが立ちはだかっている。
昨年はこの最強武器を左打者に39.0%と多投してきた。
昨年イーグルスの左打者も御多分にもれずシンカーに苦しみ、この球で打率.135、37打数5単打、7三振、1四球、1犠打、ゴロ率70.0%と、多くのゴロ凡打を量産した。

にもかかわらず、楽天の首脳陣は前回、前々回のオーダー表をまるでコピペでもしたかのように、上位3人に左打者を並べたのだ。

ここで断っておくと、ぼくは「1番・島内(中)、2番・茂木(遊)、3番・ペゲーロ(右)」の並びは面白いと思っている。

でも、それはチームの状態が通常のときだ。
今は開幕来カード勝ち越しも連勝も1度もなく最下位に沈んでいる「非常時体制」である。

勝って今季初の連勝を作るためにも、東浜の嫌がることをし、投球のリズムを狂わせたり投げにくくさせる要素を少しでも増やす必要があると感じていたので、上位3人に左打者を並べたオーダーにゲンナリしてしまったのだ。

試合前、Twitterにも書いたように「1番・茂木、2番・今江」とか、おもしろかったと思う。

もっと言えば、4番・ウィーラーの前にどれだけ走者を溜めることができるかの勝負だと感じた。

というのは、昨季のウィーラーは東浜との対戦打率.400を誇った。(CS含む)
その詳細は15打数6安打、1二塁打、3本塁打、5三振、1四球。
放った3ホーマーの結果球はストレート、スライダー、シンカーといずれも球種が異なっていた。

通算対戦成績でも29打席で4ホーマーを放つなど、まさに東浜キラー。
このことは東浜の脳裏にも悪夢としてしっかり刻まれている。

その証拠に、4点差に広がった直後の4回だった。

先頭のウィーラーにボール先行2-0から入り、制球を乱してフォアボールを与えたのも、点差が広がり逆に今季初勝利を強く意識したときに、天敵を迎えて思わず力みが生じたからだと思うのだ。

ところが、この日のウィーラーは東浜との3打席いずれも走者なしだった。
走者を置いた状況でウィーラーにまわせば、東浜にも重圧をかけることができた、ウィーラーのアットバットもまた違った結果になったと思う。

それに、事ここに及んでもなお、打撃低迷する銀次を起用する意味も分からない。
昨季の銀次は東浜との対戦で14打数1安打、CSでも3打数0安打に終わり、打たされゴロが多かった。

本戦の三安も正直、打たされゴロ。
左打者のゴロ打球が三塁線を襲うケースは統計的に最も少なく、このことからも狙って打ったものではなく、打たされたものであることが分かる。

その銀次は2点ビハインドの3回だった。
指揮官も嘆いた後逸エラーを犯し、3番・柳田の2ランをまねいてしまった。(E0-4H)

この日、セカンドは打撃好調で日曜日に匠の職人芸をみせた藤田、もしくは燻し銀の右打者・渡辺直で良かったと思う。

◎日々の情報源に加えたいあなたの「鷲好き度」をグッと後押しする楽天応援マガジン!

岡島豪郎、東浜の看板球を見きわめる!




この日、打で最も優れた槍働きをみせたのは、選手会長の岡島だった。

東浜との対戦で3回無死1塁で中安、4回1死3,1塁で粘りをみせた9球勝負からの四球、6回2死走者なしから今季2号ソロと、3打席で全て結果を残している。

注目すべきはその結果球だ。
3打席いずれも左打者殺しのシンカーを見きわめていた。

楽天の他の左打者がシンカーに対し13球でバットを振りにいき、空振り5球(空三振2含む)、ストライク寄与ファウル2球、凡打6球(うちゴロ凡打4)と全く手が出ずに苦しんでいたところ、ホームラン含む2本のヒットに1四球をもぎ取る戦果だった。

「(真ん中低めのシンカーを)狙ったわけではなく、たまたまバットに引っ掛かって飛んでいった」。

本人は謙遜してそのように語る。
狙ったわけではなくても、意識をして集中していたからこそできた芸当だと思う。

岡島は6試合連続ヒット。
この間、16打数7安打4打点、1二塁打、2本塁打、2三振、1四球、打率.438と、バッティングの調子は確実に上昇気流に乗った。

これで茂木あたりが復調してくれば、また違った景色を見ることができると思う。

その茂木は、オープン戦の出場機会が少なく試合勘が足りずに打撃低迷したものの、今はバットの振り、実戦感覚も戻り、後はゲームの中でどう結果を出すかだけと本人は言う。

本戦ではノーヒットに終わったが、3打席目の投ゴは投手足元を射抜く中前コースの惜しい当たりだった。

昨年はヤフオクドーム打率.345と高く、ホームランも3本を放った相性の良い地。
それだけに、2戦目、3戦目でぜひ手ごたえをつかみ、帰仙しての最下位脱出オリックス3連戦に臨んでもらいたい。

(下記へつづく)

■岸孝之 球種別 投球結果
20180417note03.jpg

8回、打者33人、113球、被安打7、被本塁打3、奪三振6、与四球2、与死球0、失点5、自責点4。

もったいなかった被弾劇




これで岸の今季成績は3試合1勝1敗、防御率2.05、WHIP0.86、QS率66.7%になった。

試合後の敵軍の将・工藤監督が「欲しいときの3発は有効だった」と振り返ったように、打たれてはならない場面で3発を浴びる茫然の初黒星になった。

4回1死1塁、3番・柳田に浴びた2ランは、相手の力量が岸を上まわったもの。

0-2からの3球勝負に行ったもので、勝負を急いだ感はあったが、嶋の要求どおりインコースいっぱいに141キロ速球を投げ切った投球だった。
それを巧みに芯に当てられ、右翼席への弾丸ライナー一直線。
解説・若菜嘉晴さんも「あの球をあそこまで飛ばされたら、仕方ないんじゃないですかね」というもので、ある意味、仕方ないと言える。

マズかったのは残り2本の一発だ。

2回1死1塁、松田の当たりは、外外外と変化球3連投で1-2と追い込んだ後の第4球目、高めストレートだった。
嶋によるインハイ中途半端の高さにミットを構えたリードにも疑問が残るし、岸の投球もミットよりも甘くストライクゾーン真中側に入る失投。

抜群のコマンド力を誇る岸も、右打者の内角狙いの投球の精度は不安定。
昨年から嶋が構えたミットどおりのコースに投げ切ることがあまりにも少なかった。

その失投を叩かれた。

昨年CS含めて岸から19打数5安打、3本塁打、8三振、1犠飛と3本のホームランを放ち、そのうち1本は本戦同様に内角狙いストレートが甘くなったところを叩かれていただけに、悔やまれる被弾になった。

7回、代打・福田のホームランは初球変化球からの2球目カーブを打ち砕かれている。
試合後、ヒーローインタビューで福田が「打撃コーチと相談してカーブは頭に入っていました」と明かしたとおり、狙われた一撃だったと思う。

というのは、本戦、2回に真っすぐ打たれて松田2ラン、3回に柳田に内角ストレートを引っ張られて2ラン。
投球の軸球になるべきストレートで2被弾したことで、それ以降、ストレートを積極的に使いにくい状況に陥っていた。

■岸孝之 3回までと4回以降の球種割合
20180417note04.jpg

狙われた変化球




上記グラフのとおり、3回まで全体の52%でストレートを使用していたところ、2発くらった直後の4回以降その割合は38%まで下がり『変化球多投の組み立て』になっていたのだ。

おそらくソフトバンクはこの配球変化を把握していたのだろう。
そして打撃コーチが福田に的確な指示を与えたということだと思う。

それにしても、この日の岸は自慢の真っすぐが本当に走らなかった。
走らなかったのか、ソフトバンクの打者が上手くアジャストしたのか、どちらにせよ、機能しなかった。

平均143.2キロは過去2登板と比べて遜色ないスピードだったが、ストレート50球を投げて奪った空振りわずかに1球。
その1球も終盤7回に本多を空三振に取る146キロが飛び出すまで、記録されなかった。

・・・というような試合評を、今シーズンも主にまぐまぐメルマガ/noteで発表中!

イーグルスは苦境ですが、ここからの反撃を信じて、皆さんの野球観戦の良い伴走者めざしてゲーム評を書いてます。

昨年は約60人という多くの犬鷲ファンのみなさんに日々の情報源に加えていただきました。
そしてシーズン通してお楽しみいただきまして、大変ありがとうございました!!!

(証拠はコチラの昨年4/17記事。最終的に60人になりました)

秋には感動ドラマが待ち受ける今シーズン。
あなたもぜひ僕たちとともに応援してみませんか?
あなたの御参加、お待ちしております!


まぐまぐなら登録初月は全コンテンツ無料でお楽しみ可能です。
月末に登録解除すれば、翌月の課金は発生しません。
ぜひこの裏技でお試しください!

詳細は下記をご参照ください!




機は熟した! 今年こそ2度め日本一


監督、コーチ、選手、フロント、裏方...
そして、背番号10のぼくたちファン。
天国の闘将へ捧げるその想いひとつに戦い
勝利のイーグルスをめざす2018年。

特別な年だからこそ、貴重な思い出を残したい。

今年はあなたが日々チェックする情報源に
ぜひ『shibakawaの楽天イーグルス応援マガジン』を入れてみませんか?

2005年イーグルスと恋に落ち、ナベツネ教を脱会。
「ID野球」を掲げたノムさんとの出会いで
データを参考に野球観戦するスタイルに無我夢中。

2012年以来「1球単位」でデータ収集し
『週刊野球太郎』など専門媒体にも寄稿する
鷲ファンきってのデータ好き、@eagleshibakawaのタイピングが、熱くスパークする!

昨年、約60人のファンが楽しんだ
「鷲好き度」をグッと後押しする応援マガジン!

おもに試合評やコラムなど、月10本前後のコラムをお届け中です。

まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料メルマガ読者数ランキングTop10入り!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「仕事も家庭も忙しい毎日だけど、おらが東北の楽天を応援するのが、至福のひととき」という鷲ファン

  • 野球の“奥深さ”を覗き、野球の“楽しみかた”を広げたいキミ

  • スポーツ新聞にはないデータに基づいたゲーム評を楽しみたいあなたへ


読者さんの感想、反響数々!

観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」(東海在住40代男性さん)

勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」(東北在住40代女性さん)

膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」(関東在住20代男性さん)


ご入会のご案内など詳細は下記URLでどうぞ!

こちらに詳しくご案内をしたためました。
1人でも多くのみなさんの御参加、お待ちしております。
ぼくたちとともに、2度めVの優勝戦線を見届けましょう!

https://tan5277.blog.fc2.com/blog-entry-3674.html




ブログパーツ
レンタルCGI



このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

【戦評】 東北開幕へ視界良好。さらなる進化を予感させた岸孝之の6回パーフェクト投球!~2018年3月25日●楽天イーグルス3-4巨人

スポンサーリンク



オープン戦3位に終わる




オープン戦の最終戦は、3-4の逆転負け。

イーグルスは初回、2番・ペゲーロの対外戦4号となる先制2ランで幸先よく先制した。
しかし、先発・岸から二番手・宋にバトンタッチした終盤7回、不運な内野安打2本をきっかけに崩れ、4点を失った。

9回、敵失で1点を返したが及ばず。
球団史上初のオープン戦優勝を巨人にさらわれ、楽天はオープン戦16試合9勝5敗2位の3位に終わっている。

オープン戦のチーム打率.269はロッテの.279に次ぐ12球団2位。
同チーム防御率3.90は9位で終着した。

対外戦成績は11勝10敗3分、NPBとの対戦成績は9勝10敗2分になった。

◎今年も“東北”に恋したい! 2018年、あなたの野球観、変わります

(下記につづく)

両軍のスタメン

楽天=1番・茂木(遊)、2番・ペゲーロ(右)、3番・島内(中)、4番・ウィーラー(三)、5番・銀次(二)、6番・アマダー(指)、7番・内田(一)、8番・嶋(捕)、9番・岡島(左)、先発・岸(右投)

巨人=1番・陽(中)、2番・吉川尚(二)、3番・坂本(遊)、4番・ゲレーロ(左)、5番・マギー(三)、6番・岡本(一)、7番・長野(右)、8番・大城(捕)、9番・野上(右投)

ブログ村投票のお願い
皆さんの1票がブログ継続運営と
楽天プレーデータ集計の原動力になります

にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村


2018凡例

今年も破壊力抜群なモギー&ペギーの1、2番




悔しい逆転負けになったが、我々は初回から物凄いシーンを目撃することになった。

茂木、ペゲーロの1、2番コンビが、場内で見守ったパリーグ・ライバル球団のスコアラーを震撼させるのに十分すぎる「規格外の破壊力」をみせつけたのだ。

西武から巨人にFA移籍した野上との対決は、茂木もペギーもその3球目に1-2と早々に追い込まれていた。
カウント不利の苦境を前日の内田を彷彿とさせるような高い集中力で克服した。
そして、2人で2点を奪う電光石火の活躍劇をみせたのだった。

茂木は5球目の外角低めチェンジアップに芯を食った一撃でくらいつき、左中間を真っ二つに破っていく。
打球を追うレフトのゲレーロの守備力が心もとないのを把握していた茂木は、2塁ベースをトップスピードでまわると、一気に3塁へ滑り込んでいく好走塁のスリーベース。

ペギーは追い込まれてから5球連続でファウルで粘った後に本領発揮の打棒をみせた。
9球目を器用な反応撃ちでものの見事に一閃。
その超弾道はライトの足ばかりではなく、場内の視線を一心に釘付けにさせた「衝撃の先制2ラン」になった。(E2-0H)

結果球はカーブ。
膝元のストライクからボールゾーンに変化する縦割れの難球を、まるで昨年の3号2ランの再来で仕留めてみせた。

昨年4/6ソフトバンク戦(○E3-1H)。
あのバンデンハークが繰り出した膝元ナックルカーブを最後は右手1本で豪快にすくい上げkoboパークの右翼席へ突き刺したあの一発を再現したかのような当たりは、このドミニカンが絶好調で開幕を迎えることを示唆する1本になった。

茂木のスピード感溢れる三塁打に、ペギーの戦慄ショット。
今年の楽天も1、2番が手強いという事実を、内外に知らしめる先制劇になったのだ。

(下記へつづく)

20180325data02.jpg

6回、打者18人、79球、被安打0、被本塁打0、奪三振6、与四死球0、失点0、自責点0。

教科書のような投球で見逃しストライク21球も!




初回の先制から6回終了時まで、楽天がゲームを圧倒的に支配していく。
その主役は、6回パーフェクトピッチをみせた岸の快投にこそあった。

速球、変化球とも上々の精度をみせた。

「ピッチャーの教科書のようなピッチングだったね」。
試合後、梨田監督が絶賛した好投は、データ上からみると『見逃しストライクが21球もあった』ことでも確認できる。

打者にバットを振らせず最も安全なかたちでカウントを稼いだ投球は、全79球の26.6%、21球を占めた。

制球が抜群の安定感を誇っていた証拠だ。
それに加えて、全体の29.1%でカーブを多投し緩急を駆使したことで打者に狙いを絞らせなかったことも、見逃しストライク率が26.6%を記録した要因だろう。


初回先頭打者の初球から緩急自在!




本戦はのっけから度肝を抜かれた。

初回、1番・陽との対決。
その1球目に投じたのは、108キロのカーブ。
外角低めにコマンド良く決まる見逃しストライクのブレーキングボールだった。

通常、どんな先発投手であっても、その日の立ち上がりの初球はストレートを投げたがるもの。
調子のバロメーターで投球の軸球になる速球を投げ込んで、感触をつかみたいものだ。

御多分に漏れず、昨年の岸も全26球ストレートだった。
ところが、今対外戦の岸は3/1ロッテ戦こそストレートだったものの、3/11中日戦ではカーブ、3/18広島戦でもカーブ、そして本戦でもカーブと、3登板連続で初回先頭打者の初球にカーブを投じた。

今季は立ち上がりのっけから緩急の弾幕を張り巡らす選択肢もあることを意味しているのだと思う。

4回の三者凡退投球も、みどころになった。
1番・陽、2番・吉川尚、3番・坂本、巨人打線が2巡目に入ったその上位をわずか7球で片づけた。

初回の上位3人との対決は、速球7球、カーブ1球だった。
1番・陽の初球にカーブで入ったものの、そこからは7球連続の真っすぐというシンプルな組み立て。
3者いずれも結果球はストレートで、三ゴ、見三振、中飛に打ち取った。

4回2打席目の対決は一転、カーブ5球、スライダー2球の徹底した変化球攻め。
前の打席で打ち取られた球に対しマークしてくる打者心理を逆手に取る遅球攻めで、二ゴ、空三振、一ゴと相手の狙いをものの見事にはずしたのだった。


若き大砲候補を翻弄した本領の6球勝負




そしてハイライトは、5回、岡本との6球勝負だ。

その後の7回に宋から2点タイムリーを打ち、オープン戦の打点王になった巨人の若き右の大砲候補を右飛に仕留めたその対決は、岸のコントロールと緩急が自由自在であることを証明したシーンになった。

初球、2球、3球。
ストライクゾーン外角低めの隅いっぱいを3球連続で塗り潰しにいく投球をひょうひょうと繰り広げてカウントは2-1。
岡本の意識がアウトローに引き付けられた中、4球、5球目は一転してカーブの連投。
ストライクゾーンに大胆に32キロの緩急差を繰り出すとフルカウント勝負へ。

結果球の6球目は一転、嶋がインコースにミットを構える内角攻めだった。
109キロカーブから緩急差31キロ、140キロ速球をインハイ厳しいゾーンに高精度で投げ込み、岡本のバットを詰まらせ、ライト前方のイージーフライに打ち取った。
ストライクゾーンの両サイドと高低をめいっぱい使用し、緩急も織り交ぜ、巨人の若き右打者に次元の違い、格の違いをみせつけた対決だった。

東北開幕戦と同時に全員が77番をつける闘将追悼試合の4/3日本ハム戦へ視界良好すぎる準備ができた79球。
今年も岸は盤石と言えそうだ。

プロ野球開幕まで4日、東北開幕まで8日!
野球の夢、プロの誇り、そして日本一の東北へ。

闘将の弔い合戦を勝ち抜き、楽天が真に2度目の日本一を取りに行くメモリアルなシーズンがいよいよ始まります!

想い1つに日本一をめざす今シーズンも、選手の特徴、チームの個性を浮き彫りするため、日々集計してきた記録やデータを要所で紹介する試合評を主にメルマガ/noteで発表します

昨年は約60人という多くの犬鷲ファンのみなさんに日々の情報源に加えていただきました。
そしてシーズン通してお楽しみいただきまして、大変ありがとうございました!!!

(証拠はコチラの昨年4/17記事。最終的に60人になりました)

秋には感動ドラマが待ち受ける今シーズン。
あなたもぜひ僕たちとともに応援してみませんか?
あなたの御参加、お待ちしております!


まぐまぐなら登録初月は全コンテンツ無料でお楽しみ可能です。
月末に登録解除すれば、翌月の課金は発生しません。
ぜひこの裏技でお試しください!

詳細は下記をご参照ください!




機は熟した! 今年こそ2度め日本一


監督、コーチ、選手、フロント、裏方...
そして、背番号10のぼくたちファン。
天国の闘将へ捧げるその想いひとつに戦い
勝利のイーグルスをめざす2018年。

特別な年だからこそ、貴重な思い出を残したい。

今年はあなたが日々チェックする情報源に
ぜひ『shibakawaの楽天イーグルス応援マガジン』を入れてみませんか?

2005年イーグルスと恋に落ち、ナベツネ教を脱会。
「ID野球」を掲げたノムさんとの出会いで
データを参考に野球観戦するスタイルに無我夢中。

2012年以来「1球単位」でデータ収集し
『週刊野球太郎』など専門媒体にも寄稿する
鷲ファンきってのデータ好き、@eagleshibakawaのタイピングが、熱くスパークする!

昨年、約60人のファンが楽しんだ
「鷲好き度」をグッと後押しする応援マガジン!

おもに試合評やコラムなど、月10本前後のコラムをお届け中です。

まぐまぐ《スポーツ・アウトドア》有料メルマガ読者数ランキングTop10入り!

こんな読者さんにオススメ!

  • 「仕事も家庭も忙しい毎日だけど、おらが東北の楽天を応援するのが、至福のひととき」という鷲ファン

  • 野球の“奥深さ”を覗き、野球の“楽しみかた”を広げたいキミ

  • スポーツ新聞にはないデータに基づいたゲーム評を楽しみたいあなたへ


読者さんの感想、反響数々!

観る野球から考える野球へ。選手がノートを持ってノムさんの講義を受けるみたいな感覚が常にあるメルマガです。データを駆使して結論をみちびくスタイルは他にもありますが、より具体的で分かりやすい。こちらを読むようになってから、本棚に野球本が増えました」(東海在住40代男性さん)

勝ってもおごらず、負けてもくじけず!と思えることが、購読の利点です。試合評を拝読すると、ひとつひとつのプレーに込められた“意図”を感じることができます。また、2軍戦や育成試合のデータは、若鷲好きの私をワクワクさせてくださいます」(東北在住40代女性さん)

膨大なデータから一筋の解を見つけ出す『ストーリー作成能力』や、真のバント成功率などの実態をより反映した『指標作成能力』は、本業の学会発表や論文執筆の際に大変参考にさせて頂いております」(関東在住20代男性さん)


ご入会のご案内など詳細は下記URLでどうぞ!

こちらに詳しくご案内をしたためました。
1人でも多くのみなさんの御参加、お待ちしております。
ぼくたちとともに、2度めVの優勝戦線を見届けましょう!

https://tan5277.blog.fc2.com/blog-entry-3674.html




ブログパーツ
レンタルCGI



このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 東北楽天ゴールデンイーグルス
ジャンル : スポーツ

プロフィール

shibakawa

Author:shibakawa
真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドにみえるそんな信州人による、東北楽天ゴールデンイーグルス応援ブログ。

鷲ブロガーの中で楽天の記録やデータを最も見ている管理人が、各種データや記録、セイバーメトリクス等を用いながらイーグルスの魅力を紹介していきます。

御訪問&閲覧有難うございます。初めての方、当方と連絡希望の方は「はじめに」をお読み頂いた上で、楽しんで頂けたら幸いです。

Twitter
プロ野球、楽天イーグルス、ブログ更新情報を専門的にツイートするアカウントを作成しました。
カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ
スポンサーリンク
feedlyへのRSS登録はこちらから
follow us in feedly
検索フォーム
投票御協力のお願い
各種ブログランキングに参加中です。日々の更新の励みになりますので、ポチっと押して頂けたら幸いです。SHIFTキーを押しながらマウスで次々にクリックして頂けるとスピーディーです。お忙しい時はブログ村!でm(_ _)m
このブログのはてなブックマーク数
この日記のはてなブックマーク数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
106位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
23位
アクセスランキングを見る>>
RSSリンクの表示
最新コメント
このページのトップへ
try{ var pageTracker = _gat._getTracker("UA-20192910-1"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}